A5システム手帳規格のバインダー(新旧交代の話とお手頃品情報)
こんにちは。水口です。
今日は手帳の話です。
■ A5サイズのシステム手帳バインダー
弊社で制作しているレフィルを購入頂いた方から、
A5サイズのバインダーについて、ご質問を頂きましたので、
この機会に、ブログのほうにアップしておこうと思います。
というのは、(私が推奨している)A5サイズのバインダーは、
他のサイズ(バイブルやミニ6)と比べて、やや入手しにくいんです。
ですから、どんなのがあるか?、どこで購入すればいいか?という
ことに迷う方はおられると思います。
■ 私が使っているバインダー新旧
私が使っているバインダーは、
↓こういうものです。

どちらもAshfordというブランドのものです。
(会社名は「シーズンゲーム」といいます)
2つあるのは、新旧交代させたからです。
左にあるのが、リング径22mmのもの。
すでにAshfordのラインナップからは無くなっている古いモデルです。
私が最初に買ったA5システム手帳規格のバインダーです。
(「宝くじ」の本のなかにある写真も、これです)
日本橋の丸善の地下で購入しました(改装する前です)。
丸善日本橋店は、今もバインダー類が充実しているほうですね。
(ここでダメなら伊東屋に行くしかないのでは?と思います)
このバインダーを購入後、テストも兼ねていろいろなバインダーを購入したり、
試用してみたりしたのですが、結局このモデルに戻ってしまうという、
なかなか魅力のある製品でした。
価格は28000円くらい(多分・・・ずいぶん前のことなので(汗) )
材質が何か忘れてしまったのですが、多分カーフではないかと・・・?
しっかりした、丈夫な革(ツヤあり)です。
元々は、緑色だったのですが、いまはその面影はほとんどありません(笑)
(写真撮影時に同席された編集の方も黒だと思っていたそうです)
このバインダーは気に入っているのですが、なんと言っても
重いのが難点です。バインダー単体で、ほぼ500グラムあります。
もちろん、厚みもあります(約30mm)。
【豆知識】
A5サイズのシステム手帳は、サイズが大きいだけあって、
金具の重量もそれなりに重いです。ですから、リング径に
よって、重さがだいぶ変わります。
それで、バインダーを変えることにしました。
それが、写真の右のモデルです。
こちらはリング径16mm、キッドスキン(山羊革)のモデル(黒)です。
これも、購入したのはだいぶ以前なのですが、
Ashfordのラインナップに残っています。
↓このモデルです(Ashfordのオンラインショップです)
キッドスキン A5 [3031]
こちらは、革が薄めで柔らかく、軽いです。
リング径が小さいこともあって、バインダー単体で約200グラム。
A5サイズの皮革製バインダーとしては、かなり軽いです。
先ほどの初代と比べると、重量も値段も半分以下ですね・・・(汗)
(ちなみに金具は同じメーカー(KRAUSE)です)
もっと軽くするには、以前に紹介したプラスチック製のバインダーなら、
さらに重量を減らせるのですが・・・(64グラム!)。
見た目に風格がないという意見が多く・・・残念ながらやめました。
(メモ用のバインダーとしては、活躍しています)
■ もっと低価格なバインダー
いま紹介したAshfordのバインダーは、なかなかいい感じなのですが、
価格が高いという難点はあります。
他には、ファイロファックスなどの海外勢もありますが、やはり高めです。
(ファイロの製品はゴツイのが多いのも、引いてしまう要因です・・・)
また、Bindexのバインダーもあります。
私はAshfordのほうが好みなのですが、Bindexも品質がいいと思います。
ただ、これもあまり安くはありません・・・。
皮革製のバインダーを、比較的低価格で提供しているメーカーには、
レイメイ藤井があります。「ダヴィンチ」というブランド名を、文具店などで
見かけたことがある方もおられるかもしれませんね。
レイメイ藤井(ダヴィンチ)は、どちらかといえばバイブルサイズに力を
入れている感じで、A5サイズはあまり店頭では見かけませんが・・・。
A5サイズで JDA6031というモデルがあり、これは定価6,300円です。
A5にしては、コンパクトなバインダーです。
楽天で、安いお店を探してみたのがここ↓

JDA6031
また、合成皮革のモデルもあります。
こちらだと4000円を切りますから、A5バインダーを試してみたい場合に
買いやすいのではないでしょうか。
JWA4131B ブラック
JWA4131C ブラウン
(レイメイ藤井のHP上には無いモデルのようです)
あと、合皮でさらに安いモデルはこちら↓。
(メーカーはパイロット?)
薄いので、2冊目のバインダーにもいいかもしれません。
他には・・・ 一昨年に東急ハンズで見つけたバインダーで、
皮革製で5000円弱(多分)のものがありました。
(・・・価格がはっきりしなくて済みません。でもかなり安かったです)
ラベルに 「Studio Jam SHIBUYA MADE IN JAPAN」
と書いてあるのですが、それ以上の情報が不明です。
(多分、いまは入手できないのではないかと思います・・・)
お試し用には、↓こちらで紹介したプラスティックバインダーもいいですよ。
A5システム手帳規格の使いやすいバインダー
【関連情報】
A5サイズには6穴と20穴があるので、その違いについては↓こちらを。
システム手帳か?ルーズリーフか?A5サイズの2つの規格
今日の記事作成時間は90分でした。
(製品情報を探すのに時間がかかりました(汗) )
では、また明日!
