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2012年07月08日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

モチベーションを高めるために実行してほしい対策は 「ノー残業デー」?


こんにちは。水口です。

こんな記事がありました。

入社3年目の社員、モチベーションの低い原因トップは給料
(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース


『』内は引用です)
 
『JTBモチベーションズは7月3日、「大学新卒者の3割が3年以内に離職する」と
言われる若年社員の早期離職問題に着目して実施した「入社3年の離職危機」
に関する調査の報告書を発表した。

同調査は、入社3年を超えて4年目に入った社員のうち、仕事に対するモチベ
ーションが高い男女206人、モチベーションが低い男女206人に対し、受講
した新入社員研修、現在の仕事環境、会社に求める施策などを聞いて分析し
たもの。

モチベーションが高い社員にその理由を聞いたところ、

「仕事を通じて成長しているという実感があるから(38%)」、
「職場の人間関係がいいから(36%)」

が上位に挙がった。

また、モチベーションが高い社員は、

「社内に、尊敬できる社員がいる(76%)」、
「自分に合った仕事ができている(71%)」

などに対して満足している人が7割を超えている。

この結果より、同社はモチベーションの高い社員について、「成長の実感」
「社内に尊敬できる社員がいる」「適職感」などの内から湧き出る
「内発的なモチベーション」が原動力となり、高いモチベーションを保っている
と分析している。

モチベーションが低い社員にその理由を聞いたところ、

「給与やボーナスへの不満(47%)」

が最も多かった。

同社で、モチベーションが低い社員はモチベーションの高い社員と違い、
自分の成長や適職感を感じないために外的な要因に関心が向き、不満を
感じてモチベーションが低下するという「外発的な負のサイクル」に陥っている
として、「ここからの脱却が急務」と指摘している。』

                 (上記サイトより引用:改行を追加しています)

「成長している実感がある」「尊敬できる先輩がいる」
「自分に合った仕事ができている」などの『動機付け要因』が
高いモチベーションを生み・・・、

逆に、そういった動機付け要因が少ないと、モチベーションは
下がり、外的な要因(給料などの待遇)への不満を意識しはじめる。

・・・・というのが、この発表での解釈のようです。

調査の詳細が分からないので、はっきりしたことは言えませんが、
この調査の「モチベーションが高い群」と「モチベーションが低い群」で
給与などの待遇があまり変わらないようであれば、こういう解釈で
いいんじゃないですかね。
(そういう意味では上記記事タイトルは発表者の主旨とは異なりますね)

自分や周りの人の経験談としても、給与が低くても、モチベーションの
上がる仕事ってありますよね。そんなときには、給与の低さはあまり
気にならないものです。
(ただし、給与があまりに低すぎる場合はモチベーションは低下します)

・・・というわけで、ここまでは割と当たり前の結果かなという気がします。


ちょっと意外だったのは・・・

『』内は引用です)
 
『仕事へのモチベーションを高めるために、会社に実行してほしい対策は

「ノー残業デー」(49%)

が第1位だった。性別、モチベーションの高さによって回答は異なり、
高モチベーション男性が求めるものは「目標設定と達成度に応じた評価」、
高モチベーション女性が求めるものは「他社他業種との交流」という結果が
得られた。』

                 (上記サイトより引用:改行を追加しています)

そんなに「ノー残業デー」を求める人が多いんですかね・・・?
私としては(自分の仕事にとって)都合のいい結果ではありますが、
ちょっと意外な気もします。

考えてみれば、「友達が勤める会社はやってるのにうちはやってない」と
いう状況は、モチベーションにいくらか影響するかもしれませんね。ただ、
これは給与などと同じで、改善すればモチベーション低下要因は減るけど、
それだけで「モチベーションが高い」といえる状態にするのは難しいです。

あるいは、「サービス残業」しているとモチベーションが下がる、という状況も
あるかもしれませんね。これはある意味、「自分の労働時間に対価がない」
という状況ですから、内発的動機づけにも影響しそうです。

