2006年05月12日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

【KKJ 2.0 】 KKJは○○の管理!


こんばんは。水口です。

「 KKJ 2.0 」 (カンタン!効果的な!時間管理術 実践編)

の続きをいきます! 第13回です。


今回から、第2章になります。


時間管理は、仕組みについて知ることで、
より活用できるようになります。

前回までに紹介してきたKKJでの時間管理について、
なぜ、この方法がいいのか?ポイントはどこなのか?

というところを、考えていきましょう。



さて、今回のタイトルは、『KKJは○○の管理』です。

この○○は何だと思います?


時間管理について述べている人の中には、、

 時間管理とはスケジュールの管理ではなく、
 自分が「やること」を管理すること。


といった意味のことを言っている人がたくさんいます。また、

 「行動」を管理すること。

という言い方をする人もいますが、
これは本質的には同じことです。

  ※視点を、計画の段階に置くか、
   実行の段階に置くかの違いです。




 時間管理は「やること」を管理すること。


確かに、私もそうだと思います。

KKJでも、「やること」をどうやって整理していくのか?
というところが一番のポイントになっています。


しかし・・・、ちょっと考えてみてください。

  時間管理 = 「やること」の管理

であれば、


 「やること」を、正しい順番でやる、やり残しがないようにやる

というのが、目的になります。
本当に、これだけでいいのでしょうか?



私は、これだけでは不足していると思います。

この見方だけでは、「やることを忘れてはいけない」という
自分へのプレッシャーや、ストレスを高めることになりかねません。


KKJ 2.0 は、第3回でも述べたように、この方法は、

・人の思考パターンを補う

ことを重視した方法です。


 効果的なツールを、効果的な使い方をすることで、
 自分をサポートする。

 そして、ストレス無く、自分の能力を活かす。



そういう時間管理を目指しているのです。


では、自分の何をサポートするのか?


 それは、「記憶」なんです。


時間管理 = 記憶の管理と、発想を切り替えることで、
見えてくるものがあるんです。

例えば、時間管理がうまくできていないときには、

・「やること」を忘れてしまうことによる、トラブルやストレス

・「やること」を忘れられないことによる、プレッシャーやストレス

の両方が発生します。


「やることの管理」を実行すると、忘れてしまう問題は改善されますが、
忘れられない問題の方は、なかなか改善できません。

そして、ストレスがたまって、やるのがイヤになってしまう。
という結果になりやすいのです。



そして、そうならないためには、
「記憶の管理」という見方が必要なんです。


さて、次回からは、「記憶の管理」のためには、何に気をつけるべきか?
というところを考えてみたいと思います。





「記憶の管理ね。・・・分かるような気がする」
と、思っていただいた方は、

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Posted by 水口和彦 at 23:52│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
今日、久しぶりに記事をまとめて読んでみました。
水口さんの時間管理術は、単に「時間通り動く」だけでなく
その中で「どれだけ効果的に動けるか」「集中できるか」が載っているので、実用的で好きです(^^
Posted by ダイスケ at 2006年05月13日 10:40
ダイスケさん、こんばんは。

ありがとうございます。
私は、時間管理をいろいろ試した経験から、
「自分が納得できるように時間を使えた時が、一番いい仕事ができていた」
と感じています。

「計画通りに動く」というのは、「計画した自分」は納得するかもしれませんが、
「実際に動く自分」は、納得していないことがあるんですよね。
突発の仕事が入ってきたりしたら、もう最悪でした(-_-;)

これからも、実用的な時間管理を目指して、がんばりますねー!

Posted by 水口@時間管理術研究所 at 2006年05月13日 23:21
 

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