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2008年05月22日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「タイムコンシャスな人」 とは、どんな人? その2


こんにちは。水口です。

昨日は「タイムコンシャス」について書きましたが、
今日はその補足的な話です。


■ 「タイムコンシャス」=「時間に対する意識が高い」の真意

「タイムコンシャス」という言葉は、昨日も書いたように、
文字通り解釈すると、


  「時間に対する意識が高い」


ということになります。

しかし、同じ「時間を意識する」のでも、いろいろあります。


■ 「結果」だけでなく「プロセス」を

たとえば、「結果」としての時間を意識すること、つまり、
「期限が迫っている」ことを意識してドタバタすることも、
「時間を意識している」ことには違いありません。

でも、できればこういう状況には、なりたくないですよね。

そうならないようにするためには、そこに至るまでのプロセスの
なかで時間の使い方を考えていかなければいけません。
(それがまさに「時間管理」です)

というように、「結果としての時間」だけでなく、「時間を使うプロセス」に
注目していこう、という意味での「意識」が大事ですよね。

「タイムコンシャス」の「コンシャス(意識)」は、そういう意識であって
ほしいと考えています。


■ 「節約」ばかりじゃない!

また、「時間を意識する」ことは、「時間を有効に使う」「ムダにしない」
ということにも、つながってきます。

かといって、「節約」ばかりに意識を向けるのも、あまり良くない
場合があります。これをお金の例で考えてみます。


たとえば、お金の「ムダ使い」をしないことは大事なことです。
誰だってムダに使いたいとは思いませんし、「節約」できる部分は
節約しようと考えるものです。

ただ、お金というものは不思議なもので・・・

 日頃、お金を「節約」している人が、その節約のストレスのせいか(?)、
 反動のように大きな衝動買いをしてしまうこともあります。
 (これに近い経験をしたことある人は多いのでは?: 私もあります・・・)

あるいは・・・、

 かなりの「節約家」の人(節約より「ケチ」というほうが似合う)が、
 異性関係になると、歯止めがかからなくなってしまう・・・という
 ケースもあります(これは私の話ではなく、ある後輩の話です・・・)。


時間についても、これと似たようなことがあります。

「時間をムダにしちゃいけない!」 とがんばっていたと思えば、
ある日突然、「やる気が出ない・・・」と気が抜けてしまったように
ダラダラしてしまうとか・・・。

仕事ではしっかりしてるのに、彼女がらみのことになると、いつも
(時間的にも)振り回されっぱなしの人とか・・・。

※ もちろん、何にどう時間を使うかは個人の自由ですし、他人が
   見ると「時間のムダ」に思えることも、当人にとってはとても大事な
   ことである場合もあります。それは尊重すべきだと思いますが、
   自分自身がいまひとつ納得できないのなら、改善したいですよね。


つまり、ある領域で、上手に時間(やお金)を使える人も、
別の領域では使い方が下手だったりする・・・ということも
あるわけです。

「節約」ばかりに気をとられると、全体の観点を見失ってしまう
場合もあります。だから「節約」だけじゃいけないということです。

※ たとえば、スーパーでの買い物では、10円20円の違いにも
   うるさい人が、大きな買い物(たとえば自動車とか)になると、
   急に財布のヒモがゆるんで、ウン万円のオプション品をいくつも
   つけてしまったりする・・・なんて話もありますよね。

ですから、一部の節約だけにとらわれすぎてもいけないのです。
(節約する心がけ自体は、もちろん悪いことではありません)


■ 「タイムコンシャス」=「ライフコンシャス」?

こんなふうに、「時間」に対する見方を広げていくと、だんだん
「人生論」的なものになっていきます。

「人生」も「時間」の積み重ねでできているわけですから、
これは当たり前といえば当たり前のことです。

ただ、あまり「精神論」的なことや、「きれいごと」的なことに寄りすぎて
しまって、現実(実践)とかけはなれてしまうのは本意ではありませんので、
「タイムコンシャス」という概念は、「地に足のついた」ものにしたいと考えて
おります。




「タイムコンシャス」の話は、メールマガジンの方でも
展開していきますので、ぜひお読みになってみてください。
(週1回、日曜日発行です)


今日の記事作成時間は43分でした。

では、また明日!
  
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2008年05月21日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「タイムコンシャスな人」 とは、どんな人?


こんにちは。水口です。

今日は「タイムコンシャス」という言葉についての話です。


■ 「タイムコンシャス」とは?

