2005年10月29日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

なぜ時間管理は「ピン」とこないのか?

  時間管理について、いろいろ語っている人は多いのですが、
  それぞれの視点がまちまちなので、全体が把握できない。

ということを、昨日述べました。

このことについては、私は随分前から考えていたのですが、
そういう意味での、良い本には、なかなか出会えませんでした。
(ということで、私が書こうかとと考えているところです・・・)


 ところで、お金についての考え方を述べた本が、最近増えていますね。
 私も何冊か読みました。ユダヤ人大富豪の教え

   「ユダヤ人大富豪の教え」の →
   本田健さんの本が私は好きですね。

おカネの発想法
   木村剛さんの本も参考になりました。→


 そして、そういう本を読むことで、それまで何気なく接していた
 お金に対する考え方が変わったことを感じます。

 自分の過去を振り返ると、

 ・お金が無くなることへの恐怖感が強かったり、
 ・その割には、時々、衝動的にムダ使いをしてしまったり、
 ・無くなることばかり恐れて、有効に使うことに頭が回らなかったり、
  
 という傾向があることに気がつきました。

 もちろん、今でもそういう傾向が100パーセント無くなったわけでは
 ありません。

 しかし、自分の考え方が少し変わったことで、
 焦りやストレスは少なくなったと感じています。

 
 お金に関する知恵や考え方は、学校では教えてくれないことです。
 しかし、とても重要なことのように思います。

 そして、同じように、時間をうまく使うことについての知恵や考え方
 も重要なことだと、私は考えています。


私は「時間管理の専門家」を自称しています。
この分野で読んだ本の数は、日本一・・かどうかは分かりませんが、
相当な量を読んでいます。
また、自分が十数年の間に、もがき続けながら考えてきたことも、
現在の私に大きく影響しています。

そうして得られた知恵や考え方をお伝えできれば、と思っています。



  ところで、さっき言った、

  ・お金が無くなることへの恐怖感が強かったり、
  ・その割には、時々、衝動的にムダ使いをしてしまったり、
  ・無くなることばかり恐れて、有効に使うことに頭が回らなかったり、


  というところですが、実はこれ、そのまま時間にも置き換えることが
  できるのです。

  ・時間が無くなることへの恐怖感が強かったり、
   (時間が無い、時間が無い、とバタバタしてしまう。)

  ・その割には、時々、衝動的にムダ使いをしてしまったり、
   (やるべきことがあるのに、違うことをして時間をムダにしてしまう。)

  ・無くなることばかり恐れて、有効に使うことに頭が回らなかったり、
   (あわてて行動した結果、あとでやり直すことになってしまう。)

  こういう感じです。これって、以前の私そのままですね・・・。


ここで、ちょっと考えてみてください。



  あなたにとって、「時間」とは、どんなものですか?



  考えました?


きっと、いろいろな答えがあると思います。

例えば、時間とは・・・

 ・大事なものである (その通りだと思います。)

 ・見えないものである (時計は見えますが、時間は見えませんよね。)

 ・貯めることができない (お金とは違いますね。)

 ・人から借りることができない
  (人の時間を借りる、っていう言い方はありますが、
   自分の時間を、人から借りてくるのは無理です・・・。)

 ・買うことができない
  (お金を使って時間を節約したり、有効に使ったりすることを、
   「時間を買う」という言い方をすることはありますが。)

 ・長さが変わるものである
  (これは、「時計の時間」ではなく、「自分が感じる時間」に
   当てはまることです。)

 ・持ち運ぶことができない(当たり前か・・・。)

 ・すぐ無くなってしまうもの、いくらあっても足りないもの

 ・怖いもの・・・(怖いのは時間ではなくて納期かもしれませんが。)

人それぞれの答えがあると思います。


いずれにしても、時間というのは、
どこか、とらえどころのない印象があります。


そして、「時間管理」「タイムマネジメント」というのも、
分かりにくい言葉です。

というのは、「管理」や「マネジメント」という言葉は、
それぞれ複数の意味やニュアンスを持っていますから、
人によって取り方が違うのです。


そんなわけで、「時間管理」「タイムマネジメント」について
書かれた本は、それぞれ別の視点から書かれたりするのだと思います。

そして、それぞれの本を手にとったときに、自分が求める答えが
そこに書かれているとは限らないわけです。

次回は、ちょっとした例えを使って、それぞれの本が
どんな視点から書かれているかを説明したいと思います。


  【続き : 時間管理のモヤモヤをスッキリ!に変える話 その1】

  【学校でもセミナーでも教えてくれない時間管理のツボ 目次へ戻る】

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Posted by 水口和彦 at 18:15│Comments(1)TrackBack(0)

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