「今やろうと思ったのに」 現象 (その4)
こんにちは。水口です。 昨日の続きです。
「今やろうと思ったのに現象」 から派生した、「自己決定感」の話ですが、
この「自己決定感」 と深くつながっているものが、今日の話です。
■ 「自己決定感」がなければ、「○○○意識」 もない!
1/31に「大人のタイムマネジメント」というシリーズで、
タイムマネジメントについて両面で考えるという話をしました。
「監督者」 の視点
「実行者」 の視点
【解説】
「自分の時間を活用する」 ということは、一歩間違うと、悪い意味で
エゴイスティック(自分勝手)になってしまう可能性があります。
そうならないためには、周りの人の視点から見た、自分の仕事の流れ
について考えてみることが有効だと思います。
時間管理で個人の幸せを追求するのは当然のこととして、
仕事を頼む側・頼まれる側双方が、win−winの関係に
なるのが理想だと思いませんか?
参考に : Win-Winとは - はてなダイアリー
【解説おわり】
実は、今回の「自己決定感」を視点を変えて見たときに、
つながっているものがあります。
それが「当事者意識」 です。
「当事者」とは、大辞林 第二版 (三省堂)によれば、(『』内は引用です)
『その事に直接関係のある人。』 だそうです (あっさりした説明ですね・・・)
「当事者」という言葉は法律用語として使われることも多いですが、
ここで言いたい「当事者」とは、そういう意味ではありません。
仕事の場においての「当事者意識」とは・・・、
・自分がそのことに関する責任や権限を(部分的にでも)持っている自覚
と言っていいのではないかと思います。
【余談ですが】
私は「当事者意識」という言葉を聞いたり考えたりするたびに、
『 キャシャーンがやらねば誰がやる 』 というナレーションを
思い出してしまいます・・・そういう感じです (知らない方スミマセン)。
■ 「自己決定感」 と「当事者意識」 の関係
さて、自己決定感と当事者意識の関係を例を挙げて考えてみます。
一昨日の話の中の例で、
自分たちで問題を解決しようとしているところに、上司が出てきて
1人で仕切り始める。すると、部下たちがどんどん冷めていく・・・。
という話がありました。
※ もちろん、他人から言われると必ずやる気がなくなるわけではなく、
「納得できていないのに押し付けられる」状態が良くないわけです。
多くの人は、他人から押し付けられた方針よりも、自分で考えたり、
みんなで(チームで)考えたりして決めた方針の方がやる気がでます。
そして、やる気だけではなく、責任感や(場合によっては)使命感を
感じることがある。というのは納得していただけると思います。
というように、
自己決定感がある → 当事者意識が高くなる
というメカニズムがあると思います。
(ただし、この逆は必ず成り立つわけではありません)
別の例で言えば・・・、
仕事ですごくバタバタしているとき、しかも、
納期に追われてあちこちから催促されているような状況
を想像してみてください。
(「追われている」という状態は、自己決定感をなくします)
最初は必死に対応しようとしていても、そのうちに・・・、
「こんなに忙しい職場が悪い」 「いちいち催促するなよ」
などの逆ギレっぽい感情が起こることもあります。
(これがまったく無いという方は少ないのではないでしょうか。)
この、いわゆる「逆ギレ」 は、開き直りであったり、責任を外部に転嫁しようと
していたりするわけで、とうぜん当事者意識は低くなっています。
このように、私は
自己決定感がある → 当事者意識が高くなる
というメカニズムがあると考えています。
自己決定感は、やる気だけではなく、責任感のある仕事にも結びつく、
とても大事なものだということです。
それもあって、私は時間管理のノウハウ・テクニックの中で、
「自己決定感」を大事な要素のひとつだと考えているのです。
さて・・・、この系統の話をもう少し続けるかどうか、
今、ちょっと迷っています。 別の話もしたいので・・・
それはともかくとして、1日1回の応援クリックの
「自己決定」をしてみてください。
↓
選択はご自由に! でも、すぐ済みますよ(← プレッシャー? (笑) )
今日の記事作成時間は50分でした。
また明日!
「今やろうと思ったのに」 現象 (その3)
こんにちは。水口です。今日は昼のアップです。
今日は、昨日の続きで、「自己決定感」についての話です。
■ 「自己決定感」とは、何かにコントロールされたくないという欲求
昨日の「今やろうと思ったのに」現象は、自己決定感が奪われてしまったため、
モチベーション(やる気)が下がってしまうという現象でした。
今やろうと思っていたことをやる前に人に命令されると、やる気がなくなってしまう。
という現象です。実際に、これと似たことを感じる人は多いと思います。
しかし、これは考えてみれば不思議な話ですね。
仮に「お風呂掃除」の話だとすると・・・
・お風呂を掃除しなければいけないのは分かっている。
・役割的には(いつものパターンだと)自分がやらなきゃいかんとは思っている。
・やるつもりは(それなりには)ある。
という条件が揃っているのであれば、人から言われようと、言われまいと、
モチベーションはあまり変わらないのではないかと思うのですが・・・、
ここが人間の心理の面白いところですね。
■ 期限に追われることと自己決定感の関係
この自己決定感は、私たちの時間管理の中でも現れます。
例えば、
子どもの頃、「宿題をやらなきゃ」 と思いつつも手を付けていないとき、
「早く宿題やりなさい」 と言われてしまうと、逆にやりたくなくなってしまう。
という経験したことのある方は多いと思います。
大人になった今でも、これと似た感情は
私たちの中に残っているのではないでしょうか?
