2008年06月11日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「男性管理職」は必見です!


こんにちは。水口です。
今日は雑誌に載っていたアンケートの話です。


■ お仕事に関する「読者アンケート」

というのは、現在出ている『an・an』のことです。
このブログで取り上げるのは珍しいですね・・・(汗)


いま出ている号は、「仕事が幸せ!」 というタイトルの
特集が組まれているんです。

インタビュー記事や『職場の人間関係Q&A』という記事も
面白かったのですが、ここでは読者アンケートを紹介します。

『an・an』ですから、いわゆる「ビジネス系」の雑誌ではありません。
だからこそ、その読者アンケート結果に興味を持ったので、今日
購入してみました。


■ 働くモチベーション・仕事に対する「幸せ感」は?

アンケートは、回答数336人・平均年齢27.6歳、
当然・・・すべて女性だそうです。


たとえば、「今現在、あなたの働くモチベーションは?」 という設問に
対する回答は・・・

  とても働きたい :37%
  働いてもいい、働かなくちゃと思っている: 41%
  どちらともいえない: 8%
  あまり働きたくない: 13%
  全く働きたくない: 1%

だそうです。

また、「今の仕事をしていて、幸せ?」という設問に対しては

  すごく幸せ: 12%
  まあまあ幸せ: 48%
  どちらでもない: 18%
  どちらでもない: 18%
  あまり幸せではない: 15%
  全く幸せではない: 7%

とあります。

両方の設問ともに、思ったよりもポジティブな回答が多いなあ・・・と
いうのが私の印象ですが、皆さんはどう思われるでしょうか。


■ 「仕事で重要視するのは?」

「仕事で重要視するのは?」という設問については、

  好きなことができる、やりがいがある: 57%
  人間関係が良い: 45%
  収入が良い: 39%
  休みが取れる: 32%
  福利厚生が充実している: 17%

とあります(複数回答です)。

これも「好きなことができる、やりがいがある」がトップに来ているように、
ポジティブ志向が強いように思います。


■ このアンケート結果に思うことは・・・

現在の働く環境は、昔と比べて(たとえば私が20代前半の頃と比べて)、
明らかに厳しくなっています。派遣で働く人が増えたりと、以前よりも
不安定な環境であり、不安を感じることも多いと思います。

ですから、もっと厳しい感じの結果になるかと想像したのですが、
そんなことはないようですね。なんだか安心します。

※ だからといって、いまの環境をすべて肯定していいということではなく、
   環境が厳しいながらも、たくましく前向きに働く人が多いと解釈する
   べきかなと思います。


こうなると気になるのは、同年代の男性がどのように感じているかです。
もっと不満が多くなるのではないかなという気もします・・・。

まったく個人的な印象ですが・・・、今はどちらかというと、女性のほうが
元気があって前向きだという印象を受けます。


一方、仕事に関する文句ばかり言っているのは、男性のほうに多いような
気がしています。こんなことを言うと怒られそうですが・・・(汗)

※ とはいえ、若い男性には、考え方が柔軟で、会社に寄りかからずに
   生きていこうとしているようなしっかりした人も、かなり存在します。
   正直言って、私の頃や、少し上の世代(バブル期入社世代)とは
   比べものにならないくらいしっかりしていると感じる人も多い。そんな
   印象を持っています。

   つまり、しっかりした人とそうでない人に二極化しているのではないか、
   と思えることが多いのです・・・。 あくまで私の印象として、です。
   (また、このブログを読むような方は、「しっかりした」側の人では
    ないでしょうか? と想像するのですが。)


■ 「仕事をする上でのポリシー」は?

話をアンケートに戻しまして・・・、
こんな項目もありました。

  「仕事をする上でのポリシーを教えてください」

これに対する回答には・・・・

・一度聞いたことは二度聞かない。
・挨拶やお礼をきちんとする。
・仕事中は年下の人にも丁寧語で話す。
・問題が起きたら責任追及したり怒ったりするより先に、
 問題解決に全エネルギーを注ぐ。後輩たちにも徹底して
 伝えてきたことです。

などの回答がありました。

もちろん、これらはアンケートのなかから、「これは」というものを
抜粋したものなのでしょうが、具体的で明確なのがいいですね。



さて、an・anのこの号(6.18日号)ですが、どちらかといえば、
私と同世代、あるいは上の世代の男性達、特に管理職の人に
読んでほしいと思います。

アンケートだけでなく、『職場の人間関係Q&A』の部分も、
「こういうことを気にしてるんだ・・・」という発見があると思います。


本当に、ためになると思いますよ。
「男性管理職必見!」といっておきましょうか。



今日の記事作成時間は47分でした。

では、また明日!


