2007年02月03日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

暦のマメ知識


こんにちは。水口です。

今日は節分ですね。
「恵方巻」 食べましたか?

私がこの「太巻きまるかぶり」の風習を知ったのは、大阪に行って
初めて節分を迎えた年ですから・・・20年前の話です。

その頃は、恵方巻は、まだ関西ローカルの風習でした。
私は「変わったことするなあ・・・」 と驚いたものです。
(それまでは金沢(石川県)にいたんです)

と思っていたら、いつの間にか恵方巻が全国に進出してますね。
・・・と言っている私は食べてなかったりするのですが・・・ (汗


■ 節分って何の日?

さて、この節分って何の日かご存知ですか?

知っている方も多いと思いますが、「立春」 の前日です。

  正確には、節分は年4回あるそうです。
  「立春・立夏・立秋・立冬」 それぞれの前日です。
  節(季節)を分けるから「節分」 なんですね。


それじゃあ 「立春って何?」 という疑問もわいてきますね。

立春は「春の始まり」 という意味で、旧暦では年の初めの時期になります。

立春は冬至と春分のちょうど中間に当たります。

・冬至は太陽の南中高度が最も低い日(日照時間が最も短い日)
・春分は太陽が真東から昇り真西に沈む日(秋分もそうです)

ですね。

  【節分だから・・・? マメ知識です】 
  春分や秋分は太陽の軌道によって定義されます。
  (公転軌道上の地球の位置という見方もできます)

  日照時間がちょうど一日の半分になる位置、と私は思って
  いたのですが・・・実際は日照時間の方が少し長いそうです。
  ずれる理由はこちらを→ 春分 - Wikipedia
  

さて、この立春を含んだ「二十四節気」 や、太陰暦について
ちょっと調べてみて思うのは・・・、

昔の人は、太陽や月の動きなどの自然現象を基準にして
過ごしていたんだなあ、ということです。

もちろん私たちが現在使用している「年」 という単位は太陽の動きから
導かれたものです。しかし、現在は太陽よりも時計、月よりもカレンダー
って感じですよね。

昔のいろいろな暦の話を見ると、面白いですね。
ローマ暦」 なんかは、かなりルーズで面白いです。
(最初期は、年10ヶ月で日付の無い日が2ヶ月分あったそうです)


これは私の持論なのですが、人間は本来は、もっとゆったりした感覚で
生活していたと思うんです。

そもそも、現代のような時計が一般化してから、
まだ200年も経ってませんからね。

昔の生活に戻ろう、ということを言いたいわけではないのですが、
現代の人類は、ちょっと背伸びをしている、という意識はあった方が
いいような気がしますね。

 (時間管理はした方がいいんだけど、できるだけ自分にやさしい方法を
  使いましょうね。 ということを言いたいわけです・・・)



■ 2008年の祝日の話

さて、2月は暦関係で、もう1つ話題があります。
毎年2月の官報で、翌年の祝日が公示されるんです。

実は、春分の日と、秋分の日は、これが出るまでは、
正式には決まったことにはなっていないんです。
(ちょっと意外じゃないですか?)

   ↓官報はこんな感じのものです
   官報 平成20年暦要項


もちろん、春分、秋分が何日になるかは、事前に計算されているわけで、
その日になることはほぼ確定しています。

ただ、正式に決まっていないとなると、ちょっと気になります。
できれば、もう少し早めに出してほしいものです・・・。

  というのは、弊社で制作している手帳(PROFET)は、
  1年半分のカレンダーを付けているからなんです。

  今だと、2008年前半までのカレンダーを付けているので、
  もし春分の日が変更になったりしたら、全員の方に修正版を
  送らないといけないので、大変です・・・(汗)

  幸いにしてそういうことはありませんでしたが、もっと早く
  この官報を出してほしいなあ・・・という希望がありますね。





今日は、暦に関する小ネタ(と最後はちょっと愚痴?)でした。
暦、カレンダー関係は突き詰めると面白いですね。

またそのうち新ネタを提供できればと思います。


では、お急ぎの方は素通りを ・・・でも、
5秒頂けるという方はクリックを!!
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今日の記事作成時間は55分でした。
(意外にかかってしまいました。)

では、また明日!

