時間管理に「代替案」はつきもの
こんにちは。水口です。
「時間管理」を一言でいうなら、「計画を立てて行動すること」と言えますが、
「計画」が計画通りにいかない場合には「代替案」も必要になってきます。
■ 計画通り行かない場合には?
たとえば、私の話ですが、
台風のなか、講演の仕事に出かけようと思っていたら、使うつもりだった
路線(常磐線と東武野田線)が止まってしまいました・・・(汗)
いつになったら運行が再開するかは分からないので、運行再開を当てに
してそのままの路線でいくか? 路線を変更していくか? という選択を
迫られることに・・・。
結局、つくばエクスプレスは運行していたので、そちらで移動したところ、
東武線の方は部分的に運行していたので事なきを得たのですが。
(でも、ちょっと焦りましたよ・・・)
こんなときに求められる判断は・・・、
□ 当初の案だけでなく、代替案を考える
□ 状況を考えて、どちらの案を取るか決める
□ その上で、とにかく早めに動くこと
といったところでしょうか。
今回の場合、乗り換え地点に着くまでに東武線が動かなかったら、その区間
はタクシーで移動するつもりでいました。講演の仕事だったので、「電車が止
まったので行けません」なんて、簡単には言えないですからね・・・。
もし、これが単に打ち合わせなどのアポイントメントだったら、延期したかも
しれません。時間通りに着かないなど、先方にも迷惑がかかる可能性もあり
ますので、確実な日に延期するというのも一つの方法です。
■ 「代替案」の効用
普段の仕事でも「代替案」があることもあります。
タスクにしてもアポイントメントにしても、仕事の計画は日々追加され、
変化していくものですから、当初の予定から変更した方がかえって効率
的になる場合もあります。
そんなときには、元々の計画にこだわりすぎず、良い代替案を取り入れる
方が、いろいろと助かることもあります。
※ アポイントメントの時間変更などは、相手に迷惑にならないように
しなければいけませんが。
「時間管理」というと、細かくスケジュールを立てること、たとえば
「分刻みのスケジュール」を立てて、そのスケジュール通りに行動すること
を想像する方も多いのですが・・・、実態はそんなことはありません。
計画は日々変化する物ですし、組み替えることもあります。むしろ、柔軟に
臨機応変に対応する方が、スムーズに効率良く進むことが多いです。
では、(変更するものなら)計画が不要かというとそういうわけでもなく、
計画を書くからこそ、良い代替案も浮かぶものですし、その場その場の
対処方法も考えられるもの。
つまり、計画は必要なものだけど、「絶対」ではない、という感じです。
時間管理を実践されている方には、わかって頂けると思いますが、まだ
やったことの無い方には、このへんが少し説明しにくいところだったり
しますね・・・。ちょっと難しいところです。
「計画通りにやらなきゃ」と思うばかりでなく(←これも必要なことですが)、
頭を柔らかくして考えましょう、ということでしょうか。
なかなか奥が深いところです。
今日の記事作成時間は33分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(0)│TrackBack(0)
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