もうご存知の方も多いと思いかもしれませんが・・・、
NECが運営するビジネス情報サイトで、現在連載記事を書いております。

「Wisdom」というサイトです↓

Wisdom

記事は毎月1回アップするので、書く立場としては月刊誌と同じような感じです。
(サイトとしては、いろいろな人の記事があり、毎週どこかしらが更新されています)

そこで2月の終わりからスタートしたのが、

 『 タイムコンシャスな人づくり・組織づくり
     〜時間意識を高め、時間活用力をつける〜 』

という記事です。
現在第3回までアップ済み、第4回は来週公開になると思います。


この「Wisdom」のサイト内の記事は、週ごとにアクセス数のランキングが発表
されるのですが(会員向けメールに載っています)、この「タイムコンシャス」は
公開した週には毎回アクセスがトップになっています。

※ ・・・別に自慢したいわけではなく、「時間管理」「時間の使い方」について
   関心はやはり高い、ということを強調したいわけです。


■ 「タイムコンシャス」という言葉・コンセプト

この「タイムコンシャス」という言葉、前にもブログで紹介しましたが、
「時間に対する意識が高い」という意味になります。

この言葉は一般的ではありません。

※ ○○コンシャス = ○○に対する意識が高い という意味になるので、
   何にでも「コンシャス」を付けることはできるのですが、「タイムコンシャス」
   という使用例は、非常に少ないです。


私はこの「タイムコンシャス」という言葉をちょくちょく使うのですが、
その意味(というかコンセプト)としては、単に「時間を意識している」だけ
ではなく、もう少し幅広い意味で「意識の高い」人や組織のことを想定
しています。

(という話を説明するのが、今日の記事の主旨です。)



私が考える「タイムコンシャス」は、たとえば・・・、

 「自分の時間効率」だけを考えるのではなく、周りの人の仕事に与える
 影響(周りの人の時間効率)にも配慮できる人

別の言い方をすれば、

 自分が時間をムダにしないだけでなく、相手も時間をムダにしなくて
 済むように行動できる人

これが、「タイムコンシャスである」という1つの例です。

「自分の時間」だけでなく、「相手の時間」に対しても意識が高い。
そういう意味での「時間に対する意識」だということです。


■ 「タイムコンシャス」は「自己犠牲」ではない

「相手の時間を意識する」というと、自分が犠牲になって相手のために
尽くす、といった「自己犠牲」的なことを想像した人もいるかもしれませんが、
そういうことではありません。

自分が少し配慮することで相手の仕事がスムーズに進むようになれば、
結果として(回りまわって)、自分の仕事もスムーズに進むようになる。

ということなんです。

私は比較的大きな組織のなかで仕事をしてきましたが、そのなかで実際に
そう感じることが多かったので、この考え方を大事にしているんです。


■ 「タイムコンシャス」が必要になる理由 その1

このコンセプトを使っていこうと考えた理由は、
私が感じていた危機感からきています。


危機感を感じる理由の1つは、現在出版されている「時間」系の本が、
「自分」の時間に関するものが多くなっていることです。

たとえば、「自分の時間を投資することで、将来もっと大きなリターンを得る」
というコンセプトの本が多いです。

もちろん、こういう考え方は基本的に正しいですし、そういう本を書く著者さん
たちが「自分のこと」ばかりを考えている人たちではない、ということは、本を
ちゃんと読めばわかります。

ただ、著者の真意を理解せずに、表面だけを見て曲解すると、「自分中心」に
なってしまう危険性があることは否定できません。


そして、特に組織のなかで働いている場合には、「自分さえ良ければ」という
人ばかりでは困りますよね。

たとえば、「ワーク・ライフ・バランス」や、「労働時間短縮」に取り組むにしても、
自分の権利を主張するばかりの人が多いと、うまくいきません。

(もし、人の仕事に大迷惑をかけてまで休暇を取ったり、定時で帰ったりする
 人がいたら・・・困りますよね。)

そういう意味で、「時間」に関する話の中には、「周りの人の時間」にまで視野を
広げるためのコンセプトが必要だと感じるのです。


■ 必要になる理由 その2

また、その「危機感」以外にも重要なことがあります。
それは「組織としての効率」を上げる、という視点です。

仕事の効率を上げていくためには、「個人の仕事」の効率を上げていくことが
第一です。しかし、それだけでは足りません。

各個人の仕事の「つなぎ」に相当する部分(仕事の受け渡しや連携の部分)が
うまくいかないと、トータルで見れば効率は悪くなってしまいます。

たとえば、「自分の仕事の効率を上げたい」という思いが、単純に「自分の守備
範囲を狭くする」という行動に結びついてしまうと、野球で言う「お見合い」の
状態になってしまいます。
(おたがい「相手が捕るだろう」と思った結果、誰も捕らないという状態)