  
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2007年01月03日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

デスクトップカレンダーについてのアンケートの話


こんにちは。水口です。

皆さん、今年のカレンダーはどんなものをお使いでしょうか?


去年の話ですが、こんな記事を見つけました。
「紙のカレンダー」と「デスクトップカレンダー」、どちらが便利?

カレンダーに関するアンケート調査です。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチによる調査だそうです。


■ アンケートの結果

この調査では、自宅のパソコン周りでのカレンダーの置き方について
アンケートが行われています。

その調査の中で、

・紙のカレンダーを置いている人は  47.7%

・パソコンのデスクトップ(初期画面) に
 カレンダー(カレンダー付きの壁紙)を置いている人は  21.5%

という結果がありました。


また、紙のカレンダーと、パソコンのデスクトップカレンダーの比較では、
「紙のカレンダー」が便利という方の方が、圧倒的に多い結果でした。

  ↓詳しくはこちらへ
  「紙のカレンダー」と「デスクトップカレンダー」、どちらが便利?


■ デスクトップカレンダーの使い勝手の悪さ

実は、私もパソコンのデスクトップにカレンダーを表示させていたことが
ありました。しかし、現在は行っていません。


その理由は・・・

単純なことなのですが、パソコンでの作業中には、デスクトップのカレンダーが
見られないからなんですよね・・・(笑)

私は、ワンクリックでデスクトップ表示(全ウインドウを隠す)できるようにして
いるのですが、それでもカレンダーを見るためにその動作をするのは、
少し抵抗がありますね。


結局、カレンダーは紙の方がいいということに落ち着きました。
私と同じように感じている方は、結構多いのではないでしょうか。


■ カレンダーに書き込むか否か? という話

手元に卓上カレンダーを置いている方は、それに書き込んだりして
使っている場合も多いと思います。

ただ、私はこれは行っていません(カレンダーには書き込みしません)。
書き込みは基本的に1ヶ所にまとめるべきだと考えているからです。

それもあって、カレンダーはわざと手の届きにくいところに置いていたりします。


卓上カレンダーには、絶対書き込んではいけないというわけではありませんが、
手帳と併用する場合には、両方の情報が一致するように、より注意が必要です。


■ 紙のカレンダーは、もう1つのウインドウ

話は戻って・・・、

パソコンのデスクトップカレンダーよりも、紙のカレンダーが使いやすい理由は、
「作業中でも見やすい」という点にあります。

これは、パソコンの画面の中のスペースは貴重なので、紙でできることを
あえてパソコンでやるのはもったいない。という考え方でもあります。

紙のカレンダーは、パソコンの外の「もう1つのウインドウ」という感じです。


そして、紙の手帳を使ったスケジュール管理でも、同じ感覚を持つことがあります。

パソコンを使ったスケジュール管理の場合は、作業中のソフトから、
スケジュール管理ソフトにウインドウを切り替えなければいけませんが、
紙のスケジュール管理なら、そのままダイレクトにアクセスできます。

もちろん、紙の手帳は、書き込みの速さというメリットもありますが、
この「もう1つのウインドウ感覚」のメリットも意外に大きいような気がします。


・・・ちょっと話がそれてしまいましたが、

紙のカレンダーを置いておくのは、意外に役に立ちますから、
置いてない方は、今年は置いてみてはいかがでしょうか。

あと、こんなカレンダーも参考になりますよ。
以前に紹介した2ヶ月並びのカレンダーです。




これは、もう1つのウインドウ「感覚」ではなくて、
本当にもう1つウインドウが開きますが (笑)、ぜひクリックを!
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 (このブログのランキングでの順位が分かります。)


さて、そろそろ仕事が始まるという方も多いんでしょうね。
2007年はどんな年になるのか、楽しみですね。

では、また明日!