システム手帳か?ルーズリーフか?A5サイズの2つの規格
こんにちは。水口です。
今日は手帳の話です。
■ A5サイズの2つの規格
私は自分のスケジュール管理・時間管理用には、A5サイズの
手帳を使っています。経験上、このサイズが使いやすいからです。
ちなみに週間のレフィルを基本に使っています。
・月間タイプ → タスクを書き込みきれない
・デイリータイプ → タスクの一覧性に難がある
(全体のタスクが見えない)
というのが主な理由です。
週ベースで、タスクも書き込むとなると、
やはりA5サイズが使いやすいですね。
この手帳と同じタイプのものを制作するサービスも行っています。
それに関連して、頂いたご質問がありました。
メールで回答するつもりだったのですが・・・他の方にも参考に
なる話だと思いますので、こちらにも書くことにしました。
その質問とは・・・、
A5サイズのバインダーの2つの規格はどう違うのか?という話です。
ご存知の方も多いと思いますが、A5サイズのバインダーで
よく流通しているものには、
・ 6穴 (システム手帳規格)
・ 20穴(ルーズリーフ規格)
の2種類があります。紙のサイズは同じで、穴の数が違うだけです。
(弊社では両方とも扱っています)
初めてA5サイズのバインダーを使う場合、どちらがいいのか?
というのは、ちょっと悩ましいポイントです。
■ A5サイズ6穴のメリット・デメリット
この2つの規格は、簡単にいうと「手帳用」と「ノート用」という
位置付けのものです。
6穴の方が、いわゆる「システム手帳」の規格です。
ですから「システム手帳」として流通しているものの多くは、
6穴の規格を採用しています。
※ マルマン(というメーカー)のように、20穴規格で
がんばっているところもあります。
ですから、「手帳」としてのバインダーは、こちらの方が
種類が豊富です。これが大きなメリットです。
ただし、「手帳用」のバインダーが多いので、この規格の用紙を
いろいろ使い回ししようと思うと、バインダーに困ることもあります。
1つは、安価なバインダーが少ないこと
もう1つは、軽量薄型のバインダーが少ないこと
これがデメリットになります。
各社から1000円前後の「レフィル保管用」バインダーが出ていますが、
こういうタイプは「保管用」だけあって、30mm程度の大きなリングのものが
主流です(だからバインダーが厚くなってしまいます)。
私の知っている限り、安価・薄型・軽量の三拍子そろっているバインダーは、
唯一、エイチエス社のものだけだと思います。
私個人としても、このバインダーがあるおかげで、ずいぶん助かってます。
商品名:Kシステムバインダーとマイシステムバインダー
↑ 表紙の素材違いです
(弊社でも1色だけ取り扱っています)
以前に紹介した記事が↓これです。
A5システム手帳規格の使いやすいバインダー
この製品はプラスチックリングという変り種ですが、そのおかげで
非常に軽くできています。また、表紙がムダに大きくなかったり、
リング径が小さめで薄く、とても持ち運びやすいです。
(だから私もメモ用などに常用しています)
■ 20穴バインダーのメリット・デメリット
20穴のバインダーは、もともとルーズリーフ型ノートの規格です。
たとえば、ノートとして使いたい(ノート用のレフィルがほしい)ときにも、
A5ルーズリーフなら、入手しやすいですし、安価です。
(種類はあまり選べません。A罫・B罫・無地くらいかな?)
また、バインダーの選択肢も違います。
A5ルーズリーフなら文具店に普通にありますし、100円ショップでも
置いてあることが多いです。
そういう意味で、何冊かのバインダーを併用したいときには、
特にメリットがあります。薄いバインダーも普通にありますし。
先ほどのエイチエスのバインダーにも20穴用があります。
(弊社でも取り扱っています)
しかし、20穴の場合はこの製品に限らず、他にも薄くて
軽量なバインダーが選べるということです。
※ ただし、「ノート」という感じのバインダーがほとんどです。
20穴で「手帳」という雰囲気のバインダーを探そうとすると、
かなり苦労すると思います(前述のマルマンくらいしかないです)。
■ で、どっちがいいの?
で、どちらの規格がいいかというと・・・。
もともとの規格の成り立ちに立ち戻って、
・ 「手帳」として使うことを優先する
・ 皮革製のバインダーを使いたい
・ いろいろな「手帳系」レフィルを使いたい → 6穴
・バインダーの外観にはこだわらない(プラスチックでいい)
・「ノート」としてもたくさん使いまわしたい
・「ノート系」レフィル(A罫・B罫・無地)を
大量に使いたい → 20穴
という選び方で間違いないと思います。
私の場合は、自社のレフィルはどちらでも作れるので、
どちらでもいいといえばいいのですが・・・、
現在使っているのは6穴です。
その理由はバインダーの選択肢の広さです。
(軽量バインダーのニーズもエイチエスで解消しましたし)
そしてもうひとつ・・・
レフィルの差し替えが6穴の方がラクですし・・・(汗)
実際、20穴は6穴よりもやや入れにくいんです。
(ちょっと引っかかりやすい)
「そんな理由かい」と突っ込まれそうですが、
私には結構大事なポイントだったりします・・・。
・・・参考になったでしょうか?
【参考に・・・】 弊社レフィルの制作サービス
紹介ページ
ご注文ページ (← 更新しました )
資料ご請求はこちらから
そういえば、A5サイズを使うもうひとつの利点は・・・
「パソコンの手前に置きやすいサイズ」というのも
あるかもしれません。私の場合。
というわけで、参考になったという方は、
ひと押しご協力を。
↓
↑
ランキングの投票ボタンです。
今日の記事作成時間は57分でした。
(あれ・・・内容の割に時間かかってるような・・・?)