  
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2008年04月06日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

何年経ったら「一人前」なのか?


こんにちは。水口です。

あなたは、今の仕事で何年経ったころに「一人前」になったと感じましたか?
あるいは、何年経ったころに「一人前」になれると予想していますか?


■ 何年経ったら「一人前」なのか?

というのは、こんなアンケート調査↓があったからです。

Business Media 誠:仕事で一人前になるのに何年かかる?
――25歳と50歳で差


『』内は引用です)

『  25歳の人は、会社の業務において「一人前」になるまで、何年必要なの
 だろうか? 今の25歳は「3年」と回答する人が最も多いが、現在50歳の
 人に 25年前のことを振り返ってもらうと、「5年」の回答が多いことが、カ
 シオ計算機の調べで分かった。この結果について、カシオ計算機は「ITの
 普及で業務処理のスピードは速くなっているが、仕事の本質は別にあり
 そうだ」としている。』


(就職してちょうど3年の人が多いと思われる)25歳に聞くと、3年、
現在50歳の人に25歳当時を振り返ってもらうと、5年が、
「一人前になるのに必要」 と感じている期間である。

というのが、このアンケート調査の結果ですね。

(元ネタ:カシオのプレスリリースはこちらにあります↓)
http://www.casio.co.jp/release/2008/pdf/25th_anniversary_gshock_ques.pdf

上記のニュースでも引用されている、『ITの普及で業務処理のスピードは速くなって
いるが、仕事の本質は別にありそうだ」』
というのは、元ネタのプレスリリース
に載っているコメントですが・・・このコメントはちょっと的を外しているような気が
します。

3年経った頃の当人と、それを振り返って見る立場では、感じ方は違って当然
だからです。ちなみに、私自身も同じように感じていました。


■ 入社3年後の「一人前」感

私は、メーカーに就職して、研究部門のエンジニアとして勤務していたのですが、
ちょうど3年経った頃に、「この仕事のことは見えた(分かった)」と感じたのを
覚えています。

昔聞いた話に、「会社を辞めたくなるタイミングは、3日、3ヶ月、3年だ」という
話があったので、本当にそうなのかな? と疑っていたのですが、本当でした(汗)  

3年経った頃には、いちいち質問しなくても仕事は進められるようになりますし、
たいていのことには、正しい判断を下せるようになってきます。その仕事のことが
「だいたい分かっちゃったかな」と感じるようになったのです。

私の場合、「辞めたい」とは思いませんでしたが、もし、その仕事に魅力を感じない
ようであれば、仕事を辞めたくなるであろうことは容易に想像できました。


ただし、後から思えば、この「一人前」感はまだ甘かったように思います。
確かに「一人前」に近いのですが、「やっと追いついた」という一人前という
感じでしょうか。


■ 入社6年後の「一人前」感

私の場合、次に「一人前」かなと感じた機会は、入社6年後でした。当時は
開発部門の仕事をしていて、そのなかで大きな仕事を任され、成果を出すこと
ができたのが、その理由です。

たとえば、ゲームで言えば、地道に経験値を上げていった結果、いわゆる
「ボスキャラ」「大ボス(またはラスボス)」を倒すことができた、という感じです。
(最近ゲームをしないので、「大ボス」(ゲームの区切りに出てくる強い敵)と
 いう言い方が通じるか、自信がないのですが・・・(汗) )

その材料の売上は、その後ダントツで社内トップになりましたから、
かなり胸を張って「一人前」と言える感じでした。


そしてその時点で、入社3年後の頃の「一人前」感を振り返ると、
「まだまだ甘かった」と感じました。

このように、入社3年後の自分が感じる「一人前」感と、後から
振り返って考える「一人前」感は、違って当然だと思います。


■ それでも「一人前」は遠い?

