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<title>時間管理術研究所　□□　仕事と生き方、幸せの研究所　□□</title>
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<description>時間管理（タイムマネジメント）や仕事術の本を６冊執筆（現在次の書籍も執筆中）した講師（兼社長）が運営するブログ。ノウハウを出し惜しみなく、現在毎日更新中。
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 <title>時間管理術研究所　□□　仕事と生き方、幸せの研究所　□□</title>
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<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51975704.html">
<title>「ホウレンソウ」は必要なもの？それとも諸悪の根源？</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51975704.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

仕事のスピード（厳密にいうと「リードタイム」）が上がらない原因の１つに、
「社内で物事がなかなか決まらない」という状況があります。

こんな記事↓がありました。
いちいち報告する日本人、 自分で決断する中国人 | 柏木理佳　
ビジ...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T23:55:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>組織と時間管理</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
仕事のスピード（厳密にいうと「リードタイム」）が上がらない原因の１つに、<br>
「社内で物事がなかなか決まらない」という状況があります。<br>
<br>
こんな記事↓がありました。<br>
<a rel="nofollow" href="http://diamond.jp/series/chinese/10001/" target="_blank" >いちいち報告する日本人、 自分で決断する中国人 | 柏木理佳　<br>
ビジネスで勝つ！中国人との付き合い方 | ダイヤモンド・オンライン</a><br>
<br>
日本と中国のビジネス習慣を比較した記事ですが、どちらかというと中国よりも<br>
日本の特殊さが表れています。<br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『報告を怠ったと怒る日本人に対して、怠ったのではなく報告の意思がなかった<br>
 中国人部下。これくらいのことは自分で判断するのが当たり前、と考える中国<br>
 人にとっては、なぜ日本人が怒っているのかさえわからないのだ。』</span><br>
<br>
いわゆる「ホウレンソウ（報告・連絡・相談）」とともに仕事を進めていく日本の<br>
やり方に、中国（やそれ以外の国も）の人は馴染めない・・・という話です。<br>
<br>
日本の企業がすべてそうではありませんが、「ホウレンソウ」を重視する企業は<br>
多いです。「ホウレンソウが大事だ」と言われることも多いですよね。<br>
<br>
<br>
<br>
「ホウレンソウ」は、仕事上のコミュニケーションや、情報伝達の観点で必要な<br>
ものですが、それも程度問題です。<br>
<br>
本当に必要な連絡や、仕事の進め方に迷ったときの相談など、必要なものは<br>
別として、なんでもホウレンソウしていては、言う側（部下）、言われる側（上司）<br>
ともに負担が大きいですし、何より仕事のスピードが下がります。<br>
<br>
<br>
■　「ホウレンソウ」のダブルスタンダード<br>
<br>
もちろん、そんなことは分かっている人が多いわけで・・・、実際には、仕事の<br>
進め方や判断力などを備えた部下と上司の間では、「ホウレンソウ」が少なく<br>
なっていくのが普通です。<br>
<br>
つまり、<br>
<b><br>
　　まだあまり仕事の内容が分かっていない新人や　→　ホウレンソウ多め<br>
　　いろいろな状況での判断基準を知らない若手<br>
<br>
　　色々な経験を積み、判断を任せられる中堅　　→　ホウレンソウ少なめ<br>
</b><br>
となっていくのが普通です。「何を報告し、何を報告しない」という基準が明確<br>
にあるのではなく、上司と部下の信頼関係で決まってくるわけです。<br>
<br>
これは一種のダブルスタンダードですから、外国の方には理解されにくいのも<br>
当たり前といえば当たり前・・・ですね。<br>
<br>
<br>
■　ちょうどいい「ホウレンソウ」は？<br>
<br>
こういった、日本企業の「ホウレンソウ文化」を変えていくべきなのか？　と<br>
いう議論は、賛否両論あると思います。<br>
<br>
ホウレンソウ重視には、<br>
<b><br>
　　→　意思決定スピードが遅い<br>
　　　　  責任回避的（集団責任的）になりがち<br>
</b><br>
といったデメリットがあります。<br>
<br>
逆に、<br>
<b><br>
　　→　問題の早期発見に役立つ<br>
　　　　  杓子定規じゃない柔軟な対応が効率良いこともある<br>
</b><br>
そんなメリットもあります。<br>
<br>
<br>
私個人としては、ホウレンソウは少なめが良いと思っています。<br>
　（※　本当の「ほうれん草」は好きです（笑））<br>
<br>
ただ、「ホウレンソウ文化」の会社でも、上司-部下の信頼関係ができて<br>
くると、少なめのホウレンソウで仕事は回していけるので、組織の文化と<br>
しては、どっちでも良いのかなと思っています。上司に恵まれた場合は。<br>
<br>
（経験談として）唯一困ると思ったのは、<br>
<br>
　　　　　上司が「ホウレンソウ」を強要しがち<br>
　　＋　 そのホウレンソウがあまり活かされてない<br>
<br>
というケースです。<br>
<br>
<br>
そんな経験をふまえて、ホウレンソウに関する個人的な見解としては、<br>
<b><br>
□　どちらが良い悪いと単純に切り分けられるものではない。<br>
　　（それぞれ、メリット・デメリットある）<br>
<br>
□　結局、上司の（組織の）力量が問われる<br>
</b><br>
と考えています。<br>
<br>
単純な「ホウレンソウ賛美論」「ホウレンソウ無用論」に惑わされるのでは<br>
なく、現状の組織運営として本質的にどうなのか考える視点が必要では<br>
ないかな・・・と思っています。<br>
<br>
<br>
ただ、一般的な話として、「あまり意味のない」ホウレンソウが、仕事の負担<br>
になっているケースは、割とよく耳にするように思います。<br>
（ムダな会議や活用されない日報など）<br>
<br>
上司の立場にいる方は、効率的な「ホウレンソウ」を意識されてみることは<br>
必須の要件だと思います。<br>
<br>
※　たとえば、「あれはどうなった？」と、同じことを何度も聞くような<br>
　　 上司は、ちょっとヤバイと思った方がいいですよね・・・。<br>
　　 （これはかなり悪い例ですが）<br>
<br>
<hr><br>
そういえば、昔、「マカロニほうれん荘」という漫画がありましたね。<br>
「カマキリ拳法」が好きでした（笑）<br>
<br>
今日の記事作成時間は４５分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51974886.html">
<title>「育児休暇」ではなく、「退職」を選んだ人が6割という現状</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51974886.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

先々週、育休の話をしましたが、

（こちらの記事↓です）
『育休ＫＹ社員』 の問題、あなたの職場にありますか？

今日はそれに関連して、ちょっと気になる数字がありました。


■　育児休暇を取るよりも退職する人が多い現状

こん...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T23:55:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>ワーク・ライフ・バランス</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
先々週、育休の話をしましたが、<br>
<br>
（こちらの記事↓です）<br>
<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51962787.html"  >『育休ＫＹ社員』 の問題、あなたの職場にありますか？</a><br>
<br>
今日はそれに関連して、ちょっと気になる数字がありました。<br>
<br>
<br>
■　育児休暇を取るよりも退職する人が多い現状<br>
<br>
こんな記事がありました。<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://careerzine.jp/article/detail/673" target="_blank" >それでも妊娠・出産で6割が「退職」を選択【ブライト・ウェイ調べ】<br>
：IT＆ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」（キャリアジン）</a><br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　株式会社ブライト・ウェイが運営する子育て・育児支援のポータルサイト<br>
 「こそだて」では、妊娠・出産の仕事への影響についてアンケートを実施した。<br>
 妊娠・出産で「退職」を選んだ人が6割に上り、影響を受けず「問題なし」は<br>
 2割に満たなかった。』<br>
<br>
『　有職者に、妊娠・出産時、仕事をどうする（した）かを問うと、<br>
 もっとも多い回答が「退職」（63.1％）で、6割を超えた。続いて育児休暇を<br>
 フル活用」（24.7%）、「出産前後数週間だけ休んで仕事を続ける」（12.2%）<br>
 と、働き続ける道を選んだのは4割弱となった。<br>
<br>
 　妊娠・出産による影響は、「収入減」（39.7％）、「周囲への迷惑」（24.5％）、<br>
 「仕事・ポジションを失う（失った）」（14.8％）などの声が聞かれ、「問題なし」は<br>
 14.5％と2割弱に留まった。』</span>　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
<br>
とあります。<br>
<br>
育児休暇を使うよりも退職するという方の方が、まだまだ多数派なんですね。<br>
６割以上の方が退職しているというのは意外でした。<br>
<br>
「最初から腰掛け気分」の人だけで６割にも達することは無いでしょうから、<br>
相当数の「働く意志のある女性」が退職していると思います。<br>
<br>
<br>
また、上記記事で『復職する上で問題となるもの』という質問に対しては、<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『「就業時間・条件が合わない」がもっとも多く、28.6％。続いて「子どもの発熱<br>
 などで急な早退や休みに職場の理解が得られない」（26.2％）、「子どもを預<br>
 かってくれるところがない」（23.8％）が上位を占めた。』</span><br>
<br>
とあります。<br>
<br>
復職もなかなか難しいということがあり、それも考えると退職してしまおうか・・・<br>
ということになるのでしょうか。<br>
<br>
<br>
■　Ｍ型曲線の問題<br>
<br>
女性の就業率は年齢別に見ると「Ｍ型」になっていると言われます。<br>
<br>
子育ての期間の就業率が低く、子育てが終わると就業率が上がるので、中央<br>
が低いＭ型の曲線を描くわけです。<br>
<br>
しかし、Ｍ型の右の山（子育て後の就業）はパートが多いわけで、本来は様々な<br>
能力を持っている人が、それを活かせる仕事に就けていないことも多いという<br>
わけです。　・・・もったいない話です。<br>
<br>
なんて言っている私も、そういう現状が分かってきたのは仕事柄、「ワーク・ライフ<br>
・バランス」に関心を持っているからであって・・・以前は分かっていなかったわけ<br>
です。男性も、もっと現状を知るべきなのかもしれません。<br>
<br>
<br>
<br>
あくまで、個人的な見解ですが・・・、「限られた時間を効率良く使う」という面の<br>
能力や意識、計画的な仕事の仕方、という面は女性の方が優れていることが<br>
多いと感じています（もちろん、なかにはそうでない人もいますが・・・）。<br>
<br>
どちらかというと、男性は「ここ一番の残業」で乗り切ろうとする人が多く、計画<br>
的に仕事を進めるのは苦手な傾向がありそう・・・そんな気がしています。<br>
<br>
ですから、短時間勤務の制度を作り、それを女性に活用してもらうことは、会社<br>
にとってプラスの面が多いと思うのですが・・・どうでしょうか？<br>
（もちろん、男性陣の理解も必要ですが）<br>
<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は３２分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51974391.html">
<title>「仕事を進める仕事」と「説明するための仕事」</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51974391.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