  
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2006年09月15日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

カレンダーにひと工夫(その7) これもつなげるメリット


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

最近続いている、カレンダー関係の話題の中では、
「つなげる」 ことについて、ちょっとこだわっています。

今日はカレンダー話ではないのですが、「つなげる」話です。


つなげるのが連続カレンダーの主旨ですが、
私が、「つなげる」 ことについて、こだわっているものがもう1つあります。


「手帳」 なんです。

12日に紹介した超整理手帳は、つなげる手帳の代表です。
あのジャバラ型式は面白いのですが、どうしても縦長の版形にせざるを得ません。

私が推奨している、アポイントとタスク(時間指定タスクと時間流動的タスク)を、
同じ場所に書き込むやり方は・・・難しいですね。


それで、私が作っている(自分でも使っている)手帳、
(PROFETシリーズといいます。PROFETの意味はまた今度説明を。)
これには、ささやかながら? つながる工夫がしてあります。

どんな工夫かと言うと・・・

通常はこうだとすると・・・
PROFET201-通常ちなみに、これは

・見開き2週間タイプ
・20穴(ルーズリーフ規格)
 仕様のものですが、

・見開き1週間
・6穴(システム手帳規格)
 仕様も組み合せできます。


さて、この手帳、
開くとこうなります。

PROFET201-開

用紙を二つ折りにしているわけなのですが、
これによって、今週と翌週が、同時に見られるというわけです。


 なぜこうしたかと言うと・・・

 普通の手帳だと、「先週のページを見つつ、今週のページに書き込みたい」という
 状況では、「ページをめくっては、戻し」をくり返さないといけないわけです。

 よくよく考えると、なんて無駄なことをしてるんだろう・・・と思い、
 こういう型式を考えたのです。


 (見開き1週間タイプでは、同時に見られるのは月〜金曜です)
 1週間タイプは、↓このページに写真があります。
 http://www.bizark.co.jp/techo/index.html



この型式にはもう1つメリットがあります。

せっかく、バインダー式のシステム手帳を使っているのなら、
レフィル(用紙)を外せるメリットを活かさないと損だと思うんです。

バインダーから外した時に、開いて両面を見ることができるのも、
この手帳のメリットです。

開くと、ほぼA4サイズになります。


 例えば、長期スケジュールを考えるときに、週間スケジュールのレフィルを
 ずらっと並べて考えられたらいいな、と思います。

 裏表に印刷されている普通のレフィルでは、バインダーから外して並べても、
 両面が見えないので、そういう使い方が出来ないんですね・・・。



ちょっと面白い手帳だと思いませんか?


この二つ折り機構、専用の用紙を開発したりと、
こだわりの製品になっています。

この型式を応用した、使い方の裏技はたくさんあるので、
また今度紹介しようかと思います。


 すいません。今日は手前味噌っぽい記事になってしまいましたが、
 「ちょっと面白い手帳だねー」と思って頂いた方は・・・、

 ブログランキングへ一票入れて頂けるとうれしく思います。
 これを ↓ クリックです。
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さて、昨日のアンケートは集計継続中です。
(現在、35票入っています)

まだの方は、ぜひご協力を!
(昨日と同じアンケートです。)

年の始めなどに、1年、もしくはそれに近い長さでの目標を
立てていますか? というアンケートです。


Q. 1年(もしくはそれに近い長さの期間)の目標について

1.目標を立てている。今まで大体は達成してきた。

2.目標を立てている。達成できるかどうかは半々ぐらい。

3.目標は立てるが、途中で忘れてしまったり、達成できないことが多い。

4.特に目標は立てていない。

 ↑それぞれ、このブログ内のページにリンクしています。


このブログは、週明けのアクセスも多いので、
来週19日まで、集計をしようと思います。

その後、結果を発表しますので、投票をよろしくお願い致します。



今日の記事作成時間は・・・ 、
47分でした!



