2006年11月06日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

手帳の使い方 − 仕事とプライベートのバランスはどうやって取る?


こんにちは。 水口です。

手帳関連でもう1つ、言っていなかったことがありました・・・。
今日は、仕事とプライベートの切り分けについての話をしようと思います。


■ プライベートの時間は仕事に侵食されやすいという話

時間管理に関する相談の中には、

「仕事とプライベートのバランスがうまく取れなくて・・・」

という話が少なからずあります。

ついつい仕事の時間が長くなってしまい、プライベートの時間が
削られてしまうというものです。


通常、仕事時間の長さを決めているのは、
「どこまで残業するか?」 という判断です。
(始業時間が同じなら、ということです。)

職場にいる時の自分が、この判断をしているわけですから、
よほど大事な用事があるか、よほど意志が強くない限り、
仕事優先の判断になりがちです。


■ プライベートの時間を確保しようと思うならば・・・

プライベートの時間をしっかり確保しようとするためには、
仕事を何時に終えるのか、事前に目標時間を決めておかないと、
なかなかうまくいきません。

そして、その目標を見えるようにしておくことが重要です。
(見えるようにしておかないと、ついつい・・・となりがちです。)


そのために、手帳に事前に線を引いておくのは有効です。

目標退社時間にラインを引いておいて、1週間トータルで見て
そのライン内に収まるように意識するわけです。


私はこれを「協定ライン」 と呼んでいます。

「仕事モード」 の自分と、「プライベートモード」 の自分が、
協定を結んだラインという意味です。

あらかじめその線を引いておかないと、ついつい仕事モードが
優先になってしまいます。それでラインを決めて対策するということです。


■ ラインの代わりに、エリアを色分けする

また、ラインの代わりに、手帳を色分けするのも有効です。

例えば、こんな感じです。
エリアカラーリング見本
(クリックすると、拡大図が出ます。)


この例では、「仕事以外の時間」 を黄色くしてあります。

  ※実際の手帳では、もっと薄い色なのですが、分かりやすいように、
   この画像では黄色を濃くしています。


こうやってみると、「仕事モード」 の時間は、意外に少ないと感じると思います。
(昼休みもちゃんと省いてありますので、本当の時間が分かります。)

こんなちょっとしたことだけでも、時間内に収めようという意識は
だいぶ変わってきます。



実はこれ、今回から追加した、PROFET手帳リフィルの新しいサービスです。

もちろん、どの部分に色をつけるかは、それぞれの人によって違います。
ですから、自分で決めてオーダーして頂くようにしています。
(その分、コスト的には高くなってしまいますが・・・)


他の手帳を使っている方も、ちょっと参考にしてみてください。


PROFETシリーズに興味のある方は、こちらにインプットして頂ければ、
資料と見本が届きますので、ぜひ、どうぞ!





「協定ライン」 の話を、なるほど・・・。と読んで頂けた方は、

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今回は、ここまでで35分です。



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Posted by 水口和彦 at 23:39│Comments(0)TrackBack(0)

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