例えば、
「仕事は早めにとりかかることが大事だ」
と言われると・・・、
「そんなの分かってるよ。こっちだってちゃんと考えてやってるんだから・・・」
なんて感じることはないでしょうか。
私たちは、その仕事をいつやるか というタイミングを
自分で決めたいと感じているのです。
型にはめられたり、締め付けられたりするのは嫌なんですね。
■ バランスが重要 という話
例えば、私がこんなことを言ったらどう思います?
「究極の時間管理法を見つけました!
その方法とは、すべての仕事をできるだけ早くとりかかることです!
私たちはつい後回しにしてしまいがちなのですが、それは間違いです。
もっと早めに取りかかるようにすれば、問題は解決します!
先延ばししないで! できるだけ早く取り掛かってください! 」
物事に早めに取り掛かったほうがいいというのは、確かに正論ですし、
これだけで解決できる問題も、確かにあると思います。
でも、これはちょっとイヤですよね ・・・。
「それがなかなかできないから困っているんだ」 とも言いたくなります。
だからといって、自由気ままに行動するばかりでも困ります・・・。
結局あとで期限に追われてしまったり、期限に間に合わないトラブルが
起こったりすることになりかねません。
・・・どこでバランスするかがポイントになりますね。
(途中を飛ばして) 結論を言ってしまうと・・・、
私は、時間管理では、適度な「切迫感」「責任感」を持ちながら、
「自己決定感」もちゃんと感じられることが重要だと考えてします。
「自己決定感」が感じられない時間管理は、とても挫折しやすいと
知っているからです。
(時間管理(や手帳)に挫折した経験のある方は、
おそらく納得していただけるのではないかと思います。)
さて、自己決定感の話に関連して、
もう1つ大事なことがあります。
「自己決定感」 は 「○○○意識」 と関係がある
という話です。
これは・・・、
次回に続きます。
時間管理は 「自分をコントロールする技術」 でもあります。
自分をうまくコントロールするためには・・・
自分の心理を知っておかなければいけないのですが・・・、
なかなか複雑です。だからおもしろいのですが (汗)
さあ・・・もちろん、ランキング投票にクリックするかどうかの
選択はご自由に! あなたにおまかせいたします。
↓
今日の記事作成時間は42分でした。
では、また明日続きます!
「今やろうと思ったのに」 現象 (その2)
こんにちは。水口です。
今日(2/7)、18:30頃から約30分間、このブログに
アクセスしにくくなっていたようです。
その時間にアクセスしていただいたのに見られなかった方、
申し訳ありませんでした。復旧いたしました。
どうもその時間帯に、livedoor全体がアクセスできなくなっていたそうです。
・・・この先大丈夫かなあ・・・と不安を覚えつつ、今日の話です。
今日は、昨日の続きの話で、「今やろうと思ったのに」現象の話です。
■ 「今やろうと思ったのに」現象 上司と部下編
今、まさにやろうと思っていたことを、やる前に人から命令されてしまう。
すると、その途端にやる気がなってしまう。
というのが、「今やろうと思ったのに」 現象です。
昨日は、昔のCMの話を引き合いに出しましたが、どんなCMだったかは
説明してなかったですね。
西田敏行さん演ずる夫が、奥さんにお風呂掃除を頼まれるという
内容だったと思います・・・おそらく (実はあまり覚えていない・・・(汗) )
でセリフが、 「今やろうと思ったのに、言うんだものなあー、もう」 だったと。
これに似た現象を経験したり、見たりしたことのある方は多いと思います。
例えば・・・、
自分たちで問題を解決しようとしているところに、上司が出てきて
1人で仕切り始める。すると、部下たちがどんどん冷めていく・・・。
という例がありますね。よく聞く話です。
上司が熱くなればなるほど、部下が冷めていくというコントラストが、
なんとも、いやーな感じの空気を作ります・・・(汗
■ 「今やろうと思ったのに」現象 = ○○○○○○
この「言われるとやりたくなくなる」現象には、ちゃんと名前がついています。
「リアクタンス」 といいます。
有斐閣心理学辞典によれば、(『』内は引用です)
『 リアクタンス
reactance ; psychological reactance
態度や行動の自由が脅かされた時に喚起される,
自由の回復をめざす動機づけ状態。 (後略) 』
とされています(ちょっと分かりにくいですかね・・・)。
私たちは、「こうしなさい」 と言われることを無意識のうちに
『自由への脅威』 と感じているんですね。
さて、この「リアクタンス」ですが、命令されたり頼まれたりしたら、
必ず発動するとは限りません。
