「通勤時間」を見直してみるために(簡易計算法も)
こんにちは。水口です。
今、米大統領予備選も興味深いのですが、
もうひとつ、今日はこんな選挙もありましたね。
大阪府知事選、タレントの弁護士・橋下氏が初当選
(読売新聞) - Yahoo!ニュース
私は8年間ほど、大阪府下(池田市)に住んでいたこともあり、
この選挙には、ちょっと興味があったのですが・・・こうなりましたか。
橋下さんは、いろいろ叩かれたりしていますが、考えてみれば、
これまでのように、テレビ出演をこなしているほうが、よほど収入は
よかったはずです。それを蹴ってまで立候補したのですから、
きっとがんばってくれるだろう、と期待したいところです。
個人的には、対立候補が母校の元教授なので(面識はありませんが)、
そこは、ちょっとだけ残念です・・・(笑)
さて、私が大阪府下に住んでいたのは、大学〜大学院〜就職して
しばらくの間の8年間です。
(就職先が近かったので、大学時代の住まいからそのまま通っていました)
その後、神戸市や尼崎市などの兵庫県下に移るのですが、その間、
通勤時間については、結構意識していました。
■ 通勤時間の占める割合
当時は、いまのように「時間管理」に対する意識は高くなかったのですが、
通勤時間については、意識していました。
「時間に対する意識」というよりは、単に「電車やバス通勤がイヤ」という
わがままだったような気もしますが、具体的には、「通勤時間は15分以内」
を目安にしていました。
(神戸市在住の期間は、30分ほどかかってしまっていたのですが、
これは配偶者(当時の)の勤務先との兼ね合いで妥協しました。)
通勤が「15分以内」というと、相当短いと思われる方も多いと思いますが、
自転車やバイクを活用して、そのくらいに抑えることができていたんです。
さて、通勤時間は、短ければ短いにこしたことはないのですが、
あなたは、自分の時間のなかで通勤時間が占める割合が、
どのくらいか把握しているでしょうか?
これを簡単な計算で求める方法を紹介しておきます。
1− 現在の通勤時間(片道)を、「時間」で表します。
(30分なら0.5時間、1時間20分なら1.3時間としましょう)
2− その時間に6をかけます。
3ー その答が、あなたの総時間の中で、通勤時間が占める割合です。
(パーセントで表記された値です)
片道30分なら、 0.5×6 = 約3パーセント
片道1時間なら、 1×6 = 約6パーセント
片道1時間20分なら、1.3×6 = 約8パーセント
片道1時間半なら、 1.5×6 = 約9パーセント
という具合です。簡単ですよね。
なぜ、こうなるかというと・・・
・1週間単位で見ると、総時間数は168時間
・そのうちの1時間は、168分の1なので、約0.6パーセントです。
・総通勤時間は、片道時間×2(往復)×5(勤務日:週休2日として)に
なるので、片道時間×10で表されます。
・つまり、片道の通勤時間×0.6×10 (つまり片道の時間×6)
が、通勤時間の占めるパーセンテージになるというわけです。
簡単ですので、計算してみてはいかがでしょうか。
■ 通勤時間の有効利用を考えるという手も
さて、私が目安にしていた15分は、約1.5%に相当します。
これだけ短ければ、通勤時間によるロスもあまり気になりません。
とはいえ、通勤時間をこのレベルにキープするのは、なかなか
難しいことです。
特に、勤務先が都内にある場合、15分で通えるところに住むのは、
ほとんどの人が無理でしょう(現在の私もそうです)。
1時間以上かけている人も、珍しくないと思います。
となると、その通勤時間を有効活用することも考えるべきです。
片道1時間だと、その時間は全体の6%を占めます。
これをムダにするのは、もったいない話です。
■ 耳を使う
通勤時間を活用するためには、まず「耳」を活用するのが
おすすめです。たとえば、講演やセミナーのCDなどで、
耳を使って勉強するという話ですね。
iPodが出てくれたことにより、これがとてもやりやすくなりました。
(実は私は、第2世代(Windows対応前)からのiPodユーザーです)
特に、自動車通勤をしていた時期(宇都宮市在住の頃)には、
これは役に立ちました。
【豆知識】
自分でCDなどを、iPod(iTunes)に落としている方は、
変換するときのレートを工夫すると、たくさん入れることができます。
講演のCDなんかだと、
・モノラルに設定
・ビットレートを64kbpsくらいに(mp3の場合)
・サンプルレートを24kHzとか22.050kHzくらいに
この設定で、収録できる量が通常の約8倍になります。
モノラル化で半分、ビットレートもサンプルレートも半分で、
1/2の3乗ですから、データ量は約1/8になるんです。
その割に、音質の劣化もそれほど気になりません(人の声の場合)。
【豆知識おわり】
■ 本を持ち歩く
あと、定番なのは、本を持ち歩くことですよね。
これは車ではダメです(笑)。 電車などの場合ですね。
いろんなところで、何度も書いていることですが・・・、本を一冊カバンの
なかに入れておく習慣は、絶対役に立つと実感しています。
■ アイディアを練る
私の場合、最近はアイディアや企画をまとめたりする仕事を、
電車のなかで行うことがあります。
たとえば、ちょっとした原稿や、インタビューの準備などで、
書きたいこと(しゃべりたいこと)をメモ用紙に書き出しておく作業です。
こういう作業は、(自分でも意外ですが)電車のなかでも集中できますし、
集中すれば、15分ほどでまとまることが多いです。
こうしておくと、本番にスムーズに望めますから、結果として
時間が節約できてしまうというわけです。
他にも、やりようはいろいろあると思いますが・・・
通勤時間のパーセンテージを自覚して、有効活用する策を
考えてみてはいかがでしょうか?
さて、これ↓が迫ってきております。
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「時間管理」を「習慣」にしたい! という人はチャンスですよ。
今日の記事作成時間は49分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:49│Comments(0)│TrackBack(0)
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