今日は労働時間・残業に関連した、こんな話から・・・。

asahi.com（朝日新聞社）：
霞が関の残業、厚労省が最多　労組調査 - 社会

　（『』内は引用です）
　
『　中央省庁で昨年度最も残業時間が長かったのは厚生労働省という調査
 ...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T23:55:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>組織と時間管理</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
今日は労働時間・残業に関連した、こんな話から・・・。<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200907010420.html" target="_blank" >asahi.com（朝日新聞社）：<br>
霞が関の残業、厚労省が最多　労組調査 - 社会</a><br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　中央省庁で昨年度最も残業時間が長かったのは厚生労働省という調査<br>
 結果を、霞が関国家公務員労働組合共闘会議（霞国公、２２組合）が１日<br>
 発表した。月平均で旧厚生省系が７１．２時間、旧労働省系が６６．３時間<br>
 と、調査した９組合の中でワースト１、２位を占めた。仕事と生活の調和（ワ<br>
 ーク・ライフ・バランス）の旗を振る厚労省の足元が問われる結果となった。<br>
<br>
 　東京・霞が関の省庁で働く組合員にアンケートし、一般職員の約８％<br>
 にあたる計３５７３人から３月に回答を得た。<br>
<br>
 全体の平均残業時間は前年度より１．４時間減って月３６．３時間。<br>
 若い年代ほど長く、２０代が４４．５時間、３０代が３９．８時間だった。<br>
 過労死の危険ラインと言われる月８０時間以上も８．９％いた。　　　』</span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用：改行のみ追加しました）<br>
<br>
とあります。<br>
<br>
この記事を紹介したのは、「ワーク・ライフ・バランス」を推進する厚労省自身が<br>
これじゃダメじゃないか！と突っ込みを入れたいわけではなく・・・、次の記述が<br>
気になったからです。<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　残業理由（複数回答）では「業務量」が６４％で最も多く、続く「国会対応」が<br>
 ２４％。また、７４％が「残業代の不払いがある」と回答した。』</span><br>
<br>
<br>
この「国会対応」のために長時間残業するという話はよく聞きます・・・。<br>
おそらく、64％の人が答えた「業務量」にも国会対応は含まれているでしょう。<br>
<br>
それはそれで大変だと思うのですが、仕事のやり方として、どうなんでしょう？<br>
そんな疑問を以前から持っています。<br>
<br>
<br>
■　「想定問答」のための仕事<br>
<br>
というのは、この「国会対応」というのは、聞くところによると「大臣の答弁書の<br>
代筆」「想定問答集」の作成の仕事が中心だとのこと。<br>
<br>
これを会社に例えていえば・・・、<br>
<br>
　　株主総会の前に、想定問答集を作り、社長にそれを理解してもらうために<br>
　　役員から平社員まで長時間残業して対応している<br>
<br>
ようなものだと思います。<br>
（もし「違っている」というご指摘があれば、コメントください）<br>
<br>
<br>
企業では、そこまでやらないですよね。やる必要も無いですし。<br>
<br>
※　さらにうがった見方をすれば・・・、いかに「玉虫色」の回答を作るか議論し、<br>
　　 労力を費やしているのではないか？　という意見も聞きます。<br>
<br>
なんだか、ムダなことをしているように思えてしまいます。<br>
<br>
<br>
■　「仕事を進める仕事」と「説明するための仕事」<br>
<br>
とはいえ、民間企業でも似たようなムダな仕事が無いわけではなく・・・<br>
<br>
本当の意味で「仕事を進めるための仕事」もあれば、「説明するためだけの<br>
仕事」もあるわけです。<br>
<br>
<br>
「説明するためだけの仕事」というのは、小さいところで言えば、<br>
<b><br>
　　特に役に立っているわけでもないのに、<br>
　　義務付けられているので仕方なく書いている日報<br>
</b><br>
なんてのもあります。「日報を書く作業のために残業が長くなる」という話は<br>
実際、企業に行くと結構耳にするんです。<br>
<br>
その日報が本当に活用されていればいいのですが、そうでなければ「説明の<br>
ためだけの仕事」になってしまいます。「仕事の成果を上げること」とは直接<br>
関係ない仕事のために、残業が増えるというのは問題ですよね。<br>
<br>
※　上司の立場で見れば、「部下が日報を書かないと状況が分からない」と<br>
　　 いう意見もあると思います。それはそれで一理あるのですが、部下がそれ<br>
　　 を書くために費やしている時間と、日報を書くことの効果を考えて、本当<br>
　　 にバランスが取れているか？　考えてみる必要はあると思います。<br>
<br>
　　 たとえば、部下の日報を読んで、どれだけ部下に有効なフィードバックを<br>
　　 しているでしょうか・・・？　上司が「読むだけ」の日報のために部下が毎日<br>
　　 数十分の時間を費やしているなら、効率的な組織運営とは言えません。<br>
　　 （そのためだけに、総労働時間の10％前後を費やしているわけですから）<br>
<br>
<br>
「日報」がすべてダメとは言いませんが、日報の「時間対効果」は考えてみる<br>
必要があるのではないでしょうか？　と私は思っています。<br>
<br>
<br>
一方、部下の立場では「書かなければいけないものは書かなければいけない」<br>
という事情はありますから、日報（←直接成果を生み出さない仕事）は、短時<br>
間でさっさと終わらせてしまうに限ります。そのための方法は、また明日にでも。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４５分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51973632.html">
<title>【仮説】　「イライラ」は仕事の効率を悪化させる？</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51973632.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

集中が必要な仕事をしているとき、その仕事が他の要因で中断されてしまうと、
仕事の効率は下がってしまいます。

仮に、実際に中断される時間は１、２分だったとしても、それに加えて　「何を
考えていたか思い出す時間」のロスも発生して...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T23:55:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
集中が必要な仕事をしているとき、その仕事が他の要因で中断されてしまうと、<br>
仕事の効率は下がってしまいます。<br>
<br>
仮に、実際に中断される時間は１、２分だったとしても、それに加えて　「何を<br>
考えていたか思い出す時間」のロスも発生してしまいますから、この中断による<br>
効率低下の影響は、かなり大きいんですよね。<br>
<br>
今日はこれに関連した話です。<br>
<br>
<br>
■　パソコンのトラブルでイライラ・・・<br>
<br>
昨日の出来事です。<br>
<br>
外で用事を済ませた後でカフェに寄り、ある新聞向けの原稿を書いていました。<br>
（たいていノートパソコンを持ち歩いているので、外で原稿を書くことも多いです）<br>
<br>
パソコンには国語辞典等を「インストールしてあるので（経済や心理学もあります）、<br>
原稿を書くだけならネットに接続する必要はありません。このときは、ある用語に<br>
ついて、一般的な使われ方を調べてみたくて、ネットに接続しようとしました。<br>
<br>
そしたら・・・　トラブル発生です。<br>
<br>
<br>
ちなみに、私は外でのネット接続用に「Ｅモバイル」を使用しています。<br>
地方出張時も結構使えるなど、とても気に入っています。<br>
<br>
※　空港や駅はもちろん、それ以外の場所でも意外につながります。<br>
　　 （もちろん、つながらない場所もありますが）<br>
<br>
しかし、ごくまれに接続できないトラブルがあります。<br>
（接続用の設定が消えてしまったようです。今回で２回目）<br>
<br>
最初は、接続ユーティリティ上で復旧しようとしたのですが、それができなかった<br>
ので、ドライバ含め再インストールしたら直りました。<br>
（ダウンロードしてあるインストール用ファイルを取っておいて良かった・・・）<br>
<br>
結局、復旧できたからいいのですが、こういうのって、ちょっとイライラしますよね。<br>
<br>
<br>
今回の場合、ユーティリティ上で復旧できるかな？　と期待したのですが、それが<br>
ダメで、結局インストールし直して、そうすると再起動が必要・・・　そうこうしながら、<br>
ちょっとイライラしておりました。<br>
<br>
で、再起動後に接続できることを確認してほっとしたのですが、<br>
<br>
<b><br>
　　　あれ、何を調べようと思ってたんだっけ・・・？<br>
</b><br>
となってしまいました。<br>
<br>
やろうと思っていたことを忘れちゃったんですね。このときは、自分でも驚くくらい<br>
あまりにもすっきり忘れていました　（笑）<br>
<br>
こういうパソコンのトラブルは、ありがたいことに年々少なくなっているので、<br>
ちょっと新鮮でした。（結局、２、３分後には思い出せました）<br>
<br>
<br>
■　「イライラ」すると仕事の効率が下がる？<br>
<br>
「あれをやろう」「あれを調べよう」といった、頭の中にある思いつきは、他のこと<br>
に注意を取られる間に、忘れてしまうことがあります。これは短期記憶（作動記<br>
憶）のメカニズムとして当たり前のことです。<br>
<br>
ですから、外部的な要因で仕事が中断されてしまうのは、効率の低下につながり<br>
やすいわけです。ここまでは、割と当たり前の話です。<br>
<br>
<br>
ただ、上記の出来事のように「イライラ」してしまった場合には、もっと効率が低下<br>
するような気がします。<br>
<br>
単に仕事を中断されただけの場合よりも、中断されながら「イライラ」した場合の<br>
方が、より忘れっぽくなりますし、仕事の効率も低下するように思います。<br>
（学術的にどうなのかは分かりませんが、経験談として）<br>
<br>
<br>
それを、さらに発展させて考えると・・・、<br>
<br>
もしかしたら、色んなことに「イライラ」しながら仕事をしていると、仕事の効率は<br>
下がってしまうのかもしれませんね。<br>
<br>
「いつもイライラしている上司」がいるというのは、よくある話ですし、そういう上司<br>
の下で「いつもイライラさせられている部下」の方もおられるでしょう。<br>
<br>
しかし、それで仕事の効率も下がってしまうとしたら・・・　もったいない話です。<br>
<br>
<br>
<br>
残念ながら、「こうすればイライラしない」という万能の解決策はないですが、<br>
「イライラ」は自分自身の感じ方・考え方で結構変わってくるものです。また、<br>
イライラさせられるものに対しては、次回を想定して、原因からちゃんと対策<br>
することも大事ですね。<br>
<br>
<br>
「イライラしないように心がけてみる」<br>
「イライラしてしまう原因について何か対策を考えてみる」<br>
<br>
というのが、仕事の効率アップにつながるかもしれないのなら、もっと積極的<br>
に考えてみてもいいかもしれませんね。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は３６分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51972384.html">
<title>あえて「ひとり時間」を作る！</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51972384.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。
今日は雑誌掲載と「ひとり時間」の話です。