  
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2006年09月13日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

カレンダーにひと工夫(その5) カレンダー話 雑感


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

13日の水曜日です・・・。

「13の金曜日」という映画があるぐらいで、
13という数は不吉なものと考えられることもありますね。

実は私にとっても、13はちょっとやっかいな数でした。


1年を週単位でカウントすると、ほぼ52週です。

 52週 = 2×2×13週 です。

13はこれ以上割り切れない数なんです。

そして、13は、記憶の中でイメージするには、
ちょっと大きすぎる数なんです。



人が短期記憶として、憶えられる項目の数は7個程度と
言われています。

  この話、よく聞かれるかもしれませんが、出典の論文タイトルは
  The Magical Number Seven, Plus or Minus Two
  というものです(G.A.ミラー氏)。

  7個プラスマイナス2個ってことは、5〜9個。
  ずいぶん幅があるなとも思いますが、何となく実感と合うような
  気もします。

  もちろん、これは短期記憶に関しての話ですから、
  長期記憶になると話は別です。

  ただ、同時に記憶から引っ張り出せるものの数は、
  せいぜい7個くらいではないか、と私は感じます・・・。


さて、1年の週の数の中に出てくる「13」という数は、
この「7個」よりも随分大きな数です。

例えば・・・、

 「今週は5週目」というのは、記憶しやすいですが、

 「今週は11週目」、「今週は12週目」・・・というのは、
  イメージもしにくいし、記憶もしにくいものです。

  13分の5、13分の8・・・ 13を分母にした分数は
  全体の何割に相当するのかも、即答できません。私は(笑


ということで、13週というのは、何ともやっかいです。


それを少しでもイメージしやすくできないか? と悩んでいたときに、
トランプを使ったら? というアイディアが出てきたんです。

 13枚というのは、AからKまでのカードを並べた状態です。

 そして、その真ん中は7です。
 (「7並べ」でスタート時に出すカードですね)

 7の左右には、各6枚ずつのカードがあります。


このイメージであれば、13分の5、13分の8・・・といった数が、
全体(13枚)の中で、どこに位置するのかイメージしやすくなります。

また、11、12といった個性の薄い数? が、
ジャックやクィーンになるので、憶えやすくなります。


実際、私はトランプをイメージして憶えるようにしているのですが、
これをやり始めてからは、「今週は、今年の何週めか?」ということを
忘れることがなくなりました(マジですよ・・・)。

私は、デスクの上にトランプを1枚立てているのですが、
これを見るだけでも、1年の中での今週の位置付けが分かります。


ただし、カードを交換するのを忘れてしまっては意味がありません・・・。

それで、このデスクに立てているカードのイメージで、トランプ暦2
作りたかったわけです。


1年の週の数が、7とか5で割り切れたら良かったんですけどね・・・。
そうはなっていない中で、イメージしやすくする苦肉の策でもありますね。
私は結構気に入っていますが。


「これからは何週目か、ちょっと意識してみようかな・・」と思った方は、

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今日の記事作成時間は・・・ 、
53分でした!

(ちょっと長いなあ・・・)

  
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2006年09月12日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

カレンダーにひと工夫(その4) 超整理手帳との比較


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

ここ数日、連続カレンダー関係の話をしていますが、
今日もそれに少し関連した話です。


連続カレンダーは、考え方的には「超整理手帳」と近いですね、という
コメントを頂いて、「なるほど」と思ったので・・・、

今日はその超整理手帳を紹介します。

「超整理手帳」というのは、野口悠紀雄氏の考案になる手帳です。

元々は、「超」整理法シリーズの一冊から生まれた手帳と言ってもいいと
思います ↓
続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法

