1台3役のスグレモノ
こんにちは。水口です。
今日は、ちょっとした便利グッズの紹介です。
■ 先週活用した、新しい「○○○ー」
先週セミナーを行った、という話を書いておりましたが、
こんな感じ(↓)だったんです。
今回のセミナーは、テキストをベースに行いましたので、
スクリーン(プロジェクター)は無しで行っています。
(そのほうが再学習しやすいと考えてのことです)

何か、説明してるっぽいですね。
・・・いや、注目してほしいのは(↓)ココです。

右手の手つきがあやしいのは、ホワイトボードのペンを持っているせいです。
(白熱すると、たまにペンを落とします・・・(汗) )
・・・いや、注目すべきはそこではなく、赤丸の部分です。
ホワイトボードに、何かくっつけてあります。
↓これです。

カタログ写真では↓こう。

Canon クロック CT-30 BL4207A002AA
結構違って見えますね。私の写真の腕のせい、ではなく、
カタログ写真のほうが、やたら光ってる感じです(実物よりも)。
商品名は「クロック」となっていますが、見た感じの通り、
10キー付きタイマーの機能を持った製品です。
この製品はマグネット付きなので、ホワイトボードにくっつくわけです。
■ なぜこのタイマーを?
もう一昨年の話になりますが、このブログで私が使ってみた
タイマーを5種類ほど紹介したことがあります。
実は、実際に購入した製品は、それ以上にありますし、
その後購入したものもあります。
全部で・・・、何個あるかすぐに分かりませんが、・・・(汗)
10種類以上はあるのは確実です。
それなのに、最近またこのタイマーを買ってしまいました。
それは、amazonで58%OFFだったから・・・というわけではなく、(笑)
ちょっと変わったタイマーなので、試してみたかったんです。
(58%OFFなのはホントです。上の写真をクリックすると分かります)
■ 1台3役(しかも並行して動作する)タイマーのメリット
セミナーなど、話をする場では時間を確認することが必要です。
特に、1時間半となると、時間を見てペース配分を確認しないと、
場合によっては悲惨なことになってしまいます。
「会場の時計を見ればいい」という話もありますが、会場の時計って、
結構ずれていることも多いです。また、講演などで呼ばれたときには、
都合のいい位置に時計があるとも限りません。
ですから、私はこれまで、そのために腕時計を使っていました。
しかし、腕時計には、置き場所を確保しなければいけない
というデメリットがあります。
私は「腕時計を外して置いておく派」なんです。
(腕時計をチラチラ見るよりも、さりげなく確認したいので)
ですから、ちょうどいい置き場所がないと、面倒なことになりますし、
パソコンを使わない場合に、時計用にわざわざ演台を用意するのも
なんですよね・・・。で、腕時計方式をやめようかと思っていたんです。
腕時計方式をやめようと思う理由はもうひとつあって、
「時刻」ではなく、「スタートからの時間」で管理しようかと
思い始めているからです。
これ↓は内緒ですが・・・(笑)
私は自分が手にするアンチョコ(テキスト)の各ページに、
ページごとの「目標時刻」を記入しています。
こうしておくと、予定より進んでいるか、遅れているかが
一目瞭然なので、とても便利です。
(長時間しゃべることのある方は、お試しを)
しかし、これを「時刻」で管理すると、同じ内容を別の時間帯に話す
場合に使い回しが効かないんですよね。いままでは書き加えたり
していましたが、これは使い勝手があまりよくありません。
というわけで、「スタート時刻=0:00」方式で管理しようかと
考えているわけです。
そうなると、カウントアップ式のタイマーが必要になります。
しかし・・・もともとタイマーを1個持っていっているのに、
さらにもう1個というのも、あんまりスマートではありません。
元々使っているのは、「1分間」「10分間」などのワーク用に
カウントダウンタイマーとして使っているんです。
話が長くなりましたが、要するに、
・カウントアップタイマー
・カウントダウンタイマー
の両方を同時に使えるとありがたいわけです。
(もちろん、それぞれ独立して動かないと困ります)
それが、さっきの製品なんです。あまり無い製品ですね。
以前に紹介したA&Dの製品のように「3連タイマー」という変り種も
ありますが、いかんせんこの機種は素早い設定ができない・・・しかもデカイ。
■ Canon CT−30 (と CT−20)というタイマー
この製品は、
・カウントアップ専用タイマー
・カウントダウン専用タイマー
・時刻表示
を切り替えて使うことができます。

