2009年12月08日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

ワードやエクセルは買ってでも学べ!?


こんにちは。水口です。
こんな記事がありました。


■ ワードやエクセルを使えない人は意外に多い?

7割の若者がWord/Excelを使えない - MSがITスキルアップによる就労支援へ
| 経営 | マイコミジャーナル


『』内は引用です)
 
『マイクロソフトは、2010年1月から2011年12月までの2年間、若者の就労
支援を目的に「ITを活用した若者就労支援プログラム」を実施すると発表した。
このプログラムは、若者の職業的自立を支援する政府の事業である「地域若
者サポートステーション」を受託するNPOと連携して行い、無業の状態にある15
歳から39歳の男女を対象に、就労に役立つITスキルの習得を支援していく。』

                                  (上記サイトより引用)

とあります
(この「地域若者サポートステーション」って「仕分け」されてないですよね・・・?)


そして、気になったのはこの部分。

『 無業状態の若者の就労支援を行っているNPO法人「育て上げネット」理事長
工藤啓氏は、運営している都内のある「若者サポートステーション」での例を挙げ、

「利用者1000人のうち、パソコンにさわったことない人が約20%、
 パソコンでネットとメールだけを利用している人が50%で、
 7割の人間がWord/Excelを使えない状況だ。

 雇用の条件にWord/Excelが使えることを挙げる企業もあり、
 最低Word/Excelができないと就職できない状況にある。
 ITスキルがないと就職先の選択肢が少なくなるばかりでなく、
  ITスキルがない自分に対する喪失感や絶望感も生まれてくる」

と、若者の就職におけるITスキルの必要性を訴えた。』

                        (上記サイトより引用:改行のみ追加)


7割の人がワードやエクセルを使えない・・・というのは驚きです。
(これは無作為抽出ではないので、若者全般がそうとは限りませんが)

ただ、考えてみれば、ワードやエクセルは仕事のなかで学ぶことも多いもの。
仕事で使う機会がないと、なかなか身につかないものかもしれません。



・・・これはまったく個人的な意見ですし、聞き流してもらってもいいのですが、

  私はワードやエクセルなどは、(会社などで学ぶ機会がなければ)自腹を
  切ってでも(自分で購入してでも)学んだ方が良いと思います。

  会社だけでなく、個人的な用途としても役立つこともありますので。
  特に「将来独立する」という選択肢をひとかけらくらいでも考えている人
  ならなおさらです。

  「学校で学んだ」という人もいると思いますが、それだけではちょっと
  心もとない気もします・・・。

と私は思います。

もちろん「そんなソフトを使うことはまずない」という仕事をされている場合は
(そしてその仕事をずっと続けていけそうなら)、この限りではありませんが。


私も、独立などと考えてなかった頃から、自宅パソコンにはオフィスを入れて
います(もちろん自腹で・・・)。会社でももちろん使いますが、自宅でも使える
環境を持っておきたかったのです。

それが(結果として)独立する際にも役立ちましたから、やっておいて良かった
と思います。

・・・確かに、個人で買うにはちょっと高いですけどね。オフィスは。

ただ、私の場合、通常版のオフィスをまとめて買ったことはなく、ワードの単品
購入→アップグレード版でオフィスに変更→またアップグレート版・・・という
買い方をしてきました。これなら、数年ごとに2〜3万円くらいです。
(オフィスの場合、そういうアップグレードもできるんです)

「スキルを身につける」メリットを考えると、決して高い買い物ではありません。
私は買う価値は充分あると思うのですが・・・いかがでしょうか。

※ ちなみに、プリインストールのパソコンは買ったことがありません。通常版
   のオフィスをアップグレードして使う方が、長期的に見れば安上がりな気が
   します(←厳密に検証したわけではありませんが)。

―――――――――――――――――――――――――――――――


今日の記事作成時間は28分でした。
では、また明日!


このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーをはてなにブックマーク
Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(2)TrackBack(0)

時間管理術研究所の無料メールマガジンで
モチベーションアップしてみませんか?
メールアドレスを入力すれば登録できます! → 
バックナンバーはこちら
Copyright (c) 2005-2010 BizARK Inc. All rights reserved.
この記事へのトラックバックURL
(参照リンクの無いトラックバックは受け付けておりません)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/k_minakuchi/52109777
この記事へのコメント
「Word」と「Excel」が使えるか使えないか、と言う話で、いつも疑問なのが「『使える』と『使えない』」の定義です。
「雛形があるから、それへの入力が出来る程度の技量」
「『提示された条件』でゼロから書類を作成する程度の技量」
「『マクロ』を駆使出来る程度の技量」
と、要求する内容によって、随分と話が違ってくるのでは?と言う印象があるためです。

 プレインストール版とパッケージ版の最大の違いは、ライセンスの条件にあるので価格の比較だけでの良し悪しは、出来ない印象を持っています。
「プレインストールされている製品だけで用事が済む」
とか、
「PC買い替え(買い増し)周期と製品のバージョンアップが重なっている」
のであればなら、プレインストール版で使い続ける方が便利でしょう。(ライセンス管理が不用ですし)
「プレインストールされていないPCを使う」とか
「プレインストールされていない商品を使う」
のなら、パッケージ版を購入してアップグレードで対応する方が便利でしょう。(ライセンス管理が必要ですが)
Posted by yume at 2009年12月14日 22:40
水口です。
yumeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

「『使える』と『使えない』」の定義は、私も同様に思うことがあります。
Wordはまだしも・・・? Exceはかなりの開きがありますね。

普通に「Excelが使える」と言われた場合、私は「関数がそこそこ使える」くらいを
想像します。
(「マクロが組める」まではなかなか期待できないと思います)
でも、実際「インプットできる」くらいで「Excelが使える」という人も多い
ですよね。それも間違いとは言えないのですが・・・。

ライセンス管理の話、確かにやっかいですね。
本文中に書いたのは、個人使用のことを想定した話で、
ライセンス管理のことまで考えていませんでした。

実際、部門のライセンス管理担当になると大変・・・継続的に整理・記録されて
いればいいですが、改めて確認するとなるとかなり面倒なものでした(私も経験あります)。

それを思えば、プレインストールされている製品を使うメリットもありますね。
Posted by 水口和彦 at 2009年12月30日 19:40
 

※ スパムコメント対策として、半角の「!」は使用不可の設定にしています。
  申し訳ありませんが「!」は、全角文字を使用していただけますよう、
  お願いいたします。