  ちなみに↑これは新書版の本です。
  現在文庫版↓も出ています。ただ、文庫版の方は一部カットされています。
  (新しい章も追加されていますが、私は新書版の方が好きです。)


「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント

さて、この超整理手帳、開くとこんな感じです。
(手元にあったので・・・2004年度版のものです)
超整理手帳-通常時
 これだけ見ると、単に見開き2週間の
 妙に縦長の手帳に見えるかもしれません。

 しかし・・・

↓こうなるんです。
超整理手帳-展開時

さて、この超整理手帳ですが、連続カレンダーとも共通点がありますよね。
どちらも週がつながっています。

 ちなみに、超整理手帳は手帳をベースにしていますから、
 90度横に向けても、カレンダーとは同じになりません。左右が逆です。
 (カレンダーと同じになるかな? と思ったことのある私・・・(笑))



通常の手帳を横につなげていったのが、超整理手帳で、
通常のカレンダーを縦につなげていったのが、連続カレンダーですね。


  考えてみれば、元々、時間はつながっているわけですから、
  カレンダーも手帳も、つながっている方が自然なのかもしれません。

  人間は、集団の統率を取るためのイベントの1つとして(・・・多分)、
  「月」というイベントを発明したわけですが・・・、

  現在の私たちは、もっと、色々な「暦」の見方をしても
  いいのではないだろうか・・・なんて考えたりもします。



さて、話を戻しまして、超整理手帳です。

この手帳のアイディアは非常に素晴らしいと思います。

 私の場合、記入欄の問題(時間管理がしにくい)で、
 結局使うことはありませんでした。

 でも、違う仕事・人生を歩んでいたら、もしかしたら
 ハマったかも、という気がする手帳です。


ただ、ちょっと残念なのは・・・この超整理手帳の、

 ・8週間単位になっている
  (だから1年が割り切れない・・・)

 ・用紙の裏表を使う仕様になっている。
  (表から裏に移る期間は、広げて一望できない・・・)

という仕様です。紙の片面だけを使うようにしたら、
もっと面白いと思うのですが・・・、かさばりますかね?(汗)


いずれにしても、面白い手帳であるのは間違いないと思います。

日々の時間管理よりも、全体のスケジュール管理を
重視する方におすすめできます。


週をつなげてみる。月をつなげてみる。
つなげてみると使いやすくなるものは、他にもきっとあります。

そういえば、私の手帳にも 「つながる工夫」 があるので、
それは、また今度紹介しますね。


今日の記事に、「この手帳面白い。つなげるのは面白いかも? 」
と思っってしまった方は、

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あと、トランプ暦、まだ見ていない方は、ぜひご覧を!

今日の記事作成時間は・・・ 、
写真込みで74分でした!

  
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カレンダーにひと工夫(その3) 簡単な計画の立て方


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

一昨日の記事で、「連続カレンダー」を紹介しましたが、
今日はその使い方を少し紹介したいと思います。

連続カレンダーは、普通のカレンダーによる錯覚や使いにくさ
8日の記事に書いたことです)を解消できるメリットがあります。

また、普通のカレンダーよりも、月をまたいだ週の数が
カウントしやすくなります。


 ↓ こんなカレンダーです。

 2006後半カレンダー

長期的な計画を立てるときには、このカレンダーを使うと、
とてもシンプルに管理できます。



逆に、一般的なやり方で何か(例えば試験のための勉強)の
計画を立てる場合は・・・

 ・1年でやるべきことを、各月に割り振る
         ↓
 ・月ごとの達成目標を、週を使ってやり遂げるように計画する

という感じになります。

この場合、1年 → 各月までは良いとしても、

  月ごとの達成目標 → 各週にどこまでやるか?

