2006年07月11日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「始めてみよう!」・・・でも、これは忘れないで!


こんばんは。水口です。

「知識ゼロからはじめる!時間管理術」 第9回です!

前回は、まず自分の「やること」を、

 一箇所に書くこと
 「あとで書く」を禁止すること

という習慣をつける、という話をしました。

今回は、その補足です。


時間管理では、自分の「やること」を整理することが重要です。

さっきの2つは、そのポイントなのですが、それを実践するときに、
ちょっとした注意点があります。

今日はその話です。


「時間管理術」と似ているビジネススキルに、
「情報整理術」と呼ばれるものがありますね。

書籍も多く出ていますし、時々雑誌などで
取り上げられることもありますよね。

  私も情報整理については、自分なりの考えを持っていますので、
  次の書籍(手帳術の本になります)には、それも書こうと思っています。


・・・それはともかく、その「情報整理術」の中で、
とても重要なことがあります。


それは、とてもシンプルな原則で、

 「手段と目的を取り違えてはいけない」

というものです。


情報を整理するのは、もちろん使うためです。

しかし、集めたり、整理したりすることに熱中すると、それ自体が
目的になってしまうことがあります。

やりだしたけど、長続きしなかったという経験を持っている方は、
私以外にも多いかもしれませんね。

  (ちょっと余談です)

  私は、過去にトライした情報整理法で、結局ほとんど使わずじまいに
  なってしまったものが、たくさんありました。

  それで、情報整理についても、手間をかけずに効果的にやるには?
  ということを考えて、いろいろトライしているわけです。


さて、「手段と目的を取り違えてはいけない」という話ですが、
これは時間管理でもまったく同じです。

時間管理を始めたときは、「きっちりやろう」と思ったりしがちです。
そして、それが行き過ぎると、手段が目的化してしまうのです。


例えば、自分の「やること」をきちんと手帳に書く こと
私は、そうすることをおすすめしていますし、これは大事なことです


しかし・・・、

手帳に書くまでもなく、片付けてしまえることなら、
その場ですぐにやってしまった方がいいのです。


「やること」を整理するのは、時間管理の1つの手段です。

しかし、その背景にある考えは、

  細かな「やること」は整理するよりも、どんどん片付ける

  そして、すぐにはできない「やること」だけは整理していく

なんです。これは覚えておくといいと思います。

特に、「仕事が降ってくる感」を強く感じている場合には
重要な考え方です。


私は、この考えは時間管理の「キモ」の1つだと考えているのですが、
このことって、あんまり言う人がいないんですね・・・。

(その理由の1つは「この記事」に書いたことです。)


さて、今回のポイントは、これでした。

 手帳に書くまでもなく、片付けてしまえることなら、
 その場ですぐにやってしまった方がいい

そのためには・・・

  細かな「やること」は整理するよりも、どんどん片付ける

  そして、すぐにはできない「やること」だけは、整理していく


ということでした。これ本当に大事です。



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さて次回は・・・、

今回の内容に関連して、さらにもう少し補足があるので、
その話をしようかと思います!



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Posted by 水口和彦 at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)

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