「デスクトップ」にファイルを置かない方が、効率的だと思える理由
こんにちは。水口です。
今日はパソコン関係の話です。
■ 「デスクトップ」の使い方
少し前に、こんなことを書きました。
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たとえば・・・、パソコンのデスクトップにファイルを置くかどうか
は意見の分かれるところですが、私は「置かない派」です。
ショートカットの類もほとんど置きません。
(いま確認したら、デスクトップ上のアイコンは4個だけでした)
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この記事↓の中です。
「4S」・「5S」の意味をもっと分かりやすく
「デスクトップ上にあまりファイルやフォルダを置かない」というのは、もう何年も
前からやっていることですが・・・そのアイコンの数は年々減っていき、いまでは
「4個だけ」という状況になってしまいました。
アイコンの数を減らすのは「整理オタク」みたいで嫌だったのですが・・・(笑)
「4個」にできたのは、使用頻度が低いものは(マイコンピュータやマイドキュメント、
ゴミ箱も含めて)、デスクトップから消しているからです。これは「 Tweak UI 」と
いうソフトを使えばできます。(そこまでして消さなくてもいいですが・・(笑) )
※ もちろん、「ゴミ箱」等々も使うことは使うので、すぐにアクセスできるように
はなってます。その辺の話は、また別のときに・・・。
デスクトップにファイルを置くか、置かないかは、いろいろ考え方がありますが、
・ とにかくいろいろ置いちゃう人 (あまりおすすめできません)
・ 作業中(進行中)のファイルだけ置く人
・ 作業中のファイルも置かない人
の3つのタイプに分かれるかと思います。
私は、結局この3つめのタイプに落ち着きました。
(「よく使うフォルダのショートカットを置く」というのは、どのタイプにも
共通することだと思います。ここでは「作業中のもの」を置くか、
置かないか、ということを指しています)
■ デスクトップにファイルを置かない理由
なぜ、デスクトップにファイルを置かないかというと、
当初考えていたことは・・・
1ー「とりあえずデスクトップに」 とファイルを置いてしまうと、
後で整理するのが面倒になってしまう
2−そもそも、ウィンドウを開いて作業している間は、デスクトップ上の
ファイルが見えない
(パソコンを立ち上げたときには目立つが、作業中はメリットがない)
ということでした。さらに、試してみる中で、
3−作業を始める段階で、その仕事のフォルダを作ってしまった方が
後日に楽に探せる
ということに気がつきました。
後で参照するためにファイルを探すときには、どうしてもそのファイルを
使っていたときの場所に意識が向きます(うっすら覚えているので)。
最初からフォルダを作っておけば、ファイルの場所は結構覚えているもの
ですが、逆に、デスクトップに置いたものを後でフォルダに移すと・・・、
どこに入れたか、思い出しにくいことがあります。
(もちろん、検索すれば出てきますが、検索しないで済むに越したこと
はないので)
そして、もう1つのメリットがありました。
4−最初から保管場所を決めておけば、そのファイルへの「リンク」を
活用することができる
というメリットです。
たとえば、ある作業をしている場合に、それに参考になるデータや
アイディアを、別の仕事のファイルから得ることもあります。
そういうファイルを引っ張ってきた場合には、文書中にそのファイルへの
リンクを貼っておくと便利です。後日、またすぐに呼び出せます。
(同様に「リンク集」的なファイルを作っておくのも便利なことがあります)
「リンク」というのは、正式には「ハイパーリンク」のことで、Webページの
リンクと同じように使えるものですし、自分のパソコン内のファイルにも
リンクを貼ることができます(Office系ソフトではもちろん、多くのソフトが
対応しています)。
この機能は目新しいものではありませんが、使いこなせると作業効率が
とても上がります(ホントです)。
※ パソコンのファイル・フォルダ整理術は、フォルダの名前の付け方や、
階層の作り方等々、いろいろコツはありますが・・・それらは紙の書類
の整理方法の延長線上にあるものがほとんどです。
しかし、「リンク」という機能は紙の書類にはできないことであり、
これを積極的に使うかどうかで、大きく作業効率が違ってきます。
もちろん、「ショートカット」も同様ですが、リンクの方が幅広く効率化
できるというのが、私の実感です。
このときに、デスクトップに置いてあるファイルだと、リンクが貼れない
(貼っても後でリンクが切れてしまう)ので、「リンクしなくていいや・・・」と
なってしまいがちなんですよね。これがもったいないです。
また、自分自身の反省を踏まえていうと・・・
「デスクトップにファイルを置けばいい」と考えていた昔よりも、
「デスクトップにファイルを置かない」ようにしてからの方が、
フォルダの構成や整理をちゃんと考えるようになりました。
どうも、「使うものはデスクトップにあるから・・・」という甘え(?)が、
フォルダの使い方をいい加減にしていたのではないかと思い当たる
フシはありますね・・・。
■ 「仮置き」のファイル・フォルダはショートカットで
ということで、私はデスクトップにはファイルを置かないようになりましたが、
これで不便は感じていません。
(各フォルダへのアクセスしやすいようにはいろいろ工夫しています)
ただ、どうしても、デスクトップにファイルを置きたい場合もあります。
私の場合、プレゼンテーション用のファイルは、プレゼン前日にデスクトップに
置くようにしています(再起動したときにも、すぐにアクセスできるように)。
ただ、このときはショートカットの形で置くようにして、終わったら、
そのショートカットは消してしまいます。
これと同じように、「仮置き」したいものはショートカットの形でデスクトップ
に置いておくのは、結構おすすめだと思います。
後の整理が楽ですよ。
今日の記事作成時間は56分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:57│Comments(0)│TrackBack(0)
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