2/2(土)新聞掲載のお知らせ
こんにちは。水口です。
先々週の話になりますが・・・こんな記事をアップしました。
「訪問時間」はどっちがいい?
「訪問時間に関するマナー」に関する取材を受けるので、
皆さんの時間感覚について、意見をうかがったものです。
ちなみにアンケートの結果はこちら↓です。
打ち合わせ等で訪問を受けるとき、相手にはどの時間に来てほしいですか?
クリックアンケート
Q:打ち合わせ等で訪問を受けるとき、相手にはどの時間に来てほしいですか?
に対して、
A1: 5分前くらい (約束の時間よりも早く来るべきだと思う) 59.7%
A2: 5分後くらい (約束の前に来られても困るから) 25.4%
A3: どっちでも良い (あまり気にしない) 14.9%
という結果になっています(今日時点の結果です)。
■ 新聞掲載のお知らせ(インタビュー記事)
その「訪問時間」の話が、土曜日の新聞に掲載される予定です。
掲載されるのは、日経の土曜版(別冊になっている「日経プラスワン」)です。
こういう取材記事にはよくある話ですが・・・
私のコメントの部分は、結構短かったりします(涙)
まあ、それはそれとして。
いろいろしゃべったなかで、記事に載るのは2つの話題です。
・アポイントの取り方の話
アポイントを取る際には(受ける際には)、所要時間(または終了時刻)を
決めておいたほうがいい、という話。
・訪問される側が困る例
アポイントの時間を明確にせずに、「○時ごろにうかがいます」という
約束をする人もいるが・・・これは受ける側から見れば迷惑になってしまう。
相手のことを考えれば、こういうアポの取り方は避けるべき。
という話です。
■ アポイントの終了時刻(所要時間)を決めましょう、という話
前者(所要時間・終了時刻を決めておく)という話は、
言われてみれば当たり前のことでありながら・・・
案外守られていないことが多くありませんか?
もちろん、これは社外の人だけでなく、社内の会議などでも
同じことです。
終了時刻を決めておき、できるだけそれを守ることは、
社内の時間意識を高める上でも大事な話です。
※ 終了時刻を決めておくと、それまでに終わらせようという
意識が働きますから、会議の効率も変わってきます。
ついつい、終了時刻を決めずに予定を入れてしまうことも
あるかもしれませんが・・・できるだけ決めるようにしてみては
いかがでしょうか。という提案です。
■ アポイントの時刻を明確にしませんか? という話
後者の話(「○時ごろにうかがいます」)は、訪問する側の心理が
反映されています。
訪問する側としては・・・近い地域の訪問先は、同じ日に固めて
回りたいと思うものです。これは時間を有効に使うという意味では
理にかなっている話です。
しかし、そういうアポイントの入れ方をすると、前のアポイントが
何時に終わるか確定していないために、次のアポイントの訪問
時刻をピッタリ決められない場合があります。
でも・・・、受ける側としては「○時ごろ」というのは困るものです。
他のアポイントを入れにくくなってしまいますし、タスクをやるための
段取りも微妙に立てにくくなってきます。
これは、悪く言えば、いわゆる「時間泥棒」の一種に当たります。
(これに対して、いちいち文句を言う人は少ないでしょうが、あまり
いい感じを受けないという人は、それなりに多いと思います)
もちろん、同じ日に訪問予定を固めるのは、悪いことではありません。
ただ、それぞれのアポイントについて、訪問時刻・終了時刻を決めて
行動してみてはいかがでしょうか? と提案したいです。
■ 「時間意識」が行動に表れる
こういったアポイントの取り方などには、それぞれの人の時間に対する
意識が表れるものです。
また、そういう時間意識は、一種の「企業文化」のようなものです。
会社や、部署によって、かなり意識には差があると感じます。
だから、その組織のなかにいると「当たり前」になっていることも、
他所から見れば「ルーズだなあ・・・」と思われてしまうかもしれません。
しかも、そういうルーズさは、伝染するものです。
せっかく、やる気に燃えた新人が入ってきても、「会社ってこんなものか」と
思われてしまう場合もあるわけです。そしてその文化に染まっていく・・・
としたら、ちょっと恐いですよね。
ひとりひとりの時間意識が、組織の時間意識を作ります。
・ 「おかしいな」と思うことは「おかしい」と言う。
・ 周りのルーズさに染まらない
という意識を持ってみてはいかがでしょうか? と提案しておきます。
■ タイムコンシャス=時間意識が高い
「時間意識」という意味で、私は「タイムコンシャス」をいう言葉を
使うことがあります。
この「タイムコンシャス」という概念は、単に時間を守って行動する
だけではなく、自分の仕事をうまく管理することや、仕事のリードタイム
を短くするためのタスク管理の考え方などを含むものです。
特に、「企業文化」的なものとしての「タイムコンシャス」は、
重要な概念になるものだと考えています。
実は、来月の末頃から、ある大手企業さんのサイト上で、
月イチの連載記事を持つことになりました。その連載の
コンセプトにも「タイムコンシャス」という言葉を使っています。
個人としての時間管理・時間意識だけでなく、組織としての
時間意識を高める。スピードのある仕事を成し遂げる。
そのためにはどうするか? ということを、マネージャー視点
を含めて考えてみるというものです。
これは、また掲載前に報告しますね。
いよいよ・・・金曜日は新セミナーの第1回です。
ご来場予定の皆さま、よろしくお願い致します!
(↓こんなセミナーです)
時間管理基礎講座のご案内
今日の記事作成時間は47分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)│TrackBack(0)
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