2008年05月23日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「B5ノートにマッチするサブディスプレイ」 のその後

こんにちは。水口です。

今日は、パソコン関係の話です。


■ 「サブディスプレイ」のその後

以前、B5ノートパソコンユーザーにおすすめのディスプレイ:という記事で、
小型で高精細のディスプレイの紹介をしました。

↓ この製品です。
amazon
corega 14.1型ワイドサブ液晶モニタ グレアパネル採用

アナログ入力 黒 CG-L14WAGB


購入後、これとセットで使うはずのパソコンを修理に出したために、
このディスプレイは使ってなかったのですが・・・、無事パソコンが
帰ってきたので、また使い始めました。

そこで、もくろみ通りにいかなかったことが1つあったので、報告しておきます。


■ 反射防止タイプの液晶保護シートは良くない?

というのは、液晶画面のことです。

このディスプレイはグレア液晶(つやあり液晶:テカテカしたタイプ)です。
私はつやありの画面は苦手なので(映り込みがあると気になるので)、
ノングレア(ツヤなし)にしたくて、シートを貼ってみました。

「液晶保護シート」というものです。

液晶保護シートには、反射する(グレア)タイプと、反射防止(ノングレア)の
タイプがあるので、後者をはれば映り込みが気にならなくなると考えたの
ですが・・・ これがどうも失敗でした。


ちなみに、貼ったのは、15インチワイド用の液晶保護シートです。
ディスプレイのサイズに合わせて切って貼りました。

貼ると、確かに映りこみがなくなって、その点では良好なのですが、
どうも、画質が良くないんです。

特に、白の部分(たとえばWordの地の部分)が、ザラザラする・・・というより
少しギラつく感じになってしまいます。使っていると結構気になります。


この反射防止シートは、表面に細かい凹凸があり(すりガラスのように)、
それによって反射を抑えるタイプです。その凹凸と、液晶のドットピッチの
関係で、ギラつき感が出てしまうのではないかと思います。

今回貼ったモニターは、ドットピッチがかなり細かいタイプ(0.237mm)なので、
うまく合わなかったのではないでしょうか・・・。

(映像関係に詳しい方なら「モアレ」という現象をご存知だと思いますが、
 それと似たような感じです。モアレのような規則性はないのですが)

ドットピッチがもう少し大きいタイプなら気にならないのかもしれませんが、
少なくとも0.24mmクラスには合わないですね。シートの種類によっても
違うのかもしれませんが・・・。


というわけで、このシートは結局はがしてしまいました。
反射はあるものの、この方がまだいいです。


■ 「サブディスプレイ」としては?

ノングレアという点が解消できず残念ですが、このモデルは12.1インチの
ノートパソコン(B5ノート)にマッチするモニターとして、数少ない存在で
あることには変わりありません(他に適当な製品がないんです)。

というわけで、今後も使っていく予定です。

※ ちなみに、もう1台入手することにしました。日本橋の事務所と
   自宅(こちらでもPC作業はします)の両方に1台ずつ置いておこうと
   いうことです(特殊な割に安いので助かります)。

   (価格.comでも値段を調べたのですが、amazonで購入しました。
    最安値とあまり変わらないし、送料もかからず手続きも速いので)



この製品に限らず・・・ですが、ノートパソコンをお使いの方は、
ぜひ、「デュアルディスプレイ」を試してみてください。

投資額と比較して、作業性は極めて良くなりますよ。


私は一時、会社(デスクトップ)と家(ノート)を同時期に使ったりもしましたが、
デュアルディスプレイにすれば、ノートパソコンでも、デスクトップ画面に遜色
なく使えます。

具体的にいえば、SXGA(1280×1024)1画面よりも、
(↑非ワイド系の17インチ、19インチのことです)
XGA(1024×768)2画面のほうが作業性はずっといいです。
(↑ノートパソコン+ディスプレイ: ※上記coregaはWXGAなのでもう少し幅広)

※ ただし、XGAだと画面の上下が短いので、Excelでツールバーを何本も
   表示させると使いにくくなります。ツールバーをカスタマイズして、少ない
   本数で表示させるようにするのが1つのコツかもしれません。


こういう用途に合った、ドットピッチ細かい系の外部モニターが増えて
くれるとうれしいのですが・・・。今後にも期待したいと思います。



もちろん、デスクトップパソコンでも「デュアル化」は効果がありますし、
ディスプレイの選択肢が多い分有利なのですが、標準でデュアル化に
対応するパソコンがまだ少ないという点では、まだ敷居が高いですね。
(もちろん、グラフィックボードを換えたりすればできるのですが)

今日の記事作成時間は46分でした。

では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:59 │Comments(0)TrackBack(0)

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