2008年06月28日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

休みの日にかかってくる仕事の電話・・・ どう思いますか?


こんにちは。水口です。
今日は「仕事の電話」の話です。


■ 『上司にプライベートの携帯番号を教えてもいいか?』

『上司にプライベートの携帯番号を教えてもいいか?』という
アンケートがありました↓。 あなたはどう思いますか?

上司に個人携帯の番号「教えたくない」4割以上
(オリコン) - Yahoo!ニュース


『』内は引用です)
 
『20代〜40代の働く男女8,889名を対象に『上司にプライベートの携帯番号
を教えてもいいか?』とのインターネット調査を実施したところ、4割以上の人
が【教えたくない】(44.4%)と回答。仕事とプライベートはしっかりと区別したい
という、社会人たちの声が際立った。  』
 (上記サイトより引用)

とあります。

※ この「教えたくない」「教えてもいい」という選択肢は、実際に連絡先を
   教えているかどうかではないと思います。「教えたくない」の4割の人の
   なかにも、実際には教えている人はいるかもしれません。


■ 「緊急じゃない用件でかけてこられるのは困る」 ということ?

この質問に対する答は、意見が分かれると思います。

「緊急な場合のために連絡できるようにしておくのは当然じゃないの?」
という意見が多いと思います。私も基本的にこの意見です。

ただ、同ニュースのコメント欄を見ると、「教えたくない派」の人には、
「別に急ぎじゃないことなのに・・・電話をかけられて迷惑した」という
コメントが少なからず見られます。

こういう場合、「教えたくない」と思うのも、もっともだと思います。


実は、先のアンケートには、年代別の集計もあるのですが、
その結果も、これを裏付けているように思えます。

年代・男女別の集計結果を見ると、男性も女性も、年代が上がるに
したがって「教えたくない派」が増える傾向にあります。

・・・ これって、ふつう逆になりそうなものです。
   「プライベートと仕事を分けたい」と思うのは、
   若い人の方が多いと思います。

これは推測ですが、年代が上がるほど、「教えたくない」人が増える
理由は、過去にいやな目にあった経験があるからではないでしょうか。

最初は「緊急のときに必要だから番号を教えてもいい」と思っていても、
つまらない用事で電話をかけてこられたことによって、「もう教えたくない」
と思うようになる・・・だから上の年代ほど「教えたくない派」が多いという
ことではないでしょうか。


実は私も昔、少し経験がありました・・・、休みの日に上司から電話が
かかってきて、何かと思えば全然急ぎじゃない用件・・・。
しかも、それが長電話に・・・これはかなりマナー違反だと思います。

  そのときは、あまりにひどいかったので本人にも文句を言ったところ、
  その後は(私には)ほとんどかけてこなくなりました。
  他の人は、その後もときどきあったみたいですが・・・(涙)


私が過去にそういう人には遭遇したのは1人だけなので、割と珍しい
経験かと思っていたのですが、上記のアンケートやコメントを見ると、
そうでもないのかもしれません。


■ 休みでも対応すべき(と思う)ケース

ちなみに、私の前職では、現場から電話がかかってくることも、たまに
ありました。そういう場合は、相手が本当に困っていたり、緊急な判断
を要する状況が起こっていたりするので、ちゃんと対応しています。
(特に製造部門と関係した仕事をしていると、自分が休みのときにも
 工場は動いていることもあるので、こういうこともあります)


そういう経験もふまえて考えてみると、特に管理職の方の場合には・・・、

□ 部下や現場からの電話の場合
  自分が休みの日(あるいは勤務時間外)でも対応する
  (相手の仕事を止めてしまわないよう配慮する)

□ 上司からの電話の場合
  基本は、休みの日(あるいは勤務時間外)に電話がかかって
  こないで済むように、必要なことはちゃんと報告しておく

  それでも(急ぎじゃない用件で)電話をかけてくる上司には・・・
  ちゃんと抗議する


という対応がベストではないでしょうか。

逆に、自分が電話をしたい場合は、その用件は明日(または月曜日
など)では本当にダメなのか? と自問してみたほうがいいのかも
しれません。

※ もちろん、プライベートでつきあいのある場合(仕事以外の話)は
   別ですし、本当に緊急な連絡を取る必要性がある場合には容認
   されていいと思います(←個人的意見ですが)。



こういう、勤務時間外の「仕事の電話」は、ワーク・ライフ・バランスにも
間接的にかかわってくるものです。

自分の仕事のやり方としては、できるだけかけない(かかってこない)よう
にしたいものですし、無茶な電話をしがちな人には、ちゃんと意見するのが
(長い目で見て)職場のためになることだと思います。

理不尽な電話がかかってくる人は、ちょっと勇気を出して言ってみては
いかがでしょうか。



今日の記事作成時間は56分でした。
では、また明日!


このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーをはてなにブックマーク
Posted by 水口和彦 at 23:54 │Comments(0)TrackBack(0)

時間管理術研究所の無料メールマガジンで
モチベーションアップしてみませんか?
メールアドレスを入力すれば登録できます! → 
バックナンバーはこちら
Copyright (c) 2005-2007 BizARK Inc. All rights reserved.
この記事へのトラックバックURL
(参照リンクの無いトラックバックは受け付けておりません)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/k_minakuchi/51666047
 

※ スパムコメント対策として、半角の「!」は使用不可の設定にしています。
  申し訳ありませんが「!」は、全角文字を使用していただけますよう、
  お願いいたします。