例えば、自分が全然考えていなかったことを頼まれた場合には、
心理的抵抗感が少ないことも多いのです。
逆に、自分が「やろうかな、どうしようかな・・・」 と迷っていることに
対して、命令されてしまうと、リアクタンスが強くなることが多いです。
それが、「今やろうと思ったのに」現象です。
■ もう1つのキーワード
この 「今やろうと思ったのに」現象は、
「選択の自由を奪われてしまうことに対する抵抗感」
と考えることができます。
逆に「選択の自由」 を行使できた場合、つまり、
・奥さんに言われる前にお風呂掃除を始めた状態
・上司に仕切られることなく、自分たちで問題解決に向けて動き出した状態
には、「自己決定感」 がともないます。
またまた有斐閣心理学辞典によりますと、(『』内は引用です)
『 自己決定感 【ジコケッテイカン】
feeling of self-determination
ある行動が他者によって決定されたものではなく,
自分自身の決定によるものであると認知すること。 (後略) 』
とされています。
この自己決定感を瞬間的に奪われてしまうのが、
「今やろうと思ったのに」現象 なのです。
■ 自己決定感 = 内発的動機付けとして重要 という話
この自己決定感は内発的動機付けとして、非常に大きな役割を
果たしているそうです。
ちなみに、内発的動機付けとは、「アメ」 でもなく、「ムチ」 でもなく、
自分自身の意志としての「やる気の素」 のことです。
内発的動機付けに効くということは、命令された直後だけではなく、
その後もずっと引きずるということを意味します。
そう思うと、ちょっとこわいですね。
自己決定感を奪われまくりの状態で仕事をするのって、
かなりストレスがたまりそうです。
そして、気をつけた方がいいのは・・・
時間管理によっても、この自己決定感はかなり変化します。
これは、これまでのタイムマネジメント論の中で、ほとんど
触れられていないことですが、実はとても大事なことです。
・・・という話は、また次回に続きます。
そう言えば、「リアクタンス」 って言葉は、電気でも使いますね。
交流を流したときの抵抗(擬似的な抵抗)のことです。
(ん・・・そんなのどうでもいいって? (汗) )
さて・・・「今クリックしようと思ってます・・・よね?」
↓
ここで一言いっちゃうと、「今やろうと思ったのに」現象になりますからね、
ガマンしておきましょう・・・(笑)
今日の記事作成時間は45分でした。
では、また明日続きます!
「今やろうと思ったのに」 現象
こんにちは。水口です。
今日は、「今やろうと思ったのに」現象 の話です。
■ 「今やろうと思ったのに・・・」 って思ったことはありますか?
今、まさにやろうと思っていたことを、やる前に人から命令されてしまう。
すると、その途端にやる気がなってしまう。
あなたは、そんなことはありませんか ?
というのが今日の話です(これも時間管理と関係ある話です)。
と書いていて思い出したのですが、これって昔CMにありましたよね。
「今やろうと思ったのに・・・」 って、西田敏行さんが言ってたはず・・・。
でも、その後のセリフが思い出せませんでした。
調べてみると、確かにありました。
ライオンの洗剤のCMでした(お風呂用洗剤だったと思います)。
セリフは、「今やろうと思ったのに、言うんだものなあー、もう」 だそうです。
参考サイト
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1977.html
なんと、30年前のCMです。当然20代の方は知りませんよね (汗
■ そう言われると、やる気がなくなってしまう人は多い?
また、そのCMの話を探していて、こんなサイトを見つけました。
http://kotonoha.cc/no/5410 (「コトノハ」 というサイトです)
このサイトでは、
「今やろうと思ってたのに!言われたからやる気なくなっちゃったよぉ」
って小さい時に言った覚えがある
という質問に対する○×アンケートが行われています。
回答は
○ 603 票 (82%)
× 129 票 (18%)
でした。むむ、圧倒的ですね。
このアンケートは「言った覚えがある」 という設問ですから、
「思ったけど、言わなかった」 という人を含むと、比率はさらに高くなるはずです。
今、まさにやろうと思っていたことを、やる前に人から命令されてしまうと
やる気がなくなってしまう。
これは、ほとんどの方に共通する心理のようです。
もちろん、大人はあんまりこんなこと言いませんし、
こうなってもやる気をコントロールすることができるかもしれません。
しかし、やる気が減退する気持ちは、大人になった現在も、
自分の中にあると思いませんか ?