私くらいの年代だと、社会人になった時期は「サービス残業当たり前」で
したが、今はそうではありませんから、気をつけた方がいいかもですね。



「モチベーション」の話は置いておいたとしても、「ノー残業デー」はやれるなら
やった方がいいし、やるなら徹底してやる方がいい、というのが私の意見です。

なぜなら・・・多くの職場で聞くことですが、「終わらなければ残業すればいい」
という感じで、終わる時間を意識せずに仕事をしている人が多い・・・という
状況はよくあります(特に男性に多いです)。その結果、「ダラダラ残業」に
なることもあります。

それよりも「○時までに終わらせよう」という意識を持って仕事をする方が、
集中力も高まるし、段取りも考えるようになりますから、プラスになる面が
多いです。週に1日の「ノー残業デー」でもそれなりの効果はあると思います。


もし、ノー残業デーの導入を上司に進言するような場合は、上記の調査結果
を利用させてもらうといいかもしれませんね。



今日の記事作成時間は43分でした。
では、また次回!  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)サービス残業について
2012年07月01日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「英語公用語化」にともなう問題?


こんにちは。水口です。

こんな記事がありました。

楽天を「英語」がいやで辞めた社員 「いるが、思うほど多くない」と三木谷社長
(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース


『』内は引用です)
 
『 楽天で「完全英語公用語化」が2012年7月1日に始まるのを前に、三木谷
浩史社長兼会長が6月29日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演した。

 著書「たかが英語!」(講談社)の発売を記念したもので、冒頭発言と質疑応
答のすべてを流ちょうな英語でこなした。三木谷氏は、「グローバル化するため
には英語が不可欠」などと説明。「英語がいやで辞めた社員もいるのでは」
「生産性が落ちるのでは」といった懐疑的な声も相次いだが、「辞めた人は多く
ない」「業務に必要な単語数は多くない」などと反論した。』

                                   (上記サイトより引用)

「英語を公用語化する」ことの是非や必要性は置いておいて・・・、
実際にうまくいくか、気になっていた人は多いのではないでしょうか?

記事には、こんなことが書かれていました。

『』内は引用です)
 
『(中略) 英語化表明から約1年は、三木谷氏は比較的楽観的だったが、
11年にハーバード・ビジネス・スクール(HBS)のケーススタディーとして同社が
取り上げられ、これが一変した。ケーススタディーを作るためのHBSによる調査
で、社員の多くがストレスを抱えていることが判明したのだ。調査以前は、自助
努力として英語の学習を求めていたが、これを業務の一環として位置づける
ことにし、無料レッスンも提供するようになった。』

                                   (上記サイトより引用)

このHBSによる調査がなかったらどうなっていたのか、ちょっと怖いですね。
当たり前かもしれませんが、英語の公用語化にともなう、社員への負担や
ストレスは高いようです。

楽天の場合、業務時間中に無料レッスンを受けられるようにしたようですが、
これを「会社がそこまで面倒みなきゃいけないの?」と思う人もいるでしょう。

ただ、英語公用語化より以前に入社した人にとっては、労働条件が大きく
変わったようなもので、「入社時の話と違う」ということにもなるわけで・・・、
会社側が手厚くサポートするのは当然ではないでしょうか。
(公用語が英語と分かってて入社する場合は別として)

今後、英語を公用語化する企業にとっては、こうした対応が1つの目安に
なるのではないかと思います。


また、記事でちょっと気になったのが、この部分。

 
『(中略) 記者からは、英語公用語化のデメリットを指摘する声も相次いだ。
例えば、

  「英語を話すのがいやで辞めた社員はいるのか。いるとすれば、どんな
 捨て台詞を吐いて辞めていったのか」

 という質問も飛んだが、

  「いるが、あなたが思うほど多くはない。彼ら(辞めた社員)は英語公用化
が我々にとって非常に重要なプロジェクトだということを理解しており、特に
悪いことは言わなかった。残念(sorry)だと言っていた」

