自分の「時間の使い方」のレベルアップに、最も重要なこと
こんにちは。水口です。
ご質問の話が続いたので、今日はちょっと違う話を。
■ 現在、ダイエット中です・・・。
私は「メタボ」を気にするほどではないのですが・・・、
ちょっとした事情があって、現在ダイエット中です。
※ 「ちょっとした事情」というのは、昨年末に作ったスーツの
ウエストがきつくて着られない(!) ことが発覚したからです。
間抜けですが・・・ ある意味、切迫した問題です (笑)
年末に試着した時には問題無かったので、1月にちょっと
太ってしまったようですね・・・。
といっても、私のダイエットはかなりいい加減なもので、適当に
カロリー低め(と思われる)食生活に替えていくだけです。
(油分とか、糖分をひかえめにするという感じです)
そんな「いい加減ダイエット」で、ウエイトはいつも落ちてくれるので、
特に「○○ダイエット」という類のものには興味は無いのですが・・・。
以前、別の意味で興味を持って、この本↓は読んでみました。
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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)著者:岡田斗司夫
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一昨年に出た本ですが、昨年にもちょっと話題になりました。
「レコーディング・ダイエット」の本です。
■ 書く・見ることの効果
レコーディング・ダイエットというのは、単純に自分が食べたものをメモ帳に
記録していくだけ、というダイエット方法です。
どうも「レコーディング・ダイエット」という言葉が一人歩きしている感もあって、
テレビなどでは、シビアにカロリーコントロールをするのが「レコーディング・ダイ
エット」だというような取り上げられ方をされています。しかし、それは著者の
真意とは異なると思います。
著者が言っているのは、単純に食べたものを「書く」「見る」といった行為が
「これだけのカロリーを摂取しているんだ・・」という自覚をうながすということ。
その結果、強い意志を持たなくても、自然と食べるものに気をつかうように
なってくるし、結果として摂取カロリーも低くなってくる、ということです。
私がこれを面白いと思ったのは、これはダイエットに限らない話だからです。
「自分の行動を書きとめる」ことを続けていると、自然に前回書いたものが
目に入ってきます。それを見ることは、自分の行動の「振り返り」になります。
こうした、ちょっとした振り返りが、自分の行動を替えていくという効果は確実
にあると思います。なぜなら、時間管理を始めて、私も同じことを感じたから
です。
時間管理の話の中で、
自分の行動(時間の使い方)を振り返って見ること
が大事だという話は、よく言われることです。
私も本や研修などではそういう話を少ししますが、実際のところ、この部分
はそれほど強調しなくても良いと考えています。なぜなら、(計画や実績を)
「書く」という部分ができていれば、自然に行動の振り返りもできてくること
が多いからです。(ですから、「書く」ことの方をより強調しています)
また、時間の使い方を詳細に分析することよりも、日常的に「書いて・見る」
ことの方がむしろ効果的なことも多いです。
(詳細な分析を毎週続けるのは大変ですが、日常の「書く・見る」は無理なく
毎日できることなので)
というわけで、レコーディング・ダイエットの本質は、
書いたり、見たりするだけで、自分の意識が変わり、
行動も変わってくる
という部分にあるわけですが、時間管理にもそれと同じ面があるわけです。
「書いたり、見たりするだけで、意識が変わる」 なんて言うと、ちょっと怪しげ
な感じにも聞こえますから、私はそういう言い方はあまりしませんが・・・、
「書く」ことに、こういった副次的な効果があるのは間違いないと感じます。
というわけで・・・、
「時間管理を継続させたい」
「時間管理に挫折しそうなので、なんとか持ち直したい」
「時間の使い方をさらにレベルアップさせたい」
こういったときには、少しマメに「書くこと」、そして「見ること」を行うのが、
とても効果的です。 ぜひ試してみてください。
今日の記事作成時間は37分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)│TrackBack(0)
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