2008年05月17日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

あなたの「ゴールデンタイム」はいつ?


こんにちは。水口です。

今日は「ゴールデンタイム」の話です。
といっても、テレビの話題ではありません・・・


■ 「時間管理講座上級編(2)」開催しました

昨日、セミナーを開催しました。

昨日は、特に「段取り」と「目標設定」に的を絞ったものでした。
(お越し頂いた方々、ありがとうございました!)

今回は、「段取り」に特化したツールを紹介したこともありまして、
お使い頂いてから、あらためてのご質問等もあると思います。
そういったご質問もお待ちしております。


さて、セミナーでお配りしているアンケートで頂いたご要望のなかに、
さらにシンプルな「段取りシート ライト」を作ってほしいとご要望がありました。

今回の「段取りシート」は、どちらかというと「上級者向け」、
すでに「段取り」的なことを意識しながら仕事をしている人向けになって
いると思います。

ですから、もっと簡単なものを用意してもいいのかもしれません。

イメージとしては・・・、

自分から「仕事のやり方を改善したい」と思っている人(まさに、このブログを
お読みの方たち)が直接使うというよりも、そういう方たちが仕事のやり方を
他の人に教えるときに使う、というイメージです。

普段、「時間の使い方」等をあまり意識していない人に、効果的に「段取り」を
行って頂くためのツールです。

これはぜひ考えてみたいと思います。
できましたら、また報告致します。


■ 「ゴールデンタイム」はいつ?

セミナーのアンケートには「今回の話」以外の「知りたいこと・聞きたいこと」を
ご質問頂く欄も設けています。

そこに頂いたご質問で、

  「1日の時間のなかで一番仕事がはかどる時間帯は?
   またその時間の捻出方法は?」
 
というご質問がありました。


「1日のなかで一番仕事がはかどる時間帯」は、
別名「ゴールデンタイム」と呼ばれることがあります。
(テレビの「ゴールデンタイム」とは・・・もちろん関係ありません)

このゴールデンタイムですが、私は確かにあると思います。

私の経験でいうと・・・

前職(製造業のエンジニア)の仕事でいうと、ゴールデンタイムは
午前中でした。特に10〜12時の間です。

基本的に、午前中のほうが仕事がはかどるという傾向があるためです。

ただ、朝一番は、メールを含めた連絡関係や、現場に指示を出したり
することも多く、じっくり取り組むのは難しいので、10〜12時くらいと
いうことになります。


■ 「定時後からがゴールデンタイム」というパターン

もっと時期をさかのぼると(時間管理を行っていない頃の話)、
「残業時間になってからが本番の仕事」という感じの時期もありました。

定時までの間は、いろいろな連絡関係や、実験の立会い等々があり、
「じっくり考える」という感じにはなれなかったので、「考える」ことは
残業時間にじっくりと・・・という感じです。
(私が夜型だったこととも関係あるかもしれません)


しかし、これはあまりおすすめできません。

そうでもしないと「考える」時間が確保できない・・・という人も多い
でしょうけど、このやり方は全体的に見れば能率は低いと思います。

  「中断されずに考えられる」という意味で、イライラしなくて済む
  メリットはあるんですけどね。それと能率はまた別です。

また、その頃(後者の頃)の私は、「午前中はあまり調子が出ない」
「午後からエンジンがかかってくる」、「残業時間が最高」と思って
いたのですが、これは誤解だったと思います。

これは慣れの要素もあるのかもしれませんが、慣れてしまえば、
「頭を使う仕事」の場合は特に、午前中、特に朝がはかどります。


■ 「起床直後がゴールデンタイム」という仕事のやり方

現在の私は、仕事が変わったので、やり方も変えています。

以前と違って特殊なのが、「起床直後がゴールデンタイム」という
パターンです。

現在は、自宅でも仕事ができるようになっているので(特に執筆系の
仕事については自宅がメインです)、執筆や資料作りは、起きてすぐ
取り掛かることもできます。

で、実際にこれをやってみると、はかどることが多いのです。
(書きもの関係は特にそう感じます)


そして、ある程度仕事をしてから、あるいは、ちょっと手が止まって
「長考」に入りそうなときに、顔を洗ったり、朝食を取ったり、あるいは
洗濯をしたり(笑) なんてこともあります。

「朝一から仕事」というと、なんだか鬼気迫るものを想像される方も
多いかもしれませんが、そういう雰囲気ではないと思います。

そんな感じでやっているほうが、能率も上がることが多いです。

※ ただし、「思考」よりも「作業」系の仕事の場合は、準備を整えて
   「さあ、やるぞ」という感じで集中して終わらせたほうが能率は
   高まると思います。

※※ この朝一の時間帯は、そのときに最も「頭を使う」系の仕事を
    メインに行うようにしています。

    たとえば、「ブログを書く」ということも、もちろん頭を使うのですが、
    他の仕事との兼ね合いで、基本的に寝る前の時間を使うように
    しています。決してブログを軽視しているわけではありませんが・・・


このように、仕事が変われば「ゴールデンタイム」も変わることがありますが、
基本的に、朝も含めた午前中です。私の場合は。
(ということもあって、打ち合わせ関係は午後が多いです)


ちなみに、「朝(早朝含む)」や「午前中」というのは、私だけでなく、
同様のことを言う人は多いです。


■ とはいえ、ゴールデンタイム以外も活用しないと・・・

しかし、そうはいっても、「頭を使う仕事は午前中にしかやらない」なんて
徹底できるかというと、そうもいきません。

「考える系」の仕事には、いま進行中の仕事と、まだ「仕事」としては成立
していない「種」的なものもあり、考えたいものはたくさんあります。


ですから、そのためには移動中の時間を含め、短い「スキマ」的な
時間も使うようにしています。

 「継続して考えているネタについては、そのメモを持ち歩く」

 (思いついたときに書き足していく)

ということを習慣にしていると、特に無理なくできますので、
この習慣はおすすめです。



最後は少し違う話になりましたが、
私の「ゴールデンタイム」関係のまとめでした。



今日の記事作成時間は55分でした。

では、また明日!


このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーをはてなにブックマーク
Posted by 水口和彦 at 23:55 │Comments(0)TrackBack(0)

時間管理術研究所の無料メールマガジンで
モチベーションアップしてみませんか?
メールアドレスを入力すれば登録できます! → 
バックナンバーはこちら
Copyright (c) 2005-2007 BizARK Inc. All rights reserved.
この記事へのトラックバックURL
(参照リンクの無いトラックバックは受け付けておりません)
http://app.blog.livedoor.jp/k_minakuchi/tb.cgi/51626265
 

※ スパムコメント対策として、半角の「!」は使用不可の設定にしています。
  申し訳ありませんが「!」は、全角文字を使用していただけますよう、
  お願いいたします。