では、また明日!
A5システム手帳規格の使いやすいバインダー
こんにちは。水口です。
今日は手帳の話です(久しぶり?)。
■ A5サイズシステム手帳を使う悩み
私はA5サイズのバインダー式の手帳(システム手帳)を
使っています。
このA5というサイズは、1週間分のタスクやアポイントを書くのに
ちょうどいいサイズだと感じているのですが・・・、
唯一難点があるとすれば・・・その大きさと重さでしょうか。
例えば、私が使っているバインダー(Ashfordというブランドのものです)は、
しっかりめの皮革製なので、結構重いです。
バインダーの重量が約500g・・・まあ、重いですよね。私は慣れましたが。
皮革製のバインダーもいろいろあって、私のがリング径22mm。
同じメーカーで、革の種類が違ってリング径15mmのものも手元に
あるのですが、それは約250gです。
皮革製の場合、250〜500gという感じでしょうか。
さて、なぜこんな話をしたかというと・・・、
軽量なバインダーを使うのもいいなと、最近思っているからです。
例えば、私が今、資料やメモ用に使っているのは同じA5サイズですが、
プラスチック製のバインダーです。
こういうものです。(クリックで拡大します)
エイチ・エスという会社が
作っているバインダーです。
いろいろ探してみたのですが、
この製品が一番いい感じでした。
商品名は
Kシステムバインダー
(色:Kスモーク)
エイチ・エス社のHPには
残念ながら載っていないのですが、
ちゃんと販売されています。
背表紙側から見るとこうです。中にある金属製の枠が
うっすら透けて見えます。
軽さの秘密はここ。リング径15mmなのですが、
プラスチック製のリングです。
このため、64gと、とても軽量です。
同じ樹脂製のバインダーでも、金属リングのものだと、
重量は倍くらいになってしまいます。
このプラスチックリング、開閉時にパチッと音がしますが、
金属リングのバインダーよりは、やや控えめな音です。
喫茶店で開閉するときに助かります (笑)
表紙は柔らかいです。中にポケットが付いています。
(左右両方です)
この色は、このシリーズの中で
一番センスが良さそうに見える
(と私が思う)スモークです。
(半透明で、つや消しの黒です)
ちなみに、ポケットに入れたものは、透けて見えます。
見えて困るものは入れられない?
実は、このシリーズのバインダーは、私はずいぶん長く使っているのですが、
リングの使い勝手も悪くないですし、なかなか気に入っています。
他のメーカーのプラスチックバインダーは「保管用」という位置づけなので、
大きな金属リングが付いていて、普段使いには適していませんでした。
ちなみに、このバインダーの定価は¥550(税抜き価格)なのですが、
特にこの色(スモーク)は、あまり安っぽく見えなくていい感じです。
これを手帳として使っても、違和感はないと思います。
長々と紹介しましたが・・・(笑)
それだけ気に入っているということです。
残念なのは、やや入手しにくいこと。
大きな文房具屋さんで「あった」と思ったら、
同じシリーズのクリアなタイプのことが多いです。
クリアなタイプ(商品名:マイシステムバインダー)も、
機能は同じなのですが、透明でツヤツヤな表紙なので、
「手帳」というよりは「ノート」という雰囲気です。
私はこの、半透明つや消し黒が好きですね。
■ レフィル購入時に追加できます。
このバインダーが、あんまり気に入ったので・・・
弊社でも販売することにしました。
といっても・・・、すみませんが、単品での取り扱いはしていません。
本体の価格の割に送料が高くなってしまうからです。
(ここだけの話? 仕入れ値も結構高いんです)
手帳レフィルをご注文時に、オプションとして選択いただけば、
追加送料なしで、ご注文いただけるようになりました。
※ 追記(7/11)
当初6穴(システム手帳規格)のみの取り扱いでしたが、
20穴(ルーズリーフ規格)用も取り扱い始めました。
手帳レフィル制作サービスの資料ご希望の方は、こちらから
手帳資料・見本請求ページです
このメーカーには、バイブルサイズのバインダーなど、
他にも製品があります。
全般的に軽量・コンパクトで使いやすい製品が多いと思いますね。
実は、スケジュール管理用もこのバインダーに
変えようかな、と本気で思ったりすることもあるのですが・・・
取材を受けたりするときに(写真を撮られたりする場合)、
皮革製の方が・・・見映えがいいかなと思い、
まだ踏ん切りがつかなかったりします (笑)
さて、今年の後半(第3クォーター)も
よろしくお願い致します!
↓
↑
資格・スキルアップ系ランキングへの応援投票です。
応援ありがとうございます!
今日の記事作成時間は50分でした。
では、また明日!
