2008年08月25日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「タスクバー縦置き」で、パソコン作業の効率が上がる?


こんにちは。水口です。
今日も昨日に続いて、パソコン関係の話です。


■ 「タスクバー」縦置きのススメ

昨日はデスクトップの話をましたが、私のデスクトップはこんな感じです。
デスクトップ上のアイコン(ショートカット)は右上に3つあります。
(クリックすると拡大します)

デスクトップ080825

OSはWindowsXP、「クラシック表示」にしてあります。

※ アイコンを右上に置いているのは、あまり意味はありません。
   昔、MacからWindowsに移行したときに、Macで慣れていた
   右側に置くようにしたなごりです。


これでお分かりのように、私はタスクバーを左側に(縦向きに)置いてます。

タスクバーの上3分の1くらいの所に、たくさんある小さなアイコンは
タスクバーの「クイック起動」というやつです。「マイコンピュータ」や
「マイネットワーク」「ゴミ箱」等々はここをクリックして立ち上げます。
(この方がデスクトップに置くよりも速く開けます)


このようにタスクバーを縦置きにし始めたのは、元々はExcelの作業の
ために、縦方向をできるだけ広く表示させたかったからです。
(XGA表示の場合、Excelは縦を広く取った方が作業しやすいと思います)


ただ、この縦置き、他にもなかなか利点が多いです。

先に欠点を言っておくと・・・もうお分かりかもしれませんが、

・ 各ウィンドウの名前が全部表示されない

というのが欠点です。

これは確かに不便なのですが、通常のタスクバー横置きでも、ウィンドウの
数が増えると結局同じになってしまうので、私はあまり気にしていません。
(「逆にタスクバー内の位置が変わらない」ことが気に入っています)

利点は、

・ 画面の表示範囲を縦に広く取れる
 (これが元々の目的)

・ タスクバーの幅を広げても、あまりジャマにならない
              ↓
・ だから 「クイック起動」をより活用できる

といったところです。

横置き(下置き)のタスクバーだと、「クイック起動」のアイコンはジャマな
ものですが、縦置きだと(幅を広げておくと)あまりジャマになりません。
(上記のように3列表示させると、かなりのアイコンが置けます)

だから、「クイック起動」をより使いこなせますし、そうすると、フォルダや
アプリケーションへのアクセスはかなり速いし、楽です。
(「デスクトップ」に置くよりも、「スタートメニュー」に入れるよりも速いです)


好みの問題もあるかもしれませんが、慣れてしまえば、こちらの方が
全般的に作業効率は良いと思いますよ。

一度、試してみてはいかがでしょうか。
気に入らなければ、元に戻せば済む話ですし。


※ ちなみに、タスクバーを右でなく左に置いていることには、特に
   意味はありませんが、何となくこの方が作業しやすい気はします。

※ 上の画面はノートパソコン単体の画面(12.1インチ XGA表示)ですが、
   自宅や事務所では外部ディスプレイと合わせて2画面で使っています。
   (同じディスプレイを2台購入して、2ヶ所に置いてあります)

   2画面にするときは、外部ディスプレイを右に置いています。タスクバーは
   右に置いた外部ディスプレイ内の左端に置いています。ちょうど、2画面の
   中央にタスクバーが来るイメージです。
   (こうすると、カーソルがどちらの画面にいても、クリックしやすいからです)

   「2画面の中央にタスクバー」という状態は、違和感があるかなと思ったの
   ですが、やってみるとそうでもありませんでした。

   外部ディスプレイの詳細はこちらでも書きました↓
   (B5ノート(XGA表示)ユーザーにはおすすめです)
   B5ノートパソコンユーザーにおすすめのディスプレイ
   「B5ノートにマッチするサブディスプレイ」 のその後
    (↑「反射防止シート」の失敗談です)


「パソコンの使い勝手を良くする」ために、いろいろ工夫することには、
失敗もありますが、ちょっとしたことで作業効率が著しく高まる場合も
あります。ですから、「ちょっと苦手な人」もやってみてはいかがでしょうか。

もちろん、手段が目的化すること(それに時間をかけすぎること)はまずい
のですが(仕事の場合は)、 パソコンも「仕事の道具」であるからには、
使いやすさを改善していくのは、とても大事なことだと思います。

・・・こういうと何ですが、WindowsやOfficeは、標準のセッティングでは
使いにくくて作業効率が低いことが多すぎる気もしますし・・・
今さら言うまでもない話かもしれませんが (汗)


今日の記事作成時間は55分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
画面を縦方向に広く使いたい、と前々から考えており、ステータスバーを隠したり、メニューを小さくしたり等、工夫していましたが、タスクバーを移動させる発想はありませんでした。
Windows95からのユーザなので、タスクバーは下に横置きが当然と言う概念があったようです。気付かせて頂き、ありがとうございました。
Posted by kotaki at 2008年08月26日 08:32
仕事で事務所で使っているノートPCのタクスバーは「左配置」+「自動的に隠す」です。
大きな理由は私の場合二つ。
1)タスクバーへのアクセスに、マウスを下に動かすよりも、左に手首をひねる方が速くて楽
2)ファイルをたくさん開いたときにタスクバー上のファイル名が重ならずにダイレクトにアクセスできる
(下だと例えばエクセルのファイルが一つにまとまってしまい、プルアップしてからファイルを選ぶ必要あり)
という事に尽きます。

私のように「自動的に隠す」の設定では右に配置すると、スクロールバーへのアクセスが微妙(右過ぎると隠れているタスクバーが現れる)になるので、NGです。

一方、家のノートPCは、一度にたくさんのファイルを開く事が少ないためファイル名へのアクセスが悪い状況になる事が少ないことと、ワイド画面のため左端への移動が遠い理由により、タクスバーは下に配置しています。

Posted by えの at 2008年08月26日 23:41
水口です。

kotakiさん

やっぱり縦方向に広い方が使いやすいですね。
そういえば、昔、縦向きにもできるディスプレイが販売されていたのを思い出します。
(今はPCの方で対応できる場合もあって、その場合はスタンド追加すれば縦置き可能です)

縦置きの2画面というのが使いやすそうな気がするのですが、これはまだ試したことが
ありません。もしデスクトップ機を使うようになれば、試してみます。


えのさん

なるほど。言われてみれば確かにそうですね。
 下に移動:手首ごと移動(肘ごと移動)
 左に移動:手首から先を振るだけでいい
ということですね。

私は「手前に表示」にしているので気づきませんでしたが、「自動的に隠す」の場合は
右側NGですか。なるほど。情報ありがとうございます!
Posted by 水口和彦 at 2008年08月27日 21:37
 

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