2008年02月08日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

1台3役のスグレモノ


こんにちは。水口です。

今日は、ちょっとした便利グッズの紹介です。


■ 先週活用した、新しい「○○○ー」

先週セミナーを行った、という話を書いておりましたが、
こんな感じ(↓)だったんです。

今回のセミナーは、テキストをベースに行いましたので、
スクリーン(プロジェクター)は無しで行っています。
(そのほうが再学習しやすいと考えてのことです)

セミナー風景

何か、説明してるっぽいですね。
・・・いや、注目してほしいのは(↓)ココです。

タイマーはココ

右手の手つきがあやしいのは、ホワイトボードのペンを持っているせいです。
(白熱すると、たまにペンを落とします・・・(汗) )

・・・いや、注目すべきはそこではなく、赤丸の部分です。
ホワイトボードに、何かくっつけてあります。

↓これです。

CT-30

  カタログ写真では↓こう。
  amazon

Canon クロック CT-30 BL4207A002AA

結構違って見えますね。私の写真の腕のせい、ではなく、
カタログ写真のほうが、やたら光ってる感じです(実物よりも)。

商品名は「クロック」となっていますが、見た感じの通り、
10キー付きタイマーの機能を持った製品です。

この製品はマグネット付きなので、ホワイトボードにくっつくわけです。


■ なぜこのタイマーを?

もう一昨年の話になりますが、このブログで私が使ってみた
タイマーを5種類ほど紹介したことがあります。

実は、実際に購入した製品は、それ以上にありますし、
その後購入したものもあります。

全部で・・・、何個あるかすぐに分かりませんが、・・・(汗)
10種類以上はあるのは確実です。


それなのに、最近またこのタイマーを買ってしまいました。
それは、amazonで58%OFFだったから・・・というわけではなく、(笑)
ちょっと変わったタイマーなので、試してみたかったんです。
(58%OFFなのはホントです。上の写真をクリックすると分かります)


■ 1台3役(しかも並行して動作する)タイマーのメリット

セミナーなど、話をする場では時間を確認することが必要です。

特に、1時間半となると、時間を見てペース配分を確認しないと、
場合によっては悲惨なことになってしまいます。


「会場の時計を見ればいい」という話もありますが、会場の時計って、
結構ずれていることも多いです。また、講演などで呼ばれたときには、
都合のいい位置に時計があるとも限りません。

ですから、私はこれまで、そのために腕時計を使っていました。

しかし、腕時計には、置き場所を確保しなければいけない
というデメリットがあります。

  私は「腕時計を外して置いておく派」なんです。
  (腕時計をチラチラ見るよりも、さりげなく確認したいので)

ですから、ちょうどいい置き場所がないと、面倒なことになりますし、
パソコンを使わない場合に、時計用にわざわざ演台を用意するのも
なんですよね・・・。で、腕時計方式をやめようかと思っていたんです。


腕時計方式をやめようと思う理由はもうひとつあって、
「時刻」ではなく、「スタートからの時間」で管理しようかと
思い始めているからです。

これ↓は内緒ですが・・・(笑)

私は自分が手にするアンチョコ(テキスト)の各ページに、
ページごとの「目標時刻」を記入しています。

こうしておくと、予定より進んでいるか、遅れているかが
一目瞭然なので、とても便利です。
(長時間しゃべることのある方は、お試しを)

しかし、これを「時刻」で管理すると、同じ内容を別の時間帯に話す
場合に使い回しが効かないんですよね。いままでは書き加えたり
していましたが、これは使い勝手があまりよくありません。

というわけで、「スタート時刻=0:00」方式で管理しようかと
考えているわけです。

そうなると、カウントアップ式のタイマーが必要になります。


しかし・・・もともとタイマーを1個持っていっているのに、
さらにもう1個というのも、あんまりスマートではありません。

  元々使っているのは、「1分間」「10分間」などのワーク用に
  カウントダウンタイマーとして使っているんです。


話が長くなりましたが、要するに、

・カウントアップタイマー
・カウントダウンタイマー

の両方を同時に使えるとありがたいわけです。
(もちろん、それぞれ独立して動かないと困ります)