液晶の左下に3個ある白いボタンで切り替えます。
各タイマーは独立していて、表示を切り替えても、それぞれ動作し続けます。
・カウントアップ = セミナーの経過時間
・カウントダウン = ○分間ワークなどで使う
という使い方ができます。1個で。これは助かります。
そして、もうひとつメリットが・・・
普通のタイマーを、そのままカバンなどに入れると、カバンの中で
ボタンが押されて、「ピッ」とか鳴ることがあります。これが困ります。
そういう苦い経験があるので、(← つまり、失敗したということ(笑) )
私は持ち歩き用のタイマーには、カバーのあるタイプ(TANITA)か、
ロックをかけられるタイプ(これはいくつかあります)を使うようにしていました。
そのTANITAはこちら↓で紹介しています。下のほうです。
タイマーいろいろ その2 (2006年の記事です)
※ ↑これはコンパクトでいいですが、10キーがないのと、
カウントアップできないのが難点。
「10分」ボタン付きのDRETECのカード式(ロック可)がおすすめです。
(このシリーズ、新しいのが出てました。詳しくは最後に)
このキャノンはロックはないのですが、クロックモードにしておけば、
10キーやスタート・リセットキーを押しても何も鳴りません。
そこはメリットです。しかし、先ほどのモード切替のボタンが出っ張って
いるので・・・やっぱり押されてしまうことがあるんですよね。
平たい面に当たっても押されてしまうのでは困ります。
詰めが甘いというか・・・残念です。
ただ、それ以外は非常に使い勝手がいい(他のタイマーで代替がきかない)
こともあって・・・ボタンを(↓)削ってしまいました。

削りすぎてボタンが透けてます・・・(笑) というか、これくらい削らないと
出っ張っちゃうんですよね。ともかく、これで快適に使えるようになりました。
(指で押せば押せるけど、平たい面に当たっても押されません)
※ このボタンは本体を分解しないと、うまく削れませんので、
電気製品の分解などが苦手な人は、やらないほうがいいです。
(もちろんメーカー保証も効かなくなります)
■ 使い勝手
上記改造の結果込みでいいますと、使い勝手はいいです。
表示が大きいので、チラ見で確認しやすいですし、
マグネット付き・スタンド付きで、ホワイトボードでも演台でもOK。
本体がもっと薄いといいのですが、それはガマンします。
(厚みはボタン込みで18mmくらいです)
↓こちらは姉妹品(多分、なかの回路は同じ)の薄いタイプです。
Canon 10キー式タイマー CT-20 BL本体の小ささ以上に、さらに表示が小さくなってるのがどうか?
(現物を見ていないので使用感は不明です)
こちらはマグネット無しになります。
しかし、機能は同じなのに、さっきのは商品名が「クロック」で、
こっちは「10キー式タイマー」となってるのは、なぜなんでしょうか・・・(笑)
持ち運び用としておすすめの、カード式タイマー。ロックできるタイプです。
私はT-155というシリーズのものを使っていますが、同じサイズで色違いの
新しい製品が(少し値下がりして)出ています。
いま買うなら、こちらですかね。
(※ 2/8訂正:同じモデルの値下がりではなく、
T-155からバイブ機能を外したモデルみたいです)




10キーは無いけど、「10分ボタン」があるので設定しやすいです。
ロックのスイッチがあります。
スタンドが無いので、経過時間をチラ見するのには向いていません。
(※ 2/8訂正:同じモデルの値下がりではなく、
T-155からバイブ機能を外したモデルみたいです)
今日の記事作成時間は94分でした。
では、また明日!
↓ 2月29日は、「段取りの日」です! (← ウソです(笑))
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Posted by 水口和彦 at 23:26│Comments(0)│TrackBack(0)
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