KKJ−1 時間管理を「する」「しない」デメリットを考えよう!
さて、KKJの第1回を始めますね。
このシリーズでは、時間管理について、少し掘り下げて
考えてみたいと思います。
いきなりですが、
時間管理って、なんだか優等生的なイメージがありませんか?
かた苦しい感じ、といってもいいかもしれません。
他にも、
めんどくさそう、ってイメージもあるでしょう。
確かにやった方がいいのかもしれない。
でも、何だか自由がなくなりそうでいやだ。
そんなふうに思うこともあるでしょう。
他にはありませんか?
セコい? カッコ悪い?
そう思う人もいるかもしれませんね。
今、上げたようなイメージがまったく無い、という方は
少ないと思います。
そうです。時間管理って、実はかなりネガティブな
イメージがあるのです。
そして、こういうイメージが、時間管理をやろうとしたときに、
自分の心にブレーキをかけてしまう原因になるのです。
「時間管理バンザイ!」タイプの著者は、こんなこと言いませんけど、
これって、とても重要なことだと思います。
まずは、自分の中のこういうイメージを、
もう一度見つめなおしてみる必要があるのです。
そして、こういったネガティブなイメージの反面で、
時間管理ができていないことによる問題点を解決したい、
というニーズもあるでしょう。
実は、私たちはこの両面で揺れているのです。
ここに決着をつける必要があるのです。
そこで、KKJでは、
時間管理を「しない」ことによるデメリット と、
時間管理を「する」 ことによるデメリット について、
考えてみるというのを、最初の重要なポイントとしています。
これらについて、ちゃんと納得できていなければ、
結局、続かない、といった結果になりやすいのです。
ということで、
時間管理を「しない」ことによるデメリット
について、考えてみましょう。
と思ったのですが、長くなるので次回に続きます・・・。
このシリーズでは、時間管理について、少し掘り下げて
考えてみたいと思います。
いきなりですが、
時間管理って、なんだか優等生的なイメージがありませんか?
かた苦しい感じ、といってもいいかもしれません。
他にも、
めんどくさそう、ってイメージもあるでしょう。
確かにやった方がいいのかもしれない。
でも、何だか自由がなくなりそうでいやだ。
そんなふうに思うこともあるでしょう。
他にはありませんか?
セコい? カッコ悪い?
そう思う人もいるかもしれませんね。
今、上げたようなイメージがまったく無い、という方は
少ないと思います。
そうです。時間管理って、実はかなりネガティブな
イメージがあるのです。
そして、こういうイメージが、時間管理をやろうとしたときに、
自分の心にブレーキをかけてしまう原因になるのです。
「時間管理バンザイ!」タイプの著者は、こんなこと言いませんけど、
これって、とても重要なことだと思います。
まずは、自分の中のこういうイメージを、
もう一度見つめなおしてみる必要があるのです。
そして、こういったネガティブなイメージの反面で、
時間管理ができていないことによる問題点を解決したい、
というニーズもあるでしょう。
実は、私たちはこの両面で揺れているのです。
ここに決着をつける必要があるのです。
そこで、KKJでは、
時間管理を「しない」ことによるデメリット と、
時間管理を「する」 ことによるデメリット について、
考えてみるというのを、最初の重要なポイントとしています。
これらについて、ちゃんと納得できていなければ、
結局、続かない、といった結果になりやすいのです。
ということで、
時間管理を「しない」ことによるデメリット
について、考えてみましょう。
と思ったのですが、長くなるので次回に続きます・・・。
Posted by 水口和彦 at 23:02│Comments(0)│TrackBack(0)
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