2008年01月03日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「2008年はこうなる!」ニュースをひろってみました


こんにちは。水口です。

今日は、

  2008年はどんな年になるか? を占う!

・・・といっても、私が占うわけではなく、それに関連したニュースについて、
お伝えしてみたいと思います。


■ 2008年はどんな年になる?

2008年は、どんな年になるか? という意味で、
いくつか、ニュースを拾ってみました。

まずは、こんなニュースから

主要30社トップの景気見通し、「回復続く」が8割に :
経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

『』内は引用です)

『 読売新聞社は、主要企業30社の経営トップを対象に新春・景気アンケートを
 実施した。

  2008年の景気見通しについて、07年に比べ「成長ペースが上向く」と答えた
 経営者が7人、「同程度の成長を維持する」が10人だった。
 「成長率は鈍化するが、成長そのものは続く」と答えた7人を含めると、計24人が
 08年も景気回復局面が続くと見込んでいる。

  政府は昨年12月に閣議了解した経済見通しで、08年度の実質成長率を
 2・0%とした。これに対し、30人の経営者のうち15人が「1・5〜2・0%未満」、
 さらに4人は「1・0〜1・5%未満」と予想し、政府より厳しい見通しが過半数を
 占めた。』


企業(この場合、大企業ですね)は、2008年も景気回復局面が続くと
考えている、ということです。

一方、こういうニュースもあります

FujiSankei Business i. 総合/
08年景気「悪くなる」4割に大幅増…博報堂が意識調査

『』内は引用です)
 
『 調査は11月下旬、首都圏在住の21〜73歳の男女計336人を対象に行った。

  その結果、「来年の世の中の景気は今年に比べてよくなる」と答えた割合は
 15.8%と、昨年末の前回調査の29.9%より大幅に減った。
 また、「悪くなる」との回答も40.5%と前回調査(16.6%)より大幅に増え、
 景気全体が上向くことを期待していないことが分かった。

  収入など経済生活に関しては、「今年より来年が良くなる」という回答は
 20.8%と前回調査(25.6%)から減少した。
 一方、「悪くなる」は31.8%と前回(28.2%)より増えた。

  07年の経済状況については、「世の中の景気が良かった」と答えた割合が
 16.7%と前回(20.8%)から減少し、逆に「悪かった」と答えた割合が
 41.7%と前回(31.5%)から大幅に増えた。
 賃金の伸び悩みや、生活必需品の値上げ、ガソリン価格の上昇などが
 要因ではないかと分析している。』


企業(特に大企業)と、市民の間の景気観には「ずれ」がある、という
状況はこの数年顕著になっていますが、この傾向は、2008年も
続くのでしょうか?

 ・・・変わる要素があまりないので、まず続くでしょうね・・・。


あとはこんなニュースも。

経済3団体トップが年頭所感、所得水準後退など課題多く :
経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 (『』内は引用です)
 
『 日本経団連、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体は1日、
 2008年の年頭所感を発表した。

  経団連の御手洗冨士夫会長は「日本経済の次なる『躍動の10年』に
 向けたスタートを切る年にしたい」との抱負を示した。

  05年の1人当たり国民所得が経済協力開発機構(OECD)加盟国
 (30か国)中で13位と、00年の2位から大きく後退したことを指摘したうえで、
 「10年以内に世界最高の所得水準を実現する」との目標に向けて「あらゆる
 政策手段を結集すべき」と呼び掛けた。』



経団連は、なかなか鼻息が荒いですね。

上記の年頭所感の詳細はこちら↓にあります。
日本経団連:成長創造 〜躍動の10年へ〜 (2008-01-01)


ただ・・・、「国民所得を増やす」といっても、企業が労働分配率を上げる
(給料を上げる)という意味ではないと思いますから、そこはご注意を。

(国民所得(NI)は、法人の所得も含む指標です)
国民所得 - Wikipedia

「国民所得」という言葉は使っていますが、結局は
GDP(またはGNP)を成長させたいということにつながると思います。

そのために、何をすればいいか? となると・・・、
経団連の提案する政策手段にもある、「研究開発」や「教育」が
ひとつの鍵になると私も思うのですが。

具体的に、何をやっていくかという、有効な施策が
あまり見当たらないような・・・? 気もします。


今年といえば、こんなニュースもありました。

<子年生まれ>1069万人 新成人は過去最低の135万人
(毎日新聞) - Yahoo!ニュース


 (『』内は引用です)
 