とかわした。』

                                   (上記サイトより引用)

英語の公用語化が納得できなかった、合わなかった・・・などの理由で
辞めた人もいるが、その人たちは会社に対して文句は言わなかった・・・
そんな話を聞くと、悪いことを考える人が出てきそうな気もします。

たとえば、英語公用語という名目で社員に英語を押しつけ、ついていけ
ない人が辞めていくのを待つ・・・ そんなふうに、英語をリストラ目的で
利用する経営者が出てこないとは限りません。これはちょっと心配です。
(※ 楽天がそうだと言ってるわけではありません)



個人的な意見としては・・・、会社の事業展開や、社員の外国人比率など
によっては、(日本で)英語を公用語化する企業があっても当然だと思って
いますし、今後もゆるやかに増えていくのではないかと考えています。
(もちろん、そうしないという判断もあっていいと思います)

ただ、入社後に、公用語が切り換えるということになれば、社員の負担は
ありますし、「それなら(入社前に)この会社を選ばなかったのに」と思う人も
いるでしょう。もしかしたら訴訟に発展することもあるかもしれません。
そこが気になります。

逆にいえば、将来、英語を公用語化する(かもしれない)という企業は、
(就活生に対する)会社説明などの段階でそう説明しておくべきかと。
後々のことを考えれば、その方がお互いにとって良いですよね。



今日の記事作成時間は41分でした。
では、また次回!  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)ニュース関連
2012年06月17日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「効率」と「顧客満足度」


こんにちは。水口です。


いきなりですが・・・、
「時間管理」とか「仕事の効率」といった話に対して、

  「効率を上げればいいってもんじゃない。
   品質を下げるくらいなら、効率なんて上げなくていい」

といった主旨の発言をする人もいます。

でも、「効率を上げる」ことと、「手抜きする」こととは違うわけで、
品質を下げずに効率アップできる部分はたくさんあります。普通。


・・・ とここまでは、このブログをお読みの方なら、すでに分かっている
のではないかと思います。

ただ、上記のような低次元なレベルではないところで、効率と品質の
バランスについて考えることは必要ですよね。


■ 効率と顧客満足度

たとえば、飲食店の場合、出される料理などの品質だけでなく、
接客なども含めた「顧客満足度」も広い意味での品質といえます。
まず、それを例に考えてみます。


私はラーメンが割と好きで、ときどき食べに行きます。たとえば一人で
お店に入った場合、カウンター席に通されることが多いですよね。

自分で席を選んで座るのではなく、席に案内されるタイプのお店の場合、
どこに案内されるかに、店員さんの考え方(あるいはセンス?)が表れます。


たとえば、すいていて半分以上の席が空いているのに、お客さんを近くに
まとめて座らせる人もいます。

すいている時間帯は、箸や調味料の補充などもしないといけないので、
お客さんを固めて座らせた方が作業しやすい・・・ それは分かります。

でも、客の立場としては、すいてるなら、他のお客さんと少し距離があった
方がいいと感じます(私の場合)。実際、そういうふうに案内してくれる人の
方が一般的に多いと思います。


上手だなと思うのは、お客さんをまとめつつ、適度に距離を置いたところに
案内する人で、こういう場合は感心してしまいます。先の例の場合は、露骨に
お客さんを一方に寄せるように案内するところが、なんだか残念な感じです。

お客さんを(露骨に)近くにまとめて座らせるタイプの人も、お客さんの心理
が分からないわけではないでしょう。おそらく、お客さんの微妙な満足度より、
自分の作業効率の方を重視しているということなのでしょう。
それが露骨に見えてしまうと、 ちょっとイヤな感じがします・・・。



最近、そんなことを考えたのは、実際に上記のような目にあったからなの
ですが・・・。もしかしたら、自分の仕事でも似たようなことがあるのかも
しれません。


たとえば、メール等のやり取りでは、私はどちらかというと、やり取り(往復)の
回数が少なめになるように話を整理しつつやり取りします。あいさつ等も割と
短めですし、返信も「即レス」というわけではありません。
(タイミング的に即レスになることもありますが)