なぜ、やる気がなくなってしまうのでしょうか ?
そして、なぜこれがタイムマネジメントと関係あるのでしょうか ?
という話が今日の本題のつもりでしたが・・・
今日はさっきの調べものに時間を食ってしまったので、
続きは明日ということで・・・。
(ちょっとタイムマネジメント失敗したかな (汗) )
しかし、30年前のCMをよく覚えていたもんだと思います。
子どもながらに共感してたのかなあ・・・
きっと、あなたは「今クリックしようと思っている」 ので、
私は何も言わないことにしておきます (笑)
↓
今日の記事作成時間は50分でした。
では、また明日!
大人のタイムマネジメント とは? (その5)
こんにちは。水口です。
今日は昨日の続きの話です。
「目的意識」 を逆から見たら ? という話です。
■ 「実行者」 の視点
昨日は、タイムマネジメントの手法について、「目的意識」 が
高くあるべきだという話でした。
「目的意識を高く持つ」 ということは、「決めた時間」 をこなすことよりも、
「決めたタスク」 を終わらせることに注目すること、という話でした。
この「目的意識を高く持つ」 というのは、「監督者の視点」 です。
実際の上司の立場でも、そう思うでしょうし、
「自分の中の監督者」 にとっても、その方がうれしいはずです。
これとほぼ同じことを実行者の立場で言うと、
「実利的」 であるということになります。
■ 「実利的」 であることとは?
実利的であるというのは、「実際に役に立つ」「使える」 ということです。
昨日最後に少し述べたような、「タスク志向」 であることは、
実利的なタイムマネジメント(時間管理)の条件の1つであると
私は考えています。
しかし、タスク志向のタイムマネジメントにも、実利的ではない
もの(部分)もあります。
例えば・・・、
「毎日のタスクに優先順位をつけなさい」 というタイプの
タイムマネジメントがあります。
「タイムマネジメント用」のように銘打って販売されている手帳には、
そういう使い方を推奨するものが、比較的多いです。
私も昔、そういうタイプの手帳を使っていたことがあるのですが、
どうも「実利的」 ではないように感じていました。
リストアップしたタスクにA、B、C と優先順位をつけて、
それを参考に仕事を進めなさいということだったのですが・・・、
実際にABCをつけるのは、意外に手間がかかります。
「本当にAかな? いやBか?」 なんて考えてしまうこともあります。
そうやって手間をかけている割には、これ、あまり役に立たないんですよね・・・
【ケース1】 タスクがすべてクリアできた場合
タスクがその日のうちに、すべてクリアできたとしたら・・・
優先順位をつける意味は特にありません。
その日にやるつもりのものが、その日にすべて片付いたわけですから、
優先順位をつけてもつけなくても、結果は同じです。
【ケース2】 タスクがすべてはクリアできなかった場合
タスクがその日のうちにクリアできなかった場合、
優先順位の低いものは明日に先送り・・・ となるわけですが、
(当然優先度Cのタスクが送られることが多くなります)
しかし・・・よくよく考えてみれば、全部のタスクに優先順位を
つける必要は無いんです。
「どれか1つを明日に回そう。・・・どれにする ?」 と考えればいいわけです。
そのくらいの判断は、ABCを付けなくてもできます。
つまり、先送りにするタスクは、そんなに多くないはずですから、
優先順位をわざわざ全部につける意味はないわけです。
(「先送りOKタスク」 がいくつかあれば用は済みます)
ということで、ケース1・2 どちらの場合でも、ABC式の優先順位は
ほとんど役に立っていないことに気がついてしまったわけです・・・。
優先順位方式は、他にも使いにくい面があるのですが、
それはまた別の機会に・・・。
※ ただ、現在ABC式のやり方が気に入っている方は、それを
やめる必要は無いですよ・・・。
タイムマネジメントは急にやり方を変えるのも大変です。
さて、このようなあまり役に立たない・・・というか、
遠回りなやり方をするのが「実利的ではない」 ということです。
■ 「監督者」と「実行者」 2つの立場の違い
話は最初に戻って・・・
「優先順位をつける」 というのは、「監督者」 の立場からは
文句のつけようがありません。
優先順位をつけて悪いことはないですからね。
遠回りしているだけであって・・・。
このように、タイムマネジメント手法に対する要求の
監督者の立場 : 目的意識を高く持ってほしい
実行者の立場 : 実利的に仕事をやりたい
というのは、共通する部分もあれば、違う部分もあるのです。
話がちょっと抽象的なので、分かりにくいかもしれませんが、
「上司がやらせたいタイムマネジメント」 と、
「部下がやりたいタイムマネジメント」 には、
共通点もあれば、相違点もあるということです。
■ 十数年前に流行ったある手法について・・・
私が大昔に取り組んだことのある、別のタイムマネジメント手法は、
この分類でいうと、「上司がやらせたい」 方だったと思います。
その手法というのは、某社(日本の会社)が提唱していた手法で、
当時は有名だった手法です。
私を含めて大勢で取り組んだのですが、結局長続きしませんでした・・・。
(タイムマネジメントとしてではなく、「仕事の進め方・考え方」 という面では
勉強になったので、その点は良かったと思います。)
さて、なぜこんな話をしたかというと・・・、
この「監督者視点」と「実行者視点」を両立させるという考え方は、
これまでは、「ありそうで無かった」 からなんです。
・「余分な手間をかけてもしっかりやる」 タイムマネジメント (監督者視点)
・「個人の能力に依存しつつシンプルにやる」 タイムマネジメント (実行者視点)
のどちらかならあるのですが・・・。
では、どんなタイムマネジメントがいいのか ?