では、本当の「一人前」になるのはいつなのか? というのが気になりますが、
これを規定するのは難しいのではないでしょうか。

先ほどの3年や6年の「一人前」感は、あくまでも「担当者」としての「一人前」
です。マネージャー業務を行う前提に立てば、10〜15年くらい、あるいはそれ
以上かなと感じますし、経営者として見ればもっと長いのかもしれません。


教訓としては、こうでしょうか。

・自分自身が「一人前」だと感じたときは、実はまだ入口にいるにすぎない。

・本当に「一人前」になれたかどうかは、振り返ってみたときにしか分からない。



ちなみに、「一人前」にならなければ、その仕事をする資格がない、というわけ
ではありません。人は仕事のなかで磨かれていく面がありますし、「一人前」で
あることと、「責任を持って仕事をやり遂げる」のは別のことです。

「一人前」であっても、仕事に対する「やる気」や「責任感」がなければ、それは
プロフェッショナルの仕事とは言えません。逆に、「半人前」であっても、責任を
持って、どんな方法を使ってでもやり遂げる、という人はプロフェッショナルだと
(私は)思います。



私の場合、先の会社には13年勤めました(その後は独立)。先の会社の中で
さらに「一人前」の道を追求したい思いもあったのですが、別の道で「一人前」を
目指したくなってしまったので独立したというわけです。

入社して3年以上過ぎている人は、3年後の時点での自分の「一人前感」と、
その後で感じた「一人前感」などについて、思い出してみてはいかがでしょうか。
(機会があればそれを若い人に教えてあげるといいかもしれませんね)

まだ、3年経っていない人は、3年後の時点で、自分がどう感じているか、
覚えておくと面白いと思いますよ。後になればまた見方が変わりますから。



今日の記事作成時間は60分でした。


開催↓まで、あと1週間を切りました!
時間管理講座上級編−1


では、また明日!  
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2008年03月30日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

新入社員への 「すぐできる2つのアドバイス」


こんにちは。水口です。

このブログをお読みの方の中には「もうすぐ入社式」という方も
おられると思います。ということで、今日は「新入社員」の話です。


■ 入社前に不安に思うことは?

こういうアンケートがありました。

<マイコミ内定者レポート>
毎日コミュニケーションズ、2008年入社予定内定者の意識調査結果を発表
マイコミ[毎日コミュニケーションズ] − ニュースリリース −『』内は引用です)

『 ■異性よりも同性との人間関係に不安を抱いている学生が半数以上

 「社会人としてのスキルやマナーで一番不安に思っていることは?」という
 質問に対しては、

 「コミュニケーション能力」(53.2%)、
 「電話の対応」(15.1%)、
 「敬語の使い方」(7.9%)と、

 言葉に対する不安要素が大きいことが読み取れる。
 また、「誰との人間関係が一番不安ですか?」という質問に対しては、

 同性の先輩(41.1%)、
 上司(38.6%)、
 同性の同期(15.3%)と、

 異性よりも同性との人間関係に不安を抱いている傾向が見られた。 』

 (上記サイトより引用)

「誰との人間関係が一番不安ですか?」という質問に対して、
「先輩」が「上司」を上回っているのは、ちょっと意外な気がしました。

でも、考えてみると、上司よりも先輩のほうが人数が多いわけですから、
嫌な人、意地悪な人に当たる確率が高いわけです。そういう意味では、
どんな先輩に当たるかを心配に思うのもわかります。

仕事上のことでいえば、どんな上司の下につくかのほうが、影響は
大きいんですけどね・・・。

もし、嫌な上司についてしまった場合も、すぐにその会社をあきらめない
ほうがいいと思います。嫌な上司、ダメな上司の下につく経験も、反面
教師的な意味で勉強になりますよ。


■ 「終身雇用」志向が増加傾向?

さらにこのアンケートでは、

『 愛社精神についても、「非常にある」(12.2%)、「ある」(73.6%)と、入社前
 から会社に対して愛着をもっており、「定年まで働きたい」と考えている学生は
 「非常にそう思う」(21.8%)、「そう思う」(43.4%)と65.2%を占めている。
 入社前のモチベーションに関しても「高い」と回答した学生は76.0%と比較的
 高く、働くことに意欲的に取り組もうとする姿勢がうかがえる。 』

 (上記サイトより引用)


「定年まで働きたい」という終身雇用志向が高いようですが、別の調査(↓)でも、
同じ傾向が見られます。こちらは、新入社員ではなく、全世代を対象にした調査
ですので、全世代としてそういう傾向になっているようです。

時事ドットコム:終身雇用支持、86%に上昇
=「平等社会」志向強まる−労政研調査


『  厚生労働省所管の労働政策研究・研修機構が24日発表した「勤労生活に
 関する調査」によると、定年まで1つの会社に勤める「終身雇用」を支持する人
 の割合は86.1%と、前回の2004年調査から8.1ポイント上昇した。目指
 すべき社会についても、1999年の調査開始以来初めて「平等社会」が「自由
 競争社会」を逆転した。』

 (上記サイトより引用)

