2009年07月22日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「日食」と「時間」の不思議


こんにちは。水口です。
今日はちょっとくだけた話です。


ちょうどいい感じに曇っていたので、こんな写真↓が撮れました。

日食@東京

今日の日食です。東京で撮ったものなので部分日食。
割とピークに近い時間に撮れました。

元科学少年(←学研の「科学」も読んでたし) として日食は気になりますが、
今日は曇ってて見えないかなと思っていました・・・。しかし、ちょうど良い曇り
具合だったので、手持ちのコンパクトデジカメでもこんな写真が撮れました。

※ ちなみに、ISO感度を一番低く(64)、露出補正をマイナス(-2/3)にして
   撮影しています。もし晴天なら、この設定でも真っ白く飛んでたと思います。

ちなみに、露出補正をマイナスにしている関係で、薄暗い雰囲気ですが、実際
はそんなに暗くはなってません。


■ 「時間」の基準

日食は、(地球から見て)太陽と月が重なる現象ですが、「時間」も元々は
太陽と地球の動きから定義されたものです。

※ 現在はセシウム原子が放射する電磁波の周波数を元に
   定義し直されています。


当たり前に慣れ親しんでいる「1分」や「1秒」という時間も、元々は日が昇って
沈む周期の24分の1のさらに60分の1(のさらに60分の1)なわけで、もし、
最初の定義が違っていたり、あるいは地球の自転周期が違っていたりしたら、
私たちは違う時間の単位を持っていたわけです。そう考えると不思議です。

もし、「1分」がもっと長かったら、人間はもっとのんびりしていたのかも? と
考えると面白いですね(そうでは無かった可能性もありますが)。


■ サーカディアン・リズムの不思議

そして、私たちはこの地球上で進化してきた過程で、「サーカディアン・リズム」
(概日リズム)を獲得してきました。

サーカディアン・リズムというのは、いわゆる「体内時計」のことです。私たちの
体の中にも、ほぼ1日(←だから「概日」です)周期で眠気や体温などが変化
しています。

ご存じの方も多いと思いますが、この体内時計は、朝に日の光を浴びること
でズレが補正されるようにできています。ですから、逆に夜に強い光を浴びる
ことは、体内時計のズレを高めてしまうそうです。

真偽のほどは確かではありませんが、夜にパソコンの(画面の)光を浴びるの
も体内時計を狂わせるとか (←本当かなあ・・・?)。それが本当なら、パソ
コンのディスプレイは、あまり明るくしすぎない方がいいのかもしれません。

※ どちらかというと、「朝に明るい光を浴びる」ことの方が大事なような気が
   しますけどね。画面の明るさは日の光と比べものになりませんし。


「朝から活動的な人」と、「朝が苦手な人」の違いはこんなところにもあるの
かもしれません。朝が苦手という人は、朝にちゃんと光を浴びるようにして
みると違ってくるかもしれません。

ちなみに、その光というのは日の光とは限りません。実際に北欧(だったと
思う・・・)では、「冬季うつ病」の治療に人工的な光が使われています。




余談ですが・・・ ディスプレイの輝度について

ディスプレイの輝度は高い方が画面がくっきりした感じがしますが、
輝度が高すぎるのは疲れ目の原因にもなるとのこと。

(参考↓)
目にもいいEIZOをアピール:ディスプレイを“正しく”使えば疲労は減る
――ナナオの疲れ目対策とは? (2/2) - ITmedia +D PC USER


最近はノートパソコンも含め、ディスプレイ輝度が上がっていますから、昼夜を
問わず少し控えめにするのがいいのかもしれませんね。

私はバッテリー使用時は輝度控えめ、ACが使えるときは輝度最高にセットして
いましたが、ACでも少し控えめにしようかな・・・。
(ノートPC自体はそれほど明るいタイプでもありませんが、試してみます)



今日の記事作成時間は43分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 21:00│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
初めてコメントします。中谷浩二といいます。現在インサイト・エンジンSFA/CRM(SaaS型営業支援システム)の会社(株式会社H・B・M)のマーケティングの顧問をしています。時間管理術の本はよく読んでいます。非常に興味のあるテーマですね。「中谷浩二」で検索すると書籍がでてきますので、そちらに色々とプロフィールがでています。ブログゆっくり読ませていただきます。長々とすみません。今後ともよろしくお願いします。
Posted by 中谷 at 2009年07月22日 22:51
水口です。

中谷さん、ありがとうございます。
営業部門はシステム的な効率化の余地がまだまだ多い分野ですね。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by 水口和彦 at 2009年07月29日 22:49
 

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