■　日経WOMANから時間管理術ムックが出ました

日経WOMANさんから、こういうムック本↓が出ています。
ちょうど発売になったばかりです。

―――――――――――――――――――――――...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T23:55:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>タイムマネジメント本　（How to＋考え方）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
今日は雑誌掲載と「ひとり時間」の話です。<br>
<br>
<br>
■　日経WOMANから時間管理術ムックが出ました<br>
<br>
日経WOMANさんから、こういうムック本↓が出ています。<br>
ちょうど発売になったばかりです。<br>
<br>
―――――――――――――――――――――――――――――――<br>
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E2%98%86%E6%99%82%E9%96%93%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%A1%93-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3-%E6%97%A5%E7%B5%8CWOMAN%E5%88%A5%E5%86%8A-%E6%97%A5%E7%B5%8CWOMAN/dp/4822268020%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dbloglivedo0ae-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4822268020" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eFzjLfsSL._SL160_.jpg" alt="人生を変える☆時間管理術 (日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)" border="1" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E2%98%86%E6%99%82%E9%96%93%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%A1%93-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3-%E6%97%A5%E7%B5%8CWOMAN%E5%88%A5%E5%86%8A-%E6%97%A5%E7%B5%8CWOMAN/dp/4822268020%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dbloglivedo0ae-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4822268020" target="_blank">人生を変える☆時間管理術 (日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)</a><br />著者：日経WOMAN<br />販売元：日経BP社<br />発売日：2009-06-29<br /><a href="http://blog.livedoor.com/review/asin/4822268020/" target="_blank" title="人生を変える☆時間管理術 (日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)">クチコミを見る</a><br>
<br>
<br>
―――――――――――――――――――――――――――――――<br>
<br>
<br>
このムックには色々な方のインタビューや記事が掲載されていて、<br>
私も少し載っております。<br>
<br>
私は↓このページ（24～25ページ）でインタビューを受けていまして、<br>
10～11ページのアンケートの解説でコメントを寄せております。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/k_minakuchi/imgs/3/8/38f7dab2.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/k_minakuchi/imgs/3/8/38f7dab2-s.jpg?399293" width="399" height="293" border="0" alt="日経WOMANムック" hspace="5" class="pict"  /></a><br>
<br>
インタビュー記事に掲載されているのは、私の本などをお読み頂いている<br>
方にはおなじみの「スケジュール（アポイントメント）＋実行日別タスクリスト」<br>
の手帳の話です。<br>
<br>
<br>
また、私の手帳も小さく写真で掲載されていますが、これは現在試用中の<br>
バイブルサイズ版です。<br>
<br>
※　私は手帳は「Ａ５」サイズがいいと思っているのですが、バイブルサイズ<br>
　　 の使い勝手もテストしてみようと思い、この数ヶ月試用しています。<br>
　　 字を小さく書かなければいけないところがちょっと大変ですが、実用に<br>
　　 なりそうなので、正式ラインナップに加えようと思います。<br>
<br>
<br>
さて、このムックの話に戻りまして・・・<br>
<br>
この本は私以外にも、色々な方のやり方が掲載されています。ですから、この<br>
すべてを取り入れて・・・というわけにはいかないと思います。<br>
<br>
※　「すべてのやり方のいいとこ取りをすれば、究極の時間術ができる」という<br>
　　 わけではないんです（←これは身をもって試したことです）。<br>
<br>
それはそれとして、時間「管理」に限らず、オフタイムの過ごし方や、朝の習慣<br>
等々、特に女性は面白く読める記事が多いと思います。<br>
<br>
価格（743円＋税）以上の読みごたえがありますので、おすすめします。<br>
<br>
<br>
■　「ひとり時間」を過ごすこと<br>
<br>
このムックの中盤に多めにページを使って紹介されているのが、いわゆる<br>
「ひとり時間」の使い方の特集、『「ひとり時間」をもっと楽しく！』です。<br>
<br>
時間の使い方の話、特に女性向けの話にこの「ひとり時間」の話はときどき<br>
出てきます。自分のやりたいことを実現させていくためには、「ひとり」でいる<br>
時間を作ることも必要。そう考える人が増えてきているんでしょうね。<br>
<br>
<br>
どちらかというと、男性の方が「ひとり」になる時間が多い傾向がありますが、<br>
私はその中でも「ひとり」の時間を重視していると思います。<br>
<br>
なぜそうしているか？　というと、やはり、「やりたいこと」をやるためには、<br>
「ひとり」でいることを恐れない。そんな覚悟（というと大げさ？）が必要だと<br>
思うんです。<br>
<br>
<br>
例をあげると、昼食時にあえて一人になり勉強をするというのも「ひとり時間」<br>
の一つです。大勢で行動すると、どうしても時間を取りがちなので、あえて一人<br>
で行動して時間を有効に使うという方法です。<br>
<br>
↑これは「絶対こうしなさい」というわけではなく、同僚の方などと昼食を取る<br>
時間を大事にしたいなら、そちらを優先するのもありです。<br>
<br>
大事なことは、周囲に流されるのではなく、自分で考えて時間の使い方を決<br>
めることではないでしょうか。<br>
<br>
<br>
似た例では、経営者や自営の方の中には、「ビジネスパートナーと昼食を取る<br>
のが時間を有効に使えて良い」と言う人もいます。これは「パワーランチ」とも<br>
呼ばれます。<br>
<br>
そう聞くと、何となくカッコいいですし、「よし、独立したら俺もそうするぞ！」<br>
なんて思う方もおられると思います。しかし、これも程度の問題で、たとえば<br>
毎日「パワーランチ」するのが「できるビジネスパーソン」とも思えません。<br>
<br>
メンバーを変えながら「パワーランチ」するのも時間やスケジュールの調整に<br>
手間がかかりますし、固定メンバーになってしまうと、マンネリ化する部分も<br>
出てきます。<br>
<br>
別に「パワーランチ」するのが悪い訳じゃなくて（私もすることあります）、<br>
「パワーランチがいい」と型にはめるのは良くないのではないでしょうか？<br>
私はそう考えています。<br>
<br>
<br>
物事には必ずメリット・デメリットがあり、状況に応じて「自分の頭で」考える<br>
ことが必要。流されるのは良くないということですね。<br>
<br>
・・・そう考えると、「ひとり時間」も重要だと思えてきませんか？<br>
<br>
<br>
※　「やりたいことをやるためには、「ひとり」を恐れないことも必要」と<br>
　　　言いましたが、もちろん、「やりたいこと」の中にはひとりではなく、<br>
　　　友人と行動するものもあります。すべて「ひとり」がいいというわけ<br>
　　　ではありません。そこは誤解のないように・・・。<br>
　　　（私の場合、スクーバダイビングがそうで、ほとんど友人と行きます）<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は５０分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51971531.html">
<title>『終身雇用を守るとグローバル化に勝てない』という意見への反論</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51971531.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

今日は一昨日の続きで、こちらの記事↓について。

【レポート】ワークライフバランスと生産性
 - &quot;個人の自立&quot;こそが会社と社会を支える
 | 経営 | マイコミジャーナル


■　終身雇用を守るとグローバル化に勝てない？

上記の記事に...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T23:30:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>ワーク・ライフ・バランス</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
今日は<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51970255.html"  >一昨日</a>の続きで、こちらの記事↓について。<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/25/wlb/" target="_blank"  >【レポート】ワークライフバランスと生産性<br>
 - "個人の自立"こそが会社と社会を支える<br>
 | 経営 | マイコミジャーナル</a><br>
<br>
<br>
■　終身雇用を守るとグローバル化に勝てない？<br>
<br>
上記の記事には、こんな記述もありました。<br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『ワトソンワイアット代表取締役社長の淡輪敬三氏は、国際化する市場経済の<br>
 流れの中で、旧来の日本的労働体制がもたらしている弊害を指摘。「日本に<br>
 は終身雇用が企業の競争力の源泉であるという信念があり、いまだその意識<br>
 が根強く敢行している。できれば守りたいという気持ちはわかるが、それでは<br>
 グローバル化に勝つことは難しい。今後もビジネスは急速に無国籍化し、独自<br>
 性を打ち出さなければ企業は生き残れない」と述べ、組織における個人の自<br>
 立を促した。』</span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
<br>
という記述がちょっと引っかかりました。<br>
<br>
「組織における個人の自立」が必要だというのは、私も同意なのですが、終身<br>
雇用を守るとグローバル化に勝てないという点は、個人的には賛成できません。<br>
（いかにも「外資系」の論理という気がします）<br>
<br>
<br>
終身雇用を守ることが企業の競争力に影響するというのは、主に２つの問題<br>
が影響しています。<br>
<br>
一つは、終身雇用前提だと、いわゆるリストラが難しくなること。組織をスリム<br>
化して固定費を削減するという策が取りにくくなります。<br>
<br>
もう一つが、終身雇用でよく用いられる「年功給」（年齢と共に給与が上がる<br>
仕組み）が人件費を押し上げてしまうという問題です。<br>
<br>
前者は確かに一理あるのですが、後者はむしろ問題にすべきは年功給という<br>
制度であり、終身雇用とは本来別の問題です。確かに終身雇用と年功給が<br>
セットになっている会社がほとんどですが、絶対切り分けられないというもので<br>
もありません。<br>
<br>
<br>
そして、逆に終身雇用がメリットを生んでいる部分もあります。これは日本人<br>
だけが言っているわけではなく、Ｈ．ミンツバーグ氏も指摘しています。<br>
<br>
（２月にそのことを書きました↓）<br>
<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51871402.html"  >『「会社は株主のもの」は誤り』は誤りだけど・・・</a><br>
<br>
アメリカ流に合わせるのがすべて良いとは思いませんし、終身雇用に関しては<br>
ミンツバーグの指摘の方が的を射ていると思います。<br>
<br>
そもそも「製造業を没落させたアメリカの人材コンサル会社に言われたくない」<br>
というと、言い過ぎでしょうか・・・。<br>
<br>
<br>
<br>
（経営者視点で見れば）終身雇用を無くすメリットも確かにありますが、それと<br>
同時に何か大事なものを無くすような気がします。<br>
<br>
ただし、今のやり方でいいというわけではなく、「新しい終身雇用のあり方」を<br>
模索していくべきではないか？<br>
<br>
というのが私の意見です。<br>
<br>
<br>
■　日本の企業におけるワーク・ライフ・バランス実現のカギ<br>
<br>
もうひとつ引用しておきます。　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『また、モデレーターを務めた東京大学社会科学研究所教授の佐藤博樹氏は<br>
 経営者が推進するワークライフバランスに加え、個人の意識の変革が重要だ<br>
 と話す。<br>
<br>
 「日本の企業におけるワークライフバランスの実現のカギは、仕事の仕方と<br>
 生活のあり方を変えることの2点に集約されるが、仕事の仕方を変えるのは<br>
 企業経営者側がやるべきこと。これは自己管理能力のある社員を育てると<br>
 いうマネジメント育成の意識でやれば意外に進んでいくのではないか。これに<br>
 対し、生活のあり方を変えるのは個々人がちょっとずつ変えていくということ<br>
 がポイントだが、これが意外に難しい課題でもある」<br>
<br>
 と、ワークライフバランスは企業側だけの課題ではないことを強調』</span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
<br>
とあります。<br>
<br>
『自己管理能力のある社員を育てるというマネジメント育成の意識でやれば<br>
　意外に進んでいくのではないか。』<br>
<br>
というところ、私も同意見です。<br>
<br>
タイムマネジメント能力も自己管理能力の一つです。実際、本人がやる気を<br>
持ってタイムマネジメントに取り組めば、労働時間は確実に削減できます。<br>
（私自身もかつてそうでしたし、タイムマネジメントを学んで頂いた方で、<br>
　そういう方が出てきているのも事実です）<br>
<br>
本人がやる気を持ってくれないと難しいという問題はありますが、そもそも<br>
ほとんどの人がタイムマネジメントの手法を学んでいないというのが現状<br>
ですから、改善できる余地は実は大きいのです。<br>
<br>
また、もう少し広い意味で「マネジメント育成」と捉えると、権限委譲による<br>
スピードアップもこれに含まれます。これも重要なことです。<br>
<br>
これに気づく経営者がどれだけ出てくるかがポイントでしょうか。<br>
（私も微力ながら、自己管理力の重要性を説いていきます）<br>
<br>
<br>
次に、<br>
<br>
『生活のあり方を変えるのは個々人がちょっとずつ変えていくということ<br>
 がポイントだが、これが意外に難しい課題でもある』<br>
<br>
という発言は、具体的に何を指すのか分かりにくいのですが・・・。<br>
「早く帰ってもやることがないので会社に残ってしまう」社員のことを指して<br>
いるのかな？　と私は解釈しました。<br>
<br>
いかに「自分」や「家族」のために時間を使えるかということです。<br>
<br>
この傾向は世代によって違います。一昨日書いた「文化」的なものも関係<br>
しています。今の20代はそういう意識が高いと思っていますが、40代や<br>
50代の方は、（悪い意味での）「会社べったり」な人も多く、変えていくのは<br>
確かに時間がかかるかもしれませんね。<br>
<br>
これは、一昨日書いたのと同じで、「モーレツ型ビジネスパーソン」的文化を<br>
変えていくことが必要になってくるわけです。なかなか難しい課題ですが。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４８分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51971142.html">
<title>「ゆがんだインセンティブ」と「正当化する大義名分」</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51971142.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。
ちょっとタイミングが遅い感もありますが・・・（汗）

