2010年03月23日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

消せるボールペン(フリクション)の新バージョン


こんにちは。水口です。
今日は文房具(ペン)の話です。


■ 消せるボールペン

もう1年以上前になりますが・・・このブログで「フリクションボール」という、
消せるボールペンを紹介しました。

(この記事↓)
意外にはまる? 「消せるボールペン」

この記事にある「フリクションボールビズ」というペン軸は、普通のフリクション
ボールよりも「ビジネス」っぽい外観で、なかなか気に入っております。

私の場合、使っていていくつか不具合もあったのですが・・・ (←後述します)
それにもめげずに使い続けております。


※ 私はシャープペンシルが(線が薄いのと書き味の点で)ちょっと苦手で、
   この「消せるボールペン」には助かっています。

  主な用途は・・・手帳への記入、特に、仮で入れたアポイントメント(後で
  変更する可能性が高いアポイントメント)を書く際には、これを使います。
  (変更しない場合は、普通のゲルインクボールペンを使います)

  もうひとつ、原稿に赤ペンで修正を入れるとき(著者校正という段階)
  にもよく使います。

  どちらも、「消せる」のがメリットで、重宝しています。


■ 新型登場

その「フリクションボール」には、0.5mmと0.7mmの二つの太さがあります。

そしてもう一つ「フリクションポイント」という名称の0.4mmのタイプがあるの
ですが、こちらはレフィル(芯)が交換できないタイプ(プラスチック軸)しか
ありませんでした。

※ (4/12 訂正)

  フリクションポイントのプラスチック軸もレフィルは交換できます。
  軸が(分解するのに)ものすごく固いのと、ずっとレフィルの販売が無かった
  ため、交換できないものと思い込んでおりました・・・すみません。


その0.4mm版に、金属製の軸が登場しました。
商品名は「フリクションポイント ビズ04」となっています。

店頭で見かけて購入してみましたが、なかなかいい感じです。


ちなみに、従来からあるのが「フリクションボール ビズ」で、今回発売に
なったのが「フリクションポイント ビズ04」という名称ですが、これらの軸
には互換性があります。(実際に試してみました)

「フリクションポイント ビズ04」にも0.5mmの芯が入ります。逆も可です。
(手元にありませんが、0.7mmも入るはずです)
つまり、販売時に入っている芯が違うだけで、軸の方は同様に使えるわけ
です。(という情報はパッケージに書いておいてほしいですけどね・・・)


この新タイプは従来のものより値段が高くなっていますが、その分造りも
良くなっています。

  ちなみに、Amazonではまだ扱いがありませんが、
  メーカーのページでは紹介されています↓
  (私は2週間くらい前に店頭で購入しました)

   PILOT | フリクションボール ビズ/フリクションポイント ビズ 


■ 新型の改善ポイント

従来の「フリクションボール ビズ」には、いくつか不具合がありました。

ひとつは、ペン軸に使われているプラスチック部分の強度が弱いようで、
使っているうちに折れてしまうことがあるという不具合です。

※ 私はトータル5本ほど購入しましたが、そのうち2本が折れました・・・。
   芯を交換するときなど、注意して扱う方がいいのかもしれません。


もうひとつは、塗装の耐久性に難があるのか、塗装がはがれてくるという
不具合もありました。特にはがれやすいのがキャップの端部(開口部)です。

※ つや消し仕上げ(ゴールドやカッパー)が特にはがれやすいようで、
  ホワイト(つやあり)やシルバー(半光沢っぽい)はマシみたいです。


使い勝手は気に入っているのに、耐久性に難がある・・・。
そこが問題だったのですが、今回のシリーズ(0.4)は改善されています。

軸の折れやすかった部品は、(形状は同じようですが)素材が変わりました
(透明→黒に変更)。おそらく、耐久性向上のためだと思います。

また、塗装の質も良くなっていますし、キャップの端部にメッキのリングが
追加されてました(←おそらく塗装はがれ対策)。この構造なら、以前の
ような不具合はないでしょう。


新シリーズは価格が上がってしまいましたが、見た目の高級感も(写真
で比較する以上に)高まっていますし、何より不具合対策ができている
(と思われる)ところに安心感があります。

これから買う方には、迷わず新シリーズをおすすめします。
(0.4mmですが、0.5mmの替芯も問題無く使えます)

「消せるボールペンがほしい」という方は、店頭などでご覧になって
みると、気に入るかもしれませんよ。




今日の記事作成時間は40分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(4)

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この記事へのコメント
0.4のプラスチック軸も、替え芯を売っているということは、交換できるのではないでしょうか。

残念ながら、全色ではないようですけれど。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionpoint04/index.html
Posted by 定点観測者 at 2010年04月08日 12:42
水口です。
コメントありがとうございます。

確かに、そう考える方が自然ですね・・・。
ただ謎なのが・・・

0.4mmのプラスチック軸が(0.5mm版と違って)分解できないんです。
お尻の消しゴム部分を引っこ抜けば、替芯が取り出せそうなのですが、
普通に引っ張っても抜けないので・・・
これは「分解するな」ということだと解釈しています・・・(でもなぜ?)

Posted by 水口和彦 at 2010年04月12日 08:51
再び水口です。

なぜだろう? と思って、0.4mmの軸をひねっていたら・・・外れてびっくりしました。

あまりに固いので、ずっと外れないものだと思ってました・・・。
私は男性としても握力はそこそこありますが、それでもなかなか回らなかったくらいです。

すみません。記事の方は修正しておきます・・・(汗)
Posted by 水口和彦 at 2010年04月12日 09:00
最近よくFRIXION BALLを使いますが、下向きにしているとインクが時折流れ出る状態がありました。

スーツの胸のポケットに差していると、いつの間にかインクが流れ出てしまいスーツのポケットの表側、裏地にまでインクが染みついてしまいました。

前月は2回もインクが出てしまい、Yシャツ、スーツ、2着が汚して居まい、洗ってもインクは落ちません。

製品には『下向きにしておくとインクが出るので注意して下さい』としてあれば、こんな事には成らずに済むのではないかと思います。

製品の確認をして下さい。
Posted by 伊達泰祐 at 2017年10月05日 13:31
 

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