2005年09月27日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

LifeHacks --- 生活の知恵? ショートカットハック

   「あなたは、よく肩がこりますか?」


という質問にイエスと答えるあなた、今回は必見です・・・。


  私は一時期、仕事をするときに、あるソフトウェアを
  よく使用していました。


  実験の依頼をするために使い、そのデータをまとめるのにも使い、、
  その結果をもとに報告書を書くのも、次の材料を設計するのも、
  そのソフトを使用していました。


  一般的なソフトでこれだけ幅広く使えるものは・・・そう、

    Microsoft Excelです。

  別にマイクロソフトが好きというわけではないのですが、
  初めてExcelに触れたときは感動をおぼえましたね。
  当時使ったのは白黒のモニターが付いたMacでした。
  (Win95が出る前の話です。)

  学生の頃は、複雑な計算をするために、プログラムを組んだり
  していたのですが、計算に関して言えば、Excelを使えば、
  私がやっていたような計算も簡単にできたのです。
  これはかなり感動しました。


と、いきなり話が脱線ぎみです・・・元に戻します。


そのExcelを、私はある時期非常によく使っていました。
一日に10時間以上は使っていたと思います。
(まだ時間管理に目覚める前の話です。)


で、使用時間が長くなると、何が起こるかというと・・・、


ひどい肩こりと、右手首(の小指側)の痛みが起こります・・・。
なかなかつらいものがあります。

肩こりはある程度仕方ないと考えていたのですが、右手首の痛みは
かなり苦痛でした。

その原因は分かっていました。マウスで細かい操作をする時には、
マウスパッドの上に置いた手首を始点に、マウスを動かしていたのです。
(当時、この部分の皮膚が硬くなり、タコのようになっていました。)

使用時間が長くなると、これが痛いのです。


そんな中、痛いからできるだけマウスを使いたくない、という理由で、
私はできるだけショートカットキーを使うように心がけてみました。


Excelのショートカットキーは2系列あります。

1つは、「CTRL」+1文字系です(Macだとアップルマーク+1文字)。

  これは割と定番のショートカットです。色んなソフトで使えます。
  この系列は、初めの頃から使い始めていました。

  「CTRL」+「V」で ペースト(貼り付け)
  「CTRL」+「C」で コピー
  「CTRL」+「X」で カット (切り取り)
  「CTRL」+「Z」で Undo(元に戻す)  

  この4つは横に並んでいるので、おぼえやすくて助かりました。
  その他に「O」「S」「P」「N」「Y」「A」「B」・・・
  多用するものが多いです。
  
  ホントに便利なので、使ったことない方は、ぜひお試しを。


  ちなみに、「W」でウインドウを閉じ、「Q」で終了できるソフトは
  Macを発祥にしたものがほとんどです(Excelは「W」だけですが)。
  Adobeのソフトとかは多いですね。元Macな人の私はうれしかったり
  します。(Macを使ったことのない方のためのトリビアでした・・)


もう1つの系列は、「Alt」+2〜3文字の系列です。

  私は、この系統のショートカットは、初めは敬遠していました。
  というのは、私が最初にExcelを使った、Macにはこのタイプ
  は無かったのです。

  Windowsに切り替えてしばらくは、このショートカットは使って
  なかったのですが、さっき言った手首問題のために、使い始めた
  のです。

  慣れると、これは使えるな。という感じになってきました。
  忘れてしまっても、メニューを見ながら思い出せるのが良いです。

  ウィンドウのクローズは「Alt」+「F」→「C」
  アプリケーションの終了は「Alt」+「F」→「X」 なのですが、
  これは、クルマやバイクの名前でおぼえたりしましたね。

  で、困るのが、「IPF」とか「EDR」だったりします。これを
  何かに関連づけようか・・と考えているうちにおぼえてしまいました。
  (これが何のショートカットか・・・は実際に試してみてください。)



と、手首の痛みのために、やむにやまれず使い始めたショートカットキー
なのですが、これを使うとどうなったと思います?


まず、右手首の痛みはかなり良くなりました。
しかし、それだけではなかったのです。


手首の次に、つらかった肩こりが、かなり無くなったのです。
これはかなり効果がありました。


なぜ、肩こりが無くなるのか、理由を考えてみたのですが、
どうも3つあるように思えます。

・1つは、右手と左手を使う量のバランスが良くなったこと。

・もう1つは、マウスを細かく操作することが減ったこと。

  マウスでメニューを選択するのは、結構細かい動作を必要とします。
  また、そのときは、画面をしっかり見ていないといけないので、つい
  画面を凝視してしまいます。これが肩こりの大きな原因だと思います。

・3つめは、単純に仕事時間が短くなる(書類作成が速くなる)こと。

です。

ということで、パソコン仕事による肩こりにお悩みの方は、
だまされたと思って試してみてください。

もちろん、Excel 以外のソフトにも応用は効きます。



今回は、思ったよりも長い記事になってしまいました。

本当は、↓ これを紹介したかっただけなんですが・・・。
      (私のキーボードです。)


Cに注目!


これは、私の「生活の知恵」的ライフハックの一つです。

CTRL系のショートカットキーを使うときに、CTRLキーを左手の小指で
押すので、指がホームポジションから離れがちになります。そうなると、
Cを押したつもりでVを押す、といったポジションのミスが起こります。

そこで、キーボードを見ないでも指のポジションが分かるように、
Cのキーに出っ張りを付けています。

出っ張りのところが「コピー」その両サイドが「カット」と「ペースト」
となります。


作り方は・・・

 ・キーの上に瞬間接着剤を1〜2滴くらい(適当に)乗せる。
  (ゼリー状の方がやりやすいです。)

 ・針金、クリップの先などで、形を整える。
  (広がり過ぎないように注意!)

 ・一晩おいておく。

 ・できあがり。


ちなみに、失敗しても元には戻せません。多分 (^_^;)

やってみる方は、自己責任でお願いします・・・。


  Life Hacks 研究 目次へ



このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーをはてなにブックマーク
Posted by 水口和彦 at 22:28│Comments(2)TrackBack(0)

時間管理術研究所の無料メールマガジンで
モチベーションアップしてみませんか?
メールアドレスを入力すれば登録できます! → 
バックナンバーはこちら
Copyright (c) 2005-2014 BizARK Inc. All rights reserved.
この記事へのトラックバックURL
(参照リンクの無いトラックバックは受け付けておりません)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/k_minakuchi/50088847
この記事へのコメント
こんばんは!
今回はショートカットキーの記事なんですね。私は最近やっとAlt+2〜3文字を覚えました。
ショートカット全般はかなり便利なので、いずれうちのBlogでも紹介したいと思ってます(^^
Posted by ダイスケ at 2005年09月28日 22:12
ども!こんにちは。
ショートカットを使うと、仕事が速くなるし、肩こりも緩和されるし、予想以上にいいことが多いですよね。
ショートカットのうまい憶え方があるといいと思いながらも、私はなかなかいいやり方が思いつかないところです。
ソフトによってショートカットの設定が違うのは、なんとかしてほしいなと思うことは多いです。同じマイクロソフトでも、ワードとエクセル、パワーポイントは、ほぼ同じ・・・だけど、ちょっとずつ違うってのがややこしいところですね。
Posted by k_minakuchi at 2005年09月29日 06:52
 

※ スパムコメントがあまりに多いため「http://」は使用不可の設定にしています。
  URLをご紹介頂く場合は「http://」を省くか全角文字を使用して頂けますと
  幸いです。