こんな手帳を作ってみました
こんにちは。水口です。
明日(月曜日)は待ちに待ったセミナーの開催日なのですが、
今日はセミナーとは別の話です。
■ こういうものを作りました
こういう手帳を作りました
中身 (クリックすると拡大します)

外観 (クリックすると拡大します)

実はこれ、研修の受講者向けに作ったものなんです。
「時間管理をやってみよう!」というお試し版の手帳です。
なぜお試し版かというと・・・ 実はこれ、日付が入っていません。
自分で日付を入れないといけないので、その点はちょっと不便ですが、
すぐにでも時間管理を始めてみることができるというものです。
中身のフォーマットは、このブログで前に紹介した「PROFET」と
同じレイアウトになっています(ただしモノクロ印刷です)。
元になったデータから起こした画像はこちらです (クリックすると拡大します)


(実際の製品は、文字の濃さなどの細部は異なります)
PROFETとの違いは他には・・・
PROFETはシステム手帳規格(6穴)とルーズリーフ規格(20穴)の
2種類があるのですが、こちらの研修用手帳はA5サイズ2穴です。
また、写真のプラスチック(PP)製バインダーがセットになっていますので、
会社での導入がしやすいと思います。
さて、価格ですが・・・、
セミオーダー式のPROFETよりは当然安価になっています。
半年分の週間レフィルとバインダーのセットで 1,750円です。
この製品は10冊以上でのご注文を基本としているのですが・・・、
このブログの読者の方に限定で、1冊単位でも御注文を受けさせて
頂くことにしました。
※ 申し訳ありませんが、1冊取り扱いでのご注文は期間限定と
させて頂くことになるかもしれません。
(その場合は期間をまた告知いたします)
※ 1冊の場合、送料+代引手数料 ¥490のご負担をお願いします。
(合計 2,240円となります)
10冊以上の場合、送料はサービスさせて頂きます。
2〜9冊の場合は・・・別途お問い合わせください。
さて、この手帳にはカレンダーが無いという難点があったりするのですが、
それはそれとして・・・こういうお試し版があってもいいかなと思っています。
購入希望の方へ
申し訳ありませんが・・・受注用のページはまだありません。
この製品を購入される方は、手帳資料ご請求用ページから、
御住所の欄に 「日付なし手帳購入希望 ○冊」 と記入して
送信して頂けると幸いです。
(受注用のページができましたら、また告知いたします)
実は、1冊単位での販売は当初予定していなかったのですが、
試してみたい方がいるかも、と思い急遽決めました。
急に決めたので、いろんなことが不備ですみません・・・。
では、これも「お試し」でクリックを・・・ (笑
↓
↑
スキルアップ系ブログのランキングです
今日の記事作成時間は40分でした。
先週から、告知系の記事が続いているので、
ちょっと違うことを書かねば・・・と思う今日この頃です。
では、また明日。
ノートタイプのスケジュール帳 その2
こんにちは。水口です。
今日は12/27の続きで、B5サイズ・ノートタイプの
スケジュール帳を紹介します。
■ B5サイズのスケジュール帳
今日紹介するのは、リングノートのタイプのスケジュール帳です。
こういうものです。
TCO24 スケジュール帳スパイラル(B5) ストライプ柄 2007年度版
こちらのソニー・クリエイティブ プロダクツオンラインショップ
では中のレイアウトも表示されます。
TCO24 スケジュール帳スパイラル(B5) オレンジ柄 2007年度版
こちらのソニー・クリエイティブ プロダクツオンラインショップ
では中のレイアウトも表示されます。
この製品も、前回のコクヨ製品と同じく情報を頂きました。
(大菅さん、ありがとうございます!)
これは、リングノートの製本になっているスケジュール帳です。
コクヨの製品との違いとして、月間スケジュール(カレンダータイプ)の
ページもついています。
■ 入手してみました
中はこんな感じです。
(上記の2つは、表紙の違いだけで中は同じです。)
バーティカル式時間軸の下に、大き目のメモ欄があるのはいいですね。
拡大図はこうです。
日付その他のデザインは、前回のコクヨの方が、私は好きですね。
(月の表示はこんなにでっかくなくてもいいと思いませんか・・・?)
さて、この製品はリングノートタイプです。
リングノートは、綴じの部分が自由に動くので、立ったままでは書きにくいです。
広げたまま、片手では持って書き込むのはほぼ無理です。
ぐるっと回して、片側のページだけに書くのなら書けますが、
この持ち方だと、こんどはめくるのが大変です・・・(汗)
しかし、デスクの上では、完全に平たく広げられるメリットがあります。
(綴じ手帳だと、開いておいたのに戻ってしまうことがありますよね。)
座って使うことがほとんどという方にはメリットになりますね。
■ 手帳タイプのB5サイズ・・・追加で紹介!
私が特におすすめしている手帳は、私が使用しているもの
(このカテゴリに詳しく載っています) と同じように、
・バーティカルタイプの時間欄
・日付ごとのメモ欄が大きめのもの
(タスク書き込みに使うため)
です。
手帳タイプで、B5サイズ以上のものでは、この条件に合うものは少ないです。
前に紹介したQuovadisの中にはありましたね。
しかし、国産の手帳メーカーのものにも、B5サイズバーティカル・メモ欄付き
のものが、少ないですが存在します。
実は、これも情報を頂きました。
(ぺーさん、ありがとうございます!)
「生産性手帳」 という、ややマイナーな(ごめんなさい)メーカーの製品です。
EXバーチカルというシリーズがあるのですが、これにB5サイズもありました。
(画像は、この↑リンクにあります)
私はまだ現物を確認できていないのですが、「生産性手帳」 は大きいお店なら、
書店売りもしているものなので、見つけやすいかもしれません。
さて、今年もあと2日です。
このクリックも今年はあと2回しかできないので、
しっかりとクリックしておきましょう ・・・(笑)
↓
明日もアップする予定です!