ですから、おたがい「相手の時間」、「相手の仕事」に配慮することは、
全体としての効率を上げるためにも必要になってくるのです。



そんなわけで、「タイムコンシャス」については、これからもいろいろ書いたり
していく予定です。

先の 「Wisdom」の連載記事 もそうです。

また、メールマガジン の方でも、来週から
「タイムコンシャス」について書いていきます。
(今週はその序章を書きました)



「タイムコンシャス」というコンセプト自体は、「それを周りの人に知ってもらうと、
自分の仕事もうまく進むようになる」 というものを目指しています。
(もちろん、自分も相手に貢献することが前提です)

「同僚、部下、あるいは上司にも読んでもらうと役に立つ」といわれるものに
なるようにしていきたいものです。


では、上記「Wisdom」や、メルマガの方も、よろしくお願いします。




関係ない話ですが・・・

最近、ちょっと喉の調子が良くないかな・・・という気がしたのですが
(※風邪をひいたとかではありません)、今日研修のお仕事を終えた後、
ふと気づくと、すっかり声がかすれておりました・・・(汗)

こういうのは気をつけないといけないですね。
明日は特にしゃべる仕事はありませんので、喉は休めておきたいと思います。

今日の記事作成時間は35分でした。

では、また明日!
  
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2008年05月20日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「残業代」と「職務給(またはボーナス)」 どっちを取る?


こんにちは。水口です。

今日は「名ばかり管理職」関連の話です。


■ マクドナルドの方針変更?

以前に、こんな記事を書きました。

「店長」はプレイヤーか?マネージャーか?

マクドナルドの残業代訴訟について、もう一度考えてみる

『』内は引用です)
『  ハンバーガーチェーン「日本マクドナルド」の店長が、管理職扱いされて
 時間外手当を支払われないのは違法として、同社に未払い残業代や慰謝料
 など計約1350万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁は28日、約755万
 円の支払いを命じた。斎藤巌裁判官は「職務の権限や待遇から見て、店長は
 管理監督者に当たらない」と述べた。』


というニュースに関連してのものでした。


そして、今回こんなニュースがありました。

マック、店長2千人に8月から残業代…「名ばかり管理職」問題で
: 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)



『』内は引用です)
『 日本マクドナルド(東京都新宿区)は20日、全国の直営店の店長など
約2000人について、管理職から外した上で、残業代を支払う方針を
発表した。』


とあります。 ・・・それが妥当でしょう。

実態としては、店長職の職務手当てを減らすということですから、
報酬全体としては、あまり変わらないことになるそうです。

ただし、これは個人個人で違ってきます。残業時間によって報酬が増える人、
減る人が出てきます。

悪いケースを考えると、残業しないで、なんとかやりくりしてきた人が、
がっかりしてダラダラ残業するようになったり・・・なんてことも、起こらない
とは言い切れません。
(残業に対するインセンティブが増えるのは間違いないですから)


ニュースには、こうもありました。
『』内は引用です)
『 また、店長の残業が少ない店ほど業績がいいという社内調査結果が
出たとして、今後は店長の残業を減らす方向で取り組む考えを示した。』


残業を減らす方向で取り組むというのは、今の世の中の流れに合って
います・・・ というか、この方向しか解がないようにさえ思えます。


それはそれとして、この調査自体は・・・「ニワトリ卵」問題になっている
気がします。(どういう調査だったんでしょうね?) 

※ この場合の「ニワトリ卵」問題とは・・・

    店長の残業が少ない    →  だから業績がいい  
    (店長がうまくやっている)

   業績がいい          →  だから店長の残業が少ない
   (だから人を増やす余裕がある)

  のどちらが本当の姿なのか、単純な相関関係だけではわからない
  ということです。  (両方ありそうに思えるのですが・・・)


■ サービス残業代を支払うとしたら・・・

この「名ばかり管理職」の問題と似ているのが、「サービス残業」の問題です。

形は違いますが、実質的に残業している分が支払われていない、という
意味では似ています。


先のマクドナルドの、「残業代を出す代わりに職務給を減らす」というやり方
を、仮に「サービス残業」が多い企業に適用するとしたら、

・ 「サービス残業」分は、すべて支払う

・ その分、ボーナスは全体にカットする

ということにでもなるでしょうか。


こうなると、「残業なし」で高業績を上げている社員にとっては不満でしょう。
ホワイトカラーエグゼンプションの逆パターンです。
もちろん、会社としても、そんなことはやりたくないでしょう。


そんな変なことにならないためには・・・サービス残業を減らす(無くす)ことが
最も手っ取り早い話です。

マクドナルドのように訴訟になるにせよ、ならないにせよ、最終的な着地点は
同じ「残業時間の削減」です。・・・それならば、早く取り組んだほうがいいと
いうことです。


経営者・管理職の方はもちろんですが、そうでない方も、自分の勤め先が
変な方向(ボーナスカットなど)に走らないように・・・ 
職場の残業短縮のためにできることを考えてみてはいかがでしょうか。



