13年前
こんにちは。水口です。
今日は時間管理系ではない話です。
■ 13年経ちました
この日は、複雑な思いがあります。
阪神大震災から13年、「教訓と経験」生かす使命誓う
(読売新聞) - Yahoo!ニュース
社説:阪神大震災13年 市民の「自助」意識を高めよう - 毎日jp(毎日新聞)
当時、神戸に住んでいたこともあり、この日のことは忘れないですね。
それと同時に、13年も経ったんだ・・・とも感じます。
なんだか、しんみりしてしまうので、微妙に話題を変えて・・・
[減災]阪神大震災13年 企業の危機管理 : 防災と復興
1・17から未来へ : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
昨年の新潟県中越沖地震で、カムシャフトやピストンリングを製造している
メーカーが被災し、一時は国内の多くのメーカーで自動車の生産がストップ
したのは、記憶に新しいですね。
それと同じような過去の例が載っています。
1つのメーカーのシェアが極端に高い部品は、こういうリスクがあるわけです。
たった1つの部品が足りないだけでも、自動車は生産できなくなりますから。
たとえば、1個数百円の部品だった場合、部品メーカー単独で見れば、
数百円×個数分の損失です。
しかし、自動車を生産できなくなることによる損失は、その数百倍〜数千倍
にも達する可能性があるわけです。
だから、部品を確実に供給するということについて、
部品メーカーには、高いプレッシャーがあるんです。
たとえば、ある部品メーカーでは、高速道路が雪で通行止めになった際に、
新幹線を使って、人海戦術で部品を運んだことがあるそうです。
大きめの部品だったので、1人が新幹線で往復しても、車1台か2台分に
しかなりません。それでも運ばなければ・・・という、なんともすさまじい話です。
これはちょっと特別なケースとはいえ・・・、そこまでしなければいけない
くらいに、部品を「供給する」ことに対するプレッシャーは高いんです。
上の記事では、80%や90%のシェアを持つオンリーワン企業が、
リスクを軽減するために、生産拠点を2ヶ所に増やしたという話が載っています。
部品の種類にもよるかもしれませんが、基本的に、工場は
1ヶ所に集中させたほうが、コスト的には有利なはずです。
そこをあえて二極分散する、というのは仕方ないとして、
付加されるコストは、部品メーカー持ちですよね・・・。
やや、割り切れない話のような気がしますが、
これがオンリーワン企業の宿命なのでしょうか?
地震とは関係ありませんが、組織で仕事をしているなかで、
「その人にしかできない」「その人しかわからない」という仕事が
あると、同様のリスクはありますよね。
ルーチンワークのなかに、そういう「オンリーワン」な人がいることは
普通少ないと思いますが、、もしいる場合は、もし、その人が長期休業
することになった場合どうするか、ということは考えておくべきでしょうね・・・・。
あと、さらに話題を変えますが・・・
「許せんな」と思ったのが↓この話。
大震災後の「火事場ビジネス」、許すまじ
/ SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社
簡単にいうと、震災後に、比較的軽微な被害の修復を依頼された業者が、
わざと高い見積もりを出し、修理よりも立て替えをすすめるという話です。
(記事の[3]にその金額が載っています)
これでは、まるで悪質なリフォーム業者の手口のようです。
しかし・・、地震で被災している人からお金をふんだくろうというのは、
まさに火事場泥棒的でイヤですね。
なんだか、飛び飛びの話でしたが・・・
今日はこのへんで。
今日の記事作成時間は35分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:37
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