というところが明確になりません。
月が週で割り切れないせいです。


月をベースに計画を立てることは、面倒な割には効果が薄いのです。


これを、連続カレンダーをベースにして、

 ・1年を週区切りで4分割する
  (各クォーター(四半期)=13週間になる)

 ・各クォーターごとの達成目標を13週でやり遂げるよう計画する


という流れに変えれば、手間は変わらないのに、
ちゃんと週にフィットした計画が立てられます。


   最も簡単な計画の立て方の例は、

    2006 第○クォーター
    ―――――――――――――――――
     1週目  ○○問題集1章を完了
     2週目    同  2章を完了
      ・
      ・
      ・
    ―――――――――――――――――
   という単純な表です。


   これだけでも、「今週何をやるべきか?」と
   いうことが直感的に分かります。


連続カレンダーというのは、これまでよりも
細かく管理するためのものではなく・・・、

手間をかけずに、分かりやすい計画を立てる
ためのものなのです。



ちょっとやってみたくなりました?

連続カレンダーは、トランプ暦のこのページにもありますので、
興味のある方は使ってみて下さい。


「うーん。計画立ててみようかな・・・」と思った方は、
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今日の記事作成時間は・・・ ここまでで34分でした!



  
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カレンダーにひと工夫(その2) トランプ暦


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

今日は、一昨日昨日に続いてカレンダーの話です。

昨日は、普通のカレンダーによる、錯覚や使いにくさを
解消するためには、連続式のカレンダーが良いという話でした。

 ↓ こんなカレンダーです。

 2006後半カレンダー
この連続式のカレンダーは、週の数をカウントしやすい
ところに特徴があります。


そして、これをもう少し利用することを考えてみました。

このカレンダーでは、月名の右に1から13の
小さな数字が入っています。

13週間を周期に、週の番号を振ってあるんです。


実は、プライベートな目標などの、自分で期限を設定できる目標は、
この13週間の単位で設定すると、分かりやすくなるんです。


  こうすると、ちょうど1年が4分割できますから、
  いわゆる「四半期」と近い区切りになります。

  (※通常の四半期は月ベースなので3ヶ月単位です)



プライベートな目標は、一つだけではないことが多いと思います。

その中には詳細な日程計画を立ててやるものもあるかもしれませんし、
アバウトな計画しか無いものもあると思います。

どちらにしても大事なことは、自分の「現在位置」を知ることです。


設定した期間に対して、現在、どれだけ日が経っているのか
ということが分からなければ、ペースを上げるべきかどうかの
判断もできません。

自分の「現在位置」を知ることがあってはじめて、
現在の進み具合が妥当かどうか判断できるわけです。


そして、「現在位置」を直感的に知るためには、
この連続式カレンダーが有効なんです。



そしてさらに・・・一工夫ができます。


例えば、12月末を期限とした目標を設定するとします。

2006年の4/4期(第4クォーター)の13週目です。


この連続カレンダーをベースに、今週は○○週目と意識するだけで、
目標の期限まで、あと何週間あるか、すぐに分かるのです。


「あと○○週間だから、このへんまでやっとかなくっちゃ」

と直感的に感じますから、目標達成へ向けての
モチベーションアップの効果もあります。




このカレンダー、良さそうな気がしてきませんか?


私としては、このカレンダー(というか、この週のカウント方法)
を多くの方にやってみてほしいという思いがあります。


それで、ちょっとサイトを作ってみました。
現在、第○○週目というのが、ビジュアル的に分かるサイトです。

↓ ちょっと見てみてください。

   画面だけ見るとゲームっぽく見えるかもしれませんので、
   職場で開くときは要注意です (笑

  トランプ暦

  トランプ暦2


  このサイト↑ は、定期的に更新されるようになっています。
  自動で更新する仕組みが出来たので、やっと公開できました (汗

  (余談ですが・・)
  この時間管理術研究所ブログで使っているlivedoorブログの
  予約投稿機能は当てにならない(うまく動作しないことがある)。
  今回初めて使ったFC2は、予約投稿機能が無い・・・。
  
  ということで困っていたのですが、メールを介して定期的に
  自動更新することができました。



トランプ暦、ちょっと試してみて、役に立ちそうと思ったら、
ぜひご友人にも見せてあげてください。


「トランプ暦、面白いんじゃないかな?」と思った方は、
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今日の記事作成時間は・・・ ここまでで38分でした!