今日の記事作成時間は35分でした。

では、また明日!
  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)その他
2008年05月19日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「学校の勉強だけではメシは食えない」


こんにちは。水口です。

今日は、本の紹介です。


■ 「異端なようでいて正論」と思える本

最近、移動中にあまり本を読んでいません。
移動中はメモを持って構想の時間。というのが最近多いパターンです。

これはこれでいいアイディアが思いつくことが多かったりでいいのですが、
移動中に読まなくなると、全体に本を読む量が少なくなるのが難点・・・。

それで、というわけでもないのですが、今日も書店で本を買ってきました。
ところが、移動中に読むためにカバンに入れる、その前につい読みきって
しまった・・(笑) というのが、↓この本です。

amazon
学校の勉強だけではメシは食えない!―
世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想


移動中に読むつもりが、見込み違いになってしまいましたが、
ちょっと読んでみたら止まらなくなったので仕方ないです。


この本、「痛くない注射針」で有名な、岡野雅行さんの著書です。

※ 「痛くない注射針」というのは、非常に細く、しかもテーパー状(円錐状)の
   構造をした注射針のことです。誰もが不可能と言ったこの注射針を、
   「パイプ」ではなく、「板を丸める」という発想と、絞り加工の技術で実現
   させたのが岡野さんです。


岡野さんの著書は以前に2冊読んだのですが、「人生論」的な観点では
今回の本も面白いです。

内容は前の本とかぶっているところもあるのですが、この本は「質問に答える」
形式を取っているために、岡野さんの考え方が、より伝わりやすくなっています。

Q&A形式の本は、必ずしも面白いとは限らないのですが、この本は
成功例だと思います。それだけ岡野さんが筋の通った考え方をしている
人だからでしょうか。


たとえば、『自分の好きなことを選べ』 というポジティブ論と同時に
『何ごとも20年やって一人前』 という粘り強さの必要性も説いていたり、

努力は必要。だけど、「誰でもできること」をひたすらやるのではなく、
人がやらないこと(できないこと)に挑戦するという発想を説いていたり、

そんなふうに、ちょっと変わった、だけど実は非常に合理的な経営論、
人生論が書かれています。

「他がやらないこと」をやるというのは、一見「ブルーオーシャン」的
ですが、それよりももっと深いものを感じます。


また、なかに書かれている、「会社を大きくしない方がいい理由」や、
「営業担当がいなくても、仕事が向こうからやってくる」という状況を
生み出したやり方は、私個人も目指すところであり、参考になります。

  【余談】
  弊社も、自慢じゃないですが・・・営業担当はいませんし、私もいわゆる
  「営業」はしません。そんな時間があれば、コンテンツ開発に当てる、と
  いう方針でやってきたわけですが、おかげさまで、それでもちゃんと仕事
  がやってくるようになりました。

  ちなみに、本の企画も、自分で持ち込んだことはほとんどありません。
  (一度だけある・・・けど、それはボツでした(涙) )
  【余談おわり】


話を戻して・・・、

岡野さんの本が特に魅力的なところは、ご自身が仕事を「楽しんでやっている」
ということが、伝わってくるところではないでしょうか。

現在74歳、悠々自適で暮らせるはずですが、まだまだ仕事をしたいそうです。


この本、本作りの意図としては、「若い人に読んでほしい」という狙いがある
ように思えます。私も、特に若い方に読んでほしいと思いますが、私と同年代
以上の方が読んでも、感じるものがあると思います。


ちなみにこの本、CD版もあります。
amazon
[オーディオブックCD] 学校の勉強だけではメシは食えない!

CDで何度も聞いてみたい気もするのですが、
本で読んでしまった後であらためて買うのはちょっと抵抗もありますね。
(初めからCDで聞く、というのがおすすめかも)


ところで、「学校の勉強だけではメシは食えない」というタイトルですが、
確かにそうかもしれません・・・と私も感じます。「学校の勉強」ももちろん
大事だと思うのですが、特に「独立して仕事をする」ことに関しては、
「学校の勉強」以外で学んだことのほうが役に立っているように感じます。


今日の記事作成時間は39分でした。

では、また明日!
  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)その他 気になった本
2008年05月18日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

パソコン上で「KKJ」を実現するフリーソフト紹介!