ノートタイプのスケジュール帳 その1
こんにちは。水口です。
今日は手帳とは言えないかもしれませんが・・・、
手帳と同じように使える製品の話です。
■ B5サイズのスケジュール帳
先日、私が講演をした際に、B5やA4サイズのスケジュール帳の
例として、Quovadisの話をしました。
(このブログでも何度か紹介していますね。)
国産の製品にも、B5やA4サイズのスケジュール帳もあるのですが、
バーティカルタイプの手帳はあまりありません。
大きいサイズで、バーティカルタイプを探すのは、意外と大変なんです。
(B6やA6サイズでは、製品数は増えてきています。)
そんな話をしていたのですが、講演を聴いて下さった方から、
その後情報を頂きました(ありがとうございます!)。
B5サイズの場合、「手帳」とは言えないのかもしれませんが、
「ノート」のような製本の製品で、スケジュール帳があったんです。
これは私は見落としていました。
そういえば、店頭でも見かけたことがないように思います・・・。
その製品のひとつが、コクヨの製品です。
「Campus」というおなじみのノートのシリーズの中に、
週間スケジュールになっている製品があるんです。
(月間タイプの製品と週間タイプの製品があります。)
製品名はSlim B5 Diary Seriesというものです。
コクヨからは、スリムB5というサイズのノートが出ているのですが、
それと同じサイズのスケジュール帳です。
スリムB5というのは、縦がB5と同じサイズで、横が細くなっているサイズです。
(横幅は、A5サイズの横幅とほぼ同じです。)
■ 入手してみました!
それで、この製品を入手してみました。
週間スケジュールの製品は、
普通のノートのような製本に、透明ビニールカバーがついた
ニ-CC32 ¥997 と、
合皮風の黒い表紙になっている
ニ-32N ¥1,575 の、
2つがあります。
【2つの製品の違い】
透明ビニールカバーの方には、ペン差し(やや使いにくいかも・・・)があり、
黒い表紙の方には、紐タイプのしおりがついています。
表紙の硬さは随分違います。
黒い表紙の方は表紙が硬いので、立ったままでも書きやすい感じです。
中身は共通です。こんな感じです。

レイアウトは、Quovadisのトリノート風になっています。
やや小さいですが、メモ欄があるのはありがたいですね。
拡大図はこちらです。

中は3色刷りで、フォントは大きすぎず、品の良い感じです。
すっきりとしていて、使いやすいデザインだと思います。
この製品は手帳というよりも「ノート」ですから、薄くて軽いです。
好みは分かれるかもしれませんが、
「とにかく軽い物がいい」 という方には文句無しにおすすめですね。
ちなみに私はコクヨのオンラインショップで入手しました。
(2冊種類購入したので、送料無料になりましたが、
1冊だけだと送料がかかります。)
こんな押し迫った時期に紹介するのもどうかと思いましたが(すみません・・・)。
まだ少しだけ在庫があるようですので、在庫が分かるリンクを貼っておきます。
コクヨのオンラインショップです。
ニ-CC32 ← 透明ビニールタイプの表紙
ニ-32N ← 合皮風の黒い表紙
「いいかも」 と思った方は、お早目の入手を!
そして、このクリックもお早めに ・・・ (笑)
↓
今日の記事作成時間は、34分でした。
ではまた明日!
「勉強」 と手帳術 ?
こんにちは。水口です。
今日は手帳の使い方についての話です。
ただ、今日は「勉強のために」 手帳を使うことについて考えてみましょう。
■ 「手帳合格術」 記事の話
以前に手帳の話をしたとき(「クウネル」の記事を紹介したときですね)、
コメントに「会計人コース」という雑誌に手帳記事があったという情報を頂きました。
(shimaさん、ありがとうございます。)
その記事は、「手帳合格術」 というタイトルの記事でした。
平林亮子さんという、公認会計士の方(著書↓もあります)が、
手帳術を紹介するものです。
実際に、どんな書き方をしているかというと、
・バーティカルタイプの手帳を使用(見開き1週間)
・仕事時間以外のところにやるべきことを記入
つまり、
出勤前
通勤中(行き)
通勤中(帰り)
夜の勉強時間
それぞれの時間に、何をやるか記入する
というものです。
通勤時間などは、「○○の○○○を読む」 のように決めていて、
明確な(終わりのある)タスクにはなっていないのですが・・・、
夜の勉強時間は、「□□の問題」 とか、 「○○テキストの何ページ」 という
形で、タスク化した内容を記入してあります。
それが終わったかどうかをチェックしていくというものです。
勉強のために時間管理をするというと、「○時〜□時」 というように、
「勉強する時間」 そのものを管理する方法もあると思います。
(勉強する時間をアポイント的に管理する方法です。)
しかし、ここで紹介されている方法はそうではなく、
勉強を、その内容で定義して、タスクとして扱っています。
もちろん、タスクとして定義した方が、「何を」 「どこまで」 やるかと
いうところが明確になりますから、より目的が明確になりますね。
さて、この方法は、「タスクを日付ごとに振り分ける」 という考え方を
取り入れている部分があり、私が推奨している時間管理の方法と近い
部分もあります。
ただ、「勉強する」 という目的と、「仕事」 などの目的では、
若干違う部分も出てきます。
■ 勉強のための手帳術として有効なこと − 目標の二重化
ここで紹介されている方法では、タスクを2段階に分けています。
「絶対やるべきこと」 と、
「力が余っていたらやるべきこと」 の2つです。
これを色分けするなどして書いておくわけです。
これは「優先順位」 的な考え方ですね。
このような分け方は、仕事のタスク管理ではうまくいかないことが多いです。
仕事では「力が余っていたらやります」 では困ることが多いですよね。
