2012年07月16日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

日経ビジネスAssocie 8月号『時短術』  CIRCUS 8月号『段取りの技術』 に出ています!


こんにちは。水口です。

私はときどき雑誌等のメディアから取材や執筆のご依頼を受けておりまして、
時間管理(タイムマネジメント)に対する認識が高まってほしいという思いも
ありますので、できるだけ対応するようにしてます。

平均すると月に2件の依頼を受けているのですが、店頭には並ばない
定期購読誌などのご依頼もあるので、このブログの読者の方は、あまり
目にされないかもしれません。

・・・ですが、今月は皆さんが目にする機会が多いと思われる雑誌で、
私が取材を受けた記事が掲載されていますので、紹介しておきます。
(2誌あります)


■ 日経ビジネス Associe 『時短術』 特集

まずは、『日経ビジネス Associe』誌です。この雑誌(今は月刊誌です)の
8月号に私が登場しております。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 08月号 [雑誌]
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 08月号 [雑誌]

表紙を見て頂ければ分かるように、『時短術』が特集になっています。

最初にドラッカーの言葉が紹介されておりまして、
(私が研修でときどき引用してる言葉も入ってます)

その後(p.20〜23)に、私が取材を受けた

  『レコーディング ”時間”ダイエットのススメ』

という記事があります。

(こんな感じです)
アソシエ2012-8-1


私は研修などでも時間の使い方(自分の行動)を記録する方法やメリットを
紹介していますが、その方法をベースに「記録する」ことに重点を置いて
少しアレンジした方法を紹介しました。それを元に、実際に編集部の方々が
試してくれた方法が記事で紹介されています。

この号は、他にも「時間の使い方」や「時短術」に関する記事がたくさんある
ので、面白いと思います。(いろんな人の「時短術」も紹介されています)
ちょっと、手に取ってみてはいかがでしょうか?


■ CIRCUS 『段取りの技術』

もうひとつ、今月(8月号ですが、今月発売です)に私が登場しているのが
『CIRCUS』という雑誌です。コンビニなどにも置いているので、よく見かける
という人も多いかもしれません。

CIRCUS (サーカス) 2012年 08月号 [雑誌]
CIRCUS (サーカス) 2012年 08月号 [雑誌]



この『CIRCUS』誌は、かなり以前は男性誌の色合いが強かったのですが、
最近はすっかり「ビジネス誌」という感じになっています。私が取材を受ける
のも今回で2回目です。

こちらは『段取りの技術』という特集記事(こちらも巻頭です)で、人を動かす
ことも含めた「段取り」がテーマになっています。こちらもページ数が多いなか、
私は最初の方(p.20〜24)に登場しています。
(そうそうたる面々のなか、最初の方に登場するのは恐縮しますが・・・(汗))

(こんな感じです)
CIRCUS2012-8-1


私の記事の部分は、時間管理の割と基本的なところを話しています。
(私の部分は「自分の段取り」に特化した内容になっているわけです)

私の本など、すでにお読みの方には既知の内容が多いかもしれません。
記事は、きれいに分かりやすくまとめてもらってるので、私の本は読んだことが
ない方や、「これから時間管理を始めたい」という方(特に中間管理職の方)は、
ぜひご覧になってみてください。

こちらも特集記事全体のボリュームが大きくて、他に齋藤孝さんや藤田晋さん、
小室淑恵さんの記事などがあります。ここまでは、ビジネス誌で割とよく見かける
方々という印象ですが、意外なところでは安藤忠雄さんの記事もあってびっくり
しました(「段取り」と微妙に違う記事かもしれませんが、面白い記事でした)。

他にも多数の方の記事があって、面白いですよ。



・・・というわけで、2冊紹介させて頂きました。

どちらも「時短術」や「段取り」に関連して、記事のボリュームがあり、
「何かヒントを得たい」という方には、すごくおすすめです。

すべてが自分(や自分の職場)に適用できるわけではないと思いますが、
いろいろな考え方や実践法を見るのは参考になると思います。
(もちろん、私の記事も参考にして頂けるとうれしいです!)



今日の記事作成時間は35分でした。
では、また次回!