こんにちは。水口です。
今日は、ちょっと驚きのソフトウェアの紹介です。

「KKJメソッド」 による時間管理をパソコン上で実現する
ソフトウェアを作ってくださった方がいるんです。


■ precisionKKJ

先週、ご連絡を頂きました。

「KKJメソッド」による時間管理のソフトウェアを作ったので(フリーソフトとして)
公開しても良いか、という内容の問い合わせでした。

それが、↓これです。

PrecisionKKJ

「precisionKKJ」という名称のフリーウェアです。

名前に「KKJ」と入っているように、まさに、私が紹介している、
3段構えのKKJメソッドになっています。

※ 一番上の段は 「仕事の流れ」と「関連情報(他の人の予定など)」
   中段は「タスク(時間指定のない仕事)」
   下段は「アポイントメント(時間指定のある仕事)」

   という構成です。


現在、作者のHP上で公開されています。
作者はフリープログラマの方です。

 (作者HP)
 傭兵のメモ帳

 (※ メニューの「ダウンロード」のなかに、上記フリーウェアがあります)


『技術的実験の意味合いが強いので、ご使用に関してはその点にご理解を
お願いします。』 とのことですが・・・私も確認したところ、各項目のインプット等
は、もちろん問題なくできるようになっています。

(上の画面は、私がテストとしてインプットしたものです)

※ ちなみに、Windows版です。
   「Java Runtime Environment (JRE)1.6以上」 が必要だそうです。
   (私はもともとインストールしてあったので、すんなり動きました)


■ スケジュール管理ソフト、たとえばアウトルックの使いにくさ

たとえば、スケジュール管理ソフトには、マイクロソフトのOutlookもありますが、
そのアウトルックは、「タスク」のインプットがしにくいのが残念です。

※ 旧版の2003バージョンで「タスク」に相当するものをインプットしようとすると
   「日付指定あり・時間指定なし」のイベントのような形でインプットするしか
   ありません。ただ、そのインプットも少し面倒なんですよね・・・。

   新版の2007バージョンでは、「タスク」に相当するものが新しく装備されたの
   ですが、この「タスク」機能の残念なところは、予定日に実行しきれなかった
   タスクが、問答無用で翌日に移動してしまうところです。
   (つまり、「昨日やれなかったタスク」と「元々今日やるつもりのタスク」の
    区別がつかなくなってしまうということです。)

   同様に、もともと明日の予定だったタスクを今日やると、それも今日に
   移動してしまいます。これらは、すべてを「完了日ベース」で記録する、と
   いう仕様なのでしょうが・・・タスクの配置が勝手に変わられてしまうと、
   感覚としてかなり違和感を感じます。
   (ここが2007版のアウトルックの(私から見て)使い勝手の悪いところです)


ちなみに私は、日常のタスク・アポイントメントの管理は基本的に紙(手帳)
なので、アウトルックについては試用しただけですが、それだけでもタスクを
マメにインプットする使い方にはあまり向かないことはよくわかりました。


また、他の手としては、「Googleカレンダー」を使うという方法もあります。
(これも「タスク」を「イベント」の欄にインプットするという方法で使います)

ただ、この場合、タスクの未了・完了の区別が難しいところが難点なのと、
「予定の詳細」画面が少々使いにくいですね・・・。
(最初のインプットのしやすさ、ドラッグできる点などはいいと思いますが)


■ 「precisionKKJ」の使い方

先の「precisionKKJ」の画像をもう一度出しておきます。
(クリックすると、さらに大きい画像が出ます)

PrecisionKKJ

このソフトウェアでは、左下の部分でタスク等のインプットを行います。
(日付や時間をクリック → 左下で入力・所要時間のインプット という流れです)

この「インプット用の枠が常にここにある」という仕様は、私はアウトルックや
Googleカレンダーよりも使いやすいと感じます。
(もちろん、三段式の画面構成についても、使いやすく感じます)


細かい点で、「ここがこうなったほうがうれしい」という点はいくつかありますが、
全体に好感触ですし、今後も期待できます。

パソコン上でスケジュール管理・タスク管理を行いたくていろいろ試している、
という方は、試してみるといいと思いますよ。




今日の記事作成時間は44分でした。
では、また明日!
  
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2008年05月17日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

あなたの「ゴールデンタイム」はいつ?


こんにちは。水口です。

今日は「ゴールデンタイム」の話です。
といっても、テレビの話題ではありません・・・


■ 「時間管理講座上級編(2)」開催しました

昨日、セミナーを開催しました。

昨日は、特に「段取り」と「目標設定」に的を絞ったものでした。
(お越し頂いた方々、ありがとうございました!)