相手が忙しい人の場合、「そういう方がいい」という場合もありますが、人に
よっては、ちょっとそっけない、冷たい印象を感じるかもしれませんよね・・・。
どの辺でバランスを取るのがいいのかは、なかなか難しい問題です。



結論としては、上記のラーメン屋さんの例のような、自分本位な(露骨な)
効率重視ではなく、上手に、センスよく「効率」と「顧客満足度」のバランスを
取りたいものだ・・・と思うのですが。

たとえば、メールの場合、文面や分量は、時代とともに少しずつ変わってきて
ますから、おそらく、これからも(徐々に)変わっていくはずです。ですから、
ときには(1、2年に一度くらい?)、自分のやり方を引いて(ふり返って)
見てみることも必要ですね。

もちろん、メール以外の仕事でも同様のことがあるかもしれませんし。



今日の記事作成時間は43分でした。
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)その他
2012年06月04日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

今夏の仕事(段取り)のコツは


こんにちは。水口です。

先週、ある媒体向けに「節電」に関係した内容の原稿を書きました。

この原稿は、3ヶ月間に3回の、短い連載みたいな感じで、第1回、
第2回は3月に書き終わってました。ただ、節電に関連する第3回は
今夏の節電の目標値が出てから書こうと思って、置いてありました。
(3月時点では、5月始め頃に目標値が出るという話でしたから・・・)

ところが、今夏の電力供給の状況や、節電の目標値など、どうもはっきり
しない感じですね。(こんなんでいいんだろうか・・・?と心配にもなります)

上記の原稿は結局そんな状況で書き上げました。もともと、本論は
「仕事の段取り」的な話なので、話の内容としては変わりませんし。


■ 節電に効果があるのは?

昨年、このブログでも書きましたが、企業が行う節電対応として、
「サマータイム」を導入するという企業もありました。今年もやるところ
があると思います。

せっかく導入しているところに水を差すのは何ですが、サマータイムの
ように操業時間を1〜2時間ずらすだけでは、ピーク時の電力需要は
変わらないんですよね。ピークは14〜15時であることが多いので・・・。

(ただ、それにともなって残業を削減したり、プライベートの時間の使い方
 に変化があったりと、副次的な効果はあるでしょう。サマータイムを全否定
 するというわけではありません)


個々の照明や空調に関するものを除けば、企業が行う節電対応の本命は、
休日の分散化です(昨年も効果をあげています)。

夏期の休日の分散化は、

 □ 土日に操業して平日を休みにする
   (業種等で休む曜日を分散させる)

 □ 夏期の連休の時期を分散させる
   (休日数を増やすケースもあり)

という、2つのパターンがあります。

これらはいずれも節電(というか電力需要ピークを下げる)効果があります。

しかし、いずれも、仕事が多少やりにくくなります。


■ 早め早めに動くのがカギ

休日が分散化すると、

 ・ 自分の出勤日に、取引先が休み
 ・ 自分の出勤日に、(社内だけど)別地域の部署が休み

という状況が起こりやすくなります。

たとえば、急ぎで頼みたいことがあるのに、先方が休日で頼めない・・・
なんてことも起こります。

また、残業削減との兼ね合いもあり、ますます無理が効きにくい状況に
なりやすいわけです。

普段なら「急ぎで何とかしてくれないかな?」で通るお願いが、この夏に
限っては通らない場合が多くなるわけです。



というわけで・・・

  頼み事、依頼、指示、発注・・・ など、
  社外や他部署への連絡は早め早めに済ませておく。

それがこの夏の仕事を乗り切るコツと言ってもいいかもしれません。
(部下をお持ちの方は、言っておくといいかも?)