このニュースの元ネタ(pdf)はこちら↓です。
http://www.jil.go.jp/press/documents/20080324.pdf
(4ページにあるグラフで、「終身雇用」志向が上がっているのがわかります)

終身雇用志向が高まっていること自体は、良いとも悪いとも言えないかなとも
思います(両面あると思います)。

ちなみに、私が就職した頃は、「転職する」、「独立する」という選択肢は、ほとんど
考えていませんでした。機会があればどこかの大学や研究機関に出向してみたい
とは思っていました。しかし、配属先は「研究所」と名のつく部署とはいえ、あまり
アカデミックな研究ではなかったので、その時点でほぼあきらめました・・・(涙)。

とはいえ、その後は仕事が面白くなってきたり、比較的大きな成果を出して
会社に貢献することができたりと、充実した会社生活は送れたと思います。

・・・そんな私も、その後十何年かたって、独立することになるわけですから、
人生はわからないものです。ですから、新入社員の方は、あまり自分の可能性
をせばめて考えないほうがいいのかもしれません。社会人になったら、社会人と
しての勉強をすることを強くおすすめしておきます。
(ビジネス書などを読むだけでも、全然違いますよ)


あと、新入社員といえば、こんなニュースもありました。

今年の新入社員は「カーリング型」=手が掛かる?−生産性本部が命名
(時事通信) - Yahoo!ニュース


『  今年の新入社員は「カーリング型」−。社会経済生産性本部(牛尾治朗会長)
は26日、2008年度の新入社員のタイプについて発表した。今春入社組の採用
戦線は空前の売り手市場だったが、こうしたことも影響してか、「少しでもブラシ
でこするのをやめると、減速したり、止まったりしてしまう」。冬季オリンピックの
日本女子チームの活躍で有名になったカーリングになぞらえた。
  同本部によると、今春の新入社員は「売り手市場だっただけに会社への帰属
意識は低め」と分析。カーリングのストーン(石)に例え、「磨き過ぎると目標地点
を越えてしまったり、はみ出してしまったりすることもあるだろう」と指摘する。 』

 (上記サイトより引用)

無理矢理です(苦笑)。

このニュースでは、『会社への帰属意識は低め』 とありますが、最初に紹介した
アンケートでは、

『 愛社精神についても、「非常にある」(12.2%)、「ある」(73.6%)と、
  入社前から会社に対して愛着をもっており、』


とあります。どっちが本当なのか?

まあ、この命名シリーズは、毎回結構ムリヤリな感じなので、この「カーリング」に
ついては、ブラシでこすってスルーしておきましょう(笑)



■ 新入社員になる方へのアドバイス

では、最後に真面目な話を。
新入社員になる方へアドバイスするとしたら・・・、

「時間管理はやったほうがいいですよ」 というのも当然あります。
しかし、それ以前のこととして、私は次の2つが重要だと思っています。


1つは、「わからないこと、自信のないことは質問する」 ことです。

自信のない中途半端な理解で進めると、あとで悔やむのは自分です。
「質問魔」になるくらいのつもりで、しつこく質問したほうがいいと思います。


もう1つは、「人の話を聞くときにはメモを取る」 ことです。

新しい環境に入ると、次から次へ、自分にとって新鮮な情報が入ってきます。
そのなかでは「おぼえたつもり」のことも、簡単に忘れてしまうことがあります。

先ほど「質問魔」になったほうがいいと言いましたが、同じ質問を何度もする
ようでは、周りの迷惑になりますし、仕事力もなかなかつきません。とにかく、
何でもメモを取るくらいのつもりでいたほうが、いい結果を生むのは間違い
ありません。

この2つは簡単にできますし、間違いなく効果がありますよ。


では、新入社員の皆さん、「会社」というワンダーランドを楽しんでください!




(おまけ)

今日は、「独立」の話をしましたが、私は誰にでも独立をすすめようとは
思っていません。むしろ、独立についての質問をされたら、「会社にいた
ほうが、ずっとラクですよー。」 という感じで答えることが多いです。

というのは2つ理由があります。1つは「会社がイヤだから、辞めて独立
したい」というくらいの動機なら、独立しないほうがいいと思っていること
です。厳しい言い方になりますが、会社の仕事で力を発揮できない人は
独立してもうまくいかない可能性が高いと思います。

同じ仕事をしていても、意識の持ち方しだいで、いろいろなことが吸収
できます。特に、将来独立するつもりでいると、事務処理ひとつとっても、
会社の仕組みを学ぶ機会になります。それを楽しめない人は、独立しない
ほうがいいというのが私の考えです。例外もあるかもしれませんけどね。