今回は、「段取り」に特化したツールを紹介したこともありまして、
お使い頂いてから、あらためてのご質問等もあると思います。
そういったご質問もお待ちしております。


さて、セミナーでお配りしているアンケートで頂いたご要望のなかに、
さらにシンプルな「段取りシート ライト」を作ってほしいとご要望がありました。

今回の「段取りシート」は、どちらかというと「上級者向け」、
すでに「段取り」的なことを意識しながら仕事をしている人向けになって
いると思います。

ですから、もっと簡単なものを用意してもいいのかもしれません。

イメージとしては・・・、

自分から「仕事のやり方を改善したい」と思っている人(まさに、このブログを
お読みの方たち)が直接使うというよりも、そういう方たちが仕事のやり方を
他の人に教えるときに使う、というイメージです。

普段、「時間の使い方」等をあまり意識していない人に、効果的に「段取り」を
行って頂くためのツールです。

これはぜひ考えてみたいと思います。
できましたら、また報告致します。


■ 「ゴールデンタイム」はいつ?

セミナーのアンケートには「今回の話」以外の「知りたいこと・聞きたいこと」を
ご質問頂く欄も設けています。

そこに頂いたご質問で、

  「1日の時間のなかで一番仕事がはかどる時間帯は?
   またその時間の捻出方法は?」
 
というご質問がありました。


「1日のなかで一番仕事がはかどる時間帯」は、
別名「ゴールデンタイム」と呼ばれることがあります。
(テレビの「ゴールデンタイム」とは・・・もちろん関係ありません)

このゴールデンタイムですが、私は確かにあると思います。

私の経験でいうと・・・

前職(製造業のエンジニア)の仕事でいうと、ゴールデンタイムは
午前中でした。特に10〜12時の間です。

基本的に、午前中のほうが仕事がはかどるという傾向があるためです。

ただ、朝一番は、メールを含めた連絡関係や、現場に指示を出したり
することも多く、じっくり取り組むのは難しいので、10〜12時くらいと
いうことになります。


■ 「定時後からがゴールデンタイム」というパターン

もっと時期をさかのぼると(時間管理を行っていない頃の話)、
「残業時間になってからが本番の仕事」という感じの時期もありました。

定時までの間は、いろいろな連絡関係や、実験の立会い等々があり、
「じっくり考える」という感じにはなれなかったので、「考える」ことは
残業時間にじっくりと・・・という感じです。
(私が夜型だったこととも関係あるかもしれません)


しかし、これはあまりおすすめできません。

そうでもしないと「考える」時間が確保できない・・・という人も多い
でしょうけど、このやり方は全体的に見れば能率は低いと思います。

  「中断されずに考えられる」という意味で、イライラしなくて済む
  メリットはあるんですけどね。それと能率はまた別です。

また、その頃(後者の頃)の私は、「午前中はあまり調子が出ない」
「午後からエンジンがかかってくる」、「残業時間が最高」と思って
いたのですが、これは誤解だったと思います。

これは慣れの要素もあるのかもしれませんが、慣れてしまえば、
「頭を使う仕事」の場合は特に、午前中、特に朝がはかどります。


■ 「起床直後がゴールデンタイム」という仕事のやり方

現在の私は、仕事が変わったので、やり方も変えています。

以前と違って特殊なのが、「起床直後がゴールデンタイム」という
パターンです。

現在は、自宅でも仕事ができるようになっているので(特に執筆系の
仕事については自宅がメインです)、執筆や資料作りは、起きてすぐ
取り掛かることもできます。

で、実際にこれをやってみると、はかどることが多いのです。
(書きもの関係は特にそう感じます)


そして、ある程度仕事をしてから、あるいは、ちょっと手が止まって
「長考」に入りそうなときに、顔を洗ったり、朝食を取ったり、あるいは
洗濯をしたり(笑) なんてこともあります。

「朝一から仕事」というと、なんだか鬼気迫るものを想像される方も
多いかもしれませんが、そういう雰囲気ではないと思います。

そんな感じでやっているほうが、能率も上がることが多いです。

※ ただし、「思考」よりも「作業」系の仕事の場合は、準備を整えて
   「さあ、やるぞ」という感じで集中して終わらせたほうが能率は
   高まると思います。

※※ この朝一の時間帯は、そのときに最も「頭を使う」系の仕事を
    メインに行うようにしています。

    たとえば、「ブログを書く」ということも、もちろん頭を使うのですが、
    他の仕事との兼ね合いで、基本的に寝る前の時間を使うように
    しています。決してブログを軽視しているわけではありませんが・・・


このように、仕事が変われば「ゴールデンタイム」も変わることがありますが、
基本的に、朝も含めた午前中です。私の場合は。
(ということもあって、打ち合わせ関係は午後が多いです)


ちなみに、「朝(早朝含む)」や「午前中」というのは、私だけでなく、
同様のことを言う人は多いです。


■ とはいえ、ゴールデンタイム以外も活用しないと・・・

しかし、そうはいっても、「頭を使う仕事は午前中にしかやらない」なんて
徹底できるかというと、そうもいきません。

「考える系」の仕事には、いま進行中の仕事と、まだ「仕事」としては成立
していない「種」的なものもあり、考えたいものはたくさんあります。


ですから、そのためには移動中の時間を含め、短い「スキマ」的な
時間も使うようにしています。

 「継続して考えているネタについては、そのメモを持ち歩く」

 (思いついたときに書き足していく)

ということを習慣にしていると、特に無理なくできますので、
この習慣はおすすめです。



最後は少し違う話になりましたが、
私の「ゴールデンタイム」関係のまとめでした。



今日の記事作成時間は55分でした。

では、また明日!
  
