2008年08月22日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「ノートがうまく使いこなせない」のは問題なのか?


こんにちは。水口です。
今日は「ノート」、といっても「ノートPC」ではなく、紙のノートの話です。


■ お気に入りレポート用紙

昨日の記事の中で、「A4の方眼レポート用紙」に
メモをしていると書きました。実際に使っているのは↓こういうのです。

amazon
コクヨ セクションパッド [UNIFEEL] A4
5mm方眼通し罫 100枚 レ-525 5セット


この↑amazonのリンクでは5冊単位で販売されていますが、お店で
買う場合は1冊単位で買えます。

100枚の分厚いレポート用紙です。いや、レポート用紙とは言わないかな?
商品名はセクションパッド。全面に5mm間隔の方眼の罫線が入っています。

紙質はいわゆるレポート用紙と同じ感じです。紙の厚みは実測で80ミクロンを
切るくらい。一般的なコピー用紙よりわずかに薄いかなという感じです。
(紙にはこだわるので・・・紙用のマイクロメータを持っているんです)

方眼は片面のみ(レポート用紙と同じ)。ブルーの罫線はかなり薄い感じです。

※ 同じコクヨに「ideamix」シリーズのA4方眼リングノートがあるのですが
   (切り離せるタイプのA4ノート)、その方眼よりもさらに薄いです。


と、ここまではステーショナリーにこだわる方向けの情報でした。

100枚なので持ち運びにやや思いのが難点ですが、私は気に入っています。
(現在3冊目を使用中です)


■ なぜ方眼なのか?

私はこのメモを始めとして、ノート類はセクション(方眼)タイプをよく使います。

その一番の理由は・・・縦でも横でも使えることです。
特に、A4サイズは横にして使うのが使いやすいと感じています。

縦でも横でも・・・ということであれば、「無地」のものでもいいのですが
(実際に、ミスコピーの裏紙も使います)、無地の紙だと、段々字が大きく
なっていったり、行が傾いたりすることがあるので・・・、方眼が使いやすい
と感じています。


方眼といえば「ロディア」も方眼のメモです。私もロディアは好きで使って
いますが、大きいサイズのものは、ほとんど使いません。
大きいサイズになると、なぜか罫線の濃さが気になってしまいます。

上述のレポート用紙(セクションパッド)は、罫線の薄さや均一さなどの
点で、日本の製品らしい細かさがあるように感じます。


■ 「ノート」を使いこなすのは難しい?

というように・・・、私は普通の「ノート」ではなく、裏紙やレポート用紙を
使うことがほとんどです。

もう少し正確に言うと、「ノート」を使いこなすのは苦手です。
(もちろん、学生時代などは普通のノートを使っていましたが)

たまにノートを使うこともあるのですが、どうも、もどかしく感じてダメです。

その理由は主に2つあります。

1つは、ノートだと「書きながら前のページを参照する」ことが、とても
やりにくいことです。

思いついたアイディアを書いたり、書きながら煮詰めていったりする作業
では、書いたページを参照しつつ、新しいページを書きたいことがあるの
ですが・・・ノートだと、それがとてもやりにくいことです。


もう1つは、複数のプロジェクトの情報を1冊のノートにまとめると、
後で参照しにくいことです。

ノートには時系列で記録されるので、「日記」的に見返すには便利ですし、
たとえば、「営業記録」「折衝記録」的なものにも便利です。しかし、
「考え・アイディアをまとめる系」の作業にはあまり向いていないように
私は感じます。

特に、1つのプロジェクトの情報が、飛び飛びのページになってしまうのが
困るんですよね・・・。 「プロジェクトごとにノートを用意する」という解決策
もありますが・・・それが4,5冊になると結構面倒なものです。


そんなわけで、私はあまり「(切り離せないタイプの)ノート」は使いません。
ノートにはノートのメリットがありますし、ノートを使うこと自体否定するわけ
ではありません。ただ、私(と私の仕事)には合っていないということです。

おそらく、私と同じように感じている人(ノートがうまく使いこなせない人)も、
かなりおられると思いますが、もしそうでも、凹んだりする必要はないと
思いますよ・・・。私はいろいろ試行錯誤しましたが、この結論に達しました。


さて、私にとって、この「ノートを使う時のもどかしさ」が、何かに似ている
ような気が前からしていたのですが・・・これって、「ビデオテープでの録画」
と似ているような気がします。

1本のテープにいろんな番組を録画すると、後でどこに入っているか
探す作業も発生しますし、ある番組だけ保存したい場合にも困ります。
この感覚と似ているように感じます。

パソコン用語で言う「シーケンシャルアクセス」(テープの場合)と
「ランダムアクセス」(ディスクの場合)の違いです。


「記録」「バックアップ」のためにはテープメディアもいいですが、
「整理」「素早いアクセス」のためにはディスクメディアですね。

ただ、紙の場合は「整理」まではいいとして、「保存」にやや難点があり
ますけどね・・・(汗)。 私の場合、最終的にPC上で原稿やプレゼンに
した後のアイディアは(一応保存しているとはいえ)、あまり見返すことは
ないので、その点では救われてますが・・・。




今日の記事作成時間は52分でした。
では、また明日!



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Posted by 水口和彦 at 23:55 │Comments(0)TrackBack(1)

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