そして、もう1つの理由は、どうしてもやりたいことがあって、独立しよう
と考えている人は、人から止められたくらいで、考えを変えることはない
と思うからです。独立について質問をくださる方は、少し「背中を押して
ほしい」という思いがあるんじゃないかと思うのですが・・・、 「背中を
押されないと踏み出せない」くらいの気持ちで独立すると、あとで苦労
すると思います。

独立したばかりで、まだ仕事もあまりなく、仕事を催促してくれる人も
いない状況でモチベーションをキープすることは、会社の中にいるとき
よりも、ずっと難しくなります。「好きな仕事」であってもです。
このへんのモチベーションの話は、また別の機会にしましょうか・・・。


「おまけ」のあとがきが長くなってしまいました(笑)

今日の記事作成時間は43分でした。
では、また明日!
  
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2008年03月29日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「働く女性がほしいもの」は睡眠? :アンケート調査について


こんにちは。水口です。
今日はあるアンケート調査について。


■ 最もほしいのは睡眠?

こういうアンケートがありました。

働く女性、最もほしいのは「睡眠」・民間調査−ニュース:日経WOMAN
『』内は引用です)

『  長瀬産業子会社のナガセビューティケァ(東京・中央)は26日、首都圏で働く
女性のワークライフバランス(仕事と生活の調和)に関する意識調査をまとめた。
20―50代の女性に「なるべく時間を取ろうとしていること」を尋ねたところ、
69%(複数回答、以下同じ)が「睡眠」を挙げ、2位の「趣味」(25%)、3位の
「自分のための勉強や習い事」(23%)を大きく上回った。  』

 (上記サイトより引用)

とあります。
この記事の元ネタになったアンケート原文はこちら↓のサイトにあります。

働く女性の意識調査レポート|化粧品&健康食品のナガセビューティケァ

今回のアンケートはこれ↓
http://nbc.jp/beauty/pdf/20080326.pdf

『』内は引用です)

『 働く女性の平均「睡眠時間」は6.0時間、「勤務時間」は7.8時間、
 「家事をする時間」は2.0時間でした。

 「睡眠時間」の最大と最小を見てみると、
 もっとも長く睡眠を取っている人で10時間、
 もっとも短い人で3時間でした。

 同様に「勤務時間」がもっとも長い人は17時間と回答しました。 』


とあります。(上記pdfより引用。改行を追加しています)

一般的な平均睡眠時間よりも短めになっていますから、もしかしたら、アンケートの
対象者が活動的な人にやや片寄っているのかもしれません・・・ということも、頭に
置きながら、もう少し見てみます。


■ なるべく時間を取りたいこと・取りたくないこと

睡眠時間が短めなこともあってか・・・、

『なるべく時間を取ろうと心がけていること』という質問に対しては、

 睡眠 69.2%
 趣味 25.1%
 自分のための勉強や習い事 23.0%
 運動 19.9%

と、睡眠がダントツの1位になっています。

その逆の
『なるべく時間をかけたくないこと』という質問に対しては、

 通勤時間 61.2%
 家事 27.0%
 接待 26.1%
 職場での人づきあい 25.1%
 仕事 21.2%

となっています。(上記調査より)

家事を除けば、全部「仕事がらみ」ですね。仕事そのものよりもむしろ、
「仕事に関わるその他のこと」が多いです。

ちなみに、アンケートの対象は「首都圏の有職女性614名」となっています。
他の地域よりも通勤時間が長めの人が多いので、通勤時間がダントツの
1位になっているのではないでしょうか。
(実際、聞いてみると片道1時間以上かけている人が多いのですが、
 これは首都圏(というか都内勤務の人)の特徴だと思います)


こういう状況で、この記事↓ってどうなんでしょう・・・

ゲンダイネット
『』内は引用です)

『「飲みニケーション」が見直されている。「もっと部下と飲みに行け」と飲み代を
支給する会社も出てきた。「若いヤツらは付き合いが悪い」なんて嘆く必要はない。
アナタは上司だ。断る若手がどうかしている。もうすぐ新入社員も来る。どんどん
誘ってコミュニケーションを図るべし!  』


こういう「オヤジくささ」が、『ゲンダイ』の特徴でしょうか。でも、
これを真に受けると「働く女性」から総スカンをくらうかも・・・?


