「文章」と「図解」の技術を磨こう
こんにちは。水口です。
今日は、本の紹介です。
■ 「企画書」の例(テンプレート)が盛りだくさんの本
明後日発売日で、こういう本が出ます。
(もう書店に並んでいるかもしれません)

明日のプレゼンに使える 1枚企画書が60分で作れる本(CDROM付)
どういう本かというと・・・ 「CD−ROM付き」というところからもわかるように、
企画書の例と、その例そのもののファイルが入ったCD−ROMが収められた
本です。
隠しておくのはフェアじゃないので最初に言っておきますが・・・、
実は私もこの本に少しかかわっております。
この本は、↓こちらの本の「続編」的な位置付けになります。

「通る」企画書・報告書が60分で作れる本―A4一枚でスピードアップ!
前回のこちらの本は、「A4縦」フォームの企画書例だったのですが、今回は、
縦もあり横もあり、「A3横」を想定したフォームなども収められています。
著者の藤木俊明さんは、私もいくつか一緒にお仕事をさせて頂いたことが
ある方です。大企業向けも含めて、企画提案を数多く行い、仕事に結びつけて
きた方でもあり、企画書の説得力が違います。
先の(水色の)前作がヒットしたこともあって、今回また続編的な位置付けの
(赤いほうの)本が出たというわけです。
そして、今回の本は、幅広いタイプの企画書を収録したいということで、
私も企画書案を出すのに協力させて頂いたというわけです。
(本の後のほうに私の名前もクレジットされています)
「企画書」の本を作る際に悩ましいのは、本当に使った企画書を掲載するのが
なかなか難しいところです。基本的に機密事項であることが多いですので。
というわけで、フィクションだけど、かなりそれらしい(実際に頭をひねった)
企画書案を出させて頂きました(5点ほど提供させて頂きました)。
こういうのは(5点くらいなら)、楽しい作業でもあります。ですから、アイディアを
出してまとめるのが少し大変・・とはいえ、基本的に楽しみながら作りました。
そのうちいくつ掲載されているかは、まだ確認していません(笑)。
実は、まだ見れてないんですが、先行して紹介させて頂きました。
■ 「企画書」には、あまりなじみがない人へ
さて、「企画書」「提案書」といった言葉には、あまりなじみがないという人も
おられると思います。私も以前はそうでした。「報告書」を作ることは多かった
のですが、「企画書」はほとんど作りませんでした。
(技術者ですから当たり前といえば当たり前です)
しかし、仕事上「企画書」というものに関わりがないと感じている人も、
こういった「企画書」的なスキルと無縁とは限りません。
・図解も使ってわかりやすくまとめる技術
・「計画」や「コンセプト」などを1枚の用紙にうまくまとめて表現する技術
というとわかりやすいかもしれません。
「企画を出す」という機会がない人でも、こういった「企画書」的なスキルを
身につけておくと、役に立つことが必ずあります。
「簡潔に」「必要項目をわかりやすく表現する」書類の作り方、
の本だと思って見てみてはいかがでしょうか。
この本が出たから言うわけではなく、常々感じていることなのですが、
書くことや、(図も含めて)表現することは、これから、ビジネスパーソンに
とって重要なスキルになってくると思います。
機会を見つけて、そういった文章書きや図解の技術を磨くようにしてみて
ください(もちろん、よく言うようにその前段階の「メモ」も大事です)。
今日の記事作成時間は38分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55
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