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Posted by 水口和彦 at 23:55│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
水口さん、初めまして。うみすずめと申します。
最近、過熱気味のライフハックを自分なりに予定管理に取り込もうとして、
その緻密ぶりに少々げんなりしていたところ、水口さんのHPを見かけ、
KJJメソッドに魅力を感じています。
Amazonで注文した水口さんの書籍が来る間、icalやリマインダ(Macです)を
自分なりにいじっているところです。
と、そこで疑問に思ったのが“サブタスク“についてです。
例えば、水口さんがKJJ法で解説している中に、会議タスク・資料作成タスク
・会社訪問などがあったと思います。
それらのタスクもいくつかに分割できるサブタスクが在ります 。
(資料作成ならば→何々のdata調査・上司にチェックをもらう・作成・推敲等)のように。

“資料作成“をメインタスクとする場合、内訳または付随となるサブタスクなどは、
どう管理されてるのでしょうか?
Posted by うみすずめ at 2012年07月17日 22:03
水口です。
うみすずめさん、コメントありがとうございます!
返事が遅くなってすみません。

「タスク」をさらに細かい「サブタスク」に分割する方法は
いくつかやり方があるので、それに応じて説明します。
――――――――――――――――――――――
まず、基本的に、長く時間がかかるタスクは分割した方が良いです。

目安としては(サブタスクとして) 2〜3時間以内になるように、
それより長いタスクは分割しておきます。

「KKJ」の中で紹介した「期間指定タスク(数日間かかるタスク)」を
「期日指定タスク(この日にやると決めたタスク)」に分割していく
イメージです。
(http://jikan.livedoor.biz/archives/50269406.html)

この場合、数日かかるタスクは、上段や欄外などに記入し、
日付ごとのタスクはその日付のタスク欄に記入します。
(つまり、違う場所に記入するわけです)
――――――――――――――――――――――
ただ、タスクの分割は時間の尺度だけでなく、分けておいた方が
良いと思えば、分けても構いません。

たとえば、ある「資料作成」というタスクがあるとして(それ自体は
短時間で終わるし、慣れているので1つのタスクと考えるとします)、
そのタスクのために「○○さんに□□の件を聞く」といったタスク
(サブタスク)をやっておいた方がいいと気づいたとします。

この「聞く」というタスクがほんの数分で終わることだとしても、
大事なことなら書いておきます。

この場合、書く場所は同じでも構いません。
派生したサブタスクも、同じタスク記入欄に書くわけです。
(「聞く」は早めに「資料作成」はその後・・・と別の日付でもOKです)
――――――――――――――――――――――
タスク、サブタスクには、他にもバリエーションはありますが、
この2つの書き方で、かなり多くのケースに対応できると思います。
Posted by 水口和彦 at 2012年07月23日 16:51
水口さん、アドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。

書冊を拝見いたしました。そのものずばりと記述されており、うんうんと、一人頷きながら読み通しました。
実のところ、メインタスク・サブタスクの事を聞いたのは、プロジェクト(期間指定タスク)におけるタスク管理についてだったんです。
メインタスク→サブタスク→サブサブタスクとなるものが多いため、どのように分かりやすく管理・実行していくのか? というのが課題でした。
プロジェクトは期間指定タスクで良いのですが、その下には、時間流動タスク・期間指定タスク・期日指定タスク・アポイントメントすべてが在ります。そしてそれらは、いくつもの入れ子状態になります。それらが複雑に絡み合い、難儀していました。けれど、その答えが書籍の中にちゃんとありました。
プロジェクトの地図・一週間単位の表、です。
「何だ、こんなもん。自分もやっているよ」
読んだ時は、そう思ったんです。けれど、実際にはやっていなかったんです。
現実はプロジェクトチーム全体で作成した表やガンチャートでした。
プロジェクト全体の管理表↔    ↔kkJカレンダー……。
中間がすっかり抜け落ちていたんです。いや、一応作成はするんですが、kkjカレンダーに組み込むことを考えていない表でした。

――現在、プロジェクトの地図などとは表記方法が違いますが、
ガンチャートとタスク・アポなどの一覧表をつくりプロジェクト全体の流れと共に自分のプロジェクト作業をフォーカスして眺められるようにし、個別のタスクをカレンダーに組み込んでいます。
改良点はあるかと思いますが、現時点ではこの方法でやってみようかと思っています。

水口さんに頂いた今回のアドバイスで、時間管理について自分なりの理解を深めることが出来ました。
改めて感謝します。ありがとうございました。
Posted by うみずずめ at 2012年07月24日 21:54
水口です。
うみすずめさん、ありがとうございます!

私も経験あるのですが、プロジェクトのガントチャート(工程表)ができた時点で、
ちょっと安心してしまうというか、そこから自分のこととして分割するところが
抜けてしまいがちな気がします。

なので・・・

・ガントチャート(プロジェクト全体の設計として必要)
    ↓
・自分のこととして、タスクの分割や整理をする
 (複数のプロジェクトを含む自分の仕事全体に対して)
    ↓
・毎日のスケジュール(タスク・アポイントメント)に落とし込む

という3段階を基本にするといいですよね。


期間の長さやタスクの数など、自分自身の状況に合わせて、
やり方をアレンジするとさらにいいと思いますので、試してみてください!
Posted by 水口和彦 at 2012年07月27日 06:54
 

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