2005年11月22日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

KKJ−4 ゴールの姿をイメージする

名前はちょっと変ですが、とっても役に立つ、KKJ、

 K(カンタン!) K(効果的な!) J(時間管理術)

の続きです。


今回は、具体的なやり方を説明する前に、

 時間管理を実践した結果、どうなるのか?

という、ゴールの状態をイメージしてみたいと思います。


この記事で紹介していく、KKJのやり方は、
私が会社勤めをしながら生み出した方法です。

私が、色々な時間管理法にトライして、そのやり方を改善
していく中で、できたものです。


この方法は、多くの忙しい方に受け入れられると
考えているのですが、その中に、いくつかのポイントが
あります。まず、そのポイントについて説明していきます。


このKKJのポイントとして、私が考えているのは、
以下の3つです。

・人に頼らず、自分の力でやれること

  忙しい中で、誰も頼ることができない。
  そんな状況に適しています。

  秘書がいる、なんていう方は対象としていません。
  (そんな人はこの記事は読まないかもしれませんが・・)


・突発的な事態への対応力があること

  突発的に発生した仕事に対する対応力があること。
  私はそれを重視しています。

  ですから、確実に、計画的に仕事ができる状況に
  ある人よりも、突発の仕事でバタバタしがちな方に
  向いています。


・「やること」が多い状況で使えること

  数少ない目標や「やるべきこと」に集中できる、
  恵まれた環境にいる人には、適していないかもしれません。

  その代わり、たくさんの仕事を何とかこなさないといけない、
  そんな状況にいる人に適しています。


私の考えるポイントは、あなたの今の状況と近いでしょうか?
もし、そうであれば、きっとお役に立てると思います。



そして、この方法を使うことによって、私が感じたメリットは、
以下の4つがありました。


・仕事中に、時間に追われるストレスが大幅に軽減する

  仕事に追われるのではなく、自分でコントロールしている感じに
  近いです。

  私の場合、時間に追われるストレスは、ほとんどなくなりました。
  なぜか、出勤前の気の重さが激減します。


・休みの日は、安心して仕事のことが忘れられるようになる。

  「やること」が整理されるので、仕事を忘れようと意識しなくても、
  忘れるべきときには、自然と忘れられるようになります。


・仕事力が高まる

  「やること」が整理される結果として、目の前の仕事への集中力が
  上がります。

  その結果、肩の力が抜けた感じでありながら、
  前よりも仕事が進むようになります。

  これにはずいぶん助かりました。


・約束が守れる

  自分の持ち時間がつかめているので、仕事が約束通りにできない、
  といった事態が起こることがなくなります。

  できない約束はしなくなる、といった方がいいかもしれません。



これから目指すゴールの姿がイメージできたでしょうか?

最初にイメージを持っておいた方が、これからの説明が
頭に入りやすくなると思い、今回この記事を書いています。


  では、このようなゴールに達するために、何をやれば良いのか?


ということをこれから説明していくわけですが、
私のやり方では、基本的に2つのことしかやりません。


  「書くこと」と、「見ること」です。極めて単純です。


といっても、当然その書き方に工夫があるわけです。


では次回から、そのやり方を説明していきたいと思います。


KKJ−5 「書くこと」 --- 本当に書かないとダメなの?KKJ(簡単で効果的な時間管理術) 目次資格・スキルアップランキング




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Posted by 水口和彦 at 20:02│Comments(0)TrackBack(0)

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