「やる」 と宣言したものは必ずやらなければいけないことが多いですから、
最初の時点で「やるか、やらないか」 を判断することが必要ですし。
しかし、自分の勉強という意味では、2段階に分けるのも有効です。
タスクを詰め込み過ぎれば、達成できずにモチベーションダウンしますし、
タスクが少なすぎれば、甘い目標になってしまう可能性があります。
ですから、二重に設定するのが良いのです。
( 「目標の二重化(または多重化)」 が有効という話は、前にもありましたね。)
■ 勉強のための手帳術として有効なこと − スピードを記録する
また、平林さんは、「問題を解くのにかかった時間をメモする」 ことや、
「○時間でここまでやる」 といった計画の立て方が重要だと言っています。
試験を目標にした勉強をするからには、問題を解くスピードも大事になりますから、
解くスピードの進歩が分かるようにした方がいいというわけです。
これは、受験対策として、特に重要なことかもしれませんね。
もちろん、仕事での時間管理でも、自分の使用時間を意識することは、
非常に重要です。
ただ、仕事の場合は、色々な内容の業務を行う中で、仕事に投下するインプット
(使用する時間)と、得られるアウトプット(仕事の成果)という観点の方が重要に
なります。ここがちょっと違いますね。
仕事の場合は、時間というリソース(資源)の使い方に無駄がないか? という目で
見るべきですから、スピードアップを競うのがいいとは限らないわけです。
(もちろん、スピードが不要ということではありません。)
一方、勉強の場合は、「自分の能力を磨く」 ことが最優先ですから、
より、自分のスピードにこだわる必要がある、ということですね。
仕事の場合も、勉強の場合も、「何を」 「いつやるか」 決めていくという、
時間管理の基本は同じです。
しかし、仕事と勉強では、少し考え方を変えた方がいい部分もあるわけですね。
「勉強のための時間管理」 については、他にもいろいろ考慮すべきことが
ありそうな気もしますね。また紹介できればと思います。
現在、何かの試験に向けて勉強中という方も、そうでない方も、
ちょっとだけ時間を頂いて、クリック頂ければうれしいかも ・・・ (笑)
↓
今日の記事作成時間は、55分でした。
ではまた明日!
メモ欄が使いやすい3つのQuovadisと ・・・?
こんにちは。水口です。
今日は手帳、特にQuovadisの話です。
■ パリの香り? Quovadisという手帳
ご存知の方も結構多いと思いますが、
Quovadisというフランス製の手帳があります。
このメーカーの手帳は、取り扱い店も比較的多く、
海外製の手帳の中では入手しやすいものです。
先日、手帳の話で出てきた「バーティカルタイプ」 の
ラインナップも多く、私もなかなか良いと思っている手帳です。
モデルによってページのレイアウトが違うのですが、時間の欄だけでなく、
メモ欄があるタイプが私はおすすめです。
(その日のタスクも書くという使い方ができます。)
モデルによってメモ欄のあるタイプ、無いタイプがあるのですが、
メモ欄があるタイプを3つ紹介しておきます。
■ メモ欄が使いやすいモデル 3種
この3つです。

一番大きいもの(A4サイズ)が、
Prenote/プレノート 21 × 29.7 cm
(Quovadisオンラインショップで購入 4,830円)です。
これはすごく大きいです。かなり書けます。
中は2色刷りで、カッコいいですね。
これは店頭では入手しにくいかもしれません。
また、これはJAPANESE EDITION(日本の祝日入り)がありません。
※ これと似た(縦がちょっと短い)プレジデントというモデルもあるのですが、
プレジデントの方は、下のメモ欄が無いタイプです。
中間のもの(ほぼB5サイズ)が、
Trinote/トリノート 18 × 24 cm
(伊東屋で購入 3,780円)です。
これは前にも紹介したことがありますね。
バランス的におすすめです。
私は自分の手帳があるのに、また買ってしまいました (笑)
小さいものが(ほぼA6サイズ)が、
Business Prestige/ビジネスプレステージ 10 × 15 cm
(伊東屋で購入 1,890円)です。
これは「プレステージ」というシリーズです。
紙の色が違いますし、黒赤の2色刷りのウォーム系の色使いです。
拡大すると、こんな感じです。

この「プレステージ」というモデルは、通常モデルよりも紙が薄くなるのが、
好みが分かれるところでしょうか。
日本の手帳は薄い紙が多いですが、Quovadisの通常モデルの
厚い紙がいいという方は多いです。
ちなみに、同じ大きさで、通常モデル(Business)もあるのですが、
なぜか、こちらのモデルはメモ欄がありません・・・。
以上3種が、メモ欄の配置が使いやすいモデルです。
■ 変り種モデル 24時間手帳
あと、変り種モデルとして、24時間手帳もあります。
H24/24 16 × 24 cm
(Quovadisオンラインショップで購入 3,465円)
このモデルも、使わない時間帯を利用すれば、
タスクを書いたり色々使えると思います。
月曜〜日曜までが等幅なのもうれしい人がいるかもしれませんね。
このモデルの難点は、入手しにくいこと(今年はすでに売り切れのようです・・・)、
そして、フランス語版しかないところです・・・(笑)
(使用上それほど問題無いのですが、ちょっと違和感が・・・。)
さて、Quovadisと言えば、「Exective Note」 という
正方形のモデル(16 × 16 cm)がカッコいいですよね。
メモ欄のことを考えなければ、好きなモデルです。
Quovadis好きの方は、お早目の入手を!
このクリックもお早めに ・・・ (笑)
↓
今日の記事作成時間は、54分でした。
ではまた明日!
バーティカルタイプの手帳って ・・・ ?