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2008年05月16日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

1200人のうち800人が「管理監督者」?


こんにちは。水口です。

「サービス残業」と関連する、「名ばかり管理職」についての
ニュースがあったので、今日はその紹介です。


■ 1200人中800人が管理監督者?

こんなニュースがありました。

クローズアップ2008:横行「名ばかり管理職」 低賃金策、背景に
- 毎日jp(毎日新聞)


「名ばかり管理職」というのは、実質的には「管理監督者」ではないのに、
管理監督者として認定されてしまった人のことです。

これがなぜ問題かというと・・・実際には残業が多くても、管理監督者と
されているために残業代が支払われないからです。

実質的に「サービス残業」の強制になっている場合があるということです。
最近、ときどきニュースとして聞くこともありますね。
(上記記事には、今年報道された「名ばかり管理職」についてのニュースが
 リストアップされています)

最近あった「SHOP99」の件も・・・すごいですね。

『』内は引用です)
 
『 入社後わずか9カ月で店長にさせられた。』

『正社員約1200人のうち800人以上が管理監督者になってしまう』

『アルバイトの日程が調整できない時は代わりを務め、連続勤務は最大で
29日間に及んだ。24時間勤務を終え50分間休み、また24時間働いて、
10分空けて17時間働いたこともあった。しかし、管理監督者という理由で、
一般従業員の時に手取り月29万円だった給与は店長就任後21万円に
減らされた。』
 (上記ニュースより引用)


■ 「管理監督者」という言葉

前から気になっていたことがあるのですが・・・
「管理監督者」という言葉、よくないように思えます。


ここで言う、残業代が支払われない「管理監督者」は、「管理または監督」
という仕事をしているというだけではなく、経営者と一体的な立場にあるか
否か、という点が判断基準になってきます。
『』内は引用です)
 
『 厚労省は通達で、管理監督者の要件として
 (1)経営者と一体的な立場(2)出退勤の自由(3)地位にふさわしい待遇
 −−などを挙げている。』
 

とあります。

(私が以前勤めていた会社でいえば、課長級以上の人が「管理監督者」に
 当たります。これが割と一般的ではないでしょうか。)


しかし、「管理監督者」という言葉を「管理(または監督)」する人、と解釈すると
「アルバイトの管理をしている」という理由で、社員の7割近くが管理監督者
になってしまう、という上のケースになってしまいます。

悪く言えば、「管理監督者」という言葉を、社員をだます(あるいは乗せる?)
ために使っているようにも思えます。ここが問題ではないかと・・・。


仮に、「管理監督者」という言葉を、「上級管理職」という言葉に置き換えたと
したら、1200人のうち800人以上が「上級管理職」というのは変だと、
新入社員たちも気づくのではないでしょうか。


「上級管理職」という呼び方もしっくりこないので、
何かいい名称が必要ですが・・・。





今日の記事作成時間は28分でした。
では、また明日!
  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)その他
2008年05月15日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

パソコンのためにロスする「時間」あれこれ


こんにちは。水口です。
今日はパソコンが無事帰ってきたことを祝って、パソコン関係の話です。


■ B5パソコンが帰還

今日、修理に出していたパソコンが帰ってきました。
金曜日に出して今日帰ってくるとは、思ったよりも早いです。

修理に出したのは、指紋センサーが動作しなくなったからでした。

  しかし、不具合原因がどうもはっきりしません。先方でテスト用HDDに
  入れ替えてテストしたところ、不具合が発生しなかったとのこと。

  念のため該当部品が交換され、元のHDDに戻したものが返送されてきた
  のですが、立ち上げてみるとちゃんと直っています・・・。ですから、私の
  HDD内のドライバ等の問題でもないということです(リカバリ直後ですし)。

  これって、センサーの接続不良、接触不良の類のような気がします。
  (HDD交換時に接触が復活したのではないでしょうか)

  そんな単純な接触不良(組み付け不良?)だとしたら・・・
  某社の製造品質に一抹の不安を覚える今日この頃です。


帰ってきたパソコンは、まだセットアップ未完なので、まだ旧体制でいきます。
(重いのですが・・・いや、パソコンの動作ではなく、本体の重さが (笑) )


