2009年09月28日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「タッチタイピングは得意」という人が5割以上?


こんにちは。水口です。
今日は「タイピング」の話です。


■ 「タッチタイピングができる」という人は結構多い?

こんな記事↓がありました。

「タッチタイピング」どのくらいの人ができる?
| rTYPE アイシェアオンラインリサーチサービス 市場調査公開


「タッチタイピング」というのは、キーボードを見ずにタイプすることです。

昔は「ブラインドタッチ」という言葉が使われたこともありましたが、これは
和製英語ですし、言葉の意味的にも良くないので、「タッチタイピング」と
いう言葉が使われるようになっています。



そういえば、「タッチタイピング」ができるかどうかのアンケートは見たこと
無いように思います。ちょっと興味深いかも。

記事にはこうあります。

『』内は引用です)
 
『キーボードを見ずに指先の感覚だけてパソコン入力をおこなうタッチタイピング。
習得のためのタイピングソフトも数多く出ているが、実際のところできる人はど
れくらいいるのだろうか。20代から40代のネットユーザー男女546名の回答
を集計した。

(中略)

パソコン利用経験者にタッチタイピングができるか聞いたところ、
「得意」が54.0%、
「頑張ればできる」が34.4%、
「まったくできない」は 11.6%で、
圧倒的に『できる』人の比率が高かった。  』                 

                         (上記サイトより引用:改行のみ追加)

とあります。

「タッチタイピングは得意」という人が過半数・・・。思ったよりも多いです。
率直なところ、「本当かな?」という気もします。

・・・というのは、会社などで見聞きした経験では、できる人の方がずっと少ない
という印象があるからです。タッチタイピングがきっちりできる(全然キーボードを
見ない)人は10人に1人もいないという印象なのですが・・・。
(IT系ではない会社の場合)

上記の調査は、ネット上での調査なので、比較的パソコンを使い込んでいる人
が多いのかもしれません。無作為に選んだビジネスパーソンに同じ調査をすると
もう少し低いかもしれませんね。

とはいえ、タッチタイピングができる人は(私が)思ったよりも多い感じで、
これは良いことだと思います。


■ タッチタイピングは何のために?

タッチタイピングはできた方がいいですし、できる人が増えてほしい・・・と
私は考えています。

それは「効率」の観点もありますが、それ以上に大きいと思うのが、


  タッチタイピングできた方が、
  パソコン仕事で疲れにくい


という点にあります。

以下は経験談ですが・・・、

・ タッチタイピングをしないでキーボードを打つと、どうしても
  視線がキーボードと画面を行ったり来たりしてしまう。
  その動作は、目の疲れや肩こりの原因になりがち。
  (実際、タッチタイピングした方が目も肩も疲れにくい)

・ また、タッチタイピングできない人は、キーボードをより手前に
  置く傾向がある(その方がキーボードが見やすいので)。
  これも肩こり等、疲れの原因になりがち。

という傾向があります。


もちろん、タッチタイピングの方が打つスピードも速いですから・・・
同じ仕事をするなら、速くて疲れないやり方の方がいいに決まってます。
という意味で、タッチタイピングは普及してほしいと思います。

その効率化や疲労軽減の効果に比べれば、タッチタイピングを身につける
練習時間をかける価値はあります。


■ タッチタイピングの練習に最適なソフトは?

上記記事には、こういう設問もありました。

 
『『できる』と答えた人に、タッチタイピング用ソフトやアプリを利用して練習した
ことがあるか聞くと、過半数(57.9%)が『ある』と回答。
30.0%は「無料のみ」、7.9%は「有料のみ」、
20.0%は「両方とも(無料・有料)」のソフトを習得に活用していた。 』

                         (上記サイトより引用:改行のみ追加)

私は、タッチタイピングの練習はソフトウェアを使ってやった方が良いと
感じています。何となく身についた自己流タッチタイピングだと、完全に
キーボードを見ないレベルにまでは、なかなか上達しないからです。

しかし、練習ソフトの選び方も重要。

私は割と早い時期(MS-DOSの時代)にタッチタイピングを練習したので、
最近の練習ソフトはあまり詳しくないのですが・・・。ちょっと試してみたソフト
には、ゲーム感覚を追求しすぎて、あまり練習に役立ちそうにないものもあり
ました(早打ちゲームみたいになってしまっています)。

実際のところ、タッチタイピングのために「早打ち」の練習をする必要はあまり
無く、キーの位置と運指(どの指でどのキーを押すか)さえしっかり覚えれば、
あとは仕事をしているうちに速くなってくるものです。
(ですから、練習時間もそれほど取らなくて大丈夫です)

そういう基礎部分をしっかり身につけるには、無料のソフトで充分です。

※ むしろ、有料のソフトはゲーム性を高めただけで、本当の練習にはあまり
   役立たない気がしています・・・。良いのもあるのかもしれませんが。


おすすめの無料ソフトは、古い記事ですがこちら↓で紹介しています。
ダイビング・・・いや、タイピングです。:時間管理術研究所



今日の記事作成時間は36分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)

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