こんにちは。水口です。
今日は手帳の話です。
■ 手帳の2つのタイプ
こういう仕事を始めた関係で・・・、
初めてお会いする方とお話させて頂くときに、
手帳談義になることが時々あります。
はっきりカウントしたわけではありませんが、10人に1人くらい、
手帳にすごく関心があったり、こだわっている方がおられるイメージです。
そんな方とお話していて、時々話題にのぼるのが、
「バーティカルタイプの手帳、増えましたね。」 という話です。
確かに、特に今年はバーティカルタイプの手帳が
見つけやすくなったように感じます。
■ バーティカルタイプの手帳は、どこまで浸透したか?
こんな話題を持ち出したのは、最近、ある書店での
手帳人気ランキングというのを目にしたからです。
このランキングは、
・いわゆる「ビジネスっぽい」 手帳
・書店で扱っている手帳
という限定の中でのランキングなのですが、10位までのランキングの中で、
6位・8位・9位がバーティカルタイプの手帳でした。
ランキングの下位とはいえ、3つ入っているところを見ると、
浸透しつつあると思います。
(ちなみに1位は「超」整理手帳でした。書店でのランキングなので納得かも。)
ちなみに、 ↓こういう、曜日が横、時間が縦に並ぶのが、バーティカルです。
■ バーティカルのメリットデメリット
さて、私もバーティカルタイプの手帳を推奨しているのですが、
なぜ、いいのでしょうか?
昔ながらのタイプ(通称レフト式) と、バーティカルタイプを比較した場合の、
メリット・デメリットを整理しておきます。
――――――――――――――――――――――――――――
レフト式のメリット
縦長の手帳が作りやすい
アポイントが見やすい
デメリット
アポイントを書くと、隣の時間にかぶってしまう。
(複数のアポイントが書きにくい)
――――――――――――――――――――――――――――
バーティカルタイプのメリット
アポイントが増えても見やすい
横書きと相性がいい
使用時間の記録にも使いやすい
※ タスクを含めた使用時間の記録を取るのであれば、
特にバーティカルタイプが良いと思います。
デメリット
縦長だとレイアウトしにくい
手帳サイズの割には、小さな字で書かなくてはいけない。
――――――――――――――――――――――――――――
■ 手帳のサイズとの関係
ちなみに、2位以降の製品のサイズを調べてみました。
こんな感じです(*印がバーティカルタイプです)。
縦 × 横
――――――――――――――――――
175 × 85mm
150 × 90mm
144 × 95mm
144 × 95mm
* 182 × 128mm (B6サイズ)
165 × 90mm
* 155 × 110mm (A6サイズ)
* 188 × 133mm (B6サイズ)
147 × 90mm
――――――――――――――――――
*印以外の製品は、いずれも幅が狭いタイプですね。
(175×85mmでも、何とかスーツの内ポケットに入るサイズです。)
「幅が狭いのがいい」派と 「幅が広くてもいいからバーティカル」派に
分かれるということでしょうか。
以前、幅の狭いバーティカルとして、ダイゴー E1306と、伊東屋24時間手帳を
紹介しましたが・・・、いずれも書店では入手できないものでしたね。
さて、私も今年A6やB6のバーティカルタイプをいくつか見ましたが、
特にB6サイズはなかなかいいかも、と思いました。
「A5では大きすぎる」 という方におすすめです。
(ちなみに、サイズ的には A5 > B6 > A6 となります。)
さて、バーティカルタイプの綴じ手帳(システム手帳ではない手帳)というと、
Quovadis もありますね。
来年版のQuovadisを3種類入手してみましたので、
明日はその紹介をしましょうか。
バーティカル風に並べてみましたので、ぜひクリックを ・・・ (笑)
↓
今日の記事作成時間は、60分でした。
(調べ物に時間がかかりましたね。今日は。)
ではまた明日!
手帳の2冊使いは、邪道なのか?
こんにちは。水口です。
今日は手帳の話に戻ります。
手帳関係の話で、前からちょっと気になっていたことがあります。
その話とは・・・、手帳は1冊がいいのか? 2冊がいいのか? という話です。
■ 手帳は1冊が基本 という話
今日、こんな話をする理由は、手帳を2冊使い分けているという人が
時々おられるからです。
私自身は、手帳は1冊です。
毎年調査用に、たくさん買いこんではいますが・・・(汗)
常用しているのは1冊です。
使っているのは、A5システム手帳です。
レフィル(用紙)は販売しているものと同じものを使っています。
(ちなみに、今は茶色を使っています。)
時間管理を目的に手帳を使うのであれば、
1冊だけで管理する方が、シンプルですし、間違いもありません。
時間の出どころはひとつ(時間の財布はひとつ)ですから、
一ヶ所で管理する方が、理にかなっています。
とは言うものの・・・、2冊に分けたいという気持ちも分かります。
■ 2冊に分けたい理由 ― 1 : スケジュール管理用 + 記録用
手帳を2冊使っている(または使いたい)という方には、
2つのタイプがあります。
ひとつは、
スケジュール管理用 + 記録用
という使い方です。
この場合、記録用の方は手帳といっても、
日記的な使い方のものです。
この場合、スケジュール管理の観点で見ても、問題ありませんよね。
記録用の手帳の方に、うっかりアポイントやタスクを書いてしまうと
まずいのですが、そういうことはほとんど起こらないと思います。
ちなみに、私が知っている方では、「ほぼ日手帳」 を
この記録用として使っている方が多いですね。
■ 2冊に分けたい理由 ― 2 : 仕事用 + プライベート用
手帳を2冊に分けたい理由として、よく聞くのが、
仕事用とプライベート用を分けたいという話です。
私は基本的にはこれはおすすめしていません。
自分の時間の使い方を改善しようと思うのであれば、
1冊にまとめた方が、絶対良いです。
また、時間管理について述べている他の著者の方も、
ほとんどが1冊にまとめるように言っています。
でも・・・、絶対1冊にまとめなければいけないのでしょうか?
