意外にはまる? 「消せるボールペン」
こんにちは。水口です。
今日は、ペンの話です。
■ これ、実はとてもいいかも・・・?
先日、ペンの話を書いた中で、このペン↓をちょっと紹介しました。

パイロット フリクションボールビズ 0.5mm 黒インク【カッパーボディ】 LFB-150EF-CO
「フリクションボール」というシリーズのボールペンです。
「消せるボールペン」として、少し話題になったので、ご存じの方も多いかも
しれません。これは、その「ビジネス版」的なメタルボディのものです。
先日の記事では、このペン、0.5mmで太いとか、インクの色が薄いとか、
いろいろ文句を言ってしまいましたが・・・
■ 「消せるボールペン」のメリット
実は今日、ちょっと急ぎの朱入れ(原稿を赤ペンで直すこと)がありまして、
このフリクションボール(赤色)を使ってみました。
※ ちなみに、上の「フリクションボールビズ」は、通常のフリクションボール
(0.5mm)の替え芯が使えますので、インクの色を変えられます。
これが、非常に使い勝手が良かったんです。
私の場合、朱入れで迷ったときは、(後で消せるように)いったんシャープペン
で書いてから、後で赤で書き直すことがあるのですが、そういう手間が不要に
なるのは、とても助かります。
また、朱入れ以外に、打ち合わせ中のメモにも使ってみているのですが、こちら
もいい感じです(これには青インクを使っています)。
どちらも、手帳に書くときほど細かい字は書きませんし、とにかく「消せる」こと
のメリットは大きいと感じます。
■ 消しカスが出ない快感・・・?
「消せるのがいいなら、シャープペンを使えばいいじゃないか」という話もある
のですが・・・、私はあまり好きでなくて、持ち歩いてはいるものの、使うことは
あまりありません。
※ シャープペンが苦手なのは、こういう理由↓からです
(2番目が、以外に結構重要なことのような気がします)
□ ボールペンよりも線が薄めになってしまう
(方眼のメモ用紙などで、いまひとつ目立たない・・・)
□ プリントアウト上に書き込んだとき、自分の文字が目立たない
(青い文字の方が目立ちます)
□ ゲルインクボールペンよりは、筆圧が高めになりがち
(メモを多く書くこともあるので、楽な方がいいです・・・)
また、フリクションボールをある程度使ってみて感じたのは、
「消しカスが出ない」
ことのメリットが思ったよりも大きいことです。
というか、今までシャープペンの文字を消しゴムで消しているときには、
(普段あまり意識していないけど)消しカスに気をつかっていたんだと
いうことを、あらためて自覚しました。
消しカスが基本的に出ないので(わずかに出ることはありますが)、
気をつかわず消せる感じで、大げさに言えば「消すのが快感」という
感じです。
私は手帳には使わない(使いづらい)ので、手帳に使うペンは今まで
通りでいきますが、それ以外のメモ類ではフリクションボールの出番が
かなり多くなるかもしれません。
そんな感じで気に入ってしまったので、軸をもう1本入手しました。
軸は5色(標準では全部黒インク)あります。





私は左の2本を使っています(インクは青と赤で使用)。
くり返しになりますが・・・、5mm罫以下くらいの細かい文字を書くには
向いていませんが、それ以外の用途にはいいと思います。
(色が薄めのところは、好みが分かれるかもしれません)
上記の「フリクションボールビズ」は、1本1500円ほどしますが、書き味は
通常のフリクションボールと同じです。まずはそちらで試してみるのがいい
と思います。(こちらは200円ちょっと。入手もしやすいですし)。
※ このペン、一つだけ解せないのが・・・
「消しゴム」部分が、ペンのお尻についていることです。
キャップの先につけてくれていた方が、実際の使い勝手はいいと
思うんですけどね(デザイン的にどうかは置いておいて)。
これはノーマルのフリクションボールにも言えることですが。
文具好き、ペン好きの方は特に、一度お試しを。
今日の記事作成時間は40分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55
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