asahi.com（朝日新聞社）：
弁当値引き制限、セブンイレブンに排除命令へ　公取委 - 社会

このセブンイレブンの「見切り販売」は、意外に根が深い問題ですし、コンビニ
だけでなく、...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T23:55:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>ニュース関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
ちょっとタイミングが遅い感もありますが・・・（汗）<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200905280360.html" target="_blank"  >asahi.com（朝日新聞社）：<br>
弁当値引き制限、セブンイレブンに排除命令へ　公取委 - 社会</a><br>
<br>
このセブンイレブンの「見切り販売」は、意外に根が深い問題ですし、コンビニ<br>
だけでなく、どんな職場にも共通する「ある問題」と深くかかわっています。<br>
<br>
<br>
たとえば、日頃仕事をしていて感じる<br>
<br>
　　「上司の意思決定が遅いので仕事が進まない」<br>
<br>
といった問題と、共通する原因（メカニズム）があります。今日はこの話を。<br>
<br>
<br>
■　「見切り販売をさせない本部」の一番の問題は？<br>
<br>
セブンイレブンの件は、収束に向かいつつあるので、今さら文句を言いたい<br>
わけでは無いのですが、いろいろ考えてみると結構参考になる点があります。<br>
<br>
<br>
まず、このニュースの一般的なとらえられ方は、<br>
<br>
　　コンビニのフランチャイズ本部が、加盟店に対し、<br>
　　値引き販売を許さなかった<br>
<br>
という点が問題だと言われています。<br>
<br>
そのため、こんな意見もあります。<br>
<br>
　　「捨てるよりも、値引きしてでも販売した方が、<br>
　　  本部も儲かるはずなのに、何で値引きさせないの？」<br>
<br>
　　「いやいや、値引き販売してしまうと、ブランドイメージが<br>
　　  傷つく（安売りのイメージがつく）から、ダメなんだよ」<br>
<br>
しかし、この意見はちょっと的外れです。<br>
<br>
<br>
実際は、お弁当を廃棄しても、本部側は儲かる仕組みになっていたそうです。<br>
（一部の加盟店が怒っていたのは、この仕組みのせいでもあります）<br>
<br>
どういうことかというと、仕入れたお弁当に対し、それが売れても売れなくても、<br>
その商品に対するロイヤルティー（本部の取り分）が発生する仕組みになって<br>
いたそうです。<br>
<br>
　【解説：すでにご存じの方はスルーしてください】<br>
　―――――――――――――――――――――――――――――――<br>
　コンビニのフランチャイズの仕組みは、基本は粗利益（売価ー原価）を、本部<br>
　と加盟店で分け合うようになっています。（本部の取り分＝「ロイヤルティー」）<br>
<br>
　商品を廃棄すると、粗利益が無いのは当然として、原価の分も損します。<br>
　しかし、その商品のロイヤルティー（本部の取り分）は、しっかり取られてしまう<br>
　仕組みになっていたそうです。<br>
<br>
　つまり、「売れても捨てても本部は儲かる」「見切り販売より廃棄の方が本部<br>
　が儲かる」という仕組みになっていたわけです。<br>
　（※　見切り販売→粗利減　なので本部の取り分は減ります）<br>
　―――――――――――――――――――――――――――――――<br>
　【解説終わり】<br>
<br>
<br>
ですから、本部側が見切り販売（値下げ）を渋るのは当然と言えば当然のこと。<br>
極端に言えば、「どんどん仕入れさせて、捨てさせれば本部は儲かる」という<br>
仕組みになっているわけですから。<br>
<br>
こうなると、<br>
<b><br>
　　「会社の利益を上げよう」と考えている真面目な社員ほど、<br>
　　「見切り販売させない」「廃棄を増やす」方向に加盟店を指導する<br>
</b><br>
そういう「インセンティブ」（動機づけ）が働くことになります。<br>
<br>
※　実際にそういう社員がいたかどうかは別として、インセンティブの<br>
　　 構造としてそうなっているという話です<br>
<br>
このインセンティブは、ちょっといびつですね。<br>
<br>
こういうゆがんだインセンティブ構造があると、「真面目な社員」が変なことを<br>
してしまう・・・というのは、今回の問題に限らず、いろいろある話です。<br>
<br>
<br>
ただ、「インセンティブ」だけでは物事はそう大きく動きません。この問題の場合、<br>
「食品を廃棄する」ことの罪悪感は、多かれ少なかれ誰もが持っています。<br>
でも、廃棄させた方が（本部は）儲かる・・・。ここに葛藤があります。<br>
<br>
この葛藤から解放されるためには、「大義名分」が必要です。<br>
<br>
コンビニの場合には、<br>
<b><br>
　　品揃えが充実しているからこそ、お客さんが来てくれる<br>
　　仕入れを減らして品切れが出れば、加盟店のためにならない<br>
　　（だから、廃棄が増えるのもやむを得ないのだ・・・）<br>
</b><br>
というのが「大義名分」になります。<br>
（※　この大義名分は、理屈上間違いではありませんが・・・）<br>
<br>
<br>
上記のゆがんだインセンティブ構造に、この大義名分が加わると、<br>
物事は急速に悪い方向に進み出すものです。<br>
<br>
その本人は、「真面目ないい人」である場合も多いのですが・・・。<br>
本人の自覚なしに変な方向に進んでいってしまうわけです。<br>
<br>
<br>
<br>
■　なぜ上司は「上司の上司」の意向をそんなに気にするのか？<br>
<br>
「上司」と呼ばれる人がすべてそうではありませんが、日本の会社では一般的<br>
に「ムダな会議が多い」と言われますし、「上司が決断してくれない」という話は<br>
よく聞きます。<br>
<br>
たとえば、<br>
<br>
　　本来は課長（または部長）権限で決済していいことなのに、<br>
　　部長（または役員）におうかがいを立ててからでないと決められない<br>
<br>
という例、これは組織の仕事のスピードを低下させますし、良くありませんよね。<br>
しかし、こういう話は本当によく聞きます。<br>
<br>
<br>
これにも上記と同じような問題があります。<br>
<br>
まず、なぜ意思決定が遅いかというと・・・<br>
<br>
　　もしも失敗したときに、責任を追及されたくない<br>
　　だから、色々な人におうかがいを立てたり、会議を重ねておいて、<br>
　　「自分の責任」ではなく、「みんなの責任」になるようにしたい。<br>
<br>
というのが、意思決定を遅くしてしまう原因になっています。<br>
<br>
<br>
なぜそんな責任回避をするかというと・・・、そこにゆがんだインセンティブ構造が<br>
あります。それが、<br>
<b><br>
　　多くの会社は「成功した」社員よりも「失敗しない」社員を高く評価する。<br>
　　だから、（真面目な人ほど）「失敗しないように」行動するようになる<br>
</b><br>
というインセンティブです。<br>
<br>
しかし、これを後押しする『大義名分』が無ければ、物事はそう悪い方向には<br>
いきません。<br>
<br>
その大義名分に当たるのが、いわゆる「ホウレンソウ（報告・連絡・相談）」の<br>
文化です。<br>
<b><br>
　　「ホウレンソウ（報告・連絡・相談）」は重要<br>
　　物事はマメに報告や相談した方がいい<br>
</b><br>
という考え方です。<br>
<br>
もちろん、「ホウレンソウ」自体はもちろん悪いことではないのですが、それが<br>
上記のゆがんだインセンティブ（決断しない上司）を後押しする大義名分・・・<br>
つまり、言い訳になってしまうと、変な方向に進んでしまうわけです。<br>
<br>
<br>
<br>
そして・・・、この問題を根本的に解決するには、「大義名分」の方を攻撃する<br>
のではなく、元にある「インセンティブ」を攻撃しなければいけません。<br>
<br>
上司の例だと、会社が「失敗しない社員」を評価する傾向を変えない限り、<br>
「根本的な」解決は難しいのです・・・。<br>
<br>
<br>
似たような「インセンティブ」と「大義名分」の話は、よく見ると世の中のいたる<br>
ところに存在します（政治の世界なんか典型的かもしれません）。<br>
<br>
この話は、突き詰めていくと大きな話になってきますが・・・<br>
今日はこのへんで。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は６８分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51970255.html">
<title>「週の労働時間が長い人の割合」が高い国、日本</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51970255.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