2冊にしたいという理由が切実なものだったらどうなんでしょうか?
・・・というのは、気になることがあるんです。
仕事用とプライベート用の手帳を使い分けたいという理由は
いくつかあると思います。
例えば、仕事用の手帳は大きくても許せるけど、
プライベート用の手帳は小さいのじゃないとダメ。
という理由もあるでしょう。
しかし、最も大きな理由は、
プライベートな情報が書かれた手帳を、仕事の場で
開くことに抵抗がある。
という理由だと思います。
確かに、こう感じるのも分かります。
(余談です)
私自身は、それほど気にしないタイプではありますが・・・、
それでも、飲み会の予定とかが書いてあったりすると、
ちょっと気が引けますね。
私の場合、それでも職場で手帳を開いていたのですが、
プライベートの予定は、イニシャルや記号で書くこともありました。
(別に、やましい事をしてるとかではありません ・・・ (笑) )
また、現在は気にしていませんが、前の会社に勤めていたときには、
土日の予定に「起業家○○セミナー」とか書いてあったら、ちょっと引くよな・・・。
なんて思ったこともありました。
(こういう時は、単に「セミナー」とか、場所の名前とかを書いてました。)
(余談終わり)
プライベートな情報が書かれた手帳を、仕事の場で
開くことに抵抗がある。
という理由は、切実な場合もあると思います。
女性で、こういうことを気にする方は多いでしょうし、
副業している方も、ちょっと気になるのではないでしょうか。
(たとえ副業が許可されていたとしても、あまり出したくない情報でしょう。)
それで、私が気にしていることは・・・、
こんなふうに、プライベートなことが気になるために、
仕事中にあまり手帳を見なくなってしまうようであれば、
問題があると思うんです。
仕事中は、手帳を開きっぱなしにしておく方がいいくらいですから、
「見られるとまずいので、あまり開きません」 となると、まずいんです。
気にして手帳を開けなくなるくらいなら、
手帳を2冊に分けた方が良いように思うんです。
ということで・・・、
2冊使う場合は、何に気をつけるべきか?
について考えてみたいと思います。
■ 2冊使う場合の注意点 ― こんな人はやめた方がいいです。
手帳を2冊使い分けるのは、仕事とプライベートの時間が、
ある程度はっきり分けられる場合に限ります。
残業があるとか、たまに土曜出勤があるとかならいいんですが、
例えば・・・、
フリーランスで仕事をしている方や、経営者などで、
仕事とプライベートの時間が細かく入り乱れている。
という場合は、1冊にするべきです。
使い分けるのは至難の業です・・・。
■ 2冊使う場合の注意点 ― ここからが本題
さて、2冊を使い分ける場合の注意点ですが・・・、
まず1つめは、
・プライベートの用事がある時間は、仕事手帳にも書いておく
(線を引っ張っておくだけでもいい)
ということです。これは、うっかり約束に遅れてしまうというミスを避ける
意味もありますが、仕事を早く終わらせようと意識する効果もあります。
また、逆のパターンで、仕事の方にイレギュラーな出勤がある場合、
必ずプライベート手帳に書いておく必要がありますね・・・。
(これは結構面倒なので、休日出勤がよくある方には、
2冊体勢はあまりおすすめできませんね。)
もう1つは、
・2冊使う場合も、仕事手帳はできるだけ持って帰る
ということです。
「仕事用の手帳だから会社に置いておこう。重いし。」
という気持ちも分かりますが、
置きっぱなしにすることは、リスクが伴います。
例えば、急に会社を休まなければいけなくなったとします。
この場合、手元に手帳があれば、仕事の予定が分かるので
それなりに安心できますし、必要なことは連絡して引き継げます。
(そこまで気にするべきかどうかは、仕事の内容にもよりますが・・・)
後は・・・、あまり注意すべきことは思いつきませんね。
ただし、1冊でも書き忘れたり、どこかに置き忘れたり
する方には、絶対におすすめしません (笑)
ちょっとまとめておきます。
手帳の2冊使いは、
・仕事とプライベートの時間が、それなりに切り分け出来ること
・1冊よりも面倒であることを覚悟すること
・2冊とも、ちゃんとメンテすること
(両方とも情報を更新すること)
・置き忘れたりしないよう注意すること
(2冊になると置き忘れる可能性がかなり高まります)
という条件を満たしていれば、
それ以外にはあまりデメリットは無いように思います。
ということで・・・、
私は今後、「絶対1冊にしなきゃダメ」 とは言わないことにしました。
(今までも「絶対」 とは言ってないですけどね (笑) )
職場で手帳を開くことに抵抗感を感じるくらいであれば、
2冊にする方が、いいのかもしれませんね。
今日は、ちょっと特殊な手帳談義でしたが、
意外とこれに悩んでいる方がいそうな気がするので、
まとめてみました。
2冊でも(↓)このクリックは1回でお願いします。
(1日に1人1回分しかカウントされないシステムなんです。)
↓
今日の記事作成時間は、67分でした。
(思ったより長いです。途中ちょっと考えたからでしょうか。)
明日も手帳話をしようと思います。
ではまた明日!
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