2010年10月01日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「メルマガはもう終わった」「ブログの時代は終わった」・・・それって本当?


こんにちは。水口です。

ネットの使い方や、ネット上のサービスにはいろいろ流行りすたりがありますが・・・
それに関して、こんな記事がありました。

ウィキを支えた無償投稿カルチャーの落日
(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース


『』内は引用です)
 
『 2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。
オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。

 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破
するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそ
らく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボラン
ティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。』


 
 (中略) 一方でフェースブックやYouTubeなど、ユーザーに明確な恩恵を
 提供しているサービスは活況だという話があって・・・
 
『この条件を満たすものを別にすると、インターネットへのユーザーの主体的な参
加を前提とするソーシャルメディアには、このところ元気がなく見えるものが多い。

 これまでは、インターネットが比較的新しいテクノロジーで、ユーザーがいわば
集団的な熱狂状態にあった。そのおかげで、オンライン百科事典の記事を書く
ような作業が新鮮で、格好よくて、楽しいものに思えた。

 しかし今や、アメリカの全世帯の3分の2がインターネットに接続している時代
だ。「共通の善」のために無償で奉仕するという発想はやや色あせて見え、ネット
上の活動に参加することが退屈に感じられるようになった。』


 
『 そうした倦怠感はさまざまな場面に表れている。アマチュアユーザーが執筆
するブログは、「誰でも情報発信できる」というインターネットの民主的な性格を
象徴するものとして早い時期に脚光を浴びたが、ここにきて衰退の兆候が表れ
始めている。

 ブログ専門検索サイトのテクノラティによれば、プロのブロガーは増えているが、
趣味でブログを書く人は減っている。ブログの約95%は、開設されてすぐに更新
されなくなるという。民間調査機関ピュー財団の最近の調査によると、アメリカの
18〜24歳の層で自分を「ブロガー」と位置付けている人の割合は、 06年から
09年の3年間で半分に減った。』

                              (『』内を上記記事より引用)

Wikipediaのボランティア編集者が減っているというのは初耳でした。
(日本ではどうなんですかね?)

全体に、何かを解説したり、情報を発信したりする人が減っているということで
しょうか。確かにブログを更新する人は、なんとなく減っている感じはします。
私は「ツイッターに流れたのかな?」と思っていたのですが、この記事のような
見方(「書く」行為自体の新鮮さが薄れ、色あせてきたという見方)もできるの
かもしれませんね。それなりに納得できるところがあります。
(実際Wikipediaもブログも、以前の方がよく話題になった気がします)



ただ、こういう手段やサービスの流行りすたり的なものって、私はそれほど気に
していない・・・というか、あまり気にしすぎるのはどうかと思っています。

たとえば、ブログが流行る前の情報発信の手段として「メールマガジン」があり
ましたが、現在は利用する人が減ってます。「メルマガはもう終わった」と言う人
もいるくらいです。

私はそんな風潮は気にせず、未だにメールマガジンを(週一で)配信し続けて
いますが、そこで気づいたことがあります。内容はやや違うとはいえ、同じ私が
書いたものに対する反応は、ブログとメールマガジンで結構違うんです。

特に、ご感想やご質問を送ってきてくださるのは、メールマガジン読者の方が
圧倒的に多いですし、しかも長文で頂くことも多いです。
(メディアとして、ちょっと質が違うんですかね?)

ですから、私は「メルマガは終わった」とは思っていないですし、当分の間、
発行し続けるつもりです (もちろんブログも書きますが)。

逆に、メールマガジンを新しく(中途半端に)始める人が減っている感じなのは
それはそれで良いかなと思います。結局、流行りすたりはあんまり気にせず、
「続ける」ことが大事なのかもしれませんね。
(※ 流行りに乗っかるのが悪いというわけではありませんが)


ちなみに、メールマガジンは「まぐまぐ」から配信しています↓
http://archive.mag2.com/0000190033/index.html
(「時間管理」「タイムマネジメント」のメールマガジンとしては、読者数最多です)



今日の記事作成時間は32分でした。
では、また明日!


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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
おはようございます。
先ほど、メルマガ購読の登録しました。
今までメルマガを継続的に読む習慣はなかったので、楽しみです。

私もSNSのサービスはかつて利用していましたが、今ではやめてます。
現在の発信手段はTwitterとBlogの2種類ですが、Twitterを頻繁にやればBlogは疎遠に・・・とはあまり感じてません。私の場合、Twitterはほぼ全て携帯で、Blogはほぼ全てPCで利用しています。

インターネットの時代になってそれなりの年月が経過し、大多数が右に倣えで同種の使い方をするという傾向は薄まっているのではと感じています。

一般に、商品やサービスは「茶筒型」または「ペンシル型」と呼ばれるようなライフサイクルに従って多種多様なものが次々と登場しては衰退していますが、世の中の商品やサービスが新しいものだけで占められているわけではありません。
ネット上で次々と登場しているサービスもこれと同じ振る舞いなんだと理解しています。
Posted by ☆shinchan☆ at 2010年10月17日 09:02
 

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