こんな記事がありました↓

【レポート】ワークライフバランスと生産性
 - &quot;個人の自立&quot;こそが会社と社会を支える
 | 経営 | マイコミジャーナル

現在よく話題になる緊急避難的なワークシェアリングとは、ちょっと違う観点
で、この先の...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T23:55:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>ワーク・ライフ・バランス</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
こんな記事がありました↓<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/25/wlb/" target="_blank"  >【レポート】ワークライフバランスと生産性<br>
 - "個人の自立"こそが会社と社会を支える<br>
 | 経営 | マイコミジャーナル</a><br>
<br>
現在よく話題になる緊急避難的なワークシェアリングとは、ちょっと違う観点<br>
で、この先の労働力不足（人材確保）のための「ワーク・ライフ・バランス」の話<br>
です。<br>
<br>
少子高齢化が進み労働人口が減るのなら、1人あたりは長時間働くべき？<br>
という考えもあるかもしれませんが、そういうことではありません。<br>
<br>
フルタイム勤務（しかも残業が当たり前）の職場では働けない・働きにくい人<br>
もいるので、そういう人が働きやすいようになれば、労働人口を増やせると<br>
いうことです。<br>
<br>
<br>
■　「週の労働時間が長い人の割合」が高い国、日本<br>
<br>
上記の記事は結構長いのですが、まずはじめの方から。<br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『日本は週労働時間50時間以上の労働者の割合が先進国で第1位だが、<br>
 1人あたりのGDPは、アメリカ、スウェーデン、イギリス、ドイツ、フランスに<br>
 次いで第 6位」。パネルディスカッションに登壇したESRI 総括政策研究官の<br>
 山田亮氏は、冒頭でこのようなショッキングな報告を行った。』<br>
<br>
『 山田氏が取り上げた、ILO(国際労働機関)の調査によると、日本の週50<br>
 時間以上の労働者の割合は28.1%と、2位アメリカの20%を大きく突き放し、<br>
 堂々のトップ。』</span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
<br>
とあります。<br>
<br>
年間の労働時間の統計では、あまり顕著な数字が出にくいことから、このよう<br>
に 「週の労働時間が長い人の割合」 で日本の労働時間の長さが指摘される<br>
ことが多いです。<br>
<br>
 「週の労働時間が長い人の割合」で言えば、突出して高いのは日本と韓国。<br>
（他のアジア諸国はそうでもない）という統計もあります。なぜこの二国だけ？<br>
というところも興味深かったりしますが、それは置いておいて・・・・。<br>
<br>
<br>
確かに、たとえば「残業」の話では、「特定の人の残業が多い」という話はよく<br>
聞きますね。<br>
<br>
最近の傾向として、「派遣社員が労働時間短めで、正社員が労働時間が長い」<br>
という二極化が指摘されることもあります。その現象は最近の傾向ですが、<br>
「残業が長い人は長い」という傾向は昔からあるように思います。<br>
<br>
これは「特定の人に仕事が集中している」のが原因のこともあります。そういう<br>
話もよくありますから。しかし、それだけではなく、日本の働き方（働くことに<br>
対する考え方）の中に、それを容認する何かがあるのではないでしょうか？<br>
<br>
<br>
私も以前そうでしたが・・・<br>
<br>
　　「俺がこの会社を支えているんだ」的な自負とともに、<br>
　　長時間の残業にも文句も言わず（愚痴は時々言うけど）、<br>
　　仕事に邁進する<br>
<br>
そんな、（愛すべき？）モーレツ型ビジネスパーソンは、多くの会社にそれぞれ<br>
一定数いるように思います。<br>
<br>
個人的にはそういう心意気は好きなのですが、本人の健康や仕事中の能率、<br>
プライベートの面でも、社会的な観点でも・・・、見直すべき時期に来ている<br>
ように思えます。<br>
<br>
こう言うのは心苦しいですが、もしかすると「モーレツ型」の人は会社にとって<br>
迷惑な存在になってしまっているかもしれないのです。<br>
（たとえば、他の人のワーク・ライフ・バランスに影響するという意味で）<br>
<br>
<br>
■　国民性？文化の違い？<br>
<br>
上記の記事には、こうあります↓。<br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『この違いがどこから生じるのかを探るために、ESRIが日系企業/外資系企業<br>
 の海外駐在経験者を対象に行ったインタビュー調査の結果を山田氏は次の<br>
 ように話した。<br>
 「欧米では残業は基本的にやらないという姿勢で、制約された時間の中で<br>
 効率的に仕事をこなそうとする意識が日本より強いというのが共通した意見。<br>
 さらに、仕事を進める上での個人裁量が大きく、自分のリズムでスピーディに<br>
 仕事を進めることができるのが大きい。チームプレーによる日本の持ち味は大<br>
 切にすべきだが、個人の裁量や責任に委ねてよい部分もあるのではないか」』</span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
<br>
ここで言われていることは、これまでにも指摘されてきましたが、「海外駐在<br>
経験者」を対象に広く調査したという例は初耳です。裏付け的な意味もあり、<br>
興味深いです。<br>
<br>
上記記事では「個人裁量が大きく」と書かれていますが、別の言葉で言えば<br>
「権限委譲」ですね。たとえば、書類にハンコが延々と並ぶ、冗長な決済の<br>
やり方など、変えた方が良い点は山ほどあると思います・・・。<br>
<br>
そういう「仕事のやり方」の面も一種の「文化」的な面ですね。これも変えて<br>
いかないとなかなか効率化できないのですが・・・。<br>
（会議が多すぎるなんてのも問題です）。<br>
<br>
それとまた別に、先ほど述べた「個人の意識」的な文化もあるわけです。<br>
たとえば、残業に対する考え方は、世代間でも差があります（年代が上に<br>
なるほど残業容認傾向が強いです）。このへんも「文化」っぽいところです。<br>
<br>
<br>
<br>
「モーレツ型ビジネスパーソン」的文化を変えていくには（変わっていくには）、<br>
どうすればいいのでしょうか・・・？<br>
<br>
これについては、また考えてみたいと思います。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４７分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51969693.html">
<title>「残業できない」という制約を、変化のきっかけに</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51969693.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

こんな記事がありました↓
BizPlus: 人事：上場企業のワークシェア、導入５％止まり　民間調べ

　（『』内は引用です）
　
『　新日本監査法人と国際会計事務所のアーンスト・アンド・ヤングがまとめた
 上場企業の労働時間についての調...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T23:55:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>ワークシェアリングとタイムマネジメント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
こんな記事がありました↓<br>
<a rel="nofollow" href="http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2009062107045b4" target="_blank"  >BizPlus: 人事：上場企業のワークシェア、導入５％止まり　民間調べ</a><br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　新日本監査法人と国際会計事務所のアーンスト・アンド・ヤングがまとめた<br>
 上場企業の労働時間についての調査によると、１人当たりの労働時間を短縮<br>
 して仕事を分かち合うワークシェアリングを「導入済み」（2009年４月時点）と<br>
 答えた上場企業は全体の５％にとどまった。』</span><br>
<br>
<br>
ワークシェアリングを導入済み企業が５％・・・というのは、かなり少ないイメージ<br>
です。残業カットの話はよく聞くのに・・・　と思ったら、<br>
<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『時間外勤務の抑制に対しては 68％が行うと回答した。』</span><br>
<br>
ということでした。なるほど、単純な残業カットは、ここでいうワークシェアリング<br>
にカウントされていないわけですね。<br>
<br>
まあ・・・残業カットを通り越して労働時間を削減するのは難しい、と判断する<br>
企業は多いでしょう（そこまで追い込まれてはいないなら・・・）。<br>
<br>
そして、<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『ワークシェアを導入しないと答えた企業に、今後導入する予定があるかどうか<br>
 を聞いたところ92％が今後も「導入しない」と答えた。ワークシェアの問題点を<br>
 たずねると「業務分担や引き継ぎが難しい」「生産性が低下する」などの回答が<br>
 上位を占めた。』</span><br>
<br>
とあります。<br>
<br>
結局、「ワークシェアリング」は人件費削減としか見られていないということが<br>
分かったという感じでしょうか。「働き方の多様性」「雇用の創出」という観点で<br>
見ているなら、ワークシェアリングに前向きな回答がもう少し多いはずです。<br>
<br>
個人的には、社員が「短時間勤務も選べる」という形でのワークシェアリングは<br>
広まってもいいと思うのですが・・・。日本のワークシェアリング議論は、このまま<br>
尻すぼみになっていきそうな気がします。<br>
<br>
<br>
■　残業カットは一種のチャンス？<br>
<br>
とはいえ、現在の状況は悪いことばかりではない・・・そう信じたいところです。<br>
<br>
というのは、たとえ「残業カット」という形であれ、実行されることでいろいろな<br>
影響は出てくるはずだからです。<br>
<br>
残業当たり前、あるいはサービス残業まで当たり前、という環境で働いている<br>
人が残業カット（またはゼロ）の状況を経験すると、残業無しのメリットを改めて<br>
感じたり、中には「残業ゼロでも結構やれるね」と気づく人もいるはず・・・。<br>
<br>
そうすると、今後景気が回復しても「残業ゼロ」派の人が一定数出てくることに<br>
なるのでは？という気もしています。<br>
<br>
<br>
■　制約が「効率良い働き方」を生む・・・面もある<br>
<br>
「短時間で効率良く働く」というのは、口で言うのは簡単ですが、実際のところ、<br>
「残業できない」という状況に追い込まれないと、考え方が変わらない人も多い<br>
と思います。<br>
<br>
「残業カット」の話は、大きな企業でも比較的よく聞くので、相当な人数の方が<br>
現在取り組んでいるはず・・・。それが働き方を見直すきっかけになるなら、<br>
今後のワークシェアリングやワーク・ライフ・バランスの普及に影響を与えること<br>
になるかもしれません。（「長い目で見れば」という話です）<br>
<br>
<br>
私の場合も、「サービス残業を無くす」という制約を自分に課してから時間管理<br>
や仕事の効率アップにより弾みがついたところがあります。<br>
<br>
「制約」があるからこそ、現状を変えようと考える。<br>
そういう意味では、制約は悪いことばかりでも無いんですよね。<br>
<br>
現在、「残業カット」しないといけない会社の方は、ここで「サービス残業」に<br>
逃げずに、この状況に正面から向かってみてはいかがでしょうか。<br>
<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は３６分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51968941.html">
<title>時には「やめてみる」ことで、「時間対効果」を確認する</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51968941.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

