2008年05月15日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

パソコンのためにロスする「時間」あれこれ


こんにちは。水口です。
今日はパソコンが無事帰ってきたことを祝って、パソコン関係の話です。


■ B5パソコンが帰還

今日、修理に出していたパソコンが帰ってきました。
金曜日に出して今日帰ってくるとは、思ったよりも早いです。

修理に出したのは、指紋センサーが動作しなくなったからでした。

  しかし、不具合原因がどうもはっきりしません。先方でテスト用HDDに
  入れ替えてテストしたところ、不具合が発生しなかったとのこと。

  念のため該当部品が交換され、元のHDDに戻したものが返送されてきた
  のですが、立ち上げてみるとちゃんと直っています・・・。ですから、私の
  HDD内のドライバ等の問題でもないということです(リカバリ直後ですし)。

  これって、センサーの接続不良、接触不良の類のような気がします。
  (HDD交換時に接触が復活したのではないでしょうか)

  そんな単純な接触不良(組み付け不良?)だとしたら・・・
  某社の製造品質に一抹の不安を覚える今日この頃です。


帰ってきたパソコンは、まだセットアップ未完なので、まだ旧体制でいきます。
(重いのですが・・・いや、パソコンの動作ではなく、本体の重さが (笑) )


■ パソコンのためにロスする時間−1 : メインテナンスの時間

今回のトラブルでは結構時間を食ってしまいました。
(これは反省材料です)

先日紹介した「段取りツール」のように、自分の仕事をやりやすくするため
にかける時間は、あとになって利子がついて返ってくることが多いですが、
トラブルのために使う時間は基本的に返ってこないものです。できるだけ
少ないにこしたことはありません。


また、それ以外にも、私たちは、パソコンのためにロスしている時間がいろいろ
あるのではないでしょうか。

「ネットでついつい関係ないサイトを見てしまう」というのもロスかもしれません
が、その話ではなく、パソコンそのものにかかわる話です。


昔の話で恐縮ですが・・・もう15年近く前に(前の会社で)使っていた、
「漢字Talk7」時代のMacは、いろいろ手間がかかりました。

たとえば、ファイル数が増えすぎると極端に遅くなったりするので、ときどき
ファイルを削除してやらなくてはいけませんでした。
(目安は1000ファイル以内にすることでした)

この頃のMacの場合、落ちるときはあっさり落ちますし、作成中のデータを
回復する術もありませんでした(自動保存機能を使うくらいです)。

ですから、パソコンのメンテは結構切実なもので、なかなか手を抜けず、
割とマメにメンテしていましたね。


とはいえ、メンテのために使う時間と、「落ちた」ためにロスした時間を
比べると、後者のほうがずっと長かったような・・・。 それを考えると、
現在はいい状況になりました。

現在はWinXPです。ドライバ関係などで不具合が出たりすると、泥沼に
はまることもありますが・・・。全般的にパソコンのメインテナンスにかける
時間は縮小傾向にあると思います。


■ パソコンのためにロスする時間−2 : トラブルによる使用不可

パソコン関係で恐いのは、HDD(ハードディスク)が壊れるなどのトラブル
です。私はあまり遭遇したことはないのですが、前に使っていたノート
パソコンでは、初めてHDDの破損に遭遇しました。

データの損失はほとんどありませんでしたから良かったものの、パソコンが
使える体制に復旧するまでに時間を要してしまいました。


それを教訓に、それ以降は

  パソコンは必ず2台確保しておく

ことにしています。

これは、フリーで仕事をしている方などは気にすべきポイントだと思います。
いくらデータのバックアップを取っていたとしても、肝心のシステムが立ち
上がらなければ、仕事にならないわけですから。


ちなみに、印刷(デザイン)用途にまだ現役で使っているMac(旧OS)
も、2台体制を取っています。こちらは、まったく同じモデルを2台持って
いますので、HDDの使いまわし等々、融通が効くようになっています。


■ パソコンのためにロスする時間−3 : スペック不足によるロス

「パソコンのためにロスする時間」のなかで、日常的に発生するものが
パソコンの速度が遅いために損失してしまう時間です。

これは、「ちりが積もれば山となる」的に影響してくるものです。
(定量的にどれくらいかは不明ですが)

ですから、

  仕事で使うパソコンにはケチらない

ことにしています。

仮に、パソコンに対する出費を惜しんだために、数秒間×何万回という
待ち時間が発生するのだとしたら・・・、そして、それがパソコンのスペック
次第で解決するものであれば、そこはお金を惜しむところではないの
ではないでしょうか。

これは、よく言われる「時間をお金で買う話」の1つですね。


とはいえ、実は必ずしも高いモデルを買っているわけではないのですが。
たとえば、DVDが焼けるドライブなどはいらないので、そういう周辺の
スペックはシンプルなモデルを選んでいます。

CPUパワーに優れた(その割には安い)モデルを選び、メモリー増設する。
というのが、私のパソコンの買い方です。


■ パソコンのためにロスする時間−4 : 趣味的にハマる時間

たとえば、パソコンのメインテナンス関係でも、必要があってやっている
のか、「趣味」の領域に入っているのかわからないものもあります。

たとえば、「Windowsを高速化する」ためのノウハウをいろいろ拾ってきて
試してみたりするのは、場合によっては「趣味」の領域に入っているかも
しれません。

実際、ハマっている時間と、それによって後から得られる効果(返ってくる
時間)のバランスを考えると、全体として本当に効率アップにつながって
いるのか、あやしい場合もあると思います。

(別にそういう人を揶揄したいわけではなく、私自身、そういうパターン
 にハマりやすいので、気をつけているという話です)



以上の「時間」は、趣味としてパソコンを用いている場合には、とやかく
いう必要のないことですが、「仕事」としてパソコンを使う場合には、
常に自覚的でありたい、と思います。

もちろん、メインテナンスしなさすぎるのも問題ですので、バランスを
考えましょうということには、なるのですが。



今日の記事作成時間は70分でした。

では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55 │Comments(0)TrackBack(0)

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