個人的には「職場の飲み会」は、(たまにであれば)否定すべきではないと
思っています(場の雰囲気にもよりますが)。ただ、職場でのコミュニケーション
不足を、飲み会で補おうというのは、ちょっと違うように思います。
(最悪なのはグチ・悪口大会ですね。そういうのは参加しないに限ります)



ちなみに・・・「飲みニュケーション」といわれる元の言葉を、
「コミニュケーション」という人が割と多いです。
お気づきの方も多いかもしれませんが、本来ならカタカナ表記は
「コミュニケーション」です(「communication」なので)。
なぜ、こう入れ替わるのか?誰が言い出したのか?面白い現象です。
(「シュミレーション(誤)」と「シミュレーション(正)」も同じですね)

今日の記事作成時間は38分でした。
では、また明日!
  
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2007年12月16日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

「時間管理」についてのアンケートです!


こんにちは。水口です。
突然ですが・・・質問です。

■ 「時間管理」について、教わったことありますか?

あなたは、これまでに時間管理について、教わったことがありますか?


おそらく、学校または、職場で、時間管理について教えてもらった
ことのある人は、少ないと思うのですが・・・。いかがでしょうか。

  私自身について言えば、時間管理をどうやってやればいいか?
  ということは、学校でも、職場でも、教えてもらったことはありません。

  ですから、自分でいろいろ調べたり、本を読んだりしながら、
  試行錯誤してきたわけですが・・・結果的に、遠回りすることに
  なったとも感じています。  


もちろん、自分の性格や、今の環境に応じた最適な時間管理は、
人によって少しずつ違います。
ですから、自ら学ぼうとする姿勢は必要なものです。

ただ、基本的なことだけでも、早い段階で学んでおくことは、
必ずプラスになると思うのですが・・・。
そういう(教わった経験があるという)話は、あまり聞きません。


■ アンケートのお願い

このブログをお読みの方には、現在時間管理を行っている人も
いれば、これからやろうかなという人もいると思います。

「もし、もっと早く、時間管理について知る機会があったら」
と思う人も多いのかな、と思うのですが、実際のところどうなのか・・・

というわけで・・・、

アンケートへのご協力をお願いします。


内容は似ているのですが、2つあります。

ひとつは、こちらです。

・ 「学校」で時間管理について教わったことがありますか?
  (「教わったことがない」 or 「教わったことがある」)

・ そしてそれについてどう思いますか?
  (「教わる必要ななかった」 or 「教わるチャンスがあればよかった」)

という質問です。  


ぜひ、投票をお願いします!
(投票すると、現時点での結果がわかります)




そして、もうひとつがこちらです。
同様に「会社」で教わることがあったかどうかの質問です。

・ 「学校」で時間管理について教わったことがありますか?
  (「教わったことがない」 or 「研修で教わった」 or 「職場で教わった」)

・ そしてそれについてどう思いますか?
  (「教わる必要ななかった」 or 「教わるチャンスがあれば(あって)よかった」)

という質問です。




  ぜひ、投票をお願いします!


※ このアンケートのシステムは、初めて使うのですが、
   二重投票はできないシステムになっているようです。
   間違えちゃったら取り消せないのですが、その点は
   ご了承ください・・・。


では、よろしくお願い致します。




個人的には、学校教育の段階で、ある程度のことは
教わる機会があるほうがいいと思っています。

「遅刻するな」とか、「宿題をちゃんとやってこい」というような、
「時間を守る」、「納期を守る」ことを体で覚えるのも、必要だと思います。
しかし、それだけでは不足しているのではないかと。

たとえば、「なぜ自分はいろいろ先延ばししてしまうのか?」とか、
「あれもこれもやらなきゃいけなくて、混乱しそうなときにはどうする?」
といったことを教わっておくことは、あとでプラスになると思うんですけどね。

ほとんどの人は、そういう自己管理が必要な環境に
就職することになるわけですから・・・。


ではでは、よろしくお願い致します!


今日の記事作成時間は23分でした。
(アンケートの作成は別としてです)

では、また明日!
  
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2007年01月02日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

2006年は何点でしたか? アンケート ― 結果


こんにちは。水口です。

12/29の記事で募集したアンケートの結果を集計しました。
ご協力いただいた方、ありがとうございました!


このアンケート、元々は12/25の毎日新聞「日本のスイッチ」というコーナーの、
アンケート結果(今年の私75点未満・・・○○%)の設問を元にしています。


■ 実施したアンケートの内容

今回のアンケートは、こういう質問でした。

質問
  あなたの今年1年を採点すると、何点になりますか?