こんな記事がありました↓

J-CASTニュース : 
テレビCM抑制「びっくり効果」　「サトウの切り餅」利益3倍に

「テレビＣＭ抑制で利益３倍」と言われてしまうと、テレビ局や広告代理店は
困ってしまうかもしれませんし、そういう意味でち...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T23:55:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ニュース関連</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
こんな記事がありました↓<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://www.j-cast.com/2009/06/17043395.html" target="_blank"  >J-CASTニュース : <br>
テレビCM抑制「びっくり効果」　「サトウの切り餅」利益3倍に</a><br>
<br>
「テレビＣＭ抑制で利益３倍」と言われてしまうと、テレビ局や広告代理店は<br>
困ってしまうかもしれませんし、そういう意味でちょっと恣意的な記事とも<br>
とられかねないですが・・・（ネットの優位性を暗喩している？）。<br>
<br>
<br>
■　テレビＣＭを削減しても利益は減らない？<br>
<br>
上記の記事ではこうあります。<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果<br>
 から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減った<br>
 が、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど<br>
 利益につながらなくなったのか。（中略）<br>
<br>
 　2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売<br>
 元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCM<br>
 さえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算に<br>
 よると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。（中略）<br>
<br>
   結果的に、PR不足となって、売り上げが4.9％減少した。しかし、テレビCM<br>
 などのコスト削減幅の方が大きかったため、増益を確保。営業利益がなんと<br>
 3.2倍の9億円にも達したというのだ。<br>
<br>
 　これは、テレビCMを打たなくても、企業が利益を上げられることにつながる。』</span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記サイトより引用）<br>
ということだそうです。<br>
<br>
ＣＭを減らした結果による売上減の反面、営業利益は上がっている・・・<br>
ということは、ＣＭは費用対効果が低いということになります。<br>
<br>
一視聴者の感覚としては、納得できるところもあります。テレビＣＭによる効果<br>
は年々減っているような気がします。<br>
<br>
※　一応、テレビＣＭ側の肩を持つ意見も言っておくと・・・　この一件だけでは、<br>
　　 何ともいえないところもあります。同社がＣＭ減によって売上がそれほど<br>
　　 低下しなかったのは、2007年以前のＣＭによってイメージが定着していた<br>
　　 ためとも考えられます。<br>
<br>
　　 単年度で見ればこういう結果だが、長期的に見ればＣＭ減によるマイナスが<br>
　　 大きくなるのかもしれないということです。また、同社はＣＭを完全にやめる<br>
　　 というわけではないそうです。<br>
<br>
<br>
さて、この話を取り上げたのは、ＣＭうんぬんの話をしたかったわけではなく、<br>
「費用対効果」を確認することが大事だという点に触れたかったからです。<br>
<br>
テレビＣＭの場合、それによってどれだけ売上がアップしたか、効果がはっきり<br>
しない場合があります。それまでＣＭしていなかった企業がＣＭを打ち始めた<br>
直後は分かりますが、継続的にやっている場合は効果が分かりにくくなります。<br>
<br>
ですから、ときには「やめてみる」ことも重要。それで発見がある場合もあると<br>
いうわけです。<br>
<br>
<br>
これはＣＭ以外でも同じです。<br>
<br>
たとえば、営業マンが「お客さん回り」をする場合、その時間と労力に見合う<br>
結果が出ているかどうか（時間対効果としてどうか）という点に注目する必要<br>
があります。<br>
<b><br>
　　もし、回る頻度を半分にしたら、売上がどうなるのか？<br>
　　そして、浮いた時間を新規顧客開拓に向けたらどうなるのか？<br>
</b><br>
という点に注目することで、発見があるかもしれません。<br>
<br>
そのためには、しばらくやめてみる（または減らしてみる）ということを考えて<br>
みるのも有効です（もちろん、これには危険も伴うわけですが）。<br>
<br>
<br>
<br>
そして、「時間対効果」が重要なのは、あらゆる仕事について同じです。<br>
営業職じゃなくても、たとえば、<br>
<b><br>
　　社内資料の作成は、どれだけ手を抜いても大丈夫か？<br>
</b><br>
ということを試してみるのは、個人的におすすめです。<br>
（特に「見映えを良くする」ために労力を使うのはもったいないです）<br>
<br>
社内資料の場合、最低限必要な情報さえ伝われば、それで問題ないことも<br>
多いものです。そこにあまり労力をかけるのはもったいない話です。<br>
<br>
※　「情報の正確さを落としてもいい」「いい加減な内容でいい」という<br>
　　 わけではなく、主に資料の「見た目」の話です。<br>
<br>
<br>
これは会社にもよりますが、「会議のための会議」「資料のための資料」に<br>
なりがちな職場は、結構多いと感じています（特に大きな企業では）。<br>
<br>
なかには、「この会議をやめても、まったく問題なかった」なんて会議も<br>
あったりするかもしれませんよ・・・。「やめてみる（減らしてみる）」という<br>
選択肢を考えてみるのもいいかもしれません。<br>
<br>
※　「やめた上で効果を確認してみる」ことが重要であって、<br>
　 　何でも「やめればいい」というわけではない点はご注意を<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は３５分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51967755.html">
<title>「ノルマなし・内部留保なし・管理職なし」という常識破りの会社がある!?</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51967755.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

昨日は、派遣・契約社員という立場でストレスを感じている人が多い現在、
自営業者や経営者も視野に入れてみては・・・？という話をしました。

でも、経営者は経営者で不況下では資金繰り含め大変・・・。そんな事情が
ある。そんな話にも...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T23:55:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51966970.html"  >昨日は</a>、派遣・契約社員という立場でストレスを感じている人が多い現在、<br>
自営業者や経営者も視野に入れてみては・・・？という話をしました。<br>
<br>
でも、経営者は経営者で不況下では資金繰り含め大変・・・。そんな事情が<br>
ある。そんな話にも触れたのですが・・・、<br>
<br>
<br>
その後、録画していた２２日の「<a rel="nofollow" href="http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/" target="_blank" >カンブリア宮殿</a>」を見て驚きました。<br>
<br>
資金繰りに苦労しない、内部留保もしない。そんな経営をしている会社が<br>
紹介されていました。<br>
<br>
<br>
■　「ノルマなし・内部留保なし・管理職なし」の会社<br>
<br>
２週連続で紹介されるそうなので、今週見逃した方は来週だけでも見てみて<br>
ください。広島で『メガネ21』という眼鏡店チェーンを創業された平本清さん<br>
という方が出演されていました。<br>
<br>
<br>
『メガネ２１』という会社はメディアに取材されたりもしれいるそうですが、私は<br>
初めて知りました。この会社、「業績が好調なときも利益を会社に残さない」<br>
という、特異な経営手法を取っています。<br>
<br>
利益を内部留保（会社にお金を残すこと）せず、社員のボーナスと、商品の<br>
値下げに使ってしまうという・・・何とも太っ腹な会社です。<br>
<br>
実際、過去には30代社員で、半期のボーナスが450万円だったこともある<br>
とか・・・すごい数字です。<br>
<br>
なぜ、そんな経営が成り立つのか、その仕組みが紹介されていました。<br>
（今週は半分、来週はまた残りの部分が紹介されると思います）<br>
<br>
今週を見ただけでも、かなり常識外れの経営でした・・・。<br>
しかし、よくよく考えると、とても理にかなっている部分が多いです。<br>
（私もまだ整理し切れていないのですが）<br>
<br>
<br>
■　『メガネ２１』の事業の仕組み<br>
<br>
通常、会社は業績好調なときに内部留保として会社にお金を残します。<br>
（それは新規出店等の投資や、不況下での給与支払いに当てるためです）<br>
<br>
しかし、メガネ２１はそれをしない。<br>
なぜそれで会社が回るかというと・・・・<br>
<br>
一つの理由は・・・、<br>
<b><br>
　　社員の給与について固定給よりもボーナスの比率を高めている<br>
</b><br>
というところがありそうです。<br>
（多分固定給は低めなのでは？これは来週詳しく紹介されるはずです）<br>
<br>
ボーナスの比率が高いということは・・・　人件費を会社の業績に連動させ<br>
られるということです。ですから、業績不振時の給与支払いに苦労しないで<br>
済むわけで、だから内部留保しなくて済むと。<br>
（今のワークシェアリングをもっと極端にした形ともいえます）<br>
<br>
もちろん、そのとき社員は困るわけですが、終身雇用であることもあって、<br>
「（業績が）良いときは（給与も）良くて、悪いときは悪い」ということに、<br>
社員も納得しているようでした。<br>
<br>
平本さんいわく、（会社に内部留保しない代わりに）「社員に内部留保して<br>
いる」とのこと。好調時に社員が貯蓄しているので、業績悪化時にも耐え<br>
られるということです（社員に貯蓄を啓蒙する必要はあるかもしれませんが）。<br>
<br>
<br>
これは、とても良くできた仕組みのように思えます。<br>
<br>
分かりやすい仕組みなので、業績が下がっているのに給与を上げろという<br>
社員もいないでしょう（会社にお金が無いことは分かっているので）。<br>
<br>
また、好調時・不振時をトータルすると、社員に払っている給与は普通の会社<br>
よりも高いわけで・・・社員は他社と比較して厚遇されていることになります。<br>
（ここが終身雇用制を取っていることと関係してきます）<br>
<br>
また、会社の業績が上がれば賞与が上がるのは、がんばろうという動機づけ<br>
にもなります。また、個人の成果だけで見ているわけでもないので、社員同士<br>
が足の引っ張り合いをすることもありません。<br>
<br>
インセンティブ（動機づけ）の構造として見ても、非常に良くできています。<br>
<br>
<br>
※　これと、いわゆる「成果主義」を比較すると、ずいぶん違います。<br>
<br>
　　 成果主義では、（部署によっては）個人の成果が見えにくいという問題も<br>
　　 あります。そこで「コンピテンシー評価」などを導入すると、今度は会社の<br>
　　 業績が良かろうが悪かろうが、評価の高い社員の給与は上げなければ<br>
　　 いけませんので、会社の業績不振時にはお金が足りなくなるわけです。<br>
<br>
　　 また、成果主義では、どうしても他の社員との「相対評価」になりがちです<br>
　　 （名目上はそうなっていないとしても）。ですから、「足を引っ張りあう」方向<br>
　　 のインセンティブが働くことは否定できません。<br>
<br>
<br>
<br>
そして、もう一つの「内部留保無しで会社が回る理由」は、<br>
<b><br>
　　投資が必要なときは、社員から出資をつのる<br>
　　（実際、社員が出資してくれる）<br>
</b><br>
というところにあります。<br>
<br>
社員は会社から利益をすべて還元してもらう。その中から、できる範囲で<br>
会社に出資する・・・そして社員はその利子をちゃんともらう。という仕組み<br>
になっています。しかも、その利子も高いのです。<br>
（確かに「社員に内部留保している」という感じですね）。<br>
<br>
そのおかげで、無借金経営（銀行からの借り入れはまったく無し）だそうです。<br>
<br>
<br>
※　これは私は「目からウロコ」だったポイントです。<br>
<br>
　　景気に左右されにくい、安定した経営を行うことを目的にすれば、<br>
　　「無借金経営」は一つの理想です。しかし、無借金経営を前提に<br>
　　すれば、普通は内部留保を大きくしたくなるものです・・・。<br>
<br>
　　そこを「逆転の発想」的に解決するのが、この「社員からの出資」です。<br>
<br>
　　平本さんは、「労働と出資と経営が一体になっている」という言い方を<br>
　　されていました。確かにこれなら「会社は株主のもの？従業員のもの？」<br>
　　という二元対立的にはなりません。<br>
<br>
<br>
<br>
なんだか話がうますぎて、「実は何か問題点があるのでは・・・？」と勘ぐり<br>
たくなりますが・・・。今のところ、私は特に問題点は思いつきません。<br>
（業種によって適用しにくい場合はありそうな気はしますが、そこだけです）<br>
<br>
<br>
そしてさらに・・・、この会社には「管理職」がいないという特徴もあります。<br>
これも常識では考えられません。<br>
<br>
この点は来週の放送で詳しく紹介されるようですので、これは一見の価値<br>
があると思います。ぜひ、ご覧を。（放送されてない地域の方・・・すみません）<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は５７分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51966970.html">
<title>契約社員・派遣社員という立場にストレスを感じるのなら、いっそ○○○になってしまったらどうですか？</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51966970.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

こんな記事↓がありました。

＜ストレス＞不況が一因…４割　　武田薬品・ネット調査
（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