その答は、 また今度・・・
実は、今回の話は現在、大まじめに取り組んでいることの一部です。
そのうちに・・・明らかにできると思います。
では、お急ぎの方は素通りを ・・・(笑)
5秒頂けるという方はクリックを!!
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今日の記事作成時間は50分でした。
では、また明日!
大人のタイムマネジメント とは? (その4)
こんにちは。水口です。
昨日は「タイムマネジメントの二面性」 の話をしました。
今日は、その片面について考えてみます。
■ 「監督者」 の視点
今日は、タイムマネジメントの手法についての2つの立場、
その片方を紹介します。
この2つの立場は、自分の中の「計画者」と「実行者」という見方も
できますが、ここではもう少し第三者的な「監督者の視点」として
考えることにします。
この「監督者の視点」 からタイムマネジメントに求めるもの、
言い換えると、「上司が部下に望む行動特性」 を、
私は5つの要素として考えています。
※ 「上司が部下に望む行動特性」 は、たくさんあるでしょうが、
タイムマネジメントに関連する要素のみをピックアップしています。
その1つが、「目的意識」 です。
■ 目的意識とは?
「目的意識」 とは、大辞林 第二版 (三省堂) によると、
もくてき-いしき 【目的意識】
自己の行為の目的についての明確な自覚。
だそうです・・・。当たり前というか、意外に分かりにくいというか・・・。
具体例で考えないと、分かりにくいかもしれませんね。
「仕事」をするという状況において、目的意識のあり無しは、
行動の差となって表れます。
特に「言われたとおりにやってみたら、うまくいかなかった」 という
場合に、明確に差が出ます。
■ 「目的意識」 を具体例で考える
例えば、こんな状況があったとします。
上司が、
「この予算でパソコンを5台更新したいから、見積もり取って。」
という指示を出したとします。
そのパソコンに対して必要なスペックも分かっています。
部下は業者に見積もりを取ります。
ここで、予算内で収まるようなら、あまり問題は無いわけですが、
予算に収まらない場合、あなたならどうするでしょうか・・・?
見積書を取って、「この予算では無理です」 と上司に報告するのは、
目的意識を持っているとは言えません。
この仕事の本来の目的は「見積もりを取る」 ことではなく、
「パソコンを購入すること」 ですから、
予算に収まらないのなら、
「値引き交渉の余地はないか」
「どのスペックを落とせば予算に収まるのか」
「もっと安く納入できる業者はないか」
ということを確認し、「どうやって購入するか」 を
判断する材料を揃えておいた方がいいわけです。
(他にもいろいろ手はありますよね。)
そういったことを何もしないで、上司に「ダメでした」 と持ち帰るのは、
目的意識が不足しています。
・・・と、ここまで読んだ方には、二つの反応があると思います。
「そんなの当たり前でしょ」 と思う方も多いでしょう。
しかし、実際、「こんな人がいて苦労してるよ」 という声も聞きます。
■ タイムマネジメントと目的意識
さて、この目的意識は、タイムマネジメントと深く関係しています。
タイムマネジメントは、
「やること」 を「いつやるか」 決めて、実行すること
です。その「やること」 の中身が問題なわけです。
先ほどの例で言うと、
自分のやること = 「見積もりを取ること」 と考えていると、
いくら計画通りに「やること」 を実行しても、結果につながりません。
自分のやること = 「パソコンの購入方法を決めること」 と考えていれば、
結果につなげるべく、動くことができるわけです。
そのためには、当初予定していなかった作業が
発生することも当然出てきます。
つまり・・・見かけの「行動」 だけを計画通り進めていれば、
タイムマネジメントが出来ているように見えるかもしれませんが、
それは仕事の本質とは違うということです。
そういう意味で、大人のタイムマネジメントは、
子供のタイムマネジメントとは違うわけです。
■ 大人が「時間割」 では動けない理由
例えば、時間割通りに勉強していていれば、
子供のタイムマネジメントとしては、OKかもしれません。
しかし、それで学力が付いていなければ、
大人のタイムマネジメントとしては明らかにNGなのです。
仕事のタイムマネジメントが「タスク志向(別の言い方ではゴール志向)」
であることが多いのは、こういう理由があるわけです。
「時間(アポイント)」 と「タスク」 の管理をどう両立するかが、
ポイントであり、みんなが工夫しているところなんですね。
この「目的意識」 は、多くの場合、仕事の場数をこなすことで
身についていくものですが、普段から意識しているかいないかが、
ポイントになるんでしょうね。
では、お急ぎの方は素通りを ・・・(笑)
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今日の記事作成時間は41分でした。
では、また明日!