『1987年生まれの新成人は135万人で、丙午(ひのえうま)年生まれが新成人だった同年の136万人を下回り、21年ぶりに過去最低を更新した。』


 
『1日現在の総人口に占める新成人の割合は1.06%で、07年の1.09%を下回り、2年連続で過去最低を更新した。』


とあります。

若い人が減っている反面、大学進学率が上がっていると言われていますが、
データ↓を見ると、それほどでもなさそうな気が・・・
進学率 - Wikipedia

ノルウェー・スウェーデンのように、GDPの伸びが著しい国の、
進学率の高さが目につきます。(下の方にあるデータです)

やはり、情報化が進むほど、教育の充実が1人当たりGDPに
与える影響が大きいのでしょうか。

また、韓国の進学率は、恐るべきものがありますね・・・。
日本はいずれ抜かれてしまうのではないでしょうか・・・。

もちろん、大学だけが教育の場ではありませんから、
社会人に対する教育や、社会人が自発的に学ぶことも
重要視していかなければいけないのですが。


日本の教育を変えていかなければいけない、という危機感を
持っている人は、おそらく大勢いると思います。

それが具体的な形で、表れてくることを期待したいところですが、
今年中には・・・無理かなあ?


あとは、今日こんなニュースがありました。

NHKニュース

「労働力不足へ雇用対策が有効」と題したニュースです。

 (『』内は引用です)
 
『  年齢が15歳以上で仕事をしている人と、仕事を探している人の数を
 あわせた労働力人口は、平成18年の時点では6657万人でしたが、
 9年後の2017年には440万人減少し、22年後の2030年には1070万人
 減少して5584万人になる見通しだということです。』


労働人口は、9年後には約7%減り、22年後には約16%減るという話です。
 

『  しかし、60歳で退職する人や結婚や出産で仕事を辞める女性などに対し、
 引き続き働き続けられるよう適切な雇用対策を行えば、労働力人口の減少は
 およそ半分の480万人に抑えることができる可能性があるということです。』


もちろん、これはやったほうがいい話ですが、
減少傾向には変わりがないわけで・・・。

「国民所得の増加」を狙うためには、かなり思い切ったことを
やっていかなければいけないのでは? と思えてきますね。


いろいろ、ニュースを拾ってみましたが、
2008年は、↓こういう年でもあります。

約束期間、08年スタート=温室ガス削減の京都議定書−
日本目標は6%(時事通信) - Yahoo!ニュース


これは、私たち1人ひとりも、少しずつ努力できることでも
ありますね。


2008年は、どんな年になるでしょうか?

個人的には、日本という国に、何かいい兆しが出てくる年に
なるんじゃないかという予感もするのですが(←希望的観測?)


それはともかく、私たち1人ひとりとしては、
自分のやるべきことをがんばる年にしたいですね。




「2008年はこうなる」的ニュースには、こんなのもありました。

2008年の新型車を占う 小型・軽が本命(フジサンケイ ビジネスアイ)
- Yahoo!ニュース


<08年テレビCM>急成長!新垣結衣 オグシオにも注目(毎日新聞)
- Yahoo!ニュース


後者のニュースで
 
『 10〜20代はルックスが良くて若い人、
 30〜40代は人生の目標にしたい人と、
 ターゲットの年代によって起用方法が
 はっきり分かれた。』


という記述は、ちょっと興味深いですね。

今日の記事作成時間は57分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:52│Comments(2)TrackBack(1)

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正月というと、年のはじめということで、景気の話がよく出てきます。今日もあれこれ読んでいると、景気は良くなるという話や悪くなるという話が入り混じっていました。 時間管理研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□では、政府と大企業の経営者と消費者の景況感....
経済成長における「教育」の役割【彦根仏壇の組立現場より〜仏壇を作る人の日々】at 2008年01月05日 00:01
この記事へのコメント
たしかに、労働力不足問題には抜本的な対策が必要そうですね。
Posted by 転職コンサルタント at 2008年01月04日 18:51
水口です。

転職コンサルタントさん、こんばんは。

労働力が本当に不足するなら、外国人労働者の受け入れを含めて、
やらなければいけないことって、いろいろありそうですよね。
Posted by 水口和彦 at 2008年01月09日 00:01
 

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