Amazonの送料無料キャンペーンと、最近読んだおすすめ新書
こんにちは。水口です。
現在、Amazonの送料が無料のキャンペーン中です。
(11/4まで)
通常は、合計1,500円以上は送料無料。それ未満だと送料がかかります。
ですから、いつもなら1,500円未満の本を1冊だけ買うのは避けて、何冊か
まとめて買うのですが、今ならそれを気にする必要はありません。
この本↓(税込¥1,155) 1冊でも送料無料です。
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時間管理の基本とコツ (「ビジネスの基本とコツ」シリーズ)著者:水口 和彦
販売元:学習研究社
発売日:2009-05
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■ 最近面白かった新書
上記は手前味噌な紹介ですが(私の本です)・・・(汗)
送料無料となると、文庫本や新書を1冊だけ買うのも買いやすいですね。
というわけで、最近読んで面白かった新書はなかったかな・・・?
と思い出してみて、思い当たったのがこちら↓の本
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しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)著者:香山 リカ
販売元:幻冬舎
発売日:2009-07
おすすめ度:
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賛否両論渦巻く? 話題の本です。
序章の見出しにある、
『「飽くなき成功願望」ゆえに満たされない』
という状況に陥っていませんか? 「ふつうの幸せ」はそことは
違うところにあるのかもしれませんよ。という本です。
■ 「成功しなければいけない」という呪縛?
一時ほどの過熱はなくなりましたが、ちまたには「成功する」ためのノウハウが
あふれています。
そういったノウハウをどんどん取り入れ、「成功」に向かって一直線に進みたい、
という人には勉強のネタがあっていいとして・・・
一方、そこまで「成功」にはこだわらない。そこまでしなくていい。という人に
とっては、逆に「成功しなければいけない」的な書かれ方をされること自体が
ちょっと飲み込みにくいという場合もあると思います。
私は個人的には、そういう「成功ノウハウ」的なものは(その質が良ければ)、
それはそれで良いものだと思っています。
しかし、現在は、そういう「成功」系の話の方が勢力が強く、「ふつうの幸せ」的
なものが見過ごされがちなのでは? という気もしています。
そのバランスを取るための、一種の「カウンター」として、この本は書かれて
いるような気がします。
この本を読んで、「すっきりした」と感じる人もいれば、「しっくりこない」と感じ
る人もいると思います。ただ、「しっくりこない」という人も、こういう意見がある
ということは頭に入れておいた方がいい気がします。
上昇志向が強い人は、つい同じ上昇志向を部下にも求めがちで、その結果、
部下から「ついていけない」と思われてしまうこともあります。
(社員の定着率が悪かったり、何かギクシャクしてしまったり等々・・・)
一匹狼的に仕事をするのであれば構いませんが、自分が組織のリーダーに
なるなら、上昇志向があまりない人の気持ちも分かるようになっていかないと
先は厳しくなってしまいます。
実際、上昇志向が強そうな社長の下で、社員の定着率が悪く、組織として
はあまり成長していかない・・・そんな例も見聞きします。
■ 時間管理は?
ちなみに、「時間管理」は、「成功」を目指す人にとっても有益ですが、
そうでない人にも有益です。
必ずしも「成功」のためのノウハウというわけではなく、今の仕事をもう少し
手際よくこなしたり、時間の余裕や心の余裕を作ったり、オンとオフの気持ち
の切り替えが上手になったり・・・などのためにも使ってほしいものです。
(もちろん、成功を目指す人のためにも有益ですが)
私が、本やこのブログなどに「時間管理が成功への近道!」的な文言は
ほとんど入れていないのはこのためです。「成功」というと、ちょっと大それた
もののように感じてしまいます。一方、時間管理はもっと手軽で身近なもの
でもあります。ある意味、仕事や生活に密着したものです。
それで、このブログのサブタイトルには、「幸せ」という言葉を使っています。
「幸せ」というと、ちょっと抽象的な言葉です。あえてこの言葉を使うのは、
「ちょっと時間を得した」、「気分良く仕事ができるようになった」という身近な
ことから、「業績を上げる」「自分のキャリアを切り開く」「成功する」といった
ちょっと大きなことまでを含めて役立ててほしい・・・という考えからです。
話がそれましたが、「成功」系の本を読んでいて、ちょっと「しっくりこない」と
いう感じを受けることがある方は、上記の本のご一読をおすすめします。
どちらかというと女性向けの内容ですが、男性諸氏もぜひ。
「おすすめ新書」と書きましたが、実は最近、あまり熱心に新書をチェック
できていないので、他にも面白い新書を見逃しているかもしれません。
また書店で探してみます。(←新書は書店で見てから買うことが多いので)
今日の記事作成時間は55分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)│TrackBack(0)
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