　（『』内は引用です）
　
『　武田薬品工業が働く男女に尋ねたインターネット調査で、昨年９月以降の
 「世界同...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T22:55:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>アンケート</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
こんな記事↓がありました。<br>
<br>
<a rel="nofollow" href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090621-00000011-mai-bus_all" target="_blank" >＜ストレス＞不況が一因…４割　　武田薬品・ネット調査<br>
（毎日新聞） - Yahoo!ニュース</a><br>
<br>
　（<span style="color: #009900;">『』</span>内は引用です）<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　武田薬品工業が働く男女に尋ねたインターネット調査で、昨年９月以降の<br>
 「世界同時不況がストレスの一因」と回答した人が４割に上った。ほぼ同数の<br>
 人は収入が減り、「１年前に比べて仕事に関するストレスが増えた」と答えた<br>
 人は６割に上った。』</span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上記記事より引用）<br>
<br>
不況がストレスの原因になる・・・確かにそうかもしれませんね。<br>
<br>
それはそれとして、この調査にちょっと気になるところがありました。<br>
<br>
<br>
■　「契約・派遣社員」は「経営者」以上のストレスを感じている？<br>
<br>
上記記事にはこうあります。<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『　調査は４月２４～２６日、首都圏・関西圏在住か通勤している２２～５９歳の<br>
 ２４７２人に実施。』</span><br>
<br>
そして、<br>
　<span style="color: #009900;"><br>
『不況をストレスの一因と回答したのは<br>
<br>
　女性経営者・役員の６３．２％を筆頭に、<br>
　男性契約・派遣社員（５１．７％）、<br>
　男性経営者（４５．２％）と続く。　　』</span>　（上記記事より引用。改行のみ追加）<br>
<br>
とあります。<br>
<br>
この結果、ちょっと不思議じゃないですか？<br>
<br>
<br>
不況になり、最もストレスがかかるのは、普通は経営者です。<br>
<br>
もちろん、従業員にも様々なしわ寄せがいったりしますが、多くの経営者は、<br>
「資金繰り」という最も強烈なストレスと直面しなければいけません。<br>
<br>
ご存じの方も多いと思いますが・・・、会社は数字上黒字であっても安泰とは<br>
言えません。各種支払い等々、キャッシュとして出ていくお金が確保できて<br>
いないと、黒字なのに倒産してしまうことさえあります。<br>
<br>
不況下では、売上が減ると同時に、銀行からの借り入れが難しくなるなど、<br>
運転資金の確保が難しくなり、金策に奔走する経営者もたくさんいます。<br>
この資金繰りのストレス・プレッシャーは尋常ではないそうです。<br>
（さらに「貸し剥がし」にまであうと最悪です）<br>
<br>
※　弊社は銀行からの借り入れをしていないので、私自身はそういう経験は<br>
　　 ないのですが・・・、話に聞くところでは従業員の立場でいうストレスや<br>
　　 プレッシャーとは比べものにならないくらい厳しいそうです。<br>
<br>
<br>
さて、先の調査結果に戻ります。<br>
<br>
男性に限って言えば、不況で感じているストレスは、<br>
<br>
　　「男性契約・派遣社員（５１．７％）」の方が、<br>
　　「男性経営者（４５．２％）」よりも多い<br>
<br>
という結果になっています。経営者は上述のようにストレス・プレッシャーが高い<br>
ですから、この結果はちょっと驚きです。<br>
<br>
<br>
なぜ、こういう結果になったのか、理由はいくつか考えられます。そのひとつは<br>
年末前後などに「派遣切り」がメディアで大々的に取り上げられたこともあり、<br>
不平・不満をより強く感じるようになったことです。この影響はある程度はある<br>
と思います。<br>
<br>
しかし、それにしても経営者以上のストレスとは・・・　と個人的には驚きます。<br>
その一方で、こうも思います↓。<br>
<br>
<br>
そんなにストレスがあるのなら・・・<br>
<b><br>
　　契約社員・派遣社員をやめて、経営者になってしまった方が<br>
　　いいんじゃないでしょうか？<br>
</b><br>
と思うんです。<br>
<br>
<br>
冗談っぽく聞こえる話かもしれませんが、これは冗談ではありません。<br>
<br>
ただ、「経営者」というとちょっと大げさですから、「自営業者」も含めて考えて<br>
みてください。<br>
<br>
<br>
契約社員・派遣社員という立場のストレスというのは、主に雇用の不安定さ<br>
から来るものだと思います。そういうストレスを感じ続けるくらいなら、自分<br>
自身でお金を稼いだ方が、むしろストレスは少ないかもしれません。<br>
<br>
もちろん、自分でお金を稼ぐのも簡単ではありませんし、不安定なことには<br>
変わりありません。しかし、「雇用」には自分ではコントロールできない要素が<br>
かなり多いのに対し、「自営」の場合、自分でコントロールできる部分が多く<br>
なります。<br>
<br>
※　もし、ある事業でダメなら、やり方を変えてみたり、別の事業をやって<br>
　　 みたりと自分で変えられる部分があるということです。<br>
<br>
<br>
そして、人が感じるストレスは「向き合っている状況の困難さ」だけでなく、<br>
その中で「自分がコントロールできる程度」によって変わってきます。<br>
<br>
向き合っている状況が困難なほど、ストレスが大きくなるのは当然ですが、<br>
それだけではなく、「この状況を（自分の力で）変えられない」と思うことが<br>
それ以上のストレスの原因となることがあります。<br>
<br>
これには個人差もありますが、「先が見えない契約社員・派遣社員」よりも、<br>
「自分の工夫次第で何とかなる（かもしれない）経営者・自営業者」の方が、<br>
ストレスが少ないと感じる。そんな人は結構多いかもしれません。<br>
<br>
<br>
<br>
というわけで、大まじめに「自営」や「経営」という選択肢も考えてみては<br>
いかがでしょうかと提案したいです。<br>
<br>
それに、経営者のやることに文句を言ってばかりの生き方よりも、自分が<br>
経営者になる方が、なんだかスッキリするような気もしませんか？<br>
<br>
先に書いた「資金繰りのストレス」を避ける形で（仕入れや人件費にあまり<br>
お金がかからないように）事業を生み出すことができれば、結構楽しい<br>
ものですし、たとえば派遣社員との兼業で始めることも可能だと思います。<br>
<br>
すぐには無理かもしれませんが、こういう選択肢は頭の中に入れておくと<br>
物事の見方が変わってきたりするので、そういう意味でもおすすめですよ。<br>
<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４６分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51966262.html">
<title>業界が変わっても通用する「スキル」はこの３つ</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51966262.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。

昨日は、自動車に起こっている変化を例にあげ、もし将来自分の仕事が
無くなってしまったら・・・という話をしました。


ちなみに、私が以前従事していた、自動車の「ブレーキ」は、電気自動車
や燃料電池車になっても存在します。

モ...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-22T23:55:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>キャリア選択（職業の選び方）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
<br>
<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51965675.html"  >昨日</a>は、自動車に起こっている変化を例にあげ、もし将来自分の仕事が<br>
無くなってしまったら・・・という話をしました。<br>
<br>
<br>
ちなみに、私が以前従事していた、自動車の「ブレーキ」は、電気自動車<br>
や燃料電池車になっても存在します。<br>
<br>
モーターによる回生ブレーキだけでは急ブレーキが踏めないため、ディスク<br>
ブレーキ自体は無くならない・・・はずです。ただし、ブレーキ部品の消耗は<br>
少なくなりますので、交換部品の売上は下がると予想されます。<br>
<br>
そんなわけで、私がいた業界も長い目で見れば、市場は先細りする方向に<br>
はなりそうです。<br>
<br>
<br>
■　業界が変わっても通用する「スキル」は何？<br>
<br>
話を戻して・・・<br>
<br>
もし、自分が従事する産業、業界そのものが無くなってしまうとしたら・・・、<br>
当然違う分野の仕事をしていかなければいけないことになります。<br>
<br>
そうすると、その業界の専門的な知識は、あまり役に立ちません。<br>
<br>
そんな状況でも応用が利くスキルのことは、「ポータブルスキル」と呼ばれ<br>
ます。「（他の業界にも）持って行けるスキル」ということです。<br>
<br>
では、そのポータブルスキルとして、何が「使える」のか？　ということが気に<br>
なってくるわけですが・・・、これは人によって意見は分かれます。<br>
<br>
<br>
たとえば、「会計」の知識が重要だと言う人もいます。<br>
<br>
しかし、みんながみんな経営者や会計士になるわけでもないので、個人的<br>
には、そう重要だとは思えません（知ってるに越したことはないですが）。<br>
<br>
<br>
あるいは、「英語」が重要だと言う人もいます。<br>
<br>
しかし、言い方は悪いですが、英語に自信がある方は別として、中途半端な<br>
英語力では大した役に立たないものです。長期的に英語力を上げていこう<br>
とするのは良いことだと思いますが、「ポータブルスキル」として、そう有効な<br>
ものでもないでしょう。<br>
<br>
<br>
では、何が重要なのか・・・というと、<br>
<br>
<br>
■　本当の「ポータブルスキル」は何？<br>
<br>
一つは、ちょっと抽象的で申し訳ありませんが、私は<br>
<br>
　　「自分の頭で考える力」<br>
<br>
が上げられると思います。業界知識や業界の常識の上で仕事をするのでは<br>
なく、自分の頭で考え、業界の常識を破るくらいの力を発揮する・・・　本当<br>
の意味での「地頭」と言ってもいいかもしれません。<br>
（※　ちょっと前に流行った「地頭」はパズル的方向に走りすぎでした）<br>
<br>
<br>
<br>
そして二つめに、意外に重要なのが、<br>
<br>
　　「文章を書く力」<br>
<br>
ではないかと考えています。自分の考えを文章で人に伝えられる力、そして<br>
それを比較的短時間でやれる力は、自分の力をアピールするための武器に<br>
なると感じます。<br>
<br>
自分のことで恐縮ですが、私の場合、現在の仕事をスタートする時点では、<br>
「コネ無し・経験無し・知名度無し」の状態からスタートしています。それが、<br>
「書く」ことを積極的に行うことによって、色々な仕事に発展してきました。<br>
<br>
いくら独自のノウハウを高めたとしても、「書く」ことなしに、この状態になる<br>
ことは考えられません。<br>
<br>
別に私のように独立しなかったとしても、書く力や、そこから発展したコミュ<br>
ニケーションのスキルは、業界が変わっても力になると思います。<br>
（それだけ「書けない」人が多いことの裏返しでもあります。特に理系の人。）<br>
<br>
<br>
三つめは、<br>
<br>
　　「時間管理力（もう少し広く言うと仕事力・自己管理力）」<br>
<br>
をあげておきましょう。<br>
<br>
これは手前味噌ばかりではありません。実際のところ、事務処理能力を<br>
含めてデスクワークの能力、効率は個人差が大きいわけで・・・その能力<br>
が高ければ、他の業界に移っても活躍しやすいのは当然です。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
・・・　そして、これらの能力は特別なことをしなくても、「今の職場」で<br>
鍛えることもできるものです。<br>
<br>
<br>
結局、今の仕事の中で自分の能力を磨くことが大事・・・ということに<br>
なってしまいます。この考え方は絶対正しいとも言い切れませんが、<br>
私は当たらずとも遠からずだと思っています。<br>
<br>
逆に言えば、今の職場で自分の能力を発揮しない人、能力を磨かない<br>
人は、いかに他のスキルを追加したとしても、他業界で活躍はできない。<br>
私はそう考えています。<br>
<br>
（人によっては）夢がこわされる、身もフタもない話かもしれませんが、<br>
それが真実だと思いますよ。<br>
<br>
<br>
※　誤解のないようにつけ加えておくと・・・何かやりたい仕事のために<br>
　　 資格を取得することを否定するわけではありません。自分で考えて<br>
　　 必要だと思ったものなら、取得してみることをおすすめします。<br>
<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４８分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51965675.html">
<title>もし、自分の仕事、あるいはその産業自体が無くなってしまうとしたら？</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51965675.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。
今日の話は、