それが、さっきの製品なんです。あまり無い製品ですね。

以前に紹介したA&Dの製品のように「3連タイマー」という変り種も
ありますが、いかんせんこの機種は素早い設定ができない・・・しかもデカイ。


■ Canon CT−30 (と CT−20)というタイマー

この製品は、

・カウントアップ専用タイマー
・カウントダウン専用タイマー
・時刻表示

を切り替えて使うことができます。

amazon

液晶の左下に3個ある白いボタンで切り替えます。
各タイマーは独立していて、表示を切り替えても、それぞれ動作し続けます。

・カウントアップ = セミナーの経過時間
・カウントダウン = ○分間ワークなどで使う

という使い方ができます。1個で。これは助かります。


そして、もうひとつメリットが・・・

普通のタイマーを、そのままカバンなどに入れると、カバンの中で
ボタンが押されて、「ピッ」とか鳴ることがあります。これが困ります。

そういう苦い経験があるので、(← つまり、失敗したということ(笑) )
私は持ち歩き用のタイマーには、カバーのあるタイプ(TANITA)か、
ロックをかけられるタイプ(これはいくつかあります)を使うようにしていました。

  そのTANITAはこちら↓で紹介しています。下のほうです。
  タイマーいろいろ その2 (2006年の記事です)

  ※ ↑これはコンパクトでいいですが、10キーがないのと、
      カウントアップできないのが難点。
 
     「10分」ボタン付きのDRETECのカード式(ロック可)がおすすめです。
     (このシリーズ、新しいのが出てました。詳しくは最後に)


このキャノンはロックはないのですが、クロックモードにしておけば、
10キーやスタート・リセットキーを押しても何も鳴りません。

そこはメリットです。しかし、先ほどのモード切替のボタンが出っ張って
いるので・・・やっぱり押されてしまうことがあるんですよね。

平たい面に当たっても押されてしまうのでは困ります。
詰めが甘いというか・・・残念です。



ただ、それ以外は非常に使い勝手がいい(他のタイマーで代替がきかない)
こともあって・・・ボタンを(↓)削ってしまいました。

CT-30ボタン

削りすぎてボタンが透けてます・・・(笑)  というか、これくらい削らないと
出っ張っちゃうんですよね。ともかく、これで快適に使えるようになりました。
(指で押せば押せるけど、平たい面に当たっても押されません)

※ このボタンは本体を分解しないと、うまく削れませんので、
   電気製品の分解などが苦手な人は、やらないほうがいいです。
   (もちろんメーカー保証も効かなくなります)


■ 使い勝手

上記改造の結果込みでいいますと、使い勝手はいいです。

表示が大きいので、チラ見で確認しやすいですし、
マグネット付き・スタンド付きで、ホワイトボードでも演台でもOK。

本体がもっと薄いといいのですが、それはガマンします。
(厚みはボタン込みで18mmくらいです)


↓こちらは姉妹品(多分、なかの回路は同じ)の薄いタイプです。
amazonCanon 10キー式タイマー CT-20 BL

本体の小ささ以上に、さらに表示が小さくなってるのがどうか?
(現物を見ていないので使用感は不明です)
こちらはマグネット無しになります。



しかし、機能は同じなのに、さっきのは商品名が「クロック」で、
こっちは「10キー式タイマー」となってるのは、なぜなんでしょうか・・・(笑)



持ち運び用としておすすめの、カード式タイマー。ロックできるタイプです。
私はT-155というシリーズのものを使っていますが、同じサイズで色違いの
新しい製品が(少し値下がりして)出ています。

いま買うなら、こちらですかね。


(※ 2/8訂正:同じモデルの値下がりではなく、
   T-155からバイブ機能を外したモデルみたいです)

amazonamazonamazonamazon

10キーは無いけど、「10分ボタン」があるので設定しやすいです。
ロックのスイッチがあります。
スタンドが無いので、経過時間をチラ見するのには向いていません。

(※ 2/8訂正:同じモデルの値下がりではなく、
   T-155からバイブ機能を外したモデルみたいです)



今日の記事作成時間は94分でした。
では、また明日!



↓ 2月29日は、「段取りの日」です!  (← ウソです(笑))

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Posted by 水口和彦 at 23:26│Comments(0)TrackBack(0)

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