時間管理はなぜ必要なのか? (その2)
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こんにちは。水口です。
今日は昨日に続いて、「なぜ時間管理が必要なのか ?」 という話です。
■ 時間管理は誰のため ?
昨日は「時間管理が注目されつつある理由」 という観点から考えてみましたが、
今日は「時間管理をやるメリット」 という面から考えてみます。
どんなメリットがあるか・・・という話の前に、強調しておきたいことがあります。
それは・・・、
時間管理 = 効率よく働かされること ではない!
ということです。
時間管理には、仕事のアウトプットを伸ばす効果も確かにあります。
それは結果としてそうなるわけであって、それだけを目的にすると・・・、
「誰のためにやってるんだろう・・・社長のため? 株主のため?」
なんて疑問が起こるかもしれません。
残念なことに、これが思い込みになってしまってる人も、実際いるのです。
私たちが時間管理を行うのは、第一に自分自身のためですし、
そうでなくては、結果としてうまくいきません。
そして第二に、組織のため、顧客のため、家族のため・・・などの
目的が来るべきです(何が二番目かは、人によって違ってくると思います)。
■ どんなメリットがあるのか ?
さて、実際どんなメリットがあるのか? という話をしておきます。
結論を言いますと、 時間管理がうまくいくと次のような変化が起こります。
・ 仕事のアウトプットが高まる
(仕事のスピード・タイミング・リードタイム)
・ 仕事のストレスが減る
(仕事に追われない、先を見通しやすい、気持ちが切り替えやすい)
・ モチベーションが高まる
(目の前の仕事に集中できる、目的意識、当事者意識を持つ)
・ コミュニケーションの効率・精度が上がる
(「やれる / やれない」・「いつやるか」 の判断はコミュニケーション上重要)
4番目の「コミュニケーション」 については、意外に感じる方が多いかも
しれませんが・・・、これも重要なことです。
例えば、上司と部下のコミュニケーションを考えたときに、
上司の立場で、色々な部下のタイプを考えてみますと・・・
・ 実際は忙しくてやれない仕事を「やります」と言ってしまう部下
・ しかも、それを後でギブアップしたり、逆ギレする部下
・ 逆に「忙しい」という思い込みから、何でも拒否する部下
という部下がいたら、困ると思いませんか?
もちろん、これは極端な例ですが、自分の「やること」が把握できていない
(先が見通せていない)状態でのコミュニケーションは多少なりともこういう
問題を含んでいます。
時間管理ができているかどうかが、業務上のコミュニケーションの精度に
大きく影響するのです。
そういう意味では、この4番目(コミュニケーション)については、
「自分のため」 というよりは「組織全体のため」 かもしれません。
しかし、時間管理をやるメリットの多くは、何よりも自分自身が快適に仕事をし、
業務の中で自分の能力を発揮するためであることに変わりありません。
■ メリットだけなの? という話
さて、これらの「メリット」は、いいことづくめですし、
都合のいいことばかり言っているように感じるかもしれませんね。
(特に時間管理をやったことがない人にとっては・・・)
実際、時間管理にはこれらのメリットと同時に、別の「デメリット」も伴います。
それは、面倒くささであったり、手間がかかることであったり、
時間管理をやることで逆にストレスをためてしまうことであったりするのです。
ですから、それらのデメリットが少ない方法を使いましょう、と
私は言いたいわけなんです・・・。
さて、「時間管理のメリット」 について、ざっくりと説明してみましたが、
もう1つ、考慮すべき「環境の変化」的なものがありますので、次回紹介します。
これのクリックにどんなメリットがあるのかは?
現在のところ不明です・・・ (笑
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今日の記事作成時間は41分でした。
では、また明日!
Posted by 水口和彦 at 23:56│Comments(0)│TrackBack(0)
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