  
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2006年09月09日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

カレンダーにひと工夫(その1) 連続カレンダー


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

今日は、昨日に続いてカレンダーの話です。

昨日は、普通のカレンダーによる、錯覚や使いにくさの話でした。
これを解消するには、どうしたらいいのか? というのが今日の話です。


では、結論からいきます。

今回の、カレンダー改良の主な目的はこの2つです。

・週単位で見られるようにする
・普通の月日も分かるようにする

これを達成するには、↓ こんなカレンダーが有効です。

 2006後半カレンダー
(クリックすると、図がちょっと大きくなります)


これは今年(2006)年の7月から12月までの、
「連続カレンダー」です。

 ※ 普通のカレンダーを縦につなげたようになっているので、
    「連続」カレンダー ということです。
   (月曜始まりです。青が土曜、赤が日曜)


昨日の話のような、月単位でのカレンダーの使いにくさを
解消するために作ったものです。

 (時間管理術研究所のオリジナル手帳レフィルにも、これの
  デザインを変えたレフィルを付けています。)



さて、このカレンダー、実際に使ってみて分かったんですが、
メリットは色々あります。

メリット−1

 ○月×日 から △月□日 といった、任意の2つの日付の間に、
 何週間あるか、すぐに分かります。

 ※ これは普通のカレンダーでは、分かりにくいんです。

メリットー2

 このカレンダーをベースに計画を立てると、
 1週間の稼動日は常に一定なので (祝日は除いたとして)、
 目的日までの残り日数が、把握しやすくなります。

 ※ 普通のカレンダーだと、昨日の月末の錯覚も起こりますし、
   あと何週間+何日 という日数が直感的に分かりません。


実際、これに慣れると、今まで使っていたカレンダーって、
合理的ではないということに気が付きます。

通常のカレンダーは、その月の中での日程は分かるのですが、
複数の月をまたいだ日程は、とても分かりにくいです。


では、ついでに来年分のカレンダーも貼っておきます。
(前半分と後半分に分かれています)

2007前半カレンダー2007後半カレンダー

 ※ 2007年の12月31日は翌年の1週目に入れているため、
    ここには表示されていません。御注意を。


さて、このカレンダー、実はもう1つメリットがあります。

それは、2列目(月の名前の右)に入っている
小さな数字とも関係あります。


そのメリットの話と、もう1つの暦に関する工夫の話は、
次回お伝えすることにします。



「このカレンダー面白いかも・・・」と思った方は、
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今日の記事作成時間は・・・ ここまでで42分でした!
(図の方は以前に作ったものでした。)


  
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2006年09月08日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

ここが変だよ? カレンダーの話


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

今日は、カレンダーの話です。

まずは質問です。

  あなたは、普段カレンダーを使う中で、使いにくさを
  感じることはないでしょうか。


カレンダーの使いにくさは、あまりにも当たり前すぎて、
それに慣れてしまっているかもしれませんが・・・。

私は特に「月ごと」の予定や計画を考えるときに、
不便さを感じます。


分かりやすい例として、来年(2007年)の8月と9月の
日付で見てみましょう。カレンダーはこんな感じです。

 8月-1 9月-1
 ※このカレンダーは月曜始まりです。
   また、祝日は省いてあります。


さて、それぞれの月の20日の時点を考えてみます。
月の中盤から終盤になろうかという日付です。

月末までに達成したい目標があるとして、
20日より後に、どれだけ日数があるでしょうか?