・・・・でも本当は、これらを早め早めに済ませた方がいいというのは、
休日分散化してなくても、仕事の「段取り」として有効なやり方です。

現実、なかなかできてない人が多いのが、もったいないところですが・・・。

 ・自分が「うっかり忘れてた」ことの尻ぬぐいのために、
  見積りや納品などで、やたら無理をいう人

 ・自分が止めていた仕事を、納期まぎわになってから
  「悪いけど急ぎでやってくれ」と部下にやらせる人

といったパターンは要注意ですね。



今日の記事作成時間は31分でした。
では、また次回!  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)組織と時間管理
2012年05月20日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

タスクが上か? 時刻(アポイントメント)が上か?


こんにちは。水口です。

先日(といってもだいぶ前ですが・・・) このブログのコメントで情報を頂きました。
私が提唱しているフォーマットに近いレイアウトのスケジュール帳が販売されている
という話です。(大菅さん、情報ありがとうございます!)

モノはこれ↓です。

☆レイメイ藤井☆ ノートレフィル(B5) ★フリーウィークリースケジュール(バーチカル式)★
☆レイメイ藤井☆ ノートレフィル(B5)
★フリーウィークリースケジュール(バーチカル式)★


☆レイメイ藤井☆ ノートレフィル(A5) ★フリーウィークリースケジュール(バーチカル式)★
☆レイメイ藤井☆ ノートレフィル(A5)
★フリーウィークリースケジュール(バーチカル式)★

(プレビュー画面ではうまくリンクできなかったのでちょっと不安ですが・・・)


それぞれB5判、A5判で、確かに私が自分の本などで提唱しているのと近い
レイアウトになっています。タスクが上、アポイントメントが下のレイアウトです。

細かいことを言えば、タスク欄の数がもう少し多くて、時刻(アポイントメント)
の欄がもう少し細かい方がいいかなとも思いますが(30分の線もあるといい)、
全体のレイアウトとしては使いやすいと思います。タイムマネジメントの研修の
後に使ってもらったりするのにもいいかも。試してみようかな?

ちなみに上記の商品は、日付なしのノートタイプのスケジュール帳になってます。
いつからでも始められるのでお手軽ですね。



さて、こういった、タスク管理用のチェックボックスが上段に用意されている
スケジュール帳は、以前はほとんどありませんでした。

私がこの仕事を始める前、サラリーマン時代にタイムマネジメントに取り組み
始めた頃に、そういうスケジュール帳があれば使っていたと思うのですが、
手に入らなかったため、わざわざ自作したくらいです。

※ 昔の私はスケジュール帳にこだわりがあったわけではなく、わざわざ手帳を
   自作するなんて面倒くさい・・・ という感じだったのですが、必要に迫られて
   作ってみたんです(そのおかげでいろいろ気づくことがありました)。


で、そのときに、タスク(チェックボックス)の欄は、時刻(アポイントメント)の欄
の上にある方が、使い勝手が良いと気づきました。

もちろん、タスクの欄が下だったとしてもちゃんと使えますし、私も研修などで
色々なスケジュール帳での応用例として、タスクが下の例も紹介しています。
でも、どちらか選べるのならば、タスクが上の方がいいと感じています。

その理由ですが・・・、タイムマネジメントにおける思考パターンとして、
「タスク(やるべきこと)があり → それをどの時間帯でやるか考える」と
いう順に考えることが多く、それが 上 → 下 に配置されている方が自然に
感じるからだと思います。


仮に、目立つ上段にある方が主役、下が脇役だとすると・・・

「スケジュール帳」というと、どうしても時刻(アポイントメント)が主役だと
考えがちですが、現在の仕事の環境においては、タスクを主役にした方が
使いやすくなるケースもかなり多いはずです。
(現在の環境は昔と何が変わったのか? という話は、また後日に・・・)

ですから、こういったレイアウトのスケジュール帳がさらに増えてくることを
期待しています。




今日の記事作成時間は40分でした。
では、また次回!  
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Posted by 水口和彦   │Comments(0)TrackBack(0)手帳についてのご質問

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