用意してあった回答はこの4つです。

  □ 100点です!
  □ 75点以上
  □ 50点〜75点未満
  □ 50点以下


■ アンケートの結果

そして、結果はこうでした。

質問  あなたの今年1年を採点すると、何点になりますか?

今年は何点アンケート

この結果、75%以上・未満それぞれの方の比率は、
毎日新聞のアンケート結果とまったく同じでした。驚きです・・・(汗

  毎日新聞のアンケートは二択で、

   75点以上  38%
   75点未満  62%

  という結果でした。


さて、上のグラフに青い縦線を入れてあるところが、
自己評価50点、自己評価75点の境界線に当たるところです。

このラインの位置を見ると、自己評価の中央値は65点あたりに
あることが分かりますね。


ご回答頂いた方の中には、

「何で 『120点』 という選択肢がないんだ? 」というくらい良かった方も、
「2006年は『赤点』 だな・・・。次はがんばんなきゃ」という方も

おられると思います。

いずれにしても、今年2007年は75点以上取れるようにしたいという方は
多いのではないでしょうか。


では、あなたが2007年の終わりに「75点以上」 あるいは、「100点」 と
言えるためには、何を達成していればいいのでしょうか?

まずは、それを具体的にイメージしてみてはいかがでしょうか。



以前に実施したアンケートでは、

□ 目標は立てるが、途中で忘れてしまったり、達成できないことが多い
□ 特に目標は立てていない

という方が多かったのですが(両方あわせて約7割)、今年は、

・目標を具体的に立ててみる
・目標を忘れない工夫をしてみる

といったことに挑戦してみてはいかがでしょうか。


時間のある方は、このブログの「長期目標の達成方法」カテゴリの記事も
参考にしてみてください。



2006年はこれ↓で、何度か1位を取らせて頂いたのですが、
2007年も1位を目指していきたいと思います!・・・これも目標のひとつですね。

人気ブログランキング(オレンジ)
 
今日の作成時間は、30分でした。
では、また明日!(も更新すると思います・・・。)

  
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2006年12月29日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

今年は何点でしたか・・・?


こんにちは。水口です。

12/25の毎日新聞「日本のスイッチ」というコーナーで、
「今年の私75点未満・・・○○%」というアンケート結果がありました。

毎日新聞社,毎日の視点,日本のスイッチ
(このリンクの内容は、来週には更新されてしまうと思います。)

これは携帯サイトでのアンケート結果で、
今回の参加者は38586人だそうです。多いですね。


■ アンケートの結果

このアンケートの中に

  「あなたの今年1年を、採点してください」

という質問があります。その回答結果が、

 75点以上  38%

 75点未満  62%

となっていました。


75点未満が多いですね。
推測するに・・・60点くらいの人が多いのでしょうか?


■ 私も自己採点

さて、私も自己採点してみるとします。

今年を振り返ると、自分の中では大きな転機になった年と言えると思います。
初めて経験することが多い年でしたし、来年へつながるものも多かったと思います。
ただ自己採点としては、あまり高く付けられないですね。


うーん・・・ 65点です。


自分でやってみて思いましたが、自己採点の結果というのは、
その年にいかに「迷いなく行動できたか」、ということとも関係してそうです。

とにかくガムシャラに突き進んでいるときは、高く採点できるし、
考えたり、迷ったりして立ち止まることが多いと採点が低くなるような・・・。
(もちろん、これはその人の考え方しだいですけどね。)


■ ここでもアンケート

というわけで? ここでもアンケートを取ってみたいと思います。

今年はどうだったか? 自己採点してみてください。


あなたの今年1年を採点すると、何点になりますか?

  

  

  

  

  
締切:2007年01月01日00時00分  Powered By クリックアンケート

このアンケートは「クリックアンケート」を使用していますので、
このブログ以外に、クリックアンケートのサイトからの直接の投票もあります。

ただ、そちらからの投票はあまり数は多くありませんので、
このブログをお読みの方の回答が、濃く反映されると思います。


回答結果はどうなるでしょうか・・・?
(回答期限は年内一杯です。)



さて・・・、自己採点が何点か? という「数値」自体は、
高ければいいとは限らないと思います。

この数値は次の2つの要素の組み合わせからなります。


               低い ←     自己採点の点数     → 高い
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 
過去(今年)のとらえ方  結果が良くなかった        結果が良かった
                がんばれなかった         がんばれた
                (ネガティブ的)           (ポジティブ的)

未来への展望       もっとやれるはず          現状維持でいい
                (前向き)              (モチベーション低)  
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 

この組み合わせでいくと、「結果が良かった人が、点数が高い」 と、
ひとくくりにできないような気もしますね。


点数そのものではなく、 「自己採点をするために考える」 こと自体に価値がある
ような気がしますね。

ということで、ちょっと今年を振り返ってみてはいかがでしょうか?




