2009年03月17日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

新人さんや学生さんに身につけてほしい 「もうひとつの時間意識」


こんにちは。水口です。
今日は新社会人になる方や学生の方に特に伝えたい話です。


■ 「腕時計を贈ること」を見直してみてもいいのでは?

と言いながら、まずは、もう少し年齢層が上の方向けの話から・・・。


昨日、「asahi.com」というサイトで連載しているコラムの
新しい記事がアップされました ↓

asahi.com(朝日新聞社):世界一正確な時計を腕に? 身近になった電波腕時計
- ショッピングコラム「となりのビジネス達人」

 
『 もうすぐ入学式、入社式のシーズンですね。もう20年以上前の話になって
しまいますが、私が学生の頃は入学祝や就職祝に腕時計を贈る人が多かった
ものです。最近は「お祝いに腕時計」というのはあまり聞かなくなったように思い
ますが、この習慣はもう一度見直されてもいいのかもしれません。 』


と書いたりしております。(自分の記事を引用するのは変な感じですが (笑) )


そんなことを書いた理由の1つは、最近は待ち合わせ等の時間を気にしない人
が増えたような気がするから・・・。

携帯電話があれば、時間にルーズでも何とかなることが多く、待ち合わせなど
の時間にルーズになってしまいがちな面は、誰にでも少しはあると思います。
しかし、ビジネスの場でいつもそんな調子では、不都合も出てきます。

特に社会人になる段階では、「時間」に対して少し意識を変えた方がいいの
ではないでしょうか・・・? と感じることがあります。実際、新入社員の方の
時間感覚がルーズで困るといった話を耳にすることもありますし。

※ もちろん、それは一部の例かもしれませんが。
   (社会人の方達は、実感としてどう思われますか?)


そんなわけで、「時間を守れる人になって」というメッセージも兼ねて、
「腕時計を贈る」という行為を見直してみてもいいんじゃないかと思います。

腕時計は「センス」や「趣味」も関わってきますから、難しいとも思いますが、
ビジネス向きに使える(やや無難な)時計を持っていない学生さんも多い
でしょうし、案外、「ちょうど良かった」と喜ばれるかもしれません。


■ もうちょっと評価されてほしい?「電波ウォッチ」

上記の記事を書いたもう1つの理由が、「電波時計」は便利なものですから、
一般的に、もう少し評価されてもいいと感じていることです。

この数年、「腕時計」というと機械式(の高級なもの)が話題になることが
多く、クォーツ式はやや肩身が狭い感があります。

電波時計は技術的にはなかなか高度なものなのですが、今は「技術」よりも
「趣味性」や「ステータス」が重視されているということでしょうか・・・。
私は元が技術屋ですから、そんな状況は少し寂しく感じるわけです。

私は「時刻合わせ」の手間を省きたいという理由で、電波時計を使ってます
が、そういう「技術志向」的なところも使う理由の1つかもしれません。



■ 新社会人に身につけてほしい 「もうひとつの時間意識」


ここからが、新社会人や学生の方に考えてみて頂きたい話です。

上記の記事ではスペースの関係もあり、「時間を守る」という意味での時間
意識の話を中心にしていますが、新社会人になる人にはもうひとつ身につけて
ほしい「時間意識」があります。

時計の話題から離れますが、その「もうひとつの時間意識」というのは、


  人の時間を尊重すること

  (人の時間をムダにしないこと)

です。

1つ例をあげると・・・、

  先輩や上司に質問するときには、聞いたことをメモする


というのがそれです。

相手に同じことを2回説明させてしまうのは、ある意味では、「相手の時間を
奪っている」のと同じです。実際、忙しいときに同じことを何度も聞かれると、
優しい上司や先輩でも、ちょっとは「イラッと」することもあります。

逆に、全く同じことを二度聞かないですむようにすると、「こいつやるな」と
思ってもらえるかもしれません。

先輩や上司でも「自分の時間をムダにしないでよ」とは、ちょっと言いづらい
ものです。そこに配慮していることが分かる新人は、当然評価も高くなります。


仕事のやり方として、当たり前と言えば当たり前のことなんですが、新人に
限らず、「必ずメモする」を実行していない人は案外多いです。

小さなことですが、私は大事なことだと思います。
ここでちょっと差をつけてみてはいかがですか?


他にも「人の時間を尊重する」ために、やった方がいいことは
ありますが・・・その話はまた別の機会に。



今日の記事作成時間は50分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)

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