まず、20日までに使った日数は、↓ この緑色です。

 8月-2 9月-2



例えば、その目標というのが、月〜金曜日を稼働日として、
成し遂げないといけないものだとしたら、残りの稼働日は
この ↓ ピンクの部分です。

 8月-4 9月-4

8月は9日間あるのに、9月は6日間しかないですよね。
9日間と6日間では、1.5倍違いますし、3日も差があります。

月末の締めに向かっている中での、3日は大きいですよね。


つまり・・・

「今日は20日だから、月末が近くなってきたな」と思ったとしても、
実際の「近さ」(残り稼働日)は、月によって、大きく差があります。

「今日は20日」というイメージで考えると、錯覚してしまいます。


実際に、この月末までの日数の違いのせいで、
ヒヤッとしたことのある方は多いのではないでしょうか・・・?


 (※参考に・・・土日を稼動日とした場合はこうですね)
 8月-3 9月-3
  (2日と4日ですから、これも大きく違います)



さて、カレンダーに伴う、こういう 「ヒヤッと感」 を
避けようとするならば、

・カレンダーをマメに確認したり
・事前に日程計画を立てたり

するのがいいわけです。

仕事の中での大事な用件については、
そうしている方が多いと思います。

しかし、例えばプライベートの目標や計画などについて、
特にそれが複数ある場合、なかなか同じようには、出来ません。


というわけで・・・、

私は、目標や計画を立てるには、月ごとではなく、
週をベースに考えた方がいいと考えています。
その方が、かなりスッキリします。

仕事上の計画は、なかなかそうもいかないかもしれませんが、
特に、プライベートの目標や計画について、またそれが複数
ある場合については、週ベースで考えた方がいいと思います。


しかし、週ベースといっても、なかなかピンとこないかもしれません。

次回、そのために役に立つ方法を紹介しますね。



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今日の記事作成時間は・・・ ここまでで46分でした!
(図の作成は別カウントです)


  
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Posted by 水口和彦 at 07:08Comments(0)TrackBack(0)
2006年09月07日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

好きでやっている事ほど、毎日。


こんにちは! 水口@時間管理術研究所です。

お気づきの方も多いと思いますが、
このブログ、最近マメに記事をアップしています。

昨日までで、12日連続で書いてまして、
最近では、まれに見る好調さです (汗


私はブログの書き方について、これまでにも
色々試してみました。

例えば、更新頻度を2日に1回にしてみたり、というのも
試してみたりしたのですが、これは結構持続するのが
難しかったです。

 私にとってのブログは「絶対やらなきゃいけないこと」の
 位置付けではないので、他の事で忙しいときには、
 「今日はいいか・・・」と判断してしまいがちになります。

 特に、他の書きものがあるときはそうなりますね。


それで色々試してみているのですが、結局持続しやすいのは、
「毎日やる」ことなのかな、と思っています。

その方が、習慣化するんですね。


ということで・・・、

期限に追われないこと、例えば、自分が好きでやっている
勉強なども、少しずつでも毎日やることが大事。


というのが、今日の1つめの話です。

 そういえば、私は昔はあまり本を読む方ではなかったのですが、
 毎日読む習慣が付いて、自分が変わりましたね・・・。


何かの勉強されている方は、使える時間があまり無い日も、
ほんの少しでもいいですから本を開いてみてはいかがでしょうか。


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さて、今日はもう1つの話があります。

昨日、カレンダーの話題を出しましたが、私は以前、
カレンダーについて、不満に思っていることがありました。

例えば、それぞれの月の「20日」って、その月の中盤から
最後に向かっていくイメージがありませんか?


でも、この「20日」は月によって位置付けが全然違うんです。
同じ20日でも、余裕のある20日と、余裕の無い20日が
あるわけです。


何となく、私の言いたいことが分かる方も多いかもしれませんが・・

この話は、明日、図入りで説明しますね。



今日の記事作成時間は・・・ ここまでで45分でした!

今日は、書く内容にちょっと迷いがあったのか、
文章量の割には、時間がかかりました・・・。


  
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Posted by 水口和彦 at 06:41Comments(2)TrackBack(0)

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