自己採点の次は、このブログの「採点」を 
 ↓ 確認していただけるとうれしいです (笑)。

人気ブログランキング(オレンジ)
 

今日の作成時間は、37分でした。

明日も更新します!

  
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Posted by 水口和彦 at 10:20Comments(0)TrackBack(0)
2006年11月17日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

サービス残業のアンケート  集計できました!


こんにちは。水口です。

昨日の記事でも触れていたアンケートの回答期間が終了しました。

回答数は106と目標人数をクリアしました。
ご協力いただいた方、ありがとうございました!

今回のアンケートは、こういう質問でした。

質問
  あなたは、よくサービス残業をしていますか?
  しているなら、週何時間くらいですか?

用意してあった回答はこの6つです。

  □ サービス残業は絶対しない
  □ たまにある(月2、3回くらい)
  □ よくある(週3時間未満)
  □ 週3時間〜5時間くらい
  □ 週5時間〜10時間くらい
  □ 週10時間以上

そして、結果はこうでした。

サービス残業アンケート最終結果


・中央値(メジアン : 人数的に半分に相当する回答)は   週3〜5時間
・最頻値(モード : 最も人数が多かった回答  )は     週10時間以上

でした(週10時間以上は区切らなかったので、回答数が多くなりました)。


しかし、10時間以上の方が多いですね・・・。

サービス残業が週10時間以上という方の中には、

・残業がまったく付けられない
36協定の限度時間内(年360時間以内)の残業は付けられる

の2つのパターンがあると思われます。

前者の場合は月に約40時間以上、後者の場合は約70時間以上の
残業が常態化しているということになります。


私個人の意見としては、長時間労働のすべてを否定したくはない
という思いもあります。
(そうやって仕事の実力をつける時期もあってもいいと思います。)

しかし、長時間労働が常態化していたり、自分の意志と関係なく、
そうせざるを得ない状況に追い込まれてしまうような場合は、
組織として問題があると思います。


ホワイトカラーエグゼンプションは、このへんをうやむやにする目的で
導入されそうに思えるので、問題が多いと思います。
(一番まずいのは「過労死しても自己責任」 となりかねないことです。)

ホワイトカラーエグゼンプションについては、今後も注目していきます。
(みなさんもぜひ今後の動向を気にしておいてください)


人気ブログランキング(オレンジ)

今日の作成時間は、ここまで42分でした。
(グラフの更新込みの時間です。)

今日はもう1回アップするかどうか迷ってます。
とりあえず、また明日ということで・・・(笑)
  
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Posted by 水口和彦 at 07:36Comments(0)TrackBack(0)
2006年11月10日     このエントリーをはてなにブックマークこのエントリーを含むはてなブックマーク

サービス残業の実態! アンケート途中経過


こんにちは。水口です。

今日書こうと思っている記事とは別に、今お願いしております
アンケートの途中経過を紹介したいと思います。

ホワイトカラーエグゼンプションに関連して、
現状の「サービス残業」についての質問です。


質問
  あなたは、よくサービス残業をしていますか?
  しているなら、週何時間くらいですか?

に対し、現在までに33票の回答を頂いています。
(回答頂いた方、ありがとうございます)

途中経過はこうです。
サービス残業アンケート途中経過

むむ・・・やはり・・・、多いですねえ (汗

週10時間以上の方もいるだろうなあ・・・とは思っていたのですが、
3分の1もいるとは驚きです。

20代、30代のうちは、ある程度無理は効くとはいえ・・・、
くれぐれも、お体を大事にしてくださいね。


アンケートのご回答は、まだ受け付けております。
(目標100名様です。ぜひご協力を!)

チェック欄を1つ クリックして「投票する」ボタンをクリックしていただけると、
さらに最新の集計状況も分かります。

質問
  あなたは、よくサービス残業をしていますか?
  しているなら、週何時間くらいですか?

  
  
  
  
  
  

  

投票締切:2006年11月16日23時00分
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( 「クリックアンケート」 というサービスを使用しています)


 ぜひ、これもついでに(笑) → 人気ブログランキング(オレンジ)

今日はお昼か夜に、またアップします!
  
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Posted by 水口和彦 at 06:58Comments(0)TrackBack(0)

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