大人のタイムマネジメント とは? (その3)
こんにちは。水口です。
昨日に続きまして、「大人のタイムマネジメント(時間管理)」 の話です。
■ タイムマネジメントにおける二面性
さて、前回私はこんなことを書きました。
私たちは、タイムマネジメントの手法について考えるときには、
2つの立場から見なければいけません。
「計画者」 と 「実行者」、 この2つの立場では、
タイムマネジメントに求めるものも違ってきます。
これについて、もう少し解説しておきます。
これから説明することは、「なぜ時間管理に挫折してしまう人が多いのか?」
という疑問に対する答の1つだと思って聞いてください。
タイムマネジメント(時間管理)とは、簡単に言うと、
「やること」 を決めて、実行する
ことです。どんなタイムマネジメントでも、これは同じです。
そして・・・、
「やること」 を決めるのが 「計画者」 の自分であり、
「やること」 を実行するのが 「実行者」 の自分です。
うーん。当たり前ですねえ・・・(笑)
当たり前なんですけど、大事なことです。
■ 「計画者」 と 「実行者」 の間にある問題
タイムマネジメントを行う場合、通常は、
「計画を立てて」 → 「実行する」 というステップで行います。
※ 「通常は」 と注釈を付けているのは、
私は違う考え方をしているからです。
タイムマネジメントに挫折してしまう理由は、いくつもあると思いますが、
その中でも割とよくありがちなのが・・・、
「計画したことが実行できない」 「計画通りにいかない」 ために、
だんだん嫌になってくる。というパターンです。
計画を立てているときは、「あれもやっとかなきゃ、これもやりたい・・・」
と、つい張り切ってしまうものです。
※ 人の性格による違いはあると思います。
(控えめな計画を立てたいという心理もありますから。)
ただ、計画を欲張り過ぎてしまう人の方が、
明らかに多いと思います。
張り切って、色んなことをやる計画が出来ると、結構うれしいものです。
(「GTD」 で「やること」 を書き出すときも、これと似た高揚感がありますね。)
しかし・・・、
それを実際にやってみると、とてもこなせなかったりします。
計画をこなせないという、この 「小さな挫折感」 をくり返し感じていると、
タイムマネジメント自体が嫌になってしまうわけです。
「こんなことなら計画なんて立てない方がいい」 という悪魔のささやきが
聞こえてくる感じでしょうか?
それで結局、タイムマネジメントをやめてしまうこともあるわけです。
(もちろん、挫折の原因はこれだけではありませんが。)
■ 上司と部下の関係に似ている ?
さて、先ほどの、「計画者」 と「実行者」 の関係って、
「ワガママな上司」 と 「反論できない部下」
の構図に似ていると思いませんか?
上司は、「あれをやれ」「これをやれ」 と、張り切っていますし、
前向きに部署の仕事のことを考えている「つもり」です。
しかし、部下の反応は、「そんなのとてもできない」 とすぐに投げ出すか、
「精一杯やってもできない」 と自分を責めるか、という感じです。
(実際の職場でも、こういう上司部下って、割と話に聞きますよね。)
さて、リアルな上司部下の関係で、こういう上司がエスカレートすると部下は・・・
・ストレスでダウンする
・辞表を出しちゃう
・「だったらお前がやってみろ!」 とキレる
・書置きをして旅に出る (・・・・これは無いか)
という行動を取る(または取りたくなる)わけです。
タイムマネジメントでも、これと同じように、
自分の中の「上司」 と「部下」 がうまくいかないこともあるのです。
この話、計画を立てるときに欲張るクセがない人は、全然ピンと
こないと思います。 でも、計画を欲張ってしまう人にとっては、
かなり切実な話なんです (私も以前そうでした)。
■ 2つの視点で考えてみよう
「上司部下」 の話になると、つい話が長くなってしまうのですが、 (笑)
話を戻しまして・・・、
「タイムマネジメントに対して、自分が求めるもの」 も、
同じように2つの視点で見ているはずです。
「目標を達成したい」 「計画的に行動したい」 という視点と、
「でも面倒くさいのはいやだなあ」 という視点です。
過去に何度も挫折した経験があると、この2つの視点のバランスを
取るのが上手になっていると思います。
ただ、そういう方も今一度、この2つの視点で考えてみてはいかがでしょうか。
ということで、またまた次回に続きます・・・。
「上司部下関係の中の葛藤」 というテーマは、
どうしても入り込んでしまいそうになりますね (笑)
「ちょっと共感しちゃったかも」という方は、
ぜひ一票を!
