2007年01月01日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

ビズアーク時間管理術研究所 水口和彦 プロフィール



プロフィール写真  「時間管理」を専門とする数少ない研修
  講師・コンサルタント。8冊の著書をはじめと
  する執筆活動も行い、メディア掲載も多数。

  (有)ビズアーク取締役社長。同社にて
  研修・講演・執筆・コンサルティング活動
  を行っている。

  自社主催セミナーの様子
  セミナー風景

  研修・講演等(全国出張致します)のご相談や、
  取材・執筆のお申込みは、

  こちらのメールアドレス → info@bizark.co.jp
                    (@を半角の@に変えてからご送信ください)

  またはこちらのお電話へ → 03−5201−3880


(プロフィール続き)
石川県金沢市出身。 1967年生まれ。
大阪大学大学院理学研究科修士課程修了後、住友電気工業株式会社に入社。

自動車用ブレーキパッドのエンジニアとして、社内トップのヒット商品を開発
(軽自動車やハイブリッド車、国産最高級ブランド車など、年産数百万台に採用)
研究開発だけでなく生産技術、品質管理の実務経験も持つ。

また、プライベートではスクーバダイビングを趣味とし、インストラクター資格を取得。
エンジニアとしての仕事と、ダイビングインストラクターとしての活動を両立させ、
延べ1000人以上のダイバー・ダイビング入門者を指導する。

そのエンジニア時代に数々の時間管理手法を試すが、スピードの速い現在のビジ
ネス環境に合った時間管理手法を求めて研究を開始。試行錯誤の結果、シンプル
で無駄のない時間管理手法を確立。これが好評となり、さらなる普及を目指して
独立。現在に至る。
その手法は、他の時間管理法を継続できなかった人も継続できると評判を得る。
時間管理をメインテーマに8冊の執筆を行い、メディア取材・執筆も豊富。

また、2010年には社団法人日本産業カウンセラー協会認定の産業カウンセラーの
資格を取得。ヒアリング・カウンセリング能力を業務に活かしている。



著書
 『時間活用術』 (産業能率大学出版部)
 『王様の時間術』 (ダイヤモンド社)
 『時間管理の基本とコツ』 (学習研究社)
 『仕事力が3倍アップする時間活用法』 (実務教育出版)
 『仕事に追われない超時間術』 (中経出版)         他多数

  現在、9冊目、10冊目の執筆中

研修教材制作実績
 株式会社アイ・イーシー(旧産業教育センター) 研修プログラム制作
 株式会社ネットラーニング 研修プログラム制作
 早稲田大学エクステンションセンター 研修プログラム制作・講師担当

研修・講演先団体・企業
 日本電気(株) (株)松下電工解析センター (株)リコー  (株)クラレ
 日清オイリオグループ(株) キリンビジネスエキスパート(株)
 (株)JTB中部 郵便局株式会社(日本郵政グループ) 愛知銀行
 日本IBM(株) 富士通(株) (株)ニコンイメージングジャパン
 (株)資生堂  丸紅(株)  日本たばこ産業(株)
 人事院関東事務局  (社)日本経済団体連合会(日本経団連)
 (財)全国市町村振興協会   (財)中部生産性本部 
 (財)市町村職員中央研修所 (独)中小企業基盤整備機構
 NPO静岡県男女共同参画センター 内閣府仕事と生活の調和推進室
 その他 企業・自治体・商工会議所・青年会議所 等多数

インタビュー掲載・記事執筆実績
 『日本経済新聞』 『日経産業新聞』 (日本経済新聞社)
 『朝日新聞』 (朝日新聞社)
 『読売新聞』 (読売新聞社)
 『日経ビジネスAssocie』 『日経WOMAN』 (日経BP社)
 『月刊ビジネスデータ』『企業実務』 (日本実業出版社)
 『THE21』『DUAL』 (PHP研究所)
 『JPNマネジメント』 (中経出版)
 『Type』 (キャリアデザインセンター)  等多数

テレビ・ラジオ出演
 『アクセス』 『Dig』 (TBSラジオ)
 『玉川美沙たまなび」 (文化放送)
 『POWER BAY MORNING』 (Bayfm)
 『めざましテレビ』 (フジテレビ)
「めざましテレビ」出演時 「Dig」出演時

連載
 NEC ビジネスサイト wisdom:『タイムコンシャスな人づくり・組織づくり』等
 日経BPnet:『新社会人入門講座:意外に簡単!はじめてのタイムマネジメント
 日経NETWORK:『忙しい技術者のための時間術』
 朝日新聞社 asahi.com:『となりのビジネス達人』
 日立システムアンドサービス :『 ビジネス道を極めろ!』


最新情報は、メールマガジンでもお伝え致します。
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水口和彦からのメッセージ

「時間管理(タイムマネジメント)」というと、細かくタイムスケジュールを立て、
時間の節約に精を出すことと思われがちです。しかし、より必要なことは、
自分の仕事を整理し、仕事の流れと仕事量をつかむことです。

ただし、時間管理は、知識として知っていても、実践できなければほとんど
効果は得られません。ですから、無理なく、習慣として継続できるかどうか
が時間管理では極めて重要です。

実は私自身も、さまざまな時間管理手法を試してみましたが、そのいずれも
継続していくのが困難でした。そこで、継続しやすく、効果的な手法を開発
しました。現在のようにスピードの速いビジネス環境にこそ適した方法です。

他の時間管理法では継続できなかった人も、この方法なら継続できたと
評判を頂いている手法をお伝えします。



時間管理は業務効率改善や労働時間短縮の役に立ちます。時間管理に
取り組んで、会社と従業員、そして社会の三者共にメリットをもたらしてみて
はいかがでしょうか。

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  または有限会社ビズアーク → 03−5201−3880
  までご連絡ください



(有)ビズアークでは、
時間管理や労働時間短縮についての講演・研修等を承っております。




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Posted by 水口和彦 at 00:00

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