■ パソコンのためにロスする時間−1 : メインテナンスの時間

今回のトラブルでは結構時間を食ってしまいました。
(これは反省材料です)

先日紹介した「段取りツール」のように、自分の仕事をやりやすくするため
にかける時間は、あとになって利子がついて返ってくることが多いですが、
トラブルのために使う時間は基本的に返ってこないものです。できるだけ
少ないにこしたことはありません。


また、それ以外にも、私たちは、パソコンのためにロスしている時間がいろいろ
あるのではないでしょうか。

「ネットでついつい関係ないサイトを見てしまう」というのもロスかもしれません
が、その話ではなく、パソコンそのものにかかわる話です。


昔の話で恐縮ですが・・・もう15年近く前に(前の会社で)使っていた、
「漢字Talk7」時代のMacは、いろいろ手間がかかりました。

たとえば、ファイル数が増えすぎると極端に遅くなったりするので、ときどき
ファイルを削除してやらなくてはいけませんでした。
(目安は1000ファイル以内にすることでした)

この頃のMacの場合、落ちるときはあっさり落ちますし、作成中のデータを
回復する術もありませんでした(自動保存機能を使うくらいです)。

ですから、パソコンのメンテは結構切実なもので、なかなか手を抜けず、
割とマメにメンテしていましたね。


とはいえ、メンテのために使う時間と、「落ちた」ためにロスした時間を
比べると、後者のほうがずっと長かったような・・・。 それを考えると、
現在はいい状況になりました。

現在はWinXPです。ドライバ関係などで不具合が出たりすると、泥沼に
はまることもありますが・・・。全般的にパソコンのメインテナンスにかける
時間は縮小傾向にあると思います。


■ パソコンのためにロスする時間−2 : トラブルによる使用不可

パソコン関係で恐いのは、HDD(ハードディスク)が壊れるなどのトラブル
です。私はあまり遭遇したことはないのですが、前に使っていたノート
パソコンでは、初めてHDDの破損に遭遇しました。

データの損失はほとんどありませんでしたから良かったものの、パソコンが
使える体制に復旧するまでに時間を要してしまいました。


それを教訓に、それ以降は

  パソコンは必ず2台確保しておく

ことにしています。

これは、フリーで仕事をしている方などは気にすべきポイントだと思います。
いくらデータのバックアップを取っていたとしても、肝心のシステムが立ち
上がらなければ、仕事にならないわけですから。


ちなみに、印刷(デザイン)用途にまだ現役で使っているMac(旧OS)
も、2台体制を取っています。こちらは、まったく同じモデルを2台持って
いますので、HDDの使いまわし等々、融通が効くようになっています。


■ パソコンのためにロスする時間−3 : スペック不足によるロス

「パソコンのためにロスする時間」のなかで、日常的に発生するものが
パソコンの速度が遅いために損失してしまう時間です。

これは、「ちりが積もれば山となる」的に影響してくるものです。
(定量的にどれくらいかは不明ですが)

ですから、

  仕事で使うパソコンにはケチらない

ことにしています。

仮に、パソコンに対する出費を惜しんだために、数秒間×何万回という
待ち時間が発生するのだとしたら・・・、そして、それがパソコンのスペック
次第で解決するものであれば、そこはお金を惜しむところではないの
ではないでしょうか。

これは、よく言われる「時間をお金で買う話」の1つですね。


とはいえ、実は必ずしも高いモデルを買っているわけではないのですが。
たとえば、DVDが焼けるドライブなどはいらないので、そういう周辺の
スペックはシンプルなモデルを選んでいます。

CPUパワーに優れた(その割には安い)モデルを選び、メモリー増設する。
というのが、私のパソコンの買い方です。


■ パソコンのためにロスする時間−4 : 趣味的にハマる時間

たとえば、パソコンのメインテナンス関係でも、必要があってやっている
のか、「趣味」の領域に入っているのかわからないものもあります。

たとえば、「Windowsを高速化する」ためのノウハウをいろいろ拾ってきて
試してみたりするのは、場合によっては「趣味」の領域に入っているかも
しれません。

実際、ハマっている時間と、それによって後から得られる効果(返ってくる
時間)のバランスを考えると、全体として本当に効率アップにつながって
いるのか、あやしい場合もあると思います。

(別にそういう人を揶揄したいわけではなく、私自身、そういうパターン
 にハマりやすいので、気をつけているという話です)



以上の「時間」は、趣味としてパソコンを用いている場合には、とやかく
いう必要のないことですが、「仕事」としてパソコンを使う場合には、
常に自覚的でありたい、と思います。

もちろん、メインテナンスしなさすぎるのも問題ですので、バランスを
考えましょうということには、なるのですが。



今日の記事作成時間は70分でした。

では、また明日!
  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)その他


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