↓
今日の記事作成時間は48分でした。
自分の中の「上司」 と「部下」 というのは、前にときどき引用していた、
「Mモード」「Dモード」 の「モード」 という考え方と似ていますね。
「何それ?」 という方は、こちらを→【 7つの嘘その6 】
では、また明日!
大人のタイムマネジメント とは? (その2)
こんにちは。水口です。
一昨日、「大人のタイムマネジメント(時間管理)」 という話をしましたが、
今日はその続きです。
■ 大人は「子供のタイムマネジメント」 では勝負しない ?
さて、前回書いたように、
「約束した時間に間に合うように行動する (= 遅刻しないように) 」
「仕事の期限を守る (= 宿題はちゃんとやってきなさい) 」
というのは、「子供のタイムマネジメント」 です。
こういう「子供のタイムマネジメント」 勝負では、
小学生に負けてしまう大人もたくさんいると思います。
小学生は会議(授業)の開始時間に遅れてきたりしませんよね。
しかし、大人の場合は確信犯的に遅れてきたりすることもあります・・・。
また、小学生はダブルブッキングもしませんし、ドタキャンもしません。
なんてことを言うと、
「学校と仕事は違うから、当たり前じゃないか!」
という方もいると思います。
・・・そう、その通りです。
■ 大人には、いろいろな事情がある ?
大人が仕事をしている環境では、色んなことがあります。
有無を言わせない突発的な問題が起こる場合もありますし、
納期を変えてもらう交渉をしなければいけないこともあるかもしれません。
計画にそって行動するだけではなく、臨機応変な対応が必要です。
役に立たない社内会議に (わざと)遅れて行くのは、
周りにとっては迷惑かもしれません。
しかし、作戦としてあえてやっている人もいるかもしれません。
(決して良いこととは言えませんが・・・意図的にやっているわけです。)
大人には、「いろいろ」 あります。
その場で判断したり、柔軟に対応しなければいけなかったり、
策をめぐらせたりすることもあるわけです。
(もちろん、その中には事前に防げるものもあるでしょうが、
防げないものも、必ずあると思います。)
だから、大人のタイムマネジメントでは、その場その場で「判断する」
ことも必要になるのです。
ここが、子供のタイムマネジメントとの大きな違いですね。
■ タイムマネジメント(時間管理)を考えるための前提
では、「大人のタイムマネジメント」 にふさわしいのは、どんなやり方でしょうか ?
それについて考えてみようというのが、今回の記事の主旨なんです。
実は、それについて考える前に、ひとつ前提が必要です。
私たちは、タイムマネジメントの手法について考えるときには、
2つの立場から見なければいけません。
例えば・・・、
ものすごく厳しくて、面倒なタイムマネジメント手法があったとします。
その代わり、精度良く長期計画が達成できる方法だとします。
その手法に対して、
「手間がかかるし、そこまでやる意味はない」
と思うかもしれません。そう思うのは、実行する「実行者」 としての自分です。
その一方で・・・、
「手間はかかっても仕方ない、とにかくこの目標を達成したいから、
この手法でやってみよう ・・・ 」
と思う自分もいるかもしれません。これが、計画を達成したいと思う、
「計画者(監督)」 としての自分です。
■ 2つの立場(視点) で見るべき
「計画者」 と「実行者」、この2つの立場では、
タイムマネジメントに求めるものも違ってきます。
ラクチンだけどずさんなやり方は、「実行者」はよくても、「計画者」的にはNGです。
せっかくやってみても、効果が少ないわけです。
確実だけど、とても面倒なやり方は、その逆です。
効果はあっても、いつか挫折します。
どちらの立場で見ても、「良いタイムマネジメント」 が理想というわけです。
というわけで、明日はこれについて考えてみます。
さて、さりげない1クリックが、大人の余裕・・・でしょうか (笑)
↓
今日の記事作成時間は45分でした(意外に長いか?)。
しかし、「時間管理」ではなく、「タイムマネジメント」 で書くのは、
まだ、若干の違和感がありますね・・・(笑)
では、明日は続きです。
大人のタイムマネジメント とは?