　　「もし、自分の仕事、その産業自体が無くなってしまったら？」

という、ちょっと恐い話です。


■　次世代の自動車は？

現在、ハイブリッド車（インサイト・プリウス）がとても人気です。

しかし、長期的な展望...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-21T23:55:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>キャリア選択（職業の選び方）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。<br>
今日の話は、<br>
<br>
　　「もし、自分の仕事、その産業自体が無くなってしまったら？」<br>
<br>
という、ちょっと恐い話です。<br>
<br>
<br>
■　次世代の自動車は？<br>
<br>
現在、ハイブリッド車（インサイト・プリウス）がとても人気です。<br>
<br>
しかし、長期的な展望に立てば、ハイブリッド車はあくまでも「つなぎ」の<br>
技術だと以前から言われています。で、本命は何かというと・・・、<br>
<br>
数年前は「本命は燃料自動車だ」と言わんばかりの勢いで報道されること<br>
が多かったのですが・・・、ちょっと流れが変わってきました。現在はむしろ<br>
「電気自動車」の方に注目が集まりつつある感じです。<br>
<br>
<br>
なぜそうなるか・・・というと、水素の生産や輸送、充填といった環境が整う<br>
目途がなかなか立たないところに原因があるわけですが・・・、特に水素を<br>
どう生産するかが問題です。<br>
<br>
たとえば、化学の実験のように水を電気分解すれば水素は得られます。<br>
しかし、それなら電気を直接使った方が良いですよね。<br>
<br>
ですから、よほど大きな技術的変化がない限り、燃料電池車よりも電気<br>
自動車の方が普及する・・・と（あくまで個人的に）予想しています。<br>
<br>
もしそうなって、バッテリーの技術進歩や低コスト化が進むと、ますます電気<br>
自動車のメリットが大きくなってくるわけで、もしかしたら、「燃料電池車」と<br>
いうものが消え去ってしまう可能性もあるかもしれません。<br>
<br>
――――――――――――――――――――――――――――――<br>
※　ちなみに「燃料電池車」は、「水素から電気を作る」という部分以外は<br>
　　 電気自動車と同じです。バッテリーの代わりに、水素に充電している<br>
　　 ようなものです（水素を電気分解で製造するのなら）。<br>
<br>
　　 つまり、現在はコスト的な面で、「水素」派と「バッテリー」派の技術競争<br>
　　 が繰り広げられているとも言えます。今後、どちらかが突出したメリットを<br>
　　 引き出せた場合、負けた方は本当に消えて無くなる可能性もありますし、<br>
　　 現在のＬＰＧ車のように、業務用だけで使われるかもしれません。<br>
――――――――――――――――――――――――――――――<br>
<br>
<br>
■　「仕事が無くなる？」という可能性<br>
<br>
電気自動車と燃料電池車、どちらが主流になるにしても、将来起こる流れと<br>
して予想されるのが・・・自動車の構造が大きく変わることです。<br>
<br>
内燃機関（エンジン）を使った自動車に比べ、電気自動車では部品の数が<br>
とても少なくなります。エンジンはもちろんですが、トランスミッション（変速機）<br>
も不要になります。<br>
<br>
さらに、「インホイールモーター」という技術が一般化すれば、ドライブシャフトや<br>
デファレンシャルギアすら不要になります。これはかなり大きな変化です。<br>
<br>
<br>
自動車に詳しくない方には分かりにくくてすみませんが・・・、これらの部品の<br>
中には技術的に難しいものがあり、それぞれ専門的なメーカーが生産を担当<br>
しているものが多いです。<br>
<br>
※　新潟県中越沖地震の際に、カムシャフト（エンジン内の部品）を製造して<br>
　　 いるメーカーが被災し、多くの自動車メーカーが生産をストップせざるを<br>
　　 得なくなったというニュースがありました。それと同じように、専業に近い<br>
　　 メーカーが生産する特殊な部品も多いのです。<br>
<br>
そういった、専門性や技術を売りにしていたメーカーは、今後（徐々にですが）<br>
仕事を減らしていくことになる・・・そんな可能性があるわけです。<br>
（もちろん、電気自動車用の部品に参入するケースもあるでしょうけど）<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
これは、（自分たちから見れば）外的な要因で、自分たちの仕事が無くなって<br>
しまうという状況です。傍から見れば、気の毒とも思えますが・・・、<br>
<br>
でも、本当はどんな業界でも多かれ少なかれ、そういう変化はあります。誰で<br>
も自分の業界は大丈夫だと思いがち（思いたがる）ものですが、そうでもない<br>
のかもしれません・・・。（だから「会社の寿命は30年」とも言われるわけです）<br>
<br>
<br>
その分かりやすい例かもしれない・・・と思って、この話を紹介しました。<br>
<br>
では、そんな状況を乗り越えるためには・・・？　という話は、また明日にでも。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は５６分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://jikan.livedoor.biz/archives/51965367.html">
<title>情報収集の「功」と「罪」</title>
<link>http://jikan.livedoor.biz/archives/51965367.html</link>
<description>
こんにちは。水口です。　
今日は昨日の話と関連して「情報収集」についての話です。


■　「情報収集」の功罪

昨日の話というのは、せっかくの「朝活」がニュースのチェックだけではもったい
ないという話でした。

これは「ニュース」に限らず、「情報収集」...</description>
<dc:creator>k_minakuchi</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T23:55:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
こんにちは。水口です。　<br>
今日は昨日の話と関連して「情報収集」についての話です。<br>
<br>
<br>
■　「情報収集」の功罪<br>
<br>
<a href="http://jikan.livedoor.biz/archives/51964724.html"  >昨日の話</a>というのは、せっかくの「朝活」がニュースのチェックだけではもったい<br>
ないという話でした。<br>
<br>
これは「ニュース」に限らず、「情報収集」全般に言えることかもしれません。<br>
<br>
<br>
ビジネスパーソンにとって「情報収集」は必要なものだと思います。ですから、<br>
「情報収集」のメリットを説く人が多いですし、様々な情報収集法が紹介される<br>
こともあります。<br>
<br>
しかし、その反面「情報収集」には危険な面もあります。<br>
<br>
たとえば、「情報収集」に関してとても熱心で、いろいろなことを知っているのに、<br>
それがあまり成果に結びついていない人もいます。<br>
<br>
たとえば、昔で言えば、新聞や雑誌記事のスクラップ（切り抜きを貼り付けて、<br>
スクラップブックなどにまとめること）を熱心に行うけれど・・・、それが仕事に<br>
結びついているわけでもなく、労力ばかりかけてしまっている人もいました。<br>
<br>
それが一種の趣味であれば、横から口をはさむべきではないのですが・・・、<br>
情報収集の魅力というか、困ったところとして、情報収集をしていることで<br>
何か仕事をしたような気になってしまうところがあります。<br>
<br>
ですから、ビジネスパーソンは自分の情報収集がどのように仕事に結びついて<br>
いるか、客観的な視点を持つことが必要です。<br>
<br>
別の言葉で言えば、「手段」のつもりで始めた情報収集自体が「目的」になって<br>
しまってはいけないということです。<br>
<br>
<br>
<br>
極端な話、「こうすれば情報収集の効率が上がる！」というノウハウを取り入れ<br>
て、大量に情報を収集できたとしても、それが自分の仕事につながらないもの<br>
であれば、最終的なアウトプットにはなんら寄与しないわけで・・・<br>
<br>
悪く言えば、<b>「効率良く、ムダなことをしている」</b>わけですし、<br>
<b>「仕事をしているつもりで趣味の世界に入っている」</b>とも言えます。<br>
<br>
その趣味を趣味と自覚して行う分には、何の問題もないのですが、情報収集に<br>
は、趣味を「仕事」として錯覚させる魅力のようなものがあると思います。<br>
<br>
だからこそ、情報収集はある意味「危険」なのです。<br>
<br>
<br>
これは、当たり前と言えば、当たり前の話。しかし、世の中には「情報収集」の<br>
メリットを述べる話の方が多く流通しています（その方が記事などになりやすい<br>
でしょうし、メディア上で情報収集を否定するのも矛盾した話ですし・・・）。<br>
<br>
それで、私はどちらかというと、情報収集の行き過ぎをいさめる側の立場で<br>
発言するようにしています。（以前に「宝くじ本」でもそういうことを書きました）<br>
<br>
<br>
■　現在、いろいろな情報があふれている<br>
<br>
現在は情報があふれている時代ですから、すでに、こういうことに自覚的に<br>
なっている方も多いと思います。そういう方には当たり前のことかもしれません<br>
が、以下一応述べておきます。<br>
<br>
<br>
上記の話は、いろいろな情報に当てはまります。<br>
<br>
たとえば、本を読むということについて・・・<br>
<br>
「私は月に30冊のビジネス書を読みます」という感じで、多読される方もいます。<br>
本を読むこと自体は良いことですし、私も読みますが、「月に○○冊読みます」<br>
と、読書数を自慢するようになってくると、要注意です。<br>
<br>
人にそう宣言してしまうと、自分自身「○○冊読まなきゃ・・・」と意識するよう<br>
になることもあります。そうなると、難解な本を遠ざけるようになり、すぐに<br>
読み切れる（内容が薄めで読みやすい）本に手が伸びるようになりがちです。<br>
<br>
最初の２～３百冊くらいは、そんな感じでもいいと思いますし、自分が詳しく<br>
ない分野も、まず読みやすい本から読むのがいいと思います。しかし、何かの<br>
分野をより深く知り、自分の頭で物事を考えるようになるためには、読書方法<br>
は少しずつ変えていった方がいいと思います。<br>
（数を競うのではなく、ときには考えながら読むことが必要です）<br>
<br>
<br>
他には、たとえば、メールについて・・・<br>
<br>
「Ｃｃ」で送られてくる、社内のいろいろな情報のメールをすべてじっくり読んで<br>
いるという方は少ないと思いますが・・・、もし、そうしたらどうなるでしょうか？<br>
<br>
「社内の事情通」にはなるでしょうが、自分自身の仕事はあまりできませんよね。<br>
時間がいくらあっても足りません。情報は適度に「流す」ことが必要なわけです。<br>
<br>
<br>
<br>
もちろん、情報収集には必要な面もありますから、自分がどの程度の「時間」を<br>
それに当てるか、自分なりの基準を作っていかないといけません。<br>
<br>
仕事の内容によっても違ってきますので、「情報収集は○○分以内に」という<br>
画一的な数字を示すことはできません・・・。自分で考えることが必要です。<br>
<br>
今の仕事の内容、将来やりたい仕事の内容の両面を考える必要があります<br>
ので、なかなか難しさはありますが、情報があふれている時代だからこそ、<br>
この部分に自覚的になる必要があると考えています。<br>
<br>
<hr><br>
今日の記事作成時間は４０分でした。<br>
では、また明日！<br>
]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>