こんにちは。水口です。
昨日、「大人の学習」 という話をしましたが、
今日はそれに続いて、「大人のタイムマネジメント」 の話です。
(makotoさん、当たりです。)
今日のタイトルは、昨日最後に書いた謎掛けのように、
「大人の○○○○○○○○○」 としようかと思ったのですが・・・、
スパムメール(迷惑メール)みたいなのでやめました (笑)
(しかし・・・迷惑メールにメールソフトの学習機能が追いつかないです。最近。)
※ ちなみに、なぜ今回「時間管理」 ではないのかは、深い意味は無く・・・、
「大人の」 と合わせた時に、こちらの方がゴロが良かったからです。
■ まずは、 「子供のタイムマネジメント」 について
さて、「大人の・・・・・」 とは何かという話の前に、
タイムマネジメントって、どういうことか考えてみます。
例えば、
「約束した時間(面談や会議など)に間に合うように行動する」
「仕事の期限を守る」
といったことも、タイムマネジメントの中に含まれます。
しかし、これは、
「遅刻しないように」
「宿題はちゃんとやってきなさい」
という言いつけを守るのと同じです。
・・・これは、子供でも守ることです(ときには守れませんが・・・)。
「子供のタイムマネジメント」 ですね。
■ 「大人のタイムマネジメント」 とは?
では、「大人のタイムマネジメント」 はどうあるべきなのでしょうか。
ここで、昨日紹介した「P−MARGE」 という考え方を元にして、
考えてみましょう。
P−MARGEは、大人の学習の特徴を現した言葉で、
P : Practical (実利的)
M : Motivation (動機)
A : Autonomous (自律的)
R : Relevancy (関連性)
G : Goal−oriented (目的志向性)
E : Experience (経験)
の頭文字を取ったものです。
となると、 大人のタイムマネジメントは・・・
・実利的である
手間がかかるやり方を嫌がる。効果がなければやめてしまう。
・動機を必要とする
現状に不満がなければ、なかなか自分からはやろうとしない。
・自律的である
必要と感じれば、自ら進んでやる。
・関連性(レリーヴァンス)を必要とする
自分の仕事(またはプライベート)に役に立たなければ、やめてしまう。
・目的志向性が高い
目的があって、やっている。
・豊富な人生経験がある
その仕事の経験は豊富にあるため、
仕事の段取りはある程度は頭の中だけでもできてしまう。
といった特徴があることになります。
これ、かなり当てはまっているような気がしますが、どう思いますか?
■ 「大人であること」 で損する場合もある
例えば、「動機を必要とする」 という項目に、「困ったなあ」 と思っている
上司の方もいるかもしれませんね。
部下にもやってほしいのに、本人は必要性を感じていない、という場合です。
この場合、部下に気付いてもらう、何らかのきっかけが必要になりますね。
また、「豊富な人生経験がある」 という項目もありますが、
仕事で経験を積むほど、その仕事での「段取り力」 は上がってきます。
ですから、「タイムマネジメントはいらない」 と思っている方もいるわけです。
こういう人は、自分が損をしていることに気付いていません。
(タイムマネジメントした方が楽だということに気付いてないわけです。)
このブログの読者の方にはいないでしょうけど(こんなタイトルですから・・・)、
周りには、こういうタイプの方が、何人かいるのではないでしょうか。
これらは、大人に何か新しいことを始めてもらうときの難しさですよね。
大人は、動機がはっきりしているものに対しては、進んでやろうとする反面、
そうでないものに対しては、これまでの行動をあまり変えたがりません。
(もちろん、別の分野では私にもそういう傾向はあります・・・)
そこに、「タイムマネジメントは面倒なもの」 というイメージが重なると、
自分からやってみようという人は、少なくなるわけです。
タイムマネジメントが、なかなか定着しないのも分かる気がします。
(・・・いや、これではいかんので、変えていきますが。)
■ 私も大人だった ? という話
かくいう私も、過去にタイムマネジメントを投げ出したことが何度かあります。
(今のタイムマネジメントとは違う方法です。)
ただ、投げ出したのは、私だけでは無いんです・・・。
初めてやった方法は、(当時の職場の)部署全員で取り組んだのに、
結局みんな続きませんでしたし・・・。
(自分で手法を作る前の)最後の方法は、1人でやって1人で投げ出したの
ですが・・・、後日、色んな人から「私もそれ、続かなくて・・・」 と聞きました。
これ実は、「みんな大人だった」 ということでは? と思う今日この頃です。
(今だから分かることですが、いずれも手順が面倒過ぎました・・・ )
■ 「大人の・・・ 」 には、まだ条件がある ?
さて、今回挙げた以外にも、「大人のタイムマネジメント」 として
備えているべき条件があると、私は考えています。
次回(月曜かな)、その話をしようと思います。
今回これを書く前に、「大人のタイムマネジメント」 という言葉が
他で使われていないか、ググってみたり(検索したり)してみました。
結局無かったのでいいのですが・・・「大人の」 だけで検索すると、
怪しいサイトがいっぱい出てくるので、真似しないように・・・(笑)
あ、さりげなく これをクリックしていくなんて、大人ですねー・・・(笑)
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今日の記事作成時間